初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 1005
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初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 1004
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1704979442/
ワッチョイスレ
初心者歓迎 質問スレ 869(ワッチョイ有)
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1697308000/ >>115
19世紀の戦列歩兵時代の軍隊は遠くからでも敵味方の識別がしやすいように袖や襟を目立つ色にし、さらに軍種(騎兵や歩兵、砲兵)や連隊ごとに色の組み合わせを変えていたのでその名残りで目立たない色彩を使うようになっても様式として残ったのだろう >>115
付け加えとくと立て襟は着用した時に首をだらしなく下げたり傾けたりすることができないので、背や首を曲げることなくピシッとした格好をせざるを得ないから、兵士の見た目をカッコよくできるし、それ(ピシッとした格好)ができない奴、つまりは近代の兵士に向いてない人間を選別して排除できる、っていう(軍隊にとっての)メリットがある。
まあファッション性の一環と言えるがファッションを超えた軍隊的合理性がある、とは言える。
ただ、「首を激しく頻繁に動かすような行動には向かない」っていう難点はあるが……。
余談だけど「飛行機」というものが発明されて軍隊に運用されるようになった時、アメリカ陸軍航空隊では航空士(パイロット)にもカラー入りの立て襟の制服の着用を規定した。
でもパイロットは首を激しく動かすものなので、「立て襟は向いてない。カラーは邪魔でむしろ危険だ」と大不評だった。
でも軍は服装規定を理由に現場の声を却下し続けたので、パイロットはみんな飛行機に乗りこんだらカラー外して襟を倒していた。
結局「飛行機に乗って飛ぶと寒いので防寒性のある専用の服装(要は、飛行服)が必要」ということもあって立て襟の制服で飛行機を操縦する、という非合理性からは脱却していく。 >>117
開発中止になったけど試験飛行まではしたツポレフT-4というXB-70そっくりな超音速偵察爆撃機があるよ 旧軍から自衛隊に引き継がれたもので有名なのは各種基地や駐屯地、その施設や小銃、護衛艦わかば などが有名ですが、車両類で引き継がれたものはありますか?(飛行機は0なので車両が気になります) >>122
一〇〇式鉄道牽引車、っていう線路の上を走れるトラック(牽引車として貨車を曳くことも可能)が自衛隊でも引き続き装備されてる。
もっとも自衛隊の鉄道部隊は活動期間僅かだったので、そんなに大々的には使われてはいないけれども。
なお現存車が今も朝霞駐屯地に保存展示されてる。
部外者が見れるところにはないけれども……。 >>117
天下のアメリカでも純デルタな機体はあんまりなくて尾翼備えたデルタ系のが多いし、無尾翼デルタは冒険設計になるわけじゃないぞ
デルタ翼だと尾翼を省略しようと思えば省略できる利点はあるけど、無尾翼にすると離着陸性能が悪くなったり低速時に難があって扱いづらくなる
高速性能追求したSR-71やコンコルドならいざ知らず、戦闘機なら許容できるならどうにかしたいところで尾翼ありデルタやカナードデルタに繋がる >>117
ベストセラーになったミグ21がなぜ尾翼付きデルタになったかというと、激しい機動を伴うような飛ばし方でも安定性が増すので主要顧客である発展途上国の訓練が未熟なパイロットでも飛ばしやすかった
その辺も戦闘機で無尾翼デルタを採用しなかった理由だろう >>123
一〇〇式牽引車は戦後すぐに全車国鉄や私鉄に払い下げられていて、朝霞の車両学校に現存してる車両は昭和42年に国鉄から無償譲渡されたものみたいだよ
自衛隊じゃなくて民間や警視庁にだけど、払い下げや譲渡された九五式軽戦車や九七式中戦車が戦後まもなく砲塔外してドーザープレート付けた「更生戦車」として土木作業やバリケードの排除などに使われてる
最近でも北海道で最近まで使われてた九五式改造ブルドーザを御殿場の「防衛技術博物館を創る会」が入手して、戦車ではなく「更生戦車」という技術遺産としてレストアしようとしている >>126
そうなんだ。
自分は見学させてもらった時そういう説明(旧軍のものを引き続き使ったけど部隊がすぐに解散したのでほとんど使わなかった)だったんだけどな……。
その当時は経緯が自衛隊内部でも正確に伝わってなかったんだろうか。
旧軍の使ってた数少ないトラックは警察予備隊創設時に探して集められる限り集めたけどほとんど整備不良で使い物にならなかった、その上「書類上は旧軍の残存品として保管されてるはずなのに探しに行ってみるとどこにもない」(終戦後のドサクサで勝手に持ち出されてそのまんま戻ってこない)、結局進駐軍が大量に車両をくれることになったのでもうどうでもいいということになった、というのを当事者に実際に聞いたことがあったけど、これもなんだかなだな。 >>128
今まで民間のタンカーに委託していたので時間がかかっていた製油所から海自基地への燃料の輸送を自前でできるようにもしようという船で、艦艇に直接洋上補給するわけでもないから数はそんなに必要ない
万一有事になって民間船を動かせない場合にも対応できるう すみませんウクライナスレでやれという質問ですが、ウクライナ敗戦確実とも言われていますね。2022年2月の開戦当初はキエフは約1週間で陥落するだろうと言われていたのを、ウクライナは西側諸国の全面的支援があったとはいえ、2024年まで頑張ったのですから、敗戦とはいえ善戦はしたとは言えないでしょうか。 何が敗戦で何が勝利かの基準に寄るけど一番の負け組は明らかにロシアなのかなって、あとあべぴょん一味 >>131
敗戦の定義は?
キーウ陥落、ゼレンスキー政権打倒なら不可能に近いんだが もしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?
ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所
が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、
日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製
すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。
キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?
今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい
と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、
あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、
3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」
おい、なんとかいえよ、おい! キングタイガーwww
ジャングル進軍とか絶対無理な奴じゃん >>134
一号作戦たる大陸打通作戦が昭和19年発動なのは、それだけ準備に時間がかかったということ。
つまり、どれだけ戦力を用意出来るか、中国戦線に投入出来るかということ。
だから、日本軍じゃなくドイツ軍だったらとか、アメリカ軍やイギリス軍だったらみたいなのに意味なんか無いんですよ。
普通に考えれば、ドイツなら極東の離れた地域に大軍派遣出来るわけが無いで終わってしまいます。 旧日本軍の話になっているので質問させて下さい
インパール作戦は牟田口廉也ではなく、もっと優秀な指揮官であれば日本は勝てましたか? インパール作戦の直接的な最高指揮官はビルマ方面軍の河辺正三でねえの?
牟田口は第15軍の司令官であって第五飛行師団の指揮権はないし、第二次アキャブ作戦も絡むあの作戦の最高指揮官はビルマ方面軍ですがな。 河辺はインパールの後も出世したからなぁ
牟多口ガーとか言ってる段階でインパール作戦の本質を理解していなさ過ぎる だいたいせっかく日本軍がインドに侵入したのに大反乱を開始しないインド人が悪い
インド人が大反乱してればはさみ撃ちできて勝利してた
なのでインパール作戦失敗には日本軍の責任はない >>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません。
で終わりの質問 >>110
どうしてもカンチガイしやすいが、アタッシ「ュ」ケースではなく、アラッシ「ェ」ケースが正しいので、よい機会だと思って覚えておいた方が…
(カタカナだとホント紛らわしいよね) >>140
ネルーが戦後の教科書で日本の戦争犯罪を厳しく非難していますから
元々インド人は日本軍と手を組んで独立は小数派だったのではないのでしょうか ガンジーは開戦時に日本を激しく批判していたが日本軍の進撃とともに口をつぐむようになった
英国を駆逐してくれるなら悪魔とでも手を組んだだろうよ 軍服の立て詰襟についてありがとうございました。
時代の流れを感じ、感慨深いです。 特攻というのは機密だった時期はあるのでしょうか?
それとも初めからそういう作戦が始まると公開していたのでしょうか むしろ生きては帰れぬ任務である事を明確にして、志願者を募っている >>147
特攻作戦を指揮した大西瀧治郎中将は実行前には国民鼓舞のために戦果発表を行う方針を固めており、軍令部その他と調整の上昭和19年10月21日の神風攻撃隊出撃後の10月28日の海軍省公表で公にされた 自衛隊の軍艦が昔の大艦巨砲主義のようにどんどん不必要に巨大化していくのは何故ですか?
士官の食堂とベッドルームを広くするためですか? 何を持って巨大化しているという話?
イージスシステム搭載艦とかいう奇形艦は例外的な存在だし、もがみ型という汎用DDよりも小型の艦を絶賛調達中だったりするが
昭和の頃と今の頃とで比べてでかくなってるというなら、
装備が増えたりヘリ格納庫や離着艦用のスポット設けられたりで大型化してるのは自衛隊に限らん てか大艦巨砲主義時代の日本の軍艦ってイギリスから
「我々が今まで乗っていたのは客船だな」
と皮肉られるくらいには居住性悪い印象だわ >>151
大嘘吐かないで下さい。
前型よりずーっと巨大化し続けていますよね?
もがみだって前型のあぶくまより1.5倍もトン数増えてるじゃないですか
ヘリなんて何十年も前からずっと運用し続けていますし
イージス艦だって米軍の主力イージス艦アーレイバーク級より遥かに巨大な船を作ろうとしています。
世界中を航行し実際に戦闘している米軍であのサイズで十分なのですから、
専守防衛で必要最小限の装備しか保有することを許されていない自衛隊にこんな巨大な軍艦が必要であるはずがないのです。
なにか間違っていますか?全て事実ですよね? 海自の場合は募集に応募する隊員数の減少に歯止めがかからず、隻数を増やす事は難しいので艦の大型化で隻数を変えずに戦力向上を図っている
またトイレや風呂などを含む居住性を改善しないと辞める隊員が減らないので艦の大型化が進む 一方艦が大きくなっても定員は増やせないので省力化を図っているが、実戦時のダメコン能力は大きく落ちている筈 もがみ型はあぶくま型より多目的艦だもの
旧軍で言えば海防艦や水雷艇的存在があぶくま型なのに対して丁型駆逐艦的存在があぶくま型
イージスシステム搭載艦は他の人が言う通り特殊艦だしあたご型やまや型は護衛艦隊旗艦として巡洋艦的存在だから駆逐艦に過ぎないフライト2以前のアーレイ・バーク級とは違う
冷戦期に比べて戦闘が多様化している中少ない人員で多く任務こなすには一隻の能力高めるしか無く結果的に大型化するのは不可避 海外はフリゲート多めでアメリカ以外はそんなに大型化が基本には思わない >>154
大嘘
隊員数の減少に歯止めがかからない?
ここ20年ずっと横ばいじゃないですか
>>155
全ての軍艦が大型してますよね?
アーレイバークフライトⅲでも1万t未満なのに次の海自のイージス艦あれなんですか?
戦艦大和作るために防衛予算倍増したわけじゃないですよ
皆さん、自衛隊を擁護したくなる気持ちは分かりますが嘘ばかりついて恥ずかしくないんですか? だからイージスシステム搭載艦は普通の護衛艦とは違う特殊艦だよ
陸上用のイージスアショアを転用し本来アショアが果たすべき役割と護衛艦としての戦闘力持たせた結果大型化する事になるが別にアレがまや型に次ぐイージス艦のスタンダードな訳じゃない
そりゃ通常の護衛艦としての機能や航行性能捨ててただの浮かぶアショアにすれば2万トンなんかなる訳ないが今度はそれ護衛する艦艇が必要になる
他任務に転用出来ない専門の護衛艦なんか作るより結果的に人員や予算の削減になる >>156
日本みたいに周辺国がほぼ全て仮想敵国か軍事的協力が期待出来ない国ってそうそう無い
ヨーロッパの先進国だと直接的に驚異となる仮想敵国は無いに等しい
日本と似た様な状況の他国(例えばフィリピンや台湾)は経済規模や国際情勢が大型艦の配備を許さない ASEVは政治マターの艦だから例外だけど海自は次期FFMが膨らんだ様に次期DDG・次期DDも若干大型化すると思うよ
バーク級はもうギチギチになっていてDDGXでは余裕を取って大型化する予定だし中国のレンハイ級の例もあるように
現在艦載システムの大型化と従来のミサイル数じゃ米中戦のようなニアピアな正規戦ではすぐ撃ち尽くすんじゃないかという懸念が高まっていて
駆逐艦(DDG相当)はかつてのCG並みへの大型化がトレンドになっているしコンステレーション級も大分重武装になった
欧州艦もドイツの次期フリゲートのように対テロ戦争時代の長期任務能力に更に正規戦を考えた重武装への要求が加わって最有力水上戦闘艦は大型化する兆しがある >>156
ドイツのバーデン・ヴュルテンベルク級やイギリスの26型みたいに、海自汎用DDと同等かそれ以上の大きさのフリゲート出てきてるけどな
アメさんとこのコンステレーション級フリゲートも↑の連中ばりだし元となったカルロ・ベルガミーニ級ですらフリゲートだけどもがみ型よりでかかったりで、
海軍それなりに整備しててもあまり艦の大型化傾向ないのはフランス海軍とロシア海軍くらいじゃないか なんか自由民主党様のやること全肯定したがる奴隷というか売国奴というか脳死老害ばかりのスレですよねココ 結論が先にあってそこに導くための屁理屈をこねくり回すアホがお呼びじゃないだけだよ
おかしいと疑問を持つのは勝手だけど主観でおかしいといってるだけじゃおかしい人のたわごとにしかならん 幕末・戊辰戦争期の戦闘で
兵が建物内にギチギチに密集していたので逃げ道を用意させた上で攻撃をしてほぼ全員を壊走させた
という戦いは何の戦いだったでしょうか >>164
上野戦争
上野寛永寺に立てこもった彰義隊に対し新政府軍は三方から包囲攻撃を行い、生き残った僅かな兵はわざと作られた退路から逃れた
ただ退路を作ったというのは後世の作話とも
独ソ戦でも赤軍兵士は完全包囲されると死ぬまで戦うので、ドイツ軍は味方の損害を抑えるためにわざと退路を作ったとも言われてるので同じような作戦はあった 海自も嘗て南昌級のような大型のミサイル駆逐艦を取得しようとしたけど、
パヨク官僚やパヨク政党の妨害によって頓挫したんだっけ?
あたご型も本音ではまや型サイズの艦にしたかったが、政治的な事情によって船体サイズを縮小してああなったと聞く 次のイージス・システム搭載艦で12000t級になるじゃん 自由民主党は国民からむしり取った税金を私腹肥やすカネくらいにしか思ってないからな、納税って自由意志だっけwww 自衛隊に武器を持たせたら先のスーダン侵略したときみたいにすぐ軍事行動を起こそうとしたがるからな 「またも負けたか八連隊、それでは勲章九連隊」はデマで実際には両連隊の兵は強かったと言われますが
だとすると「実戦での成果から評価して本当に兵が弱いのはこの連隊だ!」というデータもあるのでしょうか 日本じゃないけど、ドイツ空軍野戦師団は弱兵の代名詞 ペリー来航って内政干渉何じゃないんですか?アメリカは日本に謝罪と賠償をするべきでは? 質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4) を読んで下さい。
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません。
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探して下さい。 >>171
帝国陸軍は基本的に常設師団は揃った戦力をもたせるようにしたから特に弱い部隊はいないよ 強いて言えば戦時中に増設した独立混成旅団は元々が治安維持部隊だったから弱いって当時は言われていたけど、南方に転用される際に重装備を持たされて師団化した元独立混成旅団で米軍に大損害を与えた部隊を幾らでも挙げられるので実績から弱兵部隊はいないと思うよ 本土決戦のために動員された案山子師団は最初から装備が貧弱なので流石に弱かったと思うけどね
装備は充実していたけど実戦では弱かったと旧軍人達から一様に語られることが多いのは海軍陸戦隊 海の話だから表立って陸軍人は言わないことが多いけれど
これは当の陸戦隊でブーゲンビル島などで陸軍と一緒に戦った海軍軍人たちの中でも一貫して陸軍のほうが強かったって言う意見が多い
誰もが言うのは行軍力の差で、陸軍部隊は前人未到のジャングルを切り拓きながら行軍しているのに全然落伍兵も出さずにどんどん先に進んでしまって後から続く陸戦隊は常に置いていかれたという ニューギニアの撤退戦でも最初は陸戦隊も居たんだけどほとんど生存者が居ないでしょ 帝国陸軍の行軍速度は人間業には思えなかったそうだ
もう一つは砲兵戦術の差で、陸戦隊は元艦砲などを装備していたので砲力自体はあったんだけど砲兵陣地の偽装や陣地転換の速さが陸軍は次元がちがったとされる このため数は多い陸戦隊の砲はあっという間に米軍に粉砕されてしまうのに対して陸軍はいつまでも殲滅されないで反撃を続ける事が出来たので驚いたって話もある
まぁ帝国陸軍が頭おかしいレベルで強かったって周りの評価は一致している オルフェンズ涙愛は悲しみを背負い強くなれるから.
You're on my mind 聞こえますか宇宙が歌うブルース.
Ah… 闇夜に浮かぶ青い光に孤独を隠す
鉄血勤皇隊
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E8%A1%80%E5%8B%A4%E7%9A%87%E9%9A%8A#:~:text=%E9%89%84%E8%A1%80%E5%8B%A4%E7%9A%87%E9%9A%8A%EF%BC%88%E3%81%A6%E3%81%A3%E3%81%91%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%82%93,%E5%B0%91%E5%B9%B4%E5%85%B5%E9%83%A8%E9%9A%8A%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82&text=%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%A6%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E9%83%A8%E9%9A%8A,%E6%88%A6%E6%AD%BB%E8%80%85%E3%82%92%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82
鉄血勤皇隊(てっけつきんのうたい、旧字体:鐵血勤??皇隊??)は、第二次世界大戦末期の日本の沖縄県において、
防衛召集により動員された日本軍史上初の14 - 16歳の学徒による少年兵部隊である。
沖縄戦において正規部隊に併合され、実際に戦闘に参加し多くの戦死者を出した。 >>177
鉄血勤皇隊が配属された24師、68師、44独混が弱兵だったって評価は日米双方で聞いた事がない 驚異的に強かったってのが相場だよ >>179
ほう。本当に同じ資料見てるか疑わしくなってきたお
鉄血勤皇隊
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E8%A1%80%E5%8B%A4%E7%9A%87%E9%9A%8A#:~:text=%E9%89%84%E8%A1%80%E5%8B%A4%E7%9A%87%E9%9A%8A%EF%BC%88%E3%81%A6%E3%81%A3%E3%81%91%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%82%93,%E5%B0%91%E5%B9%B4%E5%85%B5%E9%83%A8%E9%9A%8A%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82&text=%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%A6%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E9%83%A8%E9%9A%8A,%E6%88%A6%E6%AD%BB%E8%80%85%E3%82%92%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82
鉄血勤皇隊は、不十分な装備のまま任務を遂行せざるをえなかった。
具体的には陣地構築、伝令や通信、さらに戦車への斬り込み攻撃を命じられた者もいた[15]。
戦車への斬り込み攻撃とは、木箱に10キロの黄色火薬を入れた「急造爆雷」を背負って戦車に体当たりして爆破するのである[16]。
装甲の厚い戦車車体ではなく、キャタピラの切断を狙って、轢かれるようにして爆死する。
そのためには体が小さいほうが潜り込み易いとの理由をつけて、鉄血勤皇隊の少年達が多く斬り込みを命じられた。
伝令も、同文書を複数人に持たせ、そのうち1人がたどり着けばよいという状態であった。
末期になると、直接軍組織に編入されていた彼らの中には、大人の兵士と同様に戦陣訓[17]を使って捕虜にならないように命令され自決したものもいた[18][19]。 大日本帝國と自由民主党は無敵ですごくてカッコいいんダッピ!! ヒトラーユーゲントや国民突撃隊しかりホームガードしかり
二線級以下の緊急動員兵なんて強いか弱いかの議論に上げること自体間違いだろ
ホームガードだってもし対英上陸作戦が実際にあったら
時間稼ぎの捨て駒に使われる予定だった訳だし >>180
鉄血勤皇隊だけで戦闘する訳ないだろ 戦闘部隊に配備されて戦うんだよ その参加した戦闘と部隊名を挙げてみろよ
中野学校出身者の指揮下で子供たちだけで戦ったのは護郷隊だよ 鉄血勤皇隊の存在で日本軍の戦闘力語るのはヒトラーユーゲントの存在でドイツ軍の戦闘力語る様なものだよね… >>180
お前さんの言動を見るにどうせ答えられないだろうから答えを書くとそのwikipediaの記述が根拠としている八原の著作では鉄血勤皇隊と女子部隊の説明として合わせて2000名を24師、62師、独混に配属したって明記してあるよ >>183
>沖縄戦において正規部隊に併合され
おいおいwww日本語って読めますwww ハイソースは君自身のレスね
179 返信:名無し三等兵[] 投稿日:2024/02/25(日) 11:43:44.15 ID:2aKh7Gym [1/3]
>>177
鉄血勤皇隊が配属された24師、68師、44独混が弱兵だったって評価は日米双方で聞いた事がない 驚異的に強かったってのが相場だ >>184
SS12装甲師団ヒトラーユーゲントは士官下士官は精鋭揃いだったし装備も充実 カーンで悪鬼の如く戦ったドイツ最強部隊の一つだよ
訓練期間も長かったから沖縄戦直前に招集された鉄血勤皇隊と比較できない >>187
そうだよ 45/1の32軍防衛招集で防衛招集者として召集された一般県民と同様に招集されて各部隊に配属されたんだよ
鉄血勤皇隊が召集されたのは第三次召集だ ウクライナ、ロシアに敗色濃厚ですが何故こうなってしまったんですか?
EU+アメリカの支援を受けながらロシア一国相手に負けるって意味わからないです。 >>190
あべぴょんが「クリミア奪還おめでとうございます!北方領土は熨斗付けてプレゼントします!西側の経済制裁は間違えています日本はまともに参加しません!プーチン閣下のケツ穴ペロペロ!」と誤ったメッセージを送ってしまったためにぷーちゃんがその気になっちゃったから…… >>190
・すぐ負けると思われてたので、支援が最初行われなかった。
・どうやらすぐ負けそうにないとわかったので支援が行われて、持ちこたえた。
・しかしロシアを叩き出すほどの成果がなかなか出ないので、いつまで支援すればいいかという問題が出た。
・支援が出し渋られたり遅れたりという状況になり、そこをロシアが突いている←NEW!
というわけで、まだ現在進行系だから敗色濃厚かどうかはわからない。
ロシアがこのまま押し切る国力あるかどうかにかかっている。
過去の事例から考えると、「水面下で進んでいる交渉を有利に進めるためロシアが最後の力を振り絞っている」のかもしれないし、そうでないかもしれない。
結末はまだ誰にもわからない。 >>191
話に割り込まなくていいんだよ氷河期おじさん >>175
陸軍の行進速度は8時間x毎時4kmで他国と比べて標準的
現代の陸上自衛隊も同じで特別強いということにはならない ロシア軍はほとんど壊滅しているのでウクライナの敗色濃厚という認識が間違い
ウクライナ軍はやろうと思えばすぐにでもロシア軍を押し返せるが
「より完璧な勝利」を目指すために今は準備しているだけ
まあ春を待ってろ
軍事史上最大規模の凄まじいものが見れることになるだろう >>195
「絶滅収容所太郎」のレスなので質問者は信じないように。 >>175
陸軍の強さといえば出てくる指標が装備の量と質、弾薬投射量であり最後の一行は甚だ疑問だ >>198
違うよ。君が法螺を吹く程過激すぎることが問題なんだ 「ロシア軍はほとんど壊滅している」
「ウクライナ軍はやろうと思えばすぐにでもロシア軍を押し返せる」
「今はウクライナが準備しているだけ」
のソースを希望します。 >>200
侵略国であるロシアと違って侵略されている国であるウクライナにはプロパカンダで嘘を付く理由がない
なのでウクライナ側の情報には一々ソースはいらない >>201
悪いけどその話聞いたことないんで。
包み隠す必要もないその情報源を教えてくれる? >>196
・あなたは「>>195は「絶滅収容所太郎」だからそのレスの内容は信じるな」と主張されているのですか?
・「絶滅収容所太郎」とは何ですか? >>203
195と196のIDをNGしてみると、何が起きてたかわかります。 >>204
ご回答ありがとうございます。
そうしてしまうと私の質問への回答が読めなくなるのでできません。 >>194
マレー半島で72時間耐久行軍160kmの当時としては世界記録出してるから
早い部隊はいるんじゃないかな? >>203
①そうです。
②このスレにはウクライナロシア戦争のことになると過激な反ロシア的な書き込みをする回答者が約一名居着いているのです。
具体的には「ロシアは絶滅収容所をウクライナ東部に作り、住民を片っ端から放り込んでいる」等。 世の中には贔屓のスポーツチームを応援するような感覚で、戦争している一方の国を過激に応援する変な人がいるんだよ
そして他人も同じように、どちらかの国を贔屓しているものだと思い込んでおり、第三者的なものの見方ができない 前提として日本はウクライナ側なんだから最後までウクライナを応援するのが当たり前だろ
その流れに水を差すなよ >>207
ご回答ありがとうございます。
そういうことでしたか。 な、自分がそうだから世間的にもそれがあたりまえだという、狂った主観 >>209
日本はウクライナ側なんて、そんなこと決めたつもりは無いよ
民主主義国家ロシア様に対抗する権威主義国家日本の岸田政権が、国民を無視して勝手に言ってるだけだろーが >>194
平坦な道での行軍速度なんて誰も比較してないよ >>206
関ヶ原における秀忠軍じゃないがそれだけ兵を疲れさせる体質にも問題があると思うわ >>213
そうだね、行軍速度を指摘するのは下策だった。 >>214
なお、白状するとこのエピソードの出所は米軍の伝記で
これを新聞記事で読んだ部隊長が
「うちならもっといい記録出せる」
と同じ時間で190kmの行軍やらせたって顛末があるわけだが 陸戦隊の問題点については当時八連特参謀としてムンダ・コロンバンガラで陸軍との共同作戦を指揮した平塚大佐の証言が残っている 進出していた陸軍部隊は歩兵229連隊
平塚大佐は戦後、陸自に入隊してその後空自に転じたが陸自でまともな陸戦術を学んで海軍陸戦隊には問題があったと総括している 因みに直前まで輸送作戦を指揮していた田中頼三中将の娘婿
曰く「陸戦隊員は行軍の訓練を積んでいないので、機動となるとその速度が遅く、陸軍の足手まといとなった。」と手厳しい 何故旧日本軍は潜水艦を軽視したんですか?
ドイツさえあの狭い海峡だけで凄まじい戦果をあげたのに
当時の哨戒能力なんてたかが知れてますし、戦場は世界一広い海である太平洋
潜水艦優位な時代に何故これを優先的に配備せず戦艦大和を始めとする一点豪華主義に走ってしまったのでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています