2035年実用化前提の財政的・技術的貢献による作業分担という条件は
間に合わない前提の主張は全て却下対象にできる
チームテンペストが間に合わない前提の話を持ち掛けても、それは自国仕様や後年のアップデートでどうぞとなる
共通部分は全て2035年実用化前提であり、イギリス・イタリア政府も合意している