練習機総合スレッド57
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空自は第4世代複座戦闘機を練習機に転用することをやめて ジェット練習機を1機種にする方針 >>770 複座戦闘機F-2B、F-15DJの後継機の調達は無くて T-4後継機の開示文書によれば、T-4後継機以外のジェット練習機の開発はしておらず なおかつT-4は全量T-4後継機で代替されるから 練習機開発事業は現時点で存在しない 何で嘘ばかり書くのだろ? なんでこうループするのよ 量産決定して事業化する前に、装備庁の航空装備研究所が調査研究をやっていて それが 令和3年度 装備品等研究開発見積り 令和4年2月 防衛装備庁 [航空幕僚監部] 3 T-4後継機 64ページ 開発目的及び運用構想図 1 目的 現有のT-4及びその教育体制は、■■■■■■■してないことから、 次期初等練習機の取得に合わせてT-4後継機を開発し、新たな教育体制を構築する。 2 必要性 ア ■■■■■■■■■■使用する。 イ ■■■■■■に使用する ウ ■■■■■■■■■■■■■、■■■■、■■■■、■■■■■に使用する。 ※上記に加えて、■■■■■■■■■■■を考慮 3 主要な性能・諸元 ---------------- 実機試作が開発なのであれば、これは開発前段階。 しかし文書を見る限り設計は終わっていて、シミュレーションして試験機を発注するまでになっている。 >>773 馬鹿に何を言っても無駄、永遠に延々とループし続けるから >>773 見積もりだけで計画スタートしたとか馬鹿ですか? 令和4年末の現防衛政策策定時に練習機開発なんてことは決定されてない 単なる情報提供要請に対する回答がそれというだけ 現実には採用されなかったということ その証拠に防衛政策に練習機開発なんて記載は無し、事業評価も存在せず もう少し行政の仕組みを勉強してからレスしろ 提案したら即採用とか何処の国の話をしてるのですか? 戦闘機(F−35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる。 いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する初等練習機(T−7)・中等練習機(T−4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する。 これが日本の防衛政策に記載された記述 https://aviationweek.com/defense-space/light-attack-advanced-training/spain-revives-f-5-trainer-replacement やっぱりスペインはAFJT開発しないのか・・・ F-5の後継機候補はT-7A、T-50、M-346、ヒュルジェットなど 日米が練習機で手を組んだのは影響するか? 2030年頃導入ならT-7Aが有力な気はするがどうだろう? フランスがEUないであーだーこーだーうっせーから無難でやり過ごすならM-346じゃあね? あとはEU内でいろいろとサポート作れそうなT-50か 韓国はKF-21のパイロットをKF-21(A/B 20トン)の複座型で訓練し フランスはFCASのパイロットをM-246(ミリタリー5.6トン)で訓練するのか ラファールの複座型のほうがええんでは 韓国もT-50乗ってからTA-50でさらに戦闘機なんで 複座があるのは古い思想か発展途上国需要に配慮かなんだろう ステルス機ではないから複座の存在でコスト過大にもならないというのもあるだろうが アエラリスはどうなっだんだ? 後、ボーイング社機はアリエン と思うが (潰された空中給油機に高関与 米空軍「AB20トンのF-15D、AB13トンのF-16Dの訓練を、AB8トンのT-7Aで代替できるの?」 ボ社「で、できると思います」 米空軍「根拠は?F-35なんてAB19トンだよ?できんの?」 ボ社「で、できません」 米空軍「もっとよく考えて提案してください」 ボ社「あ、あの、複座機ならわが社のスパホの再生産やF-15EXがありますが」 米空軍「骨董品を集める趣味は無いのでね」 アエラリスなんて怪しい計画には乗れないでしょ 導入してから30年以上も使う機体なのだから 仏独西FCASのパイロット養成も担うことになる タイフーンやF-18のパイロットを育成すりだけじゃないから 今だけを基準にしては選べない >>784 そうなるとM-346しかないんじゃない? エアバスはレオナルドと手を組んで 国際訓練市場に食い込みたいみたいだからね 違うの?フランス空軍の出してた提案は否定すんだよね まあフランス的には、T-7Aはないわな。 エアバスの直接なライバルだし F-35をドイツが採用するときにすらうだうだいってきたんだからね。 共同開発はライセンス生産とは全然違う。 T-7A設計流用した共同開発なんて、新規開発と 期間は大差無い。 それも拡張性無し、将来性無し、日本企業に 利益無し。 やったら無能過ぎて、国会荒れるよ。 有り得るのは、ライセンス生産で、ソフトウェアだけ共同開発か、新規開発だけ。 ソフトウェアだけでは練習機の共同開発とは 言えない。 ドンガラ開発の今年か頭にないのかよ 防衛省が目指してるのはF-35や次期戦闘機に適した教育体系の構築 元々練習機というドンガラの開発はメインには置いてない これがF-2後継機開発とは決定的な違い 教育体系の共同開発が第一であり、訓練機材である練習機開発は重視していない むしろ次期戦闘機関連のリソースを割くことを嫌っている 反論とか要らんから、同じ長文を延々繰り返してんの見ると疲れる 米空軍は2021年10月にATTのRFIを発布して、 2021年12月に各社から回答が来て(回答は20ページぐらいのPDFで来る) T-Xと同じ提案だったので、RFPまで進まなかった T-4後継の開示文書は令和3年度(2021年度)の報告で、提出は2022年2月 これは空幕が装備庁にT-4後継機の検討を依頼し、装備庁が部内で研究した結果を提出したもの。 試作は4カ年行われており、いずれも設計段階。 令和3年度から逆算すると少なくとも平成30年に設計の1段階目をやっていた。 設計前の調査研究はもっと前からやっていたと思われる。 おそらく、このT-4後継プランが防衛省及び日本政府を介して米空軍に渡ったのだと思われる。 米空軍が米国内開発をあきらめたのはやはり調達数が100機と少なく、 請け負ってくれる企業が無かったのだと思う。無人機であればベンチャーでもできるが 有人練習機をたった100機では開発してもらえない。 >>792 お前の話しが本当なら 防衛省に正式な事業評価と予算があるはずなんだがな その事業評価と予算が出た証拠を提示してからレスしろ >>794 装備庁部内の研究開発段階で事業開始前だ。 先に練習機作ると決めて予算を獲得してから練習機をゼロベースで開発するというスタイルなら 事業計画案を作成し予算案を要求し、予算を獲得してから事業者を一般競争入札して その事業者に開発を委託するという形式になる。 今回は空幕が装備庁にT-4後継機の開発依頼して、装備庁の研究所内で開発と設計している段階。 その後に静強度試験、疲労試験、飛行k試験の機体を発注し、飛行試験して事業化するというスタイルで、 試験機の発注まで事業予算化されない。 こんな事が可能なのは装備庁のX-2の担当チームの一部がT-4後継機も担当する事になったからだろう CAD図面もシミュレータのモデルもあるわけで、空幕の要求に合うように各部を調整していけば 設計を進めることができる。 欧州での練習機開発構想が纏まらなかったり、M-346で一本化しないのには理由がある 先ずスペインのエアバスが企画したAFJTは量産数と搭載エンジン問題がある 量産数がスペイン、フランスを合わせても需要が100機あるかどうかビミョー フランスは絶対にM88エンジン搭載を主張するはず それに対してスペインは運用経験があるEJ200かF404を希望するのは目に見えている イギリスを取り込めたとしてもM88採用は認めず、EJ200を推すのは確実 練習機にエンジン二本立てなんて贅沢な事ができないとで、量産数の問題もあり実現性が低くなる アメリカ空軍という大需要があるT-7Aにはコスト面で敵わない M-346は既に量産数が100機弱に達しており、エアバスが関与したところで販売手数料が入るだけ スペインやフランスに機体やエンジン生産の仕事が回ってくることがない ライセンス生産するだけならアメリカ機だって良いだろという話になってしまう しかも、古い設計の旧ソ連機をベースにした双発機で運用面で費用と手間がかかるという弱点がある 元々FCAS(テンペスト)構想で手を組んでいたイギリスもホーク後継機でイタリアと手を組むことが無かった この状況で日本がM-346採用に動くという事は決断できんかっただろう F-35以降の戦闘機パイロット養成と日米連携を教育段階から採り入れるとなれば T-7Aを中心とした教育システムを共同開発する方が低リスク・低コストという判断になる しかも、練習機の共同生産も獲得できるなら尚更 >>797 T-7A, コストの算段で間違ってないかと米空軍も疑惑を持ってたようだが で ttps://www.defensenews.com/industry/2024/04/24/boeings-defense-unit-shows-profit-despite-222m-loss-on-kc-46-t-7/ KC-46′s loss primarily stemmed from factory disruptions caused by supply chain constraints, and the T-7′s loss came from higher-than-expected production costs. KC-46aはサプライチェーン問題がある一方、 T-7Aは生産コスト自体を見誤ってたようだな>ボー社 掲示板に跋扈する半島系ならT-50を推すはず何だけど妙だな。 T-50のライバルとなるM-346はディスってるでしょ? 大元ヘイト対象の国産でなければ欧州機でも 良いように思うが 練習機のベース機体 F-16 or 経国 → T-50 F/A-18 → T-7A T-38/F-20 → ノースロップN400 Ya-130 → M-346 X-2 → T-4後継 ロシア機がベースなのはすごいよね 欧州の需要をひっくりめてもアメリカ空軍の全体の需要に及ばない これがあるから欧州独自の練習機開発が前に進まない大きな要因 しかも、色んな権利関係や都合がぶつかるから実現性が更に低下する アメリカ空軍と空自が手を組んで、T-7A中心の教育システムを共同開発となると もう数の上では対抗するのが難しくなるというのが実情 米日で組んでしまうと無人機等で連携してるオーストラリアもT-7A採用が濃厚となる 日本もグダグダと協議ばかりしてる欧州の話には乗りづらいというのもある T-4に残された寿命と新世代の戦闘機パイロット養成を低コストで構築するにはアメリカと組む選択が最適と判断した T-7A採用だと平凡過ぎて首脳会談のスクープに なるような案件じゃ無いわ。 もしT-7Aなら、直ぐに公表するわ。 ちっとも動きが無いのは、日米新規共同開発で 色々、駆け引きが多いんだろう。 世間的に大した話題じゃなかっただろ? アメリカ側なんて報道で大きく取り上げなかった どうせT-7Aだよね程度の反応 ○○万能論のバカ話を待ち受けた奴が妄想を膨らましただけ 何かもう デカい(=調達数)事はいい事だ、しか言えなくなってるな。 ようやく機体自体の性能試験に入ってる未熟機でしかないのに >T-7A 日本の防衛政策が次世代戦闘機のパイロット養成に適した教育体系と訓練機材を選ぶ アメリカ側にはT-7Aを不採用という意思がない この状況で別の練習機を新たに開発するという選択が出ることはないという常識的な話でしかない >>809 ヤバいよね、淫厨さん達 練習機はサプライチェーンとかでなく生産システム自体に 問題あるようだけど NY株価600ドル超↓ 今年最大の下げ幅 資金繰り悪化見通しの航空機大手ボーイング売り注文膨らむ TBS NEWS 5/24(金) 13:34配信 ttps://news.yahoo.co.jp/articles/24d9c30ad3b7a57b657ec8b3c885792ef271e112 また棒NY株価600ドル超↓ 今年最大の下げ幅 資金繰り悪化見通しの航空機大手ボーイング売り注文膨らむ TBS NEWS 5/24(金) 13:34配信 ttps://news.yahoo.co.jp/articles/24d9c30ad3b7a57b657ec8b3c885792ef271e112 また棒淫具かよ!!具かよ!! で一方の日本はと言うと…ボーイングからの仕事を欲しがってる! とするT-7A厨の主張はウソ、ただの願望? 前スレより ↓ 空自の次期戦闘機が英国、イタリアとの共同開発になったことから、 航空機産業界からは 「技術基盤の維持・強化のため練習機は純国産」 を期待する声があった。 >>814 純国産をポイ捨てしてでも 高性能かつ同盟国とシェアできるF-35向けLIFT機が欲しいという、我が国の切迫した状況が読み取れますな 事実上、次期戦闘機がGCAPの共通プラットフォームになるのが決定したからな イタリアがFCAS(テンペスト)を見限り、国防相が日本の次期戦闘機開発への参加を打診した時点で、練習機開発はあまり意味がないものになった 無理に練習機開発なんかにリソース割くより、次期戦闘機関連の開発に力を入れる方が有効という判断になった だから関連無人機の開発や搭載兵器の開発に本格的に力を入れるようになった 無人機は最低でも戦闘、探知、電子戦の3タイプは必用、搭載兵器はAAM-6(仮称)の開発が決定し、更に将来ASMなんかも検討してる模様 この状況で練習機開発に力を入れる必用は無いと判断するのは当たり前 工場生産品として生産参加は検討対象ではある >>817 よしM-346を買おう? アメリカ海軍へのレオナルド/テキストロンの 提案でも最初はイタリア次に米国生産で2026年以降の 需要満たします!て提案してるからそれに 相乗りすればいいや X-2は2016年4月22日に初飛行して、2017年10月30日に最終飛行を行った。 2017年度内に報告書が作られて2018年3月に報告書を提出し X-2チームは解散!するはずだったが 開示文書からすると、 2018年度(平成30年度) T-4後継機の基本設計 2019年度(令和元年度) T-4後継機の詳細設計 2020年度(令和2年度) T-4後継機の維持設計 2021年度(令和3年度) T-4後継機の維持設計 ということで、X-2チームは解散してなかったということだな。 防衛省と日本の防衛産業は、次期練習機は 純国産を求めていた事が報道で確定したな。 共同開発なら主導権取るのに固執していいわ。 首相と外務省が妨害したら、どんどん公表して 欲しい。 >>719 それなら練習機開発の決定が防衛政策に記載され 事業計画が立てられ予算が付いてるはずなんだがな(笑) お前の頭は提案や検討と事業の実行の区別をつける知能が無い(笑) 色んな計画や提案が決定までにはされる おそらく練習機に関しても色々と検討していたことは間違いないだろう ただ、最終結論は防衛政策で決定される 2022年12月に制定された今防衛政策では今防衛政策期間中(2023〜2027年度)の間には練習機開発着手は決定されていない 今防衛政策期間中に開発がされてる前提のリーク情報はボツになった提案だということ 防衛政策で開発が決定されたないことが、既に開発がスタートしてるとかは有り得ないのだ 共同開発をする事に決めたんじゃないの?ソレを 違う? 検討作業部会を設置するだけだから、今政策期間中には開発着手はない そもそも何をどう開発するか決まって無いのに開発だけが先に着手されるわけもなない その共同開発とはT-7Aベースなのか? 新規開発なのか? 事業計画が決まってないのに予算が付いて開発がスタートするわけがない >>824 あれ?ボーイングに来ると期待している 「共同開発」の件まで否定されたくないから 時期の誤魔化しをはじめました?わらい 事業計画がないものを設計が進められてるわけないだろ? 全くの意味不明 >>823 共同開発はいろいろあるが、今回はGCAPに近いだろう。 GCAPは日本が進めてきたF-3計画に、実証機さえ飛行させてないイギリスとイタリアが乗ったもの。 練習機共同開発も、アメリカ空軍のATTに、日本で開発中のT-4後継機を採用するというもの。 2021年のATTのRFIの結果から、アメリカ国内にT-4後継に匹敵するようなプロジェクトは存在せず アメリカの航空大手3社にATTで要求されるような戦闘機レベルの練習機を開発する意思も無いことから、 アメリカ空軍としては、日本のT-4後継の開発に参加して、アメリカ空軍の仕様要求も盛り込んだ 第5世代練習機にしたいということだろう。 アメリカ空軍の中等練習機更新計画はT-7Aのままだと思うが、 練習機として使用しているF-16DとF-15Dの後継がまだ決まってない それらはどんどん退役するし、NGADまで時間が無いからな。 https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2024/0524b.html 防衛省の公式見解はT-4後継機は検討中だ 既に開発してるとの主張は嘘確定(最初からわかっていたけど) 日米作業部会は正確には共同開発・生産の機会追求であり、新開発ありきではない しかも、アメリカがT-7Aを不採用にしない限りは、練習機を新たに開発するとかは考えにくい アメリカが採用しない機体は共同生産にはならない 日米共に新たな機体構想もなく、日米装備統一、更に共同生産できるとなるとT-7Aくらいしか該当がない もう日米協議不調に終わらない限りはM-346の可能性は無くなった アメリカ国防省が練習機開発に開発費を出す可能性は非常に低い なにせT-7Aはボーイングの自社製作試作機 アメリカ国防省が開発費を出すつもりなら、もっと早く練習機くらい開発している 日本だって練習機開発するなら最初から開発を決定するだけ わざわざアメリカと協議するのは、練習機開発を新規でやるつもりはない >>827 Attに乗るとして多分乗るのは、実機採用過程だけじゃあないかって言う気はしている >>831 アメリカで生産しろぐらいは言ってくると思う 防衛省は新規開発予算出す気満々。 日本の防衛産業は、次期練習機の新規開発の 仕事のやる気満々。 アメリカ政府が予算けちりたいなら、 日本主導の共同開発も有り得るかも。 日本側が多額の開発予算を出すなら。 日本国内での生産量では妥協していいわ、 開発主導権取れるなら。 練習機の将来の改修を考えたら、ライセンス生産は論外だわ。 F-35と差が無い価格で、ミサイル搭載数が 圧倒的に多いステルス戦闘機が不可欠だわ。 ウェポンベイを大型化するか、シールド化されたパイロンか 日本主導開発ならステルス練習機だから、 派生型の中型低価格ステルス戦闘機とセットだからな。 F-35はミサイル搭載数少なすぎ。 自由に日本側は改修できないし。現状体制の延長では 将来の中国軍に対応困難。 日本の戦闘機作戦機数確実に増えるわ。 練習機を戦闘機に流用するのはT-2以来だが 完成した場合、F-35より要撃機としての性能は上になるだろう。 まあ原型機の初飛行に15年の違いがあるわけだし F-35は三軍共有機として妥協に妥協を重ねている F135エンジンだってカタログではA/B 19トンだが オーバーヒートや振動の問題で実際はそんなに出せない。 F-3はF-2の後継ではあるが、対艦攻撃やCAS任務はT-4後継が担うことになるだろう F-35ではASM3とか将来の国産スタンドオフミサイルを運用できないしな https://togetter.com/li/2336989 このリーク資料はボツ案なのは確定だね 流石に令和9年度から試験開始の話が2024年度でも事業計画すら無いのはあり得ない 試験スケジュール見ると、ボツになった理由は明白 令和14年度(2032年年度)試験終了だと、ほぼ次期戦闘機の開発と平行となる 確実に次期戦闘機の開発リソースを割くから、次期戦闘機関連開発推進派には支持されない それとT-4の残り寿命を考えると受け入れ難い 試験終了即運用開始ができるわけではない 仮にノートラブルで開発・試験が推移したしても、T-4から後継機にバトンタッチが開始するのは30年代中頃 T-4が本格的運用開始から45年以上経過しないと機能しない 如何にトラブルで遅延してるとはいえ、T-7Aの方が実用化が早いのは明白 T-38の残り寿命を考えるとT-7Aをキャンセルできないのと同じで、日本もT-4の残り寿命を考えると新規開発案は選べない リーク資料通りのスケジュールなら、新教育体系が機能しだすのは2040年近くなる おそらく、国内メーカーは採用されないことを承知で出した提案 リーク資料は、おそらく設計開始は2025年度くらいからの想定 2024年度でも事業計画すら存在してない検討中となると、更にスケジュールは後ズレする T-4の寿命延長とセットでないと採用するのが難しい それだとT-4老朽化リスクを取った上で、「新練習機開発費+T-4改修費用」が必要になる それだけのリスクとコストをかけて練習機開発が必要という説得力が無い アメリカもT-7Aをキャンセルして、T-38のさらなる成長使用費用と開発費をかけてまで新練習機開発をする意味がない 日米の現実的な方策は、T-7Aの日本向け改修と教育システムの共同開発という話に落ち着く F-3はもうすぐ試作機製造開始だからな。 日本人設計技術者は余ってるだろう、残りは イギリスとイタリアの技術者にやらせないと 国際問題になっちゃう。 T-7Aなら日本人技術者の仕事無くなるわ。 旅客機の開発は2035年以降だし。 X-2の拡大改修みたいなもんだから、完全新規開発でも無い。 将来性ゼロ、日本企業の利益ゼロのライセンス生産なんてやる価値無いわ。 純国産の予定が日米共同開発の方向性に なって新規開発開始、後ずれだろう。 アメリカの技術者利用可能なら、人材も 期間もほぼ予定通りになる。 調整がうまく行った場合だが。 面倒くさいだろうが。 >>841 令和9年度から始まるのは静強度試験機で中身の無い外側だけの機体。 試験装置はX-2のが流用できるし流用できなくても同じものを作ればいいだけ 試験機も長さが多少変わるだけでX-2と製造の手間は変わらない。 つまり1年もあれば試験機と試験装置を用意できる。 令和9年度から試験するのであれば令和8年度に予算化すればいい。 令和7年度に予算化して1年で完成した場合、その試験機と試験装置を1年間あそばせる事になる。 それは後で報告書書くときに「この1年間何をやっていたんだ?」という事になるので、 完成したらすぐ試験するような調達スケジュールにしなければならない。 つまり令和9年度から静強度試験をするのであれば、令和8年度予算に盛り込むしかない。 そもそもリーク資料にX-2の機体を利用するなんて書かれてない どこに書いてあるのかな? 事情を知らん人がいるかもしれないので一応説明するが ps://www.youtube.com/watch?v=zxaB_hvuNvA 防衛装備庁が1か月まえに出したこの動画の冒頭にX-2みたいな機体が出てくるところから これは何だ?という事になり、大火力により開示された文書と合わせて これは開発中のT-4後継ではないかという事になった ・この動画に出てくるものは全部研究開発中のもの ・X-2に見える機体はX-2と以下の点に違いがある 1 全長が3m長く約17mもある 2 垂直尾翼の後縁が端に行くほど後方になっている(X-2は前方になっていた) 3 機首部分が長くなっている 4 後部座席がある(X-2の同じ位置には座席が無い) そもそも、X-2は飛行試験が終了して7年も経っている過去の機体で 進行中のプロジェクトを紹介する動画に出てくるのはおかしい。 全長が長くなったのはAAM4やAMRAAMを積めるウェポンベイを作るためと 航続距離を実用的にするための燃料タンクを作るためだと考えられている。 機首が長くなったのは実用的なレーダーを搭載するため、 複座型になったのは練習機として使うためだと推定されている。 事業計画が無ければ予算が付かない 予算が付かなければ開発はできない X-2がどうとか以前の話 >>841 これは今防衛政策初年度からの設計開始想定かな? しかし、現防衛政策では最短で次期防衛政策期間の初年度の2028年度じゃないと開発スタートできない もう提案されたスケジュールの5年遅れが決まっている 2032年試験終了の予定が2037年頃試験終了で、更に練習機として運用ができるようになるには数年はかかる その頃にはT-4自体が使用年数が50年近くに達する機体が出てきてしまう リーク資料実行するには遅くとも2023年度には事業スタートしてないと予定通りの開発にはならない トラブルで遅れているとか批判しても、T-7Aは2028年にはIOCを獲得予定だ 防衛省が練習機開発を本気でやるつもりなら5年先送りは有り得ない T-4の老朽化の具合は国内メーカーも把握してるはずで、2023年度開発スタートできるように根回しをしたはず どうみても国内メーカーはやる気がなかったとしか言いようがない >>851 開示文書を読んでないんですか? 89ページに 【参考】現有T-4の活用可能性について T-4の減勢開始時期は、令和■■年度以降であることを受け、■■■■■■■■■までの間、 現有T-4を改修して活用する可能性について、次のとおり検討。 90ページではその項目として 失速速度(着陸時進入速度)、巡航速度、上昇速度、制限速度、計器、航法装置、操縦系統、その他 とあります。 つまりスケジュールが遅れることが見込まれる場合は中等練習についてはT-4を改修して使う計画です。 T-4は量産初号機が登場したのは1988年 後数年で量産初号機が登場して40年経過する老齢機です 練習機開発の為に老朽機を改修するというのは不経済という判断 T-38も限界を超えて使ったはよいけど、故障頻発で訓練効率が悪化してます 事故のリスクも高まるのでT-4改修の事業計画も予算も存在しない T-50:初飛行2002年8月20日 M-346:初飛行2004年7月15日 T-7:初飛行2016年12月20日 T-7も初飛行から7年以上経過 20年前に初飛行の他と比べて技術的に大したアドバンテージも見当たらない ttps://j-defense.ikaros.jp/docs/mod/000566.html ・・・最先端技術の共同開発・生産の機会を追求する・・・ 最先端技術に値しない機種のラ国計画も予算も存在しない T-7Aのライセンス生産なんて2027年末決定で十分間に合う 丸ごと導入で、良くて無線機とか変えるだけじゃね ナニ練習機なんて安全に飛べれば良いんだよ、ステルスもミサイル弾庫も要らねーよ、素直な操縦性一択よ T-7Aならボーイングがどや顔で発表していただろう 2035年の最前線では非ステルス機はゴミ 戦闘訓練に参加する場合は高いステルス性が必須になる 低コストで高いステルス性を維持するための最先端技術が必要 高いステルス性は後付け不可能、最初から設計に入れる必要がある その戦闘訓練をステルス機で行うので、練習機にステルス性は要らないという事になる 何度ループしてんだ 練習機は戦闘機操縦課程 戦技研究や部隊での練度向上戦闘訓練は別 防衛装備庁は2021年に「T-4後継機調達を検討するため情報提供に応じる企業を募集する」 というRFIを出していたが 開示文書の74ページの 「見積量産単価・初度費(2/2)」に (3)初度費(百万円) (黒塗りの、直接材料費などの見積額の表) (4)その他 金額は、情報提供者(RFI)の回答による とあり、2021年の上記RFIは、令和3年度末の報告書(開示文書)に記載する 見積り額を算定するための、製造請負業者への情報提供要請である事が判明している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる