>>13
素晴らしい。「Kyiv Independent 」だから向こうのスレに日本語訳貼ったら誰か読むかなw ウク信は読解力ないから無理かw 以下2.は疑問だが

1. ザルジニは正しい。ウクライナ全土の前線は静止しており、領土を奪うのは双方にとってますます難しくなっている。

2. ウクライナがこのような立場にある主な理由は、戦争がこの位置争いに落ち着く前に、状況を変えるために必要な武器が与えられなかったためである。

3. 認めることは依然としてタブーであるが、西側諸国、特にワシントンがウクライナの完全な勝利を望んでいないことを否定することは今やほぼ不可能である。

4. 西側諸国がウクライナの勝利に力を与えることに消極的であることは、長距離ミサイルの提供の問題において明らかである。

5. ウクライナの戦争努力は何よりもワシントンに依存しているが、議会ではウクライナに対する超党派の支持が公然と低迷しており、大統領選挙によってすべてが崩壊する可能性がある。

6. たとえ西側の軍事支援が少しずつ入り続けたとしても、ウクライナは単独でこの激しさの戦争を永久に戦うことはできない。

7. 双方の戦争代が高額であるということは、最終的に和平交渉が行われることも考えられないことではないが、和平交渉についての議論はたいていすべてを間違ってしまう。
  援助を減らすか完全に打ち切る→ゼレンスキーに「交渉」を強要する→ウクライナの和平という、魅力的で単純な因果関係の道筋をたどる。
  ウクライナ指導者に交渉を迫るこうした議論は、実際にはウクライナを戦争に負け始めるよう後押ししている。