【GCAP】F-Xを語るスレ294【日英伊共同開発】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
メーカーの宣伝文句のコピぺいつまで続ける気かね。 つまんねーからいい加減にしとけw >>756 シナは国のために命を投げ出して戦うやつがいないアンケート結果 アメリカは勝つに決まっており儲けになるからシナを叩く 対等だと冷戦になる 実証機で妥当性の確認したいって言ってるからもはやバッチ3で日の目を見れたら良いって勢い ファンやコンプレッサーと発電機はRRで 燃焼器と高圧タービンはIHIということだよ 詳細設計IHIが今年やるんだけどね。RRの名はねえな(鼻ホジ 発電機もIHIが専用新型開発してしまう可能性もあるのでは。 発電機もIHIが専用新型開発してしまう可能性もあるのでは。 つーか詳細設計するから基本設計はすでに終わってるってことなんで 発電機もくそもねえ RRは指くわえてみてるだけよw >>758 両者とも Without substance? あ、今度のデモ機にはMod王立空軍の使用済みエンジンを使うんだっけ …こうなる 訳 だ, www >so they have that huuuge R&D funding base, which leads to the military engines, and of course EJ200, largely Rolls-Royce core, >>759 758に加え>>618 にあるようにGCAPエンジンはFCAS TIのDSI・ダクト供試体で検証された デジタルモデルから設計されることがわかっていて、そのディストーショントレラントファンは テンペストのエンジンの売りの一つ。 …なんですって! 例のごとくエンジンは無いけどわら …あ、オルフェウスってエンジンがあったっけ? huuuge かどうかは知らんけどな、www Rolls-Royce Defence has delivered a new gas turbine demonstrator engine, known as Orpheus, designed, built and tested in under two years to prove innovative technology developments for FCAS. >>756 第五世代まではパイロット数が制約になるので鉄量は活かせない。 第六世代はその制約がないので非対称戦ができる、そのため今第六世代を開発する必要が出てくるって感じ。 GCAPも同じ事情を抱えてるので米英協力が進む。 日本側に「第六世代の戦い方」を認識してる人があんまりいないんだよなあ… 自分がまず日本側に主導権が無いと言えるのは第六世代のドクトリンが見当たらないから。第五世代の運用しか考えてない。 言っちゃえばドイツ以外が機動戦を最初に作れなかったのと同じで、戦車は作れても軍に運用構想はないと開発はムリポ。 航空機エンジンの燃費向上…1400℃耐久セラ複合材、IHIなど技術開発 2024年03月15日 ニュースイッチ 日刊工業新聞 2024年03月14 長々と書き込んでるけどi3ファイターすら知らないとか >>768-769 興奮しすぎなのか頭が悪すぎるのかその両方か知らんがお前のレスは全く返しになってないんだよ。 GCAPエンジンは現在開発中なので完成品の現物が存在しないのは当 た り 前。 だから英国防省がどんなエンジン(テンペストそのままw)を開発しているのか説明しているのに 国産ホルホル妄想を 粉 砕 された頭のおかしい国産厨が受け入れられず発狂して意味不明な お気持ち表明してる状態。 >>771 、772 >自分がまず日本側に主導権が無いと言えるのは第六世代のドクトリンが見当たらないから。 https://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/vision/future_vision_fighter.pdf 14年前にドローンを使ったネットワーク戦闘のコンセプトを提唱してるんだけどなぁ ライト・スピード・ウエポンも、量産に間に合うかどうかは別として コンセプトは間違った方向じゃないし そもそもi3FIGHTERなんてこのスレの住人なら常識だと思ってたけど アンチって日本の次期戦闘機開発の経緯を知らなすぎじゃないか? >>775 >GCAPエンジンは現在開発中なので完成品の現物が存在しないのは当 た り 前。 >だから英国防省がどんなエンジン(テンペストそのままw)を開発しているのか説明しているのに 国産ホルホル妄想を 粉 砕 あのー、 粉 砕 君だったのね w w w 前回の開発に関しては先にXG40があってそれを 元に作った訳なんだが…今回は該当するエンジンが ないのかね ひょっとして、エコノミカルなOrpheus エンジソで 何とかなると思ってるの?アドーアの耐久性を把握して なかったり民間機エンジンでも近年問題起こしてた ロールス・ロイスたそ、信頼性なんてあるの?(Pulverised lol え?無くて当たり前なの?XA101みたいなのまだ見せてくれないの? sage じゃないや s a g i ? w w w >>776 そしてそのコンセプトに従って次期戦闘機に関する要素技術研究は現在でも進められているからな。 まあ、アンチは基本的な事すら知らないから平気で嘘、出鱈目が言えるのだろう。 >>777 だからその実証エンジンを今開発してるんだろ。 頭大丈夫か? いや明らかに駄目だなww 80年代と違うのはデジタルエンジニアリングのおかげで圧倒的に開発期間とコストを削減できる。 RRはすでにその手法で民間機エンジンを5年で新開発していてそれを軍用に応用することを狙い その検証を兼ねて小型エンジンのオルフェウスを18ヶ月で作った。 その成功で満を持してadvanced power and propulsion systemの共同実証と相成ったわけだ。 >>781 >だからその実証エンジンを今開発してるんだろ。 >頭大丈夫か? >いや明らかに駄目だなww 自己紹介か?w >RRはすでにその手法で民間機エンジンを5年で新開発していてそれを軍用に応用することを狙い ボーイング787向けにロールス・ロイス(イギリスが本拠)が開発を主導したTrent1000エンジンでも、内製していた中圧タービンブレードに不具合が発生 …続ける?w https://toyokeizai.net/articles/-/718326?page=2 2035年には配備してなきゃいけない戦闘機に関して民間機の話をしても 信頼性なんて無い訳でな。 でオルフェウスの話を出された所で >その検証を兼ねて小型エンジンのオルフェウスを18ヶ月で作った 無人機程度のものを戦闘機と同じと考えてるのか?lol ていうかさ、 ロールス・ロイス(イギリスが本拠)が開発を主導 て、何のフラグだよwww(笑い事, じゃないな https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%B9_%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88 トレント1000 編集 B787 の開発に際しボーイングは当初GE一社に供給を絞る心算だったが(gdgd)ロールス・ロイスも1000で開発に参加した。 ロールス・ロイスは独立行政法人物質・材料研究機構(NIMS)とガスタービンエンジン向け 超耐熱合金の共同研究を行い、NIMS開発の単結晶超合金をタービン翼に採用した[8]。 トレント1000は2006年頭に初火入れされ、ロールス・ロイス社有の747-200改造機で試験された結果、 翌年夏に耐空証明を得たが、 2007年中に予定されていた787の進空は約2年遅延している。さらに 2010年8月には、 ロールス・ロイスで地上試験中だった1000が爆発し、 試験設備が破壊された[10]。 2016年、立て続けに中圧タービンのニッケル合金製タービンブレードが破断するトラブルが発生したが、 2017年から対策品が製造され、換装が始まった[11]。2021年までに終えられる見通し[12]。 >>782 だから国産厨がここでどれだけお気持ち表明してもRRは世界でも5本の指に入り実績と 信頼性を認められた名門ジェットエンジンメーカーなのよw 実用戦闘機エンジンの実績皆無で民間エンジンでもRR含む大手の下請けのIHIが習作エンジンを 台上試験したからもうウリナラが上ニダとか考えるのは頭のおかしい国産厨だけで 防衛省やIHIすらそんなこと考えてないから共同開発にしたわけでな。 次期戦闘機の要になるハイパースリムエンジンの技術持ってるのIHIだけだから設計はIHIが行うのは当然かな みなさーん >>784 を読んだ上で >>785 >だから国産厨がここでどれだけお気持ち表明してもRRは世界でも5本の指に入り実績と >信頼性を認められた名門ジェットエンジンメーカーなのよw >実用戦闘機エンジンの実績皆無で民間エンジンでもRR含む大手の下請けのIHIが習作エンジンを >台上試験したからもうウリナラが上ニダとか考えるのは頭のおかしい国産厨だけで >防衛省やIHIすらそんなこと考えてないから共同開発にしたわけでな。 を声を出して読んでみて? 途中爆笑して酸欠になるかも知れないけど そこは勘弁な、wwww草ww地上実験で爆発起こして試験設備も破壊RRrrwww >>774 無人機のコストが第六世代の勝敗を決めるのが肝なんだがi3ファイターは残念ながらそこまで達してないよ。 >>787 でっていうレベルのお気持ち表明だなw エンジンにインシデントやアクシデントはつきもの。 そのTrent1000は1700万時間以上の運転時間を通じて2億5000万人以上の乗客を運び 世界有数の信頼性と稼働率の記録を打ち立てているわけだがIHIには何があるの?w 台上試験した習作エンジン?wwwwwwwww ますます信頼と実績のRR先生と組めてよかったと胸をなでおろす日々だなw >>789 >エンジンにインシデントやアクシデントはつきもの。 >そのTrent1000は1700万時間以上の運転時間を通じて2億5000万人以上の乗客を運び 実証しないでよいといってるの? …当たり前だけど億単位で試験設備はなく いきなりそれ破壊してる会社なんですけどwwロールス・ロイスww テンペストのブースにXG240の模型も名門枠で置かせてもらえばよかったのに TRENT 1000でも置いとけば良いんじゃね? IHIとの協力体制(てかIHIが直した) アピール出来るからなw ロールスロイスの不具合航空機エンジン、IHIが中核部品供給へ 設計変更の中圧タービンブレードを量産 2018年08月04日 >>788 でまかせを言っても無駄。 知らなかったって正直に言えよww >>785 >台上試験した習作エンジン?wwwwwwwww ん? (ロールス・ロイスの) トレント1000は2006年頭に初火入れされ、ロールス・ロイス社有の747-200改造機で試験された結果、 翌年夏に耐空証明を得たが、 2007年中に予定されていた787の進空は約2年遅延している。さらに 2010年8月には、 ロールス・ロイスで地上試験中だった1000が爆発し、 試験設備が破壊された[10]。 2016年、立て続けに中圧タービンのニッケル合金製タービンブレードが破断するトラブルが発生し(略してあげるw) >>793 「第五世代の運用しか考えてない」ってちゃんと書いてあったぞ。i3ファイターがそれ。 RPAじゃないんだよねあれ。 >>790 , 794 でっていうレベルのお気持ち表明だなw エンジンにインシデントやアクシデントはつきもの。 そのTrent1000は1700万時間以上の運転時間を通じて2億5000万人以上の乗客を運び 世界有数の信頼性と稼働率の記録を打ち立てているわけだがIHIには何があるの?w 台上試験した習作エンジン?wwwwwwwww ますます信頼と実績のRR先生と組めてよかったと胸をなでおろす日々だなw RR先生の設計通りに部品を作っていれば安泰だw >>798 の資料で書いてある通り、ウエポンシステムも三菱重工がやることになってる ウエポンシステムの開発にレオナルドレオナルドは参加してない ウエポンシステムを三菱重工がやってるのに、アビオがイギリス担当なんて主張は間違いだろうな ちなみにネットワーク関連は米空軍と協力することも資料に明記されてる アンチが主張するような、既に英伊企業が参加してるなんて主張も嘘だとわかる インターオペラビリティのとこだな。それで無人機のコントロールを双方で行えるようにしたり 無人機の探知したデータを共有したり火力投射の優先順位付けたり同時攻撃したりする。 高バイパスの旅客機エンジンと低バイパスの戦闘機エンジンをと同レベルで比較してんじゃねえよ。 アホか。負荷やらエンジン回転数が全然違うわいw >>798-800 いくら念仏を繰り返しても>>199 と>>729 で終了だなw さっさと成仏しろ >>802 RRはどっちも優秀(EJ200は今でも小〜中径高出力エンジンとして優秀な部類)で実績豊富だなw 一方IHI・・・w さっさと成仏しろ スゲー初歩的な質問なんだが この機体の設計って ミリそれともインチ どっちの単位使ってんの? 雨さんが絡まないなら 普通はミリだよね? ずーっとこのパターン 1. 何らかの予算がついたまたは契約したという一行ソースを出して単独開発を主張する 単独開発前提なのか共同開発前提なのか不明なのにこれは単独開発だと言い張る 2.防衛省の「日本主導の方針の下」という一文を既に日本主導 テンペストが上手く行きそうなら日本を開発国に加える必要は無いし、 F-2後継機が上手く行って無いなら協力を求める先はアメリカだよな >>806 GCAPに参加しなければ、BAE システムズと英国全体が、エンドツーエンドの戦闘機の開発者および製造者となる能力を永久に失うことになります。 この言葉に英国の現状と焦りが詰まってる感じだな そうそう戦闘機生産の機会なんてある訳ないだろ F-35はせいぜいノックダウン生産程度の生産しか認められない、仏独西FCASも同様な待遇しか与えられない しかも、タイフーンの生産は2030年代に入れば終了になる可能性が非常に高い 英政府・国防省がチームテンペストのFCAS(テンペスト)構想を見限ったのは、実現性が低い構想を弄んでるうちに、生産部門が壊死してしまう事態を避けたかったから 開発部門は実証機でもノンビリやって遅延しようがかまわないが、生産部門はタイムリミットが迫っている 雇用を考えるとチームテンペストの構想は英政府は許容できないから、日本の次期戦闘機を受け入れてでも早期に生産が出来る方を選んだ Equally, for the GCAP programme, Japan is likely to have a significantly higher capability requirement than the UK because, bluntly, it needs something that can fight the Chinese in 2035 to 2060. Japan also requires a greater range than we do Given that it also has more money than us, やっぱり、日本の案の方がより長距離の行動ができる、かなり高性能な仕様だったんだよ お金もかかるとは書いてあるけど ドンガラの責任は日本と言うことになる ドイツは政治的な問題を抱えていると書かれているな。加えない方が良さそうだ Germany is likely to have significant political problems in being able to produce and design things that have lethal effect and the required degree of autonomy, given that it took more than 12 years to get the Bundestag to agree to put weapons on a remotely piloted UAV. 10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート 文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す ドイツはGCAPには参加しないでしょ ドイツは航空機の設計能力を復活させたいからGCAPは魅力的ではない 日本が機体からエンジンまで設計してしまってる計画は魅力的じゃない まあ、仏独西FCASが空中分解したら代替案として考えるかもしれないが、現時点では設計に関与できない計画は魅力がない イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スウェーデンは自国に航空機産業を抱え、事情も各国ちがって一様ではない イギリスは設計と生産の両得を狙って頓挫、次善の策として生産の方をとった イタリアは設計の方はカスタマイズに留めて生産重視 だから早々に日本の次期戦闘機への乗り換えを画策した フランスは独自設計と大きい生産分担がほしい だからドイツとは相性が悪くて難儀している ダッソーはスウェーデンの将来戦闘機に協力なんて話もある ドイツは戦後長らく英仏に押さえつけられた航空機開発能力を復活させたい だから自国に設計担当が無い話には魅力がない スウェーデンも戦闘機開発能力は喪失したくはない しかも、単発機志向が強いので中大型双発機のFCASやGCAPとは要求が合わない ブラジルと共同開発を模索とか、ダッソーと協力という話もある しかし、エンジン供給は米日のいずれかから受けることが必要 >>812 そりゃそうだ テンペストのモックよりより大型になってるんだし 誰が見ても日本が加わった事で、長距離飛行、高性能を重視した設計に変わってきたって想像するだろ’ >>796 >でっていうレベルのお気持ち表明だなw >エンジンにインシデントやアクシデントはつきもの。 …試作型作って実証はきっちりしよう? 特にこんな状態だったロールス・ロイスさん →2006年頭に初火入れされ、ロールス・ロイス社有の747-200改造機で試験された結果、 翌年夏に耐空証明を得たが、 →2007年中に予定されていた787の進空は約2年遅延している。さらに →2010年8月には、 ロールス・ロイスで地上試験中だった1000が爆発し、 →→試験設備が破壊された[10]。 >そのTrent1000は1700万時間以上の運転時間を通じて2億5000万人以上の乗客を運び >世界有数の信頼性と稼働率の記録を打ち立てているわけだが 一応、上記のように欠陥を台状たっけ? 台上試験でも惨事招きながら検証して 飛べるエンジンにしてんのよね …今回はそれ無しでokayと言いたいの? そのTrent1000は1700万時間以上の運転時間を通じて2億5000万人以上の乗客を運び 世界有数の信頼性と稼働率の記録を打ち立てて(いや実機試験してて問題出てのそれでしょ) >>815 第三者視点でドイツはスウェーデンと組んだ方が良さそうに見えるな SCAFは小型機を狙えばGCAPと共存可能になる M88を拡大してドライ7トン、ウエット11トンぐらいのエンジンを双発で この仕様ならスネクマでも開発できそうだし ドンガラは日本が責任を レーダーと火器管制装置はイギリスが責任を 通信装置はイタリアが責任をもつ。 エンジンは高温部を日本が責任を持ち ファンとコンプレッサーはイギリスが責任を持ち、最初のテストはイギリスでする それぞれの責任の下で各国が協力することになる レーだー開発なんてイギリスは日本より5年以上遅れてる 2035年実用化前提で間に合わない前提のレーだーなんて担当できるわけないだろ 実戦データーも持っていない日本が作っても意味がないって 例えカタログスペックが良くても役に立たない可能性が高い イギリスは今でも黒海上の電子戦偵察機やウクライナから情報が得られるけど >>750 >その人が英はエンジン、機体設計、インテグレーション、ステルス技術で秀でていて >>806 を見て思ったのは、その教授はGCAP(テンペスト)を表向きは第六世代機と言いつつ 実際はF-35にも劣るであろうと認識している事。多分、欧州のステルス機計画は、まあ其 の程度だろうとは思って居たが。詰まり、テンペストは精々4.8世代って所だ。 ://committees.parliament.uk/oralevidence/14441/html/ >ジャスティン・ブロンク教授 >本質的には第 5 世代と同じカテゴリーに属しており >それがアメリカの第 5 世代の能力にかなり近いものであることを意味する >>820 次期戦闘機用エンジンの詳細設計にすら参加してないのに 何でそんなものが担当になるとか思ってるの? まあ、ライセンス生産はあるかもだけどね これが現実… 小野寺「まずスタートはですね、日本がまこういう戦闘機を考えている じゃあ一緒に協力しようとイギリスが乗ってきたわけですよ」 馬鹿「GCAPはイギリスが日本をテンペストに取り込んだ!!!」 >>818 どうだろう? ドイツ&スウェーデンの組み合わせはエンジンをどうすりか問題がある 国際共同開発はエンジン供給問題をクリアしとかないと エンジン供給元ともめると機体設計ができても飛行機が飛ばなくなる もう英仏は次世代戦闘機用エンジンを暫くは出せる見込みがないから アメリカを抱き込むか、日本に協力求めるかしかない アメリカがF-35のライバルになる相手に協力する可能性は低い >>820 エンジンテストはイギリスではできんよ、試験設備がないからな もしやるとしても地上試験は全部日本でやってから飛行試験はイギリスで、みたいな話になる >>823 相手のジャミングなどの情報がないとカタログスペックだけ高くて実戦で役に立たないものしかできない イタリアがイギリスの好き勝手にさせることを望んでないから無理だよ イタリアはイギリスの技術開発の遅れによる遅延と開発費高騰を恐れている だからイギリスの頭を飛び越えて日本の次期戦闘機開発への参加を打診してきた イタリアはイギリスの間に合わない前提の構想・計画と他国の出資頼みの話には乗りたくない ぶっちゃけ、イタリアがイギリス構想に叛かなければFCAS(テンペスト)は遅延しても実行されてかもしれない レオナルドの立場じゃなくて、イタリア政府・国防省の立場ではチームテンペストの計画や開発姿勢は容認できなかった イタリアはイギリスのATMではないという姿勢を示されてしまった 日本は既に独自の次期戦闘機計画を予算を付けてスタートさせており、イタリアがイギリス計画に不賛成を表明されたら イギリスは単独でやる覚悟を決めるか、日本の計画に乗るかの二択しかなくなった ちなみにサウジは現時点ではほとんど資金提供してないと予想される だから相手に情報を知られたくないために、 平時はジャミングを受けてもレーダーが使えないまま放っておいたりする >>830 それを何処まで反映出来るのかい? 今のイギリスがそれを伍六年で 機械に 落とし込める様にも見えんが。 >>834 電子戦の話を良く出すが F-35のレーダーは何処が作ってるの? 単に比較優位の話では >>830 イギリスやイタリアが人民解放空軍の電子戦の情報なんてどれだけ持ってるのかなぁ 自衛隊のほうがよほど詳しいだろ 間に合わない話を延々とされても 日本とイタリアはお断り だから2035年実用化前提で財政的・技術的貢献による作業分担で合意 >>830 中東ではアメリカが無力化した後で無誘導爆弾落としただけだし、 イギリスが最後にした空戦ってフォークランド紛争じゃないかな古すぎ ロシアの電子戦データなら日本のがもってるわ >>835 4か国でいいなら、EJ200は以下の通り Avio: Low-pressure (LP) turbine, reheat system, gearbox and air/oil system. ITP: Exhaust nozzles, jet pipe, exhaust diffuser, by-pass duct and external dressings. MTU Aero Engines: LP compressor and high-pressure (HP) compressors, system design responsibility for the DECMU. Rolls-Royce: Combustion system, HP turbine and engine health monitoring system. https://web.archive.org/web/20070928120517/http ://www.eurojet.de/default.php?p=2&cid=22 >>822 電子戦は相手が出す電波の周波数や変調のクセみたいな情報収集が大事になるが イギリスがELINT機を日本周辺で飛ばしてるなんて聞いた事無い ロシア相手に収集した電子戦の情報は中国相手には使えないし 何言ってるんだこの馬鹿は? 日本の電子戦って冷戦期はソ連相手に散々やってたし 大韓航空機撃墜事件の下手人をすっぱ抜いた実績つきなんだがのぅ 一応今でこそイギリスは電子情報収集機をアメリカから買って運用してるけど 冷戦期までは国産の機体でソ連国境付近の情報収集はしてたと主張してるけどね 米子会社BAE systems Inc. の方はF-35にガッツリかかわってる分守秘義務で がちがちに縛られてるからたとえ親会社だとしても技術移転は無理だろw そんな簡単にグループ企業とはいえ知財が国防の壁を筒抜けになるようなら 子会社の方は米国政府からにらまれ、米国軍という世界最大のお得意先から 放逐されることになる。リスク考えたら無いわw ej200の拡大版なんて言っても片側推力十トンにとどかんだろうに 次期戦闘機は2027年に設計完了予定(試作機も制作完了)なのに これから設計担当が決まるとかあるわけないだろ 後3年で設計完了するのに、これから重要部分の設計担当が決まるとか有り得ない これから研究を始めますなんて間に合うわけがない イギリスってトーネードからずっと共同開発しかしてないからもはや一国で仕上げまで持ってく力が残ってなさそうだよね 主導権なんて無理でしょ EJ200の拡大版とかいうが、サイズが変われば全面的に再設計 せいぜいEJ200と同レベルの技術で開発する程度の意味しかない >>848 1番やばいのがej200の拡大版とかってどれだけ他国の担当者失望させるのかわからず言っちゃう感覚なんだけどね それでも230とか260を造ってれば多少は違ったんじゃないかなと思ってたんだけど 試験施設が老朽化して使えない状態だと判明した以上、上記の二つも顧客呼ぶための詐欺だったんじゃないかなって >>847 ジャギュアからで一番最後に自国で作ったのは、レガシーハリアーかホークだと思う。 >>849 F100/110サイズなら顧客つかめるかもだけどね EJ200の拡大版なんて、ホットコアらタービンやら全部再設計で 新規にエンジンを開発するのと変わらんだろ・・・ そんなものがGCAPエンジンとして搭載されると期待してるくせに すでにプロトタイプのエンジン試験で15t達成したXF9-1を、完成品だと言って切り捨てる 散々ここで繰り返されるアンチの茶番劇は本当にウンザリする <<846 基本設計が終わったら詳細設計で各部担当に引き継ぐんだから共同開発はそこのふり分けでしょ 防衛装備庁の定義では、基本設計で主要部品の設計までやるよ 詳細設計は配線の確定や生産方法の確立とかだから 基本設計に参加してないと主要部品の設計にも関与しないことになる 川崎に連絡したらRRが「お話はしっかり聞いておりますとつきましては」と不思議なことを言い出す大人の世界 そもそも自衛隊に実戦経験が無いって認識の時点でアレなんだがな。 スクランブルも哨戒も地震の救助活動も実戦以外の何者でもないんだけどさ。 で、今世紀に入って大国・先進国からFCSでレーダー照射された経験ある先進国って日本以外どんだけあるんだろうね? >>824 大嘘だな。Bronk教授の見解は 「テンペスト計画すなわちGCAPの「第6世代」とは基本的には「第5世代」同様のマーケティング ギミックで、タイフーンに続く新世代の英国の戦闘航空プラットフォームを作るという意味程度の話。 現在の議論の大部分はかなり先進的で国産の、日伊と共に作る、ステルス戦闘機で、センサーフュージョン、 比較的長い航続距離、ある程度のモジュラー性とLPIレーダーを持つというもので、これはアメリカの 第5世代機の能力に相当適合している。つまり実質的には西側諸国でアメリカ以外では作られたことのないもの を作るということだろう。おそらく世界の大部分での第6世代はアメリカのF-22や中国のJ-20の後継機に よって定義される。超大国には最先端を行くためのリソースと技術的成熟があるため。」 なので、第5世代機とそう変わらないとは言っているが第5世代に劣るとは言っていない。 そもそも現状の第6世代論は第5世代のアップグレードでもそれなりに実現できるものがほとんどで 第4世代から第5世代ほどの劇的な差はないので現時点ではある意味当然の話。 あと冒頭にあるようこれがテンペストであることを忘れずになw >>858 それより祖国にエンジンの基礎技術がないことを心配しろよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる