>>215
>>216
お前の妄想は現実と全く合わないのだよ。

今回の次期戦闘機は最初から国際協力という方針で、テンペスト参加の
次期戦闘機(その2)契約に切り替わる前からすでにエンジンを含めて
共同開発を前提に計画が動いている。

日英は2017年3月に将来戦闘機に協力の可能性に係る日英共同スタディを開始。
「日英がそれぞれ検討を進める将来戦闘機及び将来戦闘航空システム(FCAS)に
関する情報交換を行い、将来の協同事業の可能性について意見交換」を始めた。
18年2月にはジェットエンジン認証プロセスの共同研究も開始し、同年7月に
テンペストが発表されると翌19年にはIHIがXF9の要素技術を活かしたエンジン
共同開発を目指すと発表し、RR要人もその「空中発電所」エンジン開発への
日本の参加を示唆。20年から話を進めていたとそのRR要人は言う。
“Since 2020, we have been exploring synergies, technologies and road maps to look at
how both sides could work together and drive efficiencies and benefits for the end user.”

だから21年度予算案策定時も普通に日英エンジン共同開発は念頭にあるし、
21年度が開始すると7月にはエンジン中心に日英協力を加速する声明を出し
9月には日英官民協議が行われ、日本の旗付きのテンペストのコックピット
モックアップまで展示される始末だw
21年末のエンジン共同実証と機体共通化スタディ発表はその流れの中での事で、
突然始まったわけではない。

当初から防衛省は共同開発のシグナルを出し、見え見えの動きをしていたのに
国産厨が勝手にF9搭載の国産F-3を妄想して踊っていただけのこと。
そして特にお前のような筋金入りのキチガイが引っ込みがつかず未だに事実を
認めず発狂して自演を続けているわけだ。