練習機総合スレッド48
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>>563
そりゃスペックが判明してるんだからそうでしょ >>564
あくまでも要求スペックだろ
で比較用の類似品/現行機がT-4 >>536
T-7は国際競争入札にしたけど、今回はRFIもRFPも出さず
随意契約でやっていてもう設計終わってるんじゃないの 予算計上すらしてないのに設計が終わってるって思えるのすごいわ 空自がメーカに設計依頼する場合は、そこで予算が発生するけど
メーカが独自に設計して空自にプレゼンした段階では予算は発生しないのではないか
もちろんメーカの設計と言っても詳細設計ではなく
このエンジンだと重さがこれくらいで速度がこうでとか設計案は出せるわけでその程度のものだと思うけど ただの理論値で更新機の必要性を訴えても財務省に潰されるだけなので、この点に関しては現物が厳然と存在するものと考えるのが妥当だろう (・∀・)ニヤニヤ まあX-2は三菱がプライムだけど設計は装備庁なので
練習機も装備庁で設計しただけの段階かもね その場合、公告一切無しで進行することはあり得ないのでT-7A確定かと 現在はペンディング状態だろ
でもデザインは装備庁のを
ちょいと借用と その場合、比較できるほどの詳細スペックが確定できないのでT-7A確定かと ペンディングは何処まで言ってもペンディングだろ
あ、現有機は取りあえず改修しとくか>>385 敵地攻撃が出来るミサイルの開発や空母保有が認められてる時代に
練習機開発構想だけが秘密裏に進められているなんてあるわけないだろ(笑)
そんなに防衛省が練習機開発をしたいなら、開発の優先順位を高くすればよいだけ
練習機開発の優先度が低いから将来練習機や教育体系の研究がされないだけ
防衛省がT-7Aクラスの練習機が必要なのだが、あからさまに写真載せられないからシルエットにしただけ
正式に候補機の募集すらしてない段階で、特定機種の写真を掲載するわけにはいかんだろ
一つ言えることは、T-4後継機にはT-7Aクラスの機体を考えてるのは確実 もう一つ言えることが、練習機でF-2BやF-15DJの教育課程までカバーする構想なのが濃厚
だからといってT-7Aで全てのT-4の課程をカバーするのは経費的にも無駄
だから、T-7後継機にT-4の課程の幾らかはカバーさせる可能性が非常に高いことを示唆している
T-7後継機はT-34系統の機体の改良版ではなくなる可能性が非常に高いことを意味している
この手の機体は既に海外にあるので研究開発する必要がないということだ
T-7後継機に研究開発費を投じていくのは意味ないからな T-7とT-7Aの間は延命したT-4残せばいいだろ
そして将来T-6級の出力の機体を入れて代替 >>575
単に優先順位が低いだけだろ
…新型戦闘機のスペックもまだ充分に決まってなく
つまる所どう変わるか分かってないから。
それこそX-2辺りのシルエットが使われてるのも
次世代機の技術たとえば推力変更が備わってる点等
あるのか知れん罠…あそこの部分はボカされてるが。
>>576
T-7Aで第6世代機の機能をカバーするのは可能か?
T-38が老朽化し過ぎでNGAD導入前にT-7Aしようとてる
アメ帝さんはさておき (1)スタンド・オフ防衛能力
・12式地対艦誘導弾能力向上型(地発型・艦発型・空発型)の開発
(0.06兆円)【再掲】
・島嶼防衛用新対艦誘導弾(0.06兆円)
・高速滑空弾(0.33兆円)【再掲】
・極超音速誘導弾の研究(0.24兆円)【再掲】
(2)HGV等対処能力
・HGV対処用誘導弾システム(0.22兆円)【再掲】
・中SAM(改)能力向上(0.09兆円)【再掲】
(3)ドローン・スウォーム攻撃等対処能力
・高出力レーザーや高出力マイクロ波(HPM)に関する研究(0.07兆円)
(4)無人アセット
・UUV管制技術に関する研究(0.04兆円)
必要性
整備の方向性
主な事業
(5)その他抑止力の強化
・将来レールガンの研究(0.04兆円)
・次期電子情報収集機(0.09兆円)
・先進技術の橋渡し研究
・ゲームチェンジャーの早期実用化に資する取組
(0.08兆円)
・安全保障技術研究推進制度(ファンディング)
(6)次期戦闘機に関する取組
・次期戦闘機(0.77兆円)
・次期戦闘機と連携する無人機の開発
(7)先端技術動向について調査・分析等を行う研究
機関の活用または創設 複座戦闘機は今後開発されないだろうな
KF-21は複座も計画されてるような記事もあるが詳細は不明 ・新練習機は現在複座戦闘機を使っている戦技教育のための高等練習機
・新練習機を導入することで複座戦闘機を航空教育集団から航空総隊に戻せる
・航空総隊に戻った複座戦闘機は各飛行隊に分散配置させた上でF-15とF-2の飛行隊各1個ずつ増える感じ
・新練習機の性能がF-35以上であればF-15MSIPの代替機ないし純増分の戦闘機として生産されることもあるだろう
・将来の自衛隊の戦闘機は、F-3、F-35、新練習機の戦闘機型、というのはありうる T-33/T-1の後継機であるT-4は1990年頃から実際に運用開始したが
最後のT-1が引退したのは2006年頃
後継機が導入されたからといって前任機が全て引退する迄16年かかっている
T-4の改修はそのための措置だろう 新練習機の練習機以外の用途
・教導団のアグレッサー
・空自の戦闘機
・海自の戦闘機
あと技本の頃にはASTOVLという国産STOVL戦闘機構想があって
海自艦載機のASTOVLの母機にもなるかもしれない。
要撃もCASも対艦攻撃もやる多用途複座戦闘機 何故このスレは珍戦闘機計画を幻視する狂人の巣になってしまったんだろうな 珍は第5世代は単座戦闘機しかないのになんで複座戦闘機の需要があると思うんだろうか?
練習機派生の複座軽戦闘機のFA-50とかは小国では存在意義はあるがその類似品を日本が採用する可能性なんてゼロなのに
むしろ日本に必要なのは複座戦闘機ではなく無人攻撃機なんだが 涙目願望と反響言語の念仏平常運転。
そもそもパイロット経験者が実質居ないいきなり状態で米空軍T-6相当機は無茶だろ。もしごく初等でSR-22とか使うとかなら教育体系を結構変えて来るだろうけど。
で、T-7後継にやらせたい現T-4教育課程ってナニよ。 仮にT-7Aを導入するなら、真っ先にF-2BやF-15DJの代替だろ
F-2B等の過程を練習機で代替できないと、T-7AをT-4の更新に回せない
中露や南北朝鮮と対峙してる状況では、F-2BやDJのような戦闘に出せない機体が多く在籍してると
空自の戦闘機の戦力が低下してしまう
おそらくF-3は真っ先に廃棄できるF-2Bや余剰のDJの更新をしていくだろう
だから繋でT-4改修の可能性も検討される
T-7後継機で、ある程度代替できたとしても、T-4が完全引退するまで10年以上はかかる え?
F-3てF-15やF-2の複座の替わりに配備されるの? といってているのがいるだけだな>F-15やF-2の複座 F-35の147機は何の代替かと言うと
F-4EJ改、RF-4EJ、F-15JpreMSIP、F-15DJpreMSIP
F-3はF-2A、F-2Bの代替
F-15 MSIPが残るが近代化改修されて寿命が延長される予定
だが、最終的には何かで代替する必要がある
代替先は
F-3、F-35、アメリカの第6世代機(NGAD)
なども考えられるが、T-2/F-1のように練習機の戦闘機型でもいい
F-35やNGADは国産兵装が使えないし改造できない、F-35でさえアップグレード費用を考えると高い。
F-3は単純に高い。高いということは運用費とかメンテナンス費用とかもろもろが高いし、
F-2の後継ではあるが対艦攻撃はしないだろうから、安くて国産対艦ミサイルで対艦攻撃などもできる
マルチロール機が理想。 複座の代わりにもなるのは間違いないよ
戦闘機部隊にも複座が何機かいるし 悲報 T-4厨は意味不明な自演を各国F-Xスレで始めてしまう MSIPのDJは40機だっけ?
40機全部は残さないだろう
60機程度のJSIの機種転換には20機未満で十分
いらなくなるMSIPのDJで更新だろ
練習機としては運行経費が高く、戦闘機としては能力不足
F-2A/Bは確実にF-3による更新、JSIも次第に減じるので、F-3がそれを更新 >>593
F-15DJ-PreMSIP 11機
F-15DJ-MSIP 34機
F-15DJ-MSIP単座機 約60機
DJ-MSIPは新田原の23飛行隊の他に、飛行教導団にも配備されている。
MSIPの単座だけだと3個飛行隊しか編成できない 140機導入したF-4がF-35が配備開始した直前にどれだけ残ってたか・・・
ま、JSI+DJが後継機導入まで全て残ってるわけないわな
機体寿命より先に性能限界がやってくる 戦闘機総数をむやみやたらに増やすのは難しいから
まず戦力になってない複座機を全て単座機にすることから始めるのは当たり前
なにせ複座型がないF-35次いでF-3が導入されるのだから
しかも、F-2BやDJを練習機としてだけ残すなんて不効率で経費面で無駄
T-7Aクラスの練習機が導入されるなら、まずF-2BやDJの代わりから始める
その更新が終わらないうちはT-4の一部には現役で頑張ってもらわないといけない
だから繋で改修の必要性を検討されるということ
例の資料がT-4後継機と改修が書かれてるのはその為
T-7後継機が研究の必要無しと書かれてるのは、既存機で要求が満たせる機体があるからだろう
T-4後継機自体の研究がないのは、現時点で国内開発の必要性は認めてないから
もし、国内開発の可能性もあるのなら、結果的に外国機導入でも隠す必要はない
外国機導入と繋ぎのT-4改修が軸に検討され始めた可能性が高い T-7のバリエーション、DoDによれば
攻撃機、軽戦闘攻撃機(軽マルチロール機)
とあるみたいだけど単座を想定してるのか?
複座を単座にしてその分増槽とか? F-15EXのように複座機をパイロット1人で運用
または後席取外しで蓋をつけるだけ F-1はT-2からシートを取っ払っただけじゃなくアビオも違うよ
F-15もCとDでアビオが違い同じことができるわけではない
T-7の軽戦を作るとして機内に追加するアビオのスペースを確保できなければ後席を潰さねばならん 逆に本来複座機のF-15EXを単座機として使うということは単座機として使用した際は複座機で使用する際と比べ機能の制約も出るはず >>597
Jが何機あるのかは調べてなかった
PreMSIP
F-15J 88機、F-15DJ 11機
MSIP
F-15J 68機、F-15DJ 34機
これは喪失機を除いた数字
MSIP-Jだけで1個飛行隊18機編成を3個が限度だろう。
MSIP-DJを入れれば4~5個飛行隊編成できる。
本当はもっと早く高等練習機を開発し
作戦機は航空総隊に戻すべきだった。
F-2の製造終了してから期間があったのになあ JSIは後継機の話が出る頃には半分以下しか残ってないだろ
いつの間にか減少する分はF-3で更新
不要MSIPのDJはF-3で更新
F-15の単座と複座の割合なんて8:1程度でよい 外国の記事で、欧州では高等練習機の開発構想が冷戦崩壊後に複数あったが、実現したのはM-346だけだったと
ボツになったマコの焼き直しのようなAFJTもダメそう
高等練習機開発というのは実現確率が非常に低い
イギリスで怪しい構想があるが、本当に実現するかは疑わしい
アメリカでもノースロップは試作機まで開発して撤退した
高等練習機開発は実現する可能性が低い T-2とジャギアを忘れるのか
どちらも高等練習機から作戦機になった T-2/F-1は純粋な戦力としてより、日本初の国産超音速機を開発するという技術的意義で開発されたもの
確かに対艦攻撃能力を早く手に入れた功績はあるけどね
次のFSXではもっと強力な機体が求められたことからも、軽戦闘機で性能が十分だったわけではない
ジャギュアも湾岸戦争が最後の花道で既に引退、後継の同クラスの機体は開発されなかった
T-50系の機体が売れてはいるが、ウクライナ戦争クラスの武力衝突に投入して活躍できるかはビミョー T-4は速度は遷音速域まで出て、総推力は3㌧を超えるなど練習機としてはハイスペック
軽攻撃機に出来るレベルの機体性能だが、空自はT-4に軽攻撃能力を持たせなかった
おそらく、その手の機能は必要なく、コスト的に無駄だから仕様に入れなかったのだろう >>610
インドでまだ現役では?>ジャギュア
そも普通なら役に立たないのが普通では?>ウクライナ戦争クラス
ロシアと相手に戦争 スウェーデンと練習機作るんじゃないの?GCAPの枠組みで T-7Aはスウェーデンとアメリカの共同開発の機体だから
わざわざスウェーデンと組む必要性が無い GCAPは実質的にアメリカも入ってるからなぁ
事実上T-7Aは4国の国際共通練習機になってしまう > どちらも高等練習機から作戦機になった
確かに安価な亜音速高等練習機だった当初の計画だとジャギュアは練習機メインでCAS機は派生だったが、
超音速性能に加えて偵察や戦術核運用能力まで求められ、それに対応するアビオも搭載、ついでに艦載型もって話になると、
到底、練習型のオマケじゃ無理で、真面目に単座の攻撃型を開発しないといけなくなった訳だが
その結果、高価になった練習型は転換訓練分しか調達されないってオチまで GCAPは緩やかな技術協力連合であって、三ヶ国の装備を完全統合しようなんて話ではない
実際に日本は有人戦闘機は独自開発のまま開発を進めている
協定上は日英伊が、それぞれ別の戦闘機開発計画を立てても構わない
まして協定外の練習機なんて協力義務はない
テンペスト構想以来の英伊間でも練習機に関しては全く協力姿勢がない
イタリアのM-346をイギリスが採用するなんてことも全くない 現実問題として英仏独西の4カ国が共通の練習機を持つという協定で開発しても
アメリカ空軍の全需要には及ばないのでは?
イタリアはM-345/346があるので共通化には入らない
日本もT-7Aの方が運用面、経費面で有利なので欧州練習機には協力しない可能性大
これで米海軍がT-7系統の機体を採用したら、米国だけで500機以上の量産数を確保することになる
アメリカ1国だけで欧州の全練習機需要の全てを凌駕する規模になる T-7Aは運が良い飛行機であるのは確か
こういう飛行機が必要とされる時代に遭遇し
海外でも日本をはじめ、大口の需要が見込まれる
ライバルは早く出過ぎたり、自滅したりで脱落
T-7A自体は平凡な練習機だけど、必要とされる時代に上手く登場した T-38とかKC-135とかは運が良いといえるね
流石にこれ以上延命させるのはランニングコスト的にも性能寿命的にも見合わないけど B-52E-6RC-135辺りは特殊機で数も見込めず永久に使い続けるかもしれんが 最大の幸運機はF-16かな
まあ、幸運を掴むだけの素晴らしい機体ではある
軽量戦闘機計画から西側主力戦闘機にまでなった
脇役想定でスタートしたのが、いつの間にか主役になり、大スターになった 欧州はロスケが弱すぎるので戦闘機に力を入れてない印象 E-3はE-7で決定しE-8も近々決まる?
E-6とRC-135は機材がキモでドンガラはどうでもいいけど同クラスの767辺りに載せ替えるよりそのまま改修しながら使い続けたほうが安上がりそう
B-52は任務はなくならないが新規開発も流用できる母機も無理なんでエンジン換装で取り敢えず100年目指しそう
折角ならウィングレットも付けて欲しい アメリカ空軍はテキトーなとこでT-38をT-45空軍版で代替しても良かった気がする
流石にボロボロになるまで使い過ぎた
そしたらT-7Aなんて機体は登場しなかったかもしれんが・・・・
ボロボロで運用に制限がかかるT-38よりは思いっきり飛ばる >>626
同じ母機のE-3考えると更新した方がよさげ
>>627
台湾で作っていた経国あたりでも良かったかもね>代替え T-38は
T-38→F-5→F-20
↓
YF-17→YF-23
↓
F/A-18
↓
F/A-18E
と幅広く展開した名機 >>628
それだったらF-20の練習機バージョンで良かっただろになる T-Xでは、ノースロップではN400というF-20を彷彿させるような機体を試作までしたのでけどね
え
どういう訳か撤退を表明してお蔵入りになってしまった
個人的にはボーイングBTX-1よりN400の方がカッコイイと思ってただけに残念 F-106の後継迎撃機やA-10の後継近接支援機にもF-20は応募したがダメだった 防衛省がT-7Aを本命視してるのは
例の資料のシルエットを見れば明らか
ヒゲの隊長が例え話とはいえ、ブログにT-7Aの名を出してたから、水面下で話は出ていたと考えてよい
後は2027年迄にライバルが出るかどうか 川重がぱっと見X-2みたいな双発練習機を図上でもう書き上げているのかもねw >>633
そういやスタヴァッティ社って今でもあるの?
というか、あれが一応実在するヴェンチャー企業なのかそれともジョークサイトの類だったのかもよく分かってないんだけど。 構想をブチ上げて出資を募るパターンか?
そんな話に国防当局は乗れないわな
仮に飛行機が出来たとしても、生産体制が出来るかもわからない
日本の防衛省が手を出すような話ではない >>644
ジョークサイトではなく実在する企業。
今もある。
CGを描いて出資者を騙すことだけじゃ長々と存続出来るとも思えんし、実際は航空関連の下請けでもやってるのかもな。 >>643
解説ありがとう。というわけでリンクミス先で返事してみたw https://ameblo.jp/satomasahisa/entry-12742364232.html
今にして思えば、髭の隊長のブログの記事は防衛省の動きの先駆けだろ
例え話とはしてるがT-7A導入の話を出している
それで年末の次の防衛力整備計画にT-Xの事が記載され、
更にT-7Aのシルエットらしきものが資料に掲載
基地攻撃能力あるミサイルの開発さえ認められる時代に
練習機開発構想が秘密にされる可能性はほとんどないから
将来練習機のコンセプト研究さえ予定されてないのは
開発構想そのものが無いと考えてよいだろう T-7Aライセンス生産は必然(人*´∀`)。*゚+ 空自のT-7後継機は開発はしないみたい
外国機から選ぶのだろう 空自がイタリアに人を送り込んでるから、日英伊で練習機も作ったりするかもね 練習機はイタリアがデファクトスタンダードをこしらえてありますが 初等練習機は伏兵でレオナルドのSF-260でも構わない。 後継機という文言が出た以上はT-7とは別機体だろう
既に調達してる機体を追加調達するなら後継機ではないから
防衛省の過去の用語の使い方を参考にすると別機体を考えているのは確実
仮にT-34系統の機体だったとしても、別の名称で採用される程の改良が加えた機体になる(例えばT-8)
T-4後継機という文言が出た以上は、もうT-4を再調達するという可能性は無いことを意味する
これはT-5が再調達した時に後継機選定をしなかった事例からもわかる
以上のことから考えても、T-4改修の検討は後継機の運用体制を整える迄の繋ぎという意味になる
T-4後継機不要という意味ではない まだ注文には応じられるようにライン維持してるんじゃなかった? SF-260を改修して採用はないだろ
T-7後継機は開発の必要無しという見解だし
今回はT-6を含めてピラタス系の機体採用濃厚かな T-7の小改良型はあり得るだろう
事前に必要な開発要素が無ければ矛盾しない 既にT-7後継機とされてるからT-7小改良はないだろう
T-7ベースでも別名称になると予想される
ただ、防衛省が開発費を出す可能性は低い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています