ロシア国防省は金曜日、ロシア軍の認可兵力がさらに17万人増加したと発表した。これにより、ロシア軍は現在ウクライナで戦闘している部隊とほぼ同規模の軍隊を、非交戦状態の右翼に展開することが可能となる。(中略)
17万人増ということは、さらに85個機動大隊と支援部隊を加えるということで、ロシア軍は戦略的リスクを最小限に抑えながら、右翼に200個大隊を配備することができる。 このような条件下では、ロシア軍はドニパーから東のウクライナ軍を急速に駆逐することができる。 また、極めて決定的なことだが、NATOが直接介入して彼らの顧客であるウクライナ国家を救出した場合でも、ロシア軍は勝利を収めることができるだろう。- NATOは、ウクライナ東部でこの規模の部隊に現実的に対抗することはできない。

* この部隊に装備を整えつつ、前線での損失分を補充することは、ロシアの生産能力を多少上回ることになる。このことは、実際の製造・改修作業が、公表されているよりも大規模であること、および/または、以下に示すような時代遅れの装備を備えた「B」「C」層の部隊を配備する意思があることを示唆している。

https://x.com/ArmchairW/status/1731547178970267829
>>314は↑の続きとして書かれているハズなのでこちらも貼ります。
元アメリカ陸軍出身でで生成AIのアニメ絵ばかり貼るアカウントw