まぁその人それぞれの再生環境にもよるでしょうし好みにもよるでしょう
なにをどう録音して、どういう人を対象にどう聴かせたいってのってのは大事かも

以下2つとも俺が録音したもの(両方ともノーマル、パスはpana61a)

http://fast-uploader.com/file/7032359713672/
ノーマライズしたが、基本的にはDALIなどのスッキリしたスキーカーで小音量で聴いて欲しい
イヤホン(ヘッドホン)で大音量で聴くと解像度と音数感に加えてクッキリ活き活きし過ぎてしまう

http://fast-uploader.com/file/7032359758693/
マイクなしの生Voに合わせた小音量ベースなのでエアコンと換気扇の環境ノイズばりばり
やっぱりスピーカーで聴いて欲しいと思ってマイキングしたつもり
あくまでも合わせ練習録りなので適当にマイク置いたけど、これはイヤホン(ヘッドホン)向きかな
スピーカーを視野に入れるとベースの音量をもっと絞ってマイク間隔をもっと広げ(あるいは音源に近付く)ても良かったかもと思う

個人的には、ソースフォロワやら2次歪みやらの理屈の前に
マイキングと、あとはどう聴いてもらいたいかのビジョンだと思う
そういう思想や技術のほうがずっと難しくて大事なのかもしれないと
正解なんてないんだから難しい
とくに俺は録音素人だし、そもそもいい加減だから適当でいいと思ってるんだけどねw