>>730
念仏にソースw
FCASは2018年開始、その調達事業のFCAS APは2021年開始なのでとっくに事業開始済み。
>>723に原文があるように決定するのは協力の形態。
その結果日本がFCAS/テンペストに参加してGCAPになった(5月時点で米に伝えていたほどの既定路線w)。
だからそのままFCAS APのスケジュール通りに進行していて、GCAPの説明も全てテンペストのものを
踏襲していて、エンジンはFCAS TIの供試体で検証されたデジタルモデルを使って共同開発されるRRの
Advanced power and propulsion system/Integrated Power Systemで、アビオニクスはレオナルドの
ECRS Mk2をベースに共同開発されるISANKE&ICSが中心で、イタリアは日本が後から参加してGCAPに
名前が変わったといい、イタリア国防省もGlobal Combat Air Programme - TEMPESTというそのままの
事業名で予算を計上していて、実際に日本の将来戦闘機ビジョンに関わった元空将もそれが潰れて今の
共同開発になった発言(批判)しているわけだ。