https://www.youtube.com/watch?v=HVEA-u7KgE0

この動画は2019年のものだが、次期戦闘機開発正式スタートする前に
レーダーもこのレベルの成果を出して次期戦闘機開発スタートしている
具体的にF-35搭載レーダーを超えたという意味はイマイチ内容がわからんが
エンジンをはじめ相当な成果を出してかから次期戦闘機開発をスタートさせている

それに対してチームテンペストはどうだったかというと、2027年迄に飛ばす実証機開発だの
いまだにスタートできないエンジン共同実証なんてものか始めると言い出す始末
2022年8月にはサーブCEOがFCAS(テンペスト)は休眠状態だと暴露されてしまう状態
イギリスの準備不足に危機感感じたイタリアは、国防相が日本の次期戦闘機開発への参加を打診してくる状態

この状況でイギリスが設計担当を獲得するなんて不可能に近かっただろう
なにせ条件が2035年実用化を前提として間に合うのかで判断されるのだから
アンチが主張していた、アビオはイギリス担当なんて話が実現しなかったのは間に合わないから
財政的・技術的貢献に応じた作業分担という条件は間に合わないモノは全て却下対象になってしまう
自国仕様限定の事以外は日本主導を認めたものが2035年実用化を前提とした財政的・技術的貢献に応じた作業分担