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【XF9-1】F-3を語るスレ257【推力15トン以上】

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0001前スレ(スレ256)の1 (ワッチョイ cf10-ykd8 [153.131.102.136])
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2022/12/02(金) 06:00:42.86ID:YHaK4YWg0
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ256【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1669372971/
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0002スレ1 (ワッチョイ eb10-ykd8 [153.131.102.136])
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2022/12/02(金) 06:06:30.11ID:YHaK4YWg0
スレ1より
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【XF9-1】F-3を語るスレ258【推力15トン以上】

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【XF9-1】F-3を語るスレ257【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1669928442/
0003名無し三等兵 (アウアウウー Sa15-gMW7 [106.146.35.103])
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2022/12/02(金) 06:23:39.32ID:eTWQdefga
空自次期戦闘機、英・伊との共同開発で正式合意 来週発表へ
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/219525
関係者によりますと、防衛省は航空自衛隊のF-2戦闘機の後継について、イギリス・イタリアとの初めての共同開発に向け、最終調整に入っていて、早ければ来週にも合意を発表する方向です。
0004名無し三等兵 (アウアウウー Sa15-gMW7 [106.146.35.103])
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2022/12/02(金) 06:25:16.63ID:eTWQdefga
武器の輸出規制、次期戦闘機開発で見直しを議論=小野寺元防衛相
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cb2c3bafc1799bf705e78df08956b9687a138e2

党の安全保障調査会長を務める小野寺五典元防衛相はロイターとのインタビューで、武器の輸出規制について、英国と共同開発する方向で調整している次期戦闘機を念頭に見直しを議論していることを明らかにした。

複数の関係者によると、航空自衛隊F2戦闘機の後継機開発を進める日本は、同じタイミングで次期戦闘機開発に取り組む英国と計画を統合することを協議。イタリアも加わる見通しで、来月にも合意する。

開発参加国が技術をそれぞれ持ち寄ることから、英国やイタリアが輸出を決めた場合、日本が担当する部分も第3国へ出ていくことになる。

小野寺氏は「作る部品はパートパートでみんなシェアすることになる。日本がシェアした部分を外したら飛行機が飛ばない」と説明。共同開発国が第3国に輸出を決めても「日本は反対もできないし、日本の部品を外せとも言えないので、そういう時はどうしたらいいのか、少し議論をしている」と語った。
0005名無し三等兵 (アウアウウー Sa15-gMW7 [106.146.35.103])
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2022/12/02(金) 06:25:52.96ID:eTWQdefga
次期戦闘機、日英伊の3カ国で共同開発 来月に合意へ 将来は輸出も
https://news.yahoo.co.jp/articles/002d71a173ef8deccef817b4036bca9f1ae56964

航空自衛隊のF2戦闘機の後継について、政府は英国、イタリアと共同開発する方針を固めた。来月、正式合意する見通し。開発後の輸出をにらみ、安全保障関連3文書の改定に伴い、条件付きで武器輸出を認める「防衛装備移転三原則」の運用指針も見直す方針で、将来の輸出をめざすという。
次期戦闘機は、F2が退役を始める2035年ごろまでの配備をめざす。
 政府関係者によると、機体は日本の三菱重工と英国の防衛企業大手「BAEシステムズ」が開発主体となる。イタリアからは航空・防衛大手「レオナルド社」も参加する。エンジン開発は、日本のIHIと英国の航空機エンジン製造大手「ロールスロイス」が中心となり、同じく航空機エンジンを手がけるイタリア「アビオ社」が加わる見通し。
0006名無し三等兵 (アウアウウー Sa15-gMW7 [106.146.35.103])
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2022/12/02(金) 06:26:40.64ID:eTWQdefga
政府 “防衛装備移転”運用指針見直し案示す 自公実務者協議で
2022年11月18日 19時16分 NHK 次期戦闘機部分抜粋
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20221118/k10013896401000.html
”さらに、イギリスなどと共通の機体を開発する方向で調整を進めている、
航空自衛隊の次期戦闘機の部品を、将来的に第3国に直接供与できるよう検討を進めるとしています。”
0008名無し三等兵 (アウアウウー Sa15-gMW7 [106.146.35.103])
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2022/12/02(金) 06:27:15.20ID:eTWQdefga
有識者会議記録
https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11623291/www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/materials/seisaku/giji/pdf/gijiroku30.pdf

令和4年度防衛白書
PDF一括(本編)【87.3MB】
ttps://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2022/pdf/wp2022_JP_Full_01.pdf
次期戦闘機記載P P.216 P.217 P.223 P.441 P.446 P.451 P.453 P.463-464
索引 P.495
PDF一括(別冊)【58.2MB】
ttps://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2022/pdf/DOJ2022_Digest_jp.pdf
次期戦闘機記載P 別冊-06
PDF一括(資料編)【2.5MB】
ttps://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2022/pdf/R04shiryo.pdf
PDF一括(防衛年表)【959B】
ttps://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2022/pdf/R04nenpyo.pdf
英語版パンフレット【13MB】
ttps://www.mod.go.jp/en/publ/w_paper/wp2022/DOJ2022_Digest_EN.pdf
中国語版パンフレット【13.8MB】
ttps://www.mod.go.jp/en/publ/w_paper/wp2022/DOJ2022_Digest_CH.pdf
0009名無し三等兵 (アウアウウー Sa15-gMW7 [106.146.35.103])
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2022/12/02(金) 06:27:48.39ID:eTWQdefga
防衛装備庁プロジェクト管理対象装備品の現状について

取得プログラムの分析及び評価の結果の概要(次期戦闘機)
https://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/project/gaiyo_r040831.pdf#page=15

2 取得プログラムの目標の達成状況及びスケジュールの進捗状況
令和3年度は、次期戦闘機の構想設計等を推進するとともに関連技術の研究事業を推進した。
また、令和 3 年 12 月に「次期戦闘機(F-X)に係る国際協力について」を公表し、
日英両国政府間で令和 4 年 1 月よりエンジンの共同実 証事業及び機体の共通化の程度に係る共同分析を開始するなど、
取得プログラムの目標達成に向けて着実に検討を進めた。

浜田防衛相は2035年に配備を目指す次期戦闘機について
「英国と機体の共通化の程度に関わる共同分析を実施するなど協力の可能性を追求している」と話しました。
https://twitter.com/nikkeiseijibu/status/1564205984251121664
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0010名無し三等兵 (アウアウウー Sa15-gMW7 [106.146.35.103])
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2022/12/02(金) 06:28:02.86ID:eTWQdefga
次期戦闘機開発の心臓部、その開発作業の今
 三菱重工業の守田昌史技師長(シニアフェロー)が本紙の取材に応じて、去る2020年12月に発足した次期戦闘機開発チーム、通称「FXET」(エフゼット:F-Xエンジニアリングチーム)の現況について、防衛装備庁との間で締結した「次期戦闘機(その2)」契約に基づき、日英共同開発の可能性の判断に向けて、構想設計を進めていることを話した。(その1)契約は、「主として国内開発(案)について構想設計を進めた」が、(その2)契約では政府方針に基づき、日英共同開発の可能性判断に資する構想設計を進めている様相だ。
 次期戦闘機の開発チーム「FXET」が詰めているのが、元々非常に高いセキュリティレベルが設定された小牧南工場の中にあっても、さらに数段高いセキュリティ対策が施されている「F-X開発センター」だ。…
https://www.jwing.net/news/56878
0011名無し三等兵 (アウアウウー Sa15-gMW7 [106.146.35.103])
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2022/12/02(金) 06:28:19.40ID:eTWQdefga
>>11の続き

防衛装備庁との間で交わした「次期戦闘機開発(その2)」契約では、前述したように日英共同開発の範囲・共通化の程度の検討を進めているとのことだ。
 「どの部分を、どれだけ日英共同開発の対象として進めていくのかという事を検討しており、この検討の中身によって、日英それぞれが開発する範囲が変化することになる」とし、今年末にも決定すると目されている日英共同開発の範囲・共通化の程度の検討作業が、英国の将来戦闘機システム(FCAS)の主契約者として英国政府を支援するBAEシステムズと共に進められているとした。

中略

互いの拠点で「日英共同開発を行った場合、どのような機体になっていくのか、共同で検討を進めている」とした。
0014名無し三等兵 (ワッチョイ 3354-gMW7 [133.209.229.248])
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2022/12/02(金) 06:29:12.56ID:v4AbidS60
「両国の次期戦闘機の要件を満たす」「互いの技術を補完」「共同エンジンの実証プログラム」
https://www.rolls-royce.com/country-sites/japan/discover/2021/rr-to-develop-joint-future-fighter-engine-demonstrator-with-ihi.aspx

>ロールス・ロイスは、次期戦闘機用エンジン実証機の開発・提供を、株式会社IHIと共同で実施します。
>日本の政府と産業界が近年実施している技術プログラムに、英国がテンペストプログラムで開発する技術を合わせることで、世界有数のより高性能な次世代動力・推進システムの開発が可能になります。
>日英の業界からなるチームは、両国の次期戦闘機の要件を満たすべく、互いの技術を補完しあい、よりクリーンな次世代動力と推進力を促進する技術を提供します。共同エンジンの実証プログラムは、世界最高の戦闘航空能力を結集する期待に満ちた喜ばしい機会であり、また、防衛航空宇宙産業の将来を支える革新的な重要技術の開発を可能にするものです
0015名無し三等兵 (ワッチョイ 3354-gMW7 [133.209.229.248])
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2022/12/02(金) 06:29:31.81ID:v4AbidS60
次期戦闘機は概念覆す新世代のファイター
https://www.jwing.net/news/50203
防衛装備庁はこのほどWINGの取材に応じ、研究開発を進める次期戦闘機(F-X)の現在の状況について説明した。F-Xの研究開発は現在、機体とともにエンジンについても検討を進めているところで、機体コンセプトを固めていく段階にある。詳細については今後かたちづくられていくことになるが、プロジェクト管理部事業監理官(航空機担当)付事業計画調整官の川崎泰氏(※崎のつくりは立)によると、目指すのは空対空戦闘に主眼を置いた優れた能力を有する戦闘機。数的に劣勢な状況を前提に、可能な限り遠方から相手の位置を見極めて、優れたネットワーク戦闘により相手を押し返す。これまでの戦闘機の概念を覆す新世代の戦闘機といえよう。
中略
英国とのエンジンに関する協力には、共同開発の実現に向けた検討段階として、日英双方の戦闘機プログラムに関して、共通点や相違点を洗い出すことが必要。また、F-Xと英国テンペストのコンセプトに見合ったエンジンに係る検討に加え、英国との間でどの程度まで機体を共通化できるか、共同分析を行うことにも合意した。こうした検討を踏まえ、この一年間の間に、日英双方の要求に合った実証エンジンを検討し、その上でエンジンの共同開発まで発展するのかを判断する。双方が要求するエンジンの性能が固まり、お互いの要求に見合ったエンジンとなれば、共同開発に進展することになる。さらに、共同分析を踏まえ、ほかの部分についても協力できる分野へ広がる可能性もある。

日英首脳会談及びワーキング・ランチ
令和4年5月5日 外務省 次期戦闘機部分抜粋
ttps://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/we/gb/page6_000700.html
”(3)両首脳は、将来の戦闘機プログラムに係る日英の協力に関し、同盟国等とも連携しつつ、
2022年末までに協力の全体像について合意することで一致しました。”
0016名無し三等兵 (ワッチョイ 3354-gMW7 [133.209.229.248])
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2022/12/02(金) 06:29:48.87ID:v4AbidS60
防衛省、次期戦闘機開発費1432億円を概算要求「日英伊で開発を協議中」
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20220831-00312930

防衛装備庁担当者は「英国とは機体をどの程度共通化できるかという共同研究作業を行っている。それに合わせて
エンジンの共同実証事業を今年初めから英国と一緒に行っている。

今年末までに日英協力の全体像を決める。エンジンを含めて、機体の共通化をどの程度できるかとの分析を踏まえて、
一緒にできるということがわかれば来年から基本設計など次の段階に入っていく」と述べた。

森本敏・元防衛相も今年5月末、筆者の取材に対し、「日英は2022年末までにエンジンの実証事業の分析を行う。
それが順調な成果を出せば、次にそのエンジンで実際にどういう機体を設計できるかを踏まえて、2023年度から機体の
基本設計を始める」と述べた。
0017名無し三等兵 (アウアウウー Sa15-gMW7 [106.146.35.103])
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2022/12/02(金) 06:30:03.41ID:eTWQdefga
IHIの求人記事

https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3006825047/

【東京】次期戦闘機向けジェットエンジン開発(国際共同設計・型式認証取得)~海外売上比率約5割超

■業務内容:防衛省と進めている次期戦闘機向けジェットエンジン開発における国際共同設計業務。特に、国際共同開発を進める上で必要となる国により異なるルールをふまえた型式認証取得プロセスを担当頂きます。

>国際共同開発
0019名無し三等兵 (アウアウウー Sa15-gMW7 [106.146.35.103])
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2022/12/02(金) 06:31:16.29ID:eTWQdefga
朝日新聞霞クラブ(外務省・防衛省担当)
@asahi_gaikou

https://twitter.com/asahi_gaikou/status/1593419766193999873
次期戦闘機の新たな動きについて報じました。米国は無人機にシフトしており、F2戦闘機開発時のような「圧」はなかった、それより「英国の熱意がすごかった」と日本政府関係者。
日英関係筋によると、最も熱心だったのがジョンソン首相(当時)。日英首脳会談では何度も日英共同開発を呼びかけていたとのこと。イタリアは英国とのプロジェクトが別に進んでおり、合流する運びに。英関係者は「日英共同開発は、EUを離脱しても英国はやっていけるとの証明だ」と話していました。
日本の防衛省は共同開発の相手国について、米国派と英国派に分かれていました。米国派の主張は相互運用性や日米関係を踏まえると、「米国以外あり得ない」。英国派の主張は「米国と協力すると、日本の培ってきた防衛技術が生かせない。(日米共同開発の)F2戦闘機の二の舞になる」というもの。
当初、次期戦闘機は米国との共同開発に向けて話し合っていましたが、記事で触れたように不調に。こうして英国との共同開発に落ち着きました。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0020名無し三等兵 (ササクッテロ Sp1d-L3uZ [126.35.15.223])
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2022/12/02(金) 06:57:10.11ID:PUGG8D6Lp
次期戦闘機について、異例の共同開発を早ければ来週にも発表する方向であることが分かりました。
関係者によりますと、防衛省は航空自衛隊のF-2戦闘機の後継について、イギリス・イタリアとの初めての共同開発に向け、最終調整に入っていて、早ければ来週にも合意を発表する方向です。
共同開発により、コストやリスクを減らすのが狙いで、日本からは三菱重工業が参加し、2035年ごろの導入を目指します。防衛省は当初、アメリカとの協力を想定していましたが、「改修の自由度」を求める日本側との交渉が難航していました。
政府は、次期戦闘機をイギリス・イタリア以外の第三国に輸出することを可能にすべく、「防衛装備移転三原則」の運用指針の改定も検討しているということです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/219525?display=1
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