■ PSVR次期モデルへの要望を書くスレ ■ [無断転載禁止]©2ch.net
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名前はプレイステーションの名前を残してPSVR2なのかは分からないが、
とりあえずここではPSVR2という名前で。 ・左右の視野角をもっと広くして没入感をそいでいる黒枠をなくすこと。
首ではなく目を左右に振ると黒枠は邪魔になるほど目立つので、
端っこの方はただ光ってるレベルの低い解像度でよいから、視野角は240度位まであるといい。 ・上方向への視野は髪の毛やまぶたなどで黒くなりやすい部分なので、それほどなくても気になりにくいが、
下方向や目の内側(自分の鼻方向)への視野はもっと欲しい。
口元や目の内側まで表現できると、
自分の体の様子や、食べ物を食べたり飲んだりするときにVR中の自分の口元まで目でおえるし、
顔を触られたり、キスなどの臨場感が一気に向上するので、下や内側の視野角はVRにはすごく効果的。
VRは外側方向への視野角だけじゃなく、
内側も視野が欠けている状態(両眼で見るので欠けている時が付きにくいだけ)なので、そこもちゃんと表示するべき。
表現や刺激的にも需要は大きく、他のHMDと差別化になりやすいと思う。
パネルの形を自由にできる液晶とか折り曲げられる有機ELとかで。
その部分だけ網膜照射とか超ミニプロジェクターでもいいので。
現在の360度カメラでもそのあたりまで撮って記録されていてデータが入っているのに、
口元が映らないから、食べ物やキスなどの刺激がそがれていてもったいない。
そこまで映像のなかにソースとしてあるのだからちゃんと利用するべき。臨場感が大幅に上がる。 ・黒画面でのノイズのようなもの(布のような模様)が映っているが、あれは取れないのか?
・最大輝度についてもやや暗いと思う。目への負担を考えてだと思うが、HMDもHDR化してほしい。
安全用にHMD側に、一定以上の光が、一定以上の面積や時間で光っていれば、
自動で最大輝度をカットする機能をハード側に付けるなどして安全にすれば、
野良HDR動画など見ても安全にHDR化できると思う。 ・パネル解像度はまだまだたりないので、出力側の処理を待たずに、先に表示側だけでも解像度をアップさせて、網目感をもっとなくしてほしい。
・HMDの前方部分を上にスライドまたはX軸回転などで上にもちあげるとかで、
HMDを付けたまま周りの様子が分かるようにしてほしい。
現在はちょっと前にスライドすれば手元は見えるが、正面の画面とかを確認できないので不便。 ・HMDからでている配線の接続部分までの距離をもっと長く。
PSVRはそこが短いので、立つと接続ボックスみたいのが宙ぶらりんになり、その重さがかかるし、床を擦ったりする。
できればHMDから2mくらいは長くすれば、ボックスは常に床に接地するので重さがかからない。
細くて軽い線だけになるようにすれば、さらに重さがかからない。
無線がベストだが、有線にするならそこは改善してほしい。 ・HMDにイヤホンのケーブルを挟めんで固定できる部分をつくって、
左右の耳の上部分からイヤホンを10p位たらせるようにできるといい。
そうするとつけやすいし、不必要にぶらぶらせず邪魔にならないし、毎回どちらのイヤホンが左か右かと迷わなくなる。 いい加減まともなハード作って適正価格で売ってください。MSVRにまけてますよ。
有機ELで実FHD以上は必須で3万円代が最低ライン ・外付けユニットは本体にガッチャンとはめて、少しでも配線の醜さを解消してほしい。
本体から出ているケーブルは、HDMI出力ケーブルとHMDへの出力ケーブルのみになるようにはできるはず。
(HMDへの出力が無線ならさらによいが。)
現在とびでているUSBケーブルと、HDMI入力ケーブルと、電源ケーブルは本体直結にすることで無しにできるはず。 ・シネマティックモード中でもカメラ対応すればいい。
MOVEかコントローラーを置いてそこを基準点として何分かに1回トラッキング。
10ピクセル/秒とかで、じんわりともどるようにすればズレていても視聴の邪魔にはならない。 以下はハードの要望ではないが、体験しての改善案
・VRのなかで触覚はまだ再現できなくても、触れたら触れた時の音が出るようにするだけでプレゼンスは上がる。
服の位置まで手を持ってきて動けばサラサラしたかすかな音や、
自分の体がロボットならば、体のある位置まで手を持ってこれば金属音がするとか、
銃をもっている状態なら、壁や岩にてをおいたときにゴツッとなるとか、
相手の顔の近くまで顔を近づけたらわずかな呼吸音が聞こえるとか、
あるべき音がちゃんとなることで現実感はぐっとあがる。現在は音のリアクションが少ないと感じる。
それがプレゼンスを欠いている。
今までのゲームで省かれていたものだろうけど、
VRではそういう情報が大切なので、そういった音情報が足りて無い。 ・360度動画は被写体が実物より大きすぎなのが多い。
映す時に縮小(や拡大)して調整して実物大に近づくように加工して映す方法はないものか。
オプションボタン押すなどして、体感できる大きさの拡大縮小ができるように。
あとカメラの位置は低すぎるのが多い。目線くらいのほうがよいのでは。
人間は顔の表情のほうが情報量が多いし、見上げる格好の映像は受け身感が強いので。
下から見上げるのが自然なコンテンツだけ低めでもよいが、
普通は視線の高さは165cmあたりの世界平均ぐらいがいいのでは。
(主なターゲット視聴者の視線の高さにあわせる。)
もしくは切り替え可能にするとか。
立った状態での視点と、座った状態あたりの高さからの視点との切り替え。
視聴するときも立った状態で見るか座った状態で見るかが多いので、その2か所で切り替えられるといいかも。
データ量は多くなるが動画でも上下に動ける感じで自由度が増す。
できれば3次元データ化して自由に動いて見られる動画がいいが。 ・ただの360度動画はそこそこだが、視差のある2視点の360度3D動画の臨場感はさらにGood。
ゲームみたいに動いての視点変更はできないが、立体感、実物感はかなりある。
時々は触りたくなるほどカメラに接近すると、視聴者とのみえない距離が消えていい。
・180-240度くらいの動画でも、前の対象に集中している間は気にならないので不自然感はほとんどない。
データの節約や解像度アップに積極的に使っていってもよい。 ・360度動画は視聴者が映像の中のものにアクション出来ないし、相手の反応もつくりにくいので、
その部分が弱点で視聴者はおいてけぼりな傍観者になりやすい。
映像の中との関係性を高めてもっと臨場感を増すために、
映像の中で自由に投げられるボールとか、触覚みたいのができればいいかもしれない。
それは映像ソースの中にデータとして用意するのではなく、PS側でリアルタイム処理で。
どの映像の中でもボールを投げることができて、映像の中でボールを投げれば、
映像内の地面や壁や物などを計算して、ボールが自然に映像内でバウンドするようにする。
こうして映像に関われるようにすることで、映像と視聴者が切り離された空間にいる感じを消せるかもしれない。
VR動画は映像に対してアクションできないことが臨場感を消失させているが、
映像内にマッチしたボールの跳ね返りや物を突っついたりしたときの反動があれば、
その空間にたいしてのアクションができるので、実際にその場にいる感じが生まれる。 ・映像の中に触れる位置をもうけてそこをハンドデバイスで触ったときに、
ゆっくりまぶたを閉じたように暗転して、その部位を触られたときの映像につなげることで、
あたかも映像のなかで実際に触ったかのように疑似的にアクションを起こすこともできそう。
再度同じ暗転をして元の映像につなげれば自然にはさめる。 ・VRのなかで触覚はまだ再現できなくても、触れたら触れた時の音が出るようにするだけでプレゼンスは上がる。
服の位置まで手を持ってきて動けばサラサラしたかすかな音や、
自分の体がロボットならば、体のある位置まで手を持ってこれば金属音がするとか、
銃をもっている状態なら、壁や岩にてをおいたときにゴツッとなるとか、
相手の顔の近くまで顔を近づけたらわずかな呼吸音が聞こえるとか、
あるべき音がちゃんとなることで現実感はぐっとあがる。現在は音のリアクションが少ないと感じる。
それがプレゼンスを欠いている。
今までのゲームで省かれていたものだろうけど、
VRではそういう情報が大切なので、そういった音情報が足りて無い。 瞳孔間距離調整はハード的にできるようにしたほうが解像度が犠牲にならずにいいのでは。
数値で指定できるようにしてほしい。
トラッキングもVIVEのようなほうがいいかな。より精密だし、カメラだとセキュリティ面への不安や、視野角が限られるので。
HMD単体でのトラッキング精度が高いならそれでもいいが、精度悪いのならやめてほしい。 PSVRにヘッドホン接続してもTVからも音が出るのはデフォでは切にしてほしい。
あとPSVRの電源を入れた時にデフォでマイクがONになるもやめてほしい。 PSVRがPCVRにもなればいい。というかPCにも公式でつながるようにするべき。
PSVRがPCにつながると、PS4を買う必要までは無くなるのでPS4の売り上げがその分落ちるとか、
PSコンテンツじゃないものが消費されて、コンテンツからの売り上げが落ちるとか思ってそうだけど、
それってipodとウォークマンのときの間違いと全く一緒だよ。
XBOXスコーピオがPCVRに対応した時、既存のPCVRHMDはスコピオ対応ゲームもプレイできるようになるということでもある。
ただでさえ市場がまだ小さいのだから、VRソフトはPSVRオンリーで発売することなく、
スコーピオやPCでもプレイできるようにしたうえでマルチで発売されるだろう。
PC対応が遅れるとしても、スコーピオとは同時発売になるだろう。
するとPSVRでしかできないゲームってのはかなり減る。
そのとき消費者は自由度が高くて汎用性のあるほうを選ぶので、
PSVRソフトしかできないという制約があるPSVRはVR機器としては選択されづらい。だからPSVRもPCVRとしても使えるようにするべき。
いまは家庭用ゲーム機用VRソフトをプレイできるのがPSVRしかないのでPSVRに集中できているだけ。
家庭用VRもPCVRもできるスコーピオ+PCVRは、
いわばWindowsでもMACでも使えるようにして出てきたIpod.
そこにソニーは自社製品しばりで囲い込もうとしてウォークマンは敗れた PS4しばりだとPSVRに興味を持った時、
PS4をまだ持っていないのなら、VRをするには必要のないPS4のお金が余分にかかるっていう意識になるので、高すぎて買われづらい。
PS4をまだ持っていないという事は、つまりその人はゲームにあまり興味がなくて、PS4でゲームする気持ちがなかった人。
ということはPS4は自分にとっては必要のない品物という認識であり、その分にコストはかけたくないだろうから。
よってPSVRは割高と判断され、購入意欲はあるのに値段から買われなくなる。
だがもしPS4以外でも使えるなら、
PS4を買わなくても手持ちのスマホにつなげてVR動画用として使ったり、PCにつなげたりで、
まずはPSVRだけをかってVRを楽しむという事ができる。
PSVRの台数が伸びて市場が広がり、VRコンテンツ開発者が増える。
先ずはVR市場を広げるのが先なので、PS4という障壁を減らすべき。
消費者側にとっても先にPSVRだけ持っていれば、VRコンテンツを手持ちの機器で楽しみながら、
PS4専用コンテンツに興味が沸いたときに、PS4を追加で買うっていうことがしやすくなる。
PSVR持ってるのだからPS4も買ってみようか、っていう順番のほうがいい。
あくまで「追加」なのであり、最初から「必須」じゃないので、PS4がVR購入への障壁にはならない。
さらにPS4を後から追加の場合は、PS4コンテンツ自体に欲しいコンテンツが生まれたという事なので、
PS4に興味がなかった人にもPS4自体が無駄にならなくなわけで、
VRをするには最初から使わないPS4も買わないといけないっていう、必要のない買い物をした感は出ずにすむ。
そこからPS4ゲームに体験版などで興味を持たせて利益を上げたほうが良い。 PS4にしばってPS4をかわせ、PS4プラットフォームに人を呼び込むよりも、
PS4以外でも使えるようにしてVRHMD自体の絶対数を増やして市場を最大限に広げながら、
そのうえでPSVRは他のVR機器には不可能な、「PS4でも使える」というアドバンテージを生かして、
PSVRをVR標準にしてしまうほうがいい。
PSVRが市場標準で多数派になると、コンテンツ制作者は一番消費者がいるVR市場ということで、
PSVRで出すことを念頭に開発を行うようになる。
すると消費者のほうもPSVRを買う、という循環が生まれ、
コンテンツ制作者と消費者がともにPSプラットフォームの中で増えていく。
なのでいち早くVR市場を数百万や1000万以上で作ってしまってしまうのが先だ。
先にその状態を作っておけば、あとから参入するほうは、小さな市場の自社VR専用にソフトを作ってもらうのは厳しくなる。
最初に多数のユーザー獲得してしまったところがあれば、そこだけあればよくなるので、あとから参入するのはほぼ無理、みたいな。
サポートが面倒になるという事もない。
PSコンテンツ以外へのVRコンテンツには、サポートなしにすればいい。
TVを売るときに、いろいろな出力側の機器やコンテンツのサポートはしないのと一緒。 ソニーもスマホVR用のヘッドセットを出すべきだと思う。
PS4なしでスマホをセットするだけで使えて、
グーグルのデイドリームに対応させたヘッドセット部分(名付けてPSVRビギナー)を、
ソニーが1〜1.5万くらいで売ってほしい。GearVRみたいなもののソニー版。
それ単体でスマホVRとして使うこともできるが、
スマホにHDMI入力をつけて(とりあえずエクスぺリアから)、
PS4からスマホに映像入力をできるようにし、
そのスマホをPSVRビギナーにはめこめば、PSVRとしても機能するようにする。
PSカメラやMOVEももちろん使える。
PSVRビギナーは単体でスマホVRとしても使えるが、
PS4とつなげばPSVRの簡易版としても使える点が、他のスマホVRには真似できない部分となり差別化出来る。
デイドリーム対応でありながらPSVR対応というソニーだけが出せる強力な製品。
この方式ならPSVRのような専用パネルの量産は必要なく、
スマホをはめて使うだけなのでガワ部分は一気に量産でき、
1-1.5万程度と安いのもあいまって、一般の人に一気にPSVRを普及させられる。
スマホをもっていれば、
PS4+PSVRの計8万円じゃなく、
PS4+PSVRビギナー1万円の計4万円でPSVRが可能になる。
PS4もすでに持っている場合なら、たった1万円でPSVRが可能になる。
そのようにして、とりあえずPSVRビギナーからVRに親しんでもらえば、
PS4+PSVRを使った本格的でリッチなVRへと移る人も生まれて、PSVR市場が拡大する。
ということでPSVRのシリーズは、
コスパに優れ、スマホVRにも簡易的なPSVRにもなる PSVRビギナー 価格1-1.5万円
通常のPSVR 5万円
パネル2枚で高解像度化してあるハイエンドVR PSVR PRO 7万円
の3段階がまえで常に出して需要に合わせてほしい。 PSVRをゲーム周辺機器というイメージ持たれるのは危険。
3次元空間ディスプレイとして、TVのように扱われないとダメ。
家電製品売り場で売って、 HDDレコーダーやPCやスマホやHDMIに挿すスティックのようなものなど、
映像出力機器から全部つながるようにしたほうがいい。
PSVRはゲームをやるために必要なものっていうイメージではダメで、
360度映る映像をつかって、その映像の中に入るための物って認識になるほうがずっと広がりやすい。
出力機器をPS4だけに絞る必要は全くない。
絞るとVR市場の半数以上を捨てていることになる。
VRHMDをゲームで引っ張るんじゃなくて、ディスプレイとして引っ張るには、
現在のPSVRのイメージは邪魔になる。
プレイステーションという名前をつけちゃってるのは、認知アップにはいいが、上記理由からは邪魔になる。
なのでPSVRとは別のHMDをもう一つ作るのもいい。
そちらはPS4とのドッキング縛りをなくし、映像機器すべてにつながるようにするとかでもいい。
こうすればネーミングでの縛りが消えて、3次元空間没入機としてTVのように一般化しやすくなる。
現在の状況でPSVRを売ることは、PS4の映像だけ映すことができるTVを売っているようなものだ。
そんなTVはなかなか売れない。
VRをひろげたいならHMDをTVのように汎用性のあるものにしないといけない。 眼鏡使用者による、レンズ傷の発生の対策をしてほしいな。
VRスレみてると、眼鏡使用者によるレンズ傷発生の報告が、ちらほらと散見されるので。
俺個人は、HMDのレンズの両側部分に、丸めたティッシュとガムテープで厚さ1センチ弱の突起物を作って固定し、
そこに眼鏡のフレームの両端が引っ掛かるようにすることで、
眼鏡とHMDのレンズが互いに5ミリ以上接近するのを回避するようにしてる。
これは苦肉の策だけど、見た目はともかくかなりの効果がある。
よりスマートな公式の安全措置として、
着脱可能なスポンジ素材の突起をレンズの両端に装着できるようにするとかどうでしょうか?
要らない人ははずせばいいし、追加コストも数十円で済むと思う。 >>25
できれば4K解像度にしてもらいたいけど、単純に考えてps4の4×1.5倍の性能が必要になるからな。
1.5倍分は90fpsを最低基準にするという意味ね。
となると10Tflopsでも足りないから、ps5でも過剰解像度になるだろうから、
VR2では実際にはそこまでいかないだろうな。1440p位になるのかね。 ゴーグル部分をワンタッチで上に跳ね上げられるようにしてくれると
ヘッドセット自体を脱がなくても周りが見えるのでありがたい。 お前らの要望は第三世代のPSVR Ωで対応されるよ ・バンドの締め付けが強すぎて頭がいたくなるので、サイズを任意で変更できるようにして欲しい。
・PSVRにカメラをつけて、つけたまま外をみれるようにしてほしい。
・PSVR自体に振動機能をつけてほしい https://goo.gl/J06liu
これ本当??
普通にショックなんだけど。。 ・PSVRもPSのようにマイナーチェンジでこまめに出していく戦略らしいけど、
それならいっそ、グラス部分だけディスプレイから切り離して取り外して、
新しいモニター部分に付け替えることで、消費者がHMDへの出費にかかる負担を減らしたほうがいい。
グラス部分とディスプレイ部分が切り離せて、ディスプレイ部分だけ交換することで、
個人の需要とコストから4Kにしたり視野角を増していくよう選択していけるように。
(大きな変化がどうしても必要な時だけ互換性を切ってもいいけど。)
グラスは最初から視野角広めに設計しておいて将来のパネルの視野角拡大に対応させておく。
よいレンズを使って、個人の目に最適化されたグラスになるよう、メガネ屋で作る。
最初のコストはかかるが、将来にわたって使いまわすので全体のコストは下がり、
快適度は大きくアップし、酔いや斜視の問題も減る。
色々な目の問題があった人が自分に合ったメガネを作ったら一気に快適度があがった例
http://shao.hateblo.jp/entry/psvr-found-crossed-eye
普通の人でも軽度の斜視がある人は結構多いので、
目が悪くない人でも個人に最適化されたVRグラスを作ることで大きく快適度が上がると思う。
そしてそれができれば、接触するグラス部分は自分のものを使いまわすので中古も抵抗なくなり、
中古PSVRの暴落を防げる。中古VRは汚いので敬遠され、価格が落ちやすいので。 出力側の描画処理が4Kや8Kがまだ無理の状態でも、先にパネルの解像度はどんどん増やしたほうがいい。
網目感がなくなるし、線がギザギザにならないし、超解像チップで精細かはできるし、
360度映像なんかはそれほど出力に処理能力が必要じゃないので、映像ソース次第ですぐに4KVR映像に行けるし、
シネマティックモードでフルHD以上の解像度で映画を大画面で見られるようになる。
スマホ用パネルは4Kもあればもう十分なのでそのあたりで解像度の進化をやめてしまうかもしれないが、
パネルじゃなくて網膜照射とかでもいいので、とりあえずどんどん解像度アップしてほしい。
画面中央以外に、中央やや下部を特に解像度を増やして、細かな文字なども読み書きできるようになるといい。
文字はとくに解像度が必要なものだが、文字を読んだり書いたりするのはだいたい中央から中央下部であるのがほとんどなので。 来年はVRHMDは視線追跡機能付きでだすのが当たり前になるかもしれない。
そしたら一気に画質は上がるな。4KVRも可能になる。
8KゲームはTVなどの平面ディスプレイより先に、視線追跡が可能なVRのほうが早いってことが起きる。
そうなると現在のHMDの解像度はますます足りない。
なのでvrhmdは視線追跡とあいまって、ここから数年で一気に引き上げるべき。
まだまだ圧倒的に足りていないので、どんどんあげるべき。1年ごとに出してもいい。
来年はスマホも有機ELが多くなるので、
PSVR1.5みたいなものも有機ELパネル2枚使うとかでどんどん高解像度にしてほしい。
PSVR2Proは4K有機ELパネルを2つ使って視線追跡有で8万円とかで売ってもいい。
自分がどれくらい性能向上にコストを払いたいか。スマホ同様ゲームもそうなるってだけ。
消費者側に選択肢が増えることはよいことだ。
2018年ごろは、PS5でTVゲームが4K30pがやっとのところを、
VRでは視線追跡と4kパネル2枚を使って、4K〜6K位の解像度で60fps@画質設定最高でVRゲームをしている感じが理想。
VRゲームだけではなく、シネマティックモードを使って、
豪華で広いVR部屋のなかにある200インチのTV画面に、6k60P映像を映して平面状態で普通のTVゲームをするのもいい。
視線追跡が可能なVRでは、TVに映すより先に高解像で遊べる。画面サイズも部屋の大きさも自由。
(VRではなく裸眼で周囲を見ながら視線追跡機器だけ目の上についているようにし、
TV画面位置と目の視線をリアルタイムに捕捉すれば、TVでも同じことができるかもしれないが、
そのような発想の機器はまだ天才君しか想像していないので今のところ無理。) ソニーは自社でとりあえず採算度外視で超高精細360度カメラ(視差ありの3D)を開発し、
そのカメラを使って隔週で1本、5分ぐらいの無料の360度動画を追加していってほしい。
誰も見たことのない画質での視差つき360度動画になって、VR需要換気と熱量維持と宣伝を兼ねられる。
360度カメラの開発と同時に、VRの盛り上がり維持とは、ソニーの業種的に一石二鳥。
5分の無料動画を気に入ったら、その動画の30分くらいのを1000円くらいで買えるようにしておけばいい。
採算無視カメラ開発によって得られたノウハウを民生用360度カメラにも生かして、
8万円以下で8K、15万円以下で16Kくらいの360度カメラを数年以内に発売すると、
家庭用ビデオとして選択する人も増え、(エロVRも急に多くなり)、360度動画によるVRの普及スピードが上がる。
これから一気にVRHMDの解像度が増えるので、ソースは20Kでもすぐに足りなくなる。
天才君の試算ではソース側は60Kぐらいまでは行ってほしいぐらいだ。
現在のふるHD世代のVRでさえ、4Kソースでも全然足りていない。
4Kを視野100度/360度するとハーフHD以下になってしまう。
最低8Kは欲しいし、広域は丸められるので、さらに1.5倍の12KがフルHD世代のVRにはほしい。
同時に映像帯域を圧縮するためにh265以上の圧縮フォーマットと、それ専用のデコーダも必要だ。
h266からは360度映像用として策定していくべき。 PS4のほうでPSVR用の画質設定をもっと細かく出来るようにしてほしいな。
今は輝度ぐらいだけど、TVと同じくらいに。
HMZみたいに簡易的な画質調整をHMD側につけるより、
PS側にRGBなどまで調整できるものをつけてプロファイルとして保存とかできるといい。
サマーレッスンのボケてる感じのものを、PS4側でシャープネスかけて出力できるようにも。
そうすればi1などのセンサーをレンズ近くにもってきて、キャリブレーションができるようになる。
自動じゃなくCALMANなど見ながら手動になるだろうけど画質にこだわるならキャリブレーションできた方がいい。 ハンドデバイスは指先までの表現と、つかむ・はなすができるのは最低限ないと。
開発費用がかさむならいっそオキュラスのタッチをPSVRでも使えるようにすればいい。
オキュラス喜ぶ、ソニーは開発費少なくて済む、
VRユーザーはPCでもPSでもつかえる統一ハンデデバイスができて両方かいたい人には節約になる、
ソフトメーカーも統一ハンドデバイスができてマルチ展開可能なソフト作りをしやすくなる。 VR映像コンテンツってまとまってリスト化されておらず、
せっかくコンテンツを結構いろいろなところが出しているのに、
どこにあるか知られていないままで見られていないってのが多すぎる。
これでは広告できない中小スタジオはきつい。
各自がホームページやyoutubeで公開しているだけだと埋もれて、だれも存在すら知らない状態になってしまう。
これではVR制作者が増えていかないので、
ソニーでも他の第三者でもいいから、VRコンテンツのポータルをちゃんと作ってほしい。
VRユーザーのほうもコンテンツに飢えているんだから、そういうのがありがたい。
カテゴリ分類と、公開日やアクセス数でのソートや検索ぐらいはできるといい。 視線追跡は技術的に難しいのならプレイヤーにコンタクトを付けさせて、
そのコンタクトに追跡もとになる模様を可視光以外で反射か放射するものでいれておけば追跡しやすいんじゃないかな。
ついでにコンタクトには個人の視力に応じて度を入れたりもできる。
めんどくささが上がるのが難点だが、体験の質は上がるし、まぶたを閉じても追跡可能かもしれない。
オキュはレンズのせいで視野拡大しにくいと言ってるが、別に100度以降の部分は画質ほぼいらないので、
黒枠にならないように、再外周部は外周部と同じような輝度にするだけでも十分な効果がある。
最悪、120度以上は単に外周部と同じ輝度で光るパネルだけでもいいくらい。
なので外周部の画質は無視して視野広げて黒見えなくするだけで十分。
ピクセル高密度化による色変異はカーブドOLEDか、3枚方式でもいいかもしれない。
視野90度位までを中央1枚でカバーし、その左右に1枚ずつ斜めにおく。もしくはカーブドで2枚、中央分離。 高いという人用に、
1ヶ月2000-3000円、3か月で5000円、半年1万円、1年で1.5万円で、途中レンタル延長可能、
レンタル後そのまま買い取りなら、定価からこれまでのレンタル料金を引いた金額で買取OKみたいな、
ソニーがレンタルでPSVRを貸してくれるサービスをしてみてはどうだろうか。
(肌と接触する部分はレンタル開始時に交換されていて新しいのが届く)
これなら自宅が体験会場になって体験者が増えるし、
お金が足りないがゲーム好きでPS4を持っている中高生でもPSVRで遊びやすい。
PSplusに5年入り続けるなら、途中解約しない限り月々800円でPSVRが貸してもらえるとかでもいい 市場が出来上がる前の先行プレイ者利益というか市場開拓者利益というかで、
クラウドファンディングでVR映像企画を色々提示して(ゲームだと予算通りにいかないことが多いだろうから)、
一定数の金額が集まったらVR映像製作開始。
投資者には完成後そのソフトを進呈。ここまでは既存でいくつかあるが、
そこからそのソフトを発売しての利益の5%分を投資者間でPSポイントで投資額に応じて分け合って、還元されるとかできないかな?
そうすると投資が盛んになり、後から買いたいと思われやすい有望コンテンツほど投資が多くなって、有望VR映像ソフト開発が盛んになる。
はやくから着目して投資している人ほど多くもらえるようにする。
たとえば目標投資額まで最初の5%までの人は3倍、最初の5-20%までが2倍、20-100%までは1倍で、必要投資額になったところで締切。
あとは発売後の利益の5%を投資額x倍率をかけて投資者に還元。 フリープレイみたいなものでは普通の人にはあんまり魅力がない。
ゲームってやっぱりその時の話題性こみで買うものがあるから。
FFかうのだってお祭りみたいなもの込みで買っている。
小学生が妖怪をっちやモンハン買ってるのだって同じで、周りがやってるから。
なので旬なものを気軽に手を出せるようにしないといけない。
前いったように、PS+加入してるならPS4のダウンロードソフトのうち隔週で1本、
どれでも自由にダウンロード可能にし、最初の2,3時間とか第1章だけとかまでなら、無料でできるぐらいじゃないと、
PS4買ってもらえないし電源入れてもらえない。
アマゾンとかプレイむ無料とかキンドル月1冊無料みたいなようなのも同じだ。
無料の娯楽とインスタントな享楽があふれている現代では、
とりあえず使ってもらって、そして使い続けてもらってユーザーを離さないようにする仕組みは必須。
隔週1本無料でプレイできるならとりあえずなにか面白いのないかなと継続的に電源入れてくれて、家庭用ゲームハードから離れることを防げるだろう。
全ダウンロードソフトは最初の2,3時間ぐらいで止まるのがデフォで配信されており、
購入すると解除キーが自動で当てられるようにすればいいだけ。
実質All体験版化しながら、制作者とユーザーの利益をこれまでと同じようにするには、
3時間以内に手放せば(定価-500)円がポイントとして帰ってきて、
8時間以内なら定価の8割が帰ってきて、
3日以内に手放せば定価の6割が帰ってきて、
1ヶ月以内に手放せば定価の4割が帰ってきて、
それ以後は定価の3割が帰ってくるようにすればだいたいいい感じになるんじゃないかな。
ユーザーに中身が分からない、自分にあってるかもわからない、
なのに5000円-1万円近くのリスクを押し付けるのは時代にあってない。 実際のTVに相手の映像を映して、そのTVの相手とARでキャッチボールとか、
TVに向かってAR物体をつきだせば、TVのなかから相手の腕が飛び出てきて受け取るとか、
そういうくみあわせのほうがVRだけで構築するコミュニケーションツールを作るよりリアルでいいかもな。
実際のTVとそこに映した相手をアバターとみたてれば、それほど複雑なことしないですむ。
映しているカメラを3Dにして、TVじたいを3DTVにして、
HMDをアクティブシャッターのように左右黒はさんで3DメガネにしながらARを映せば、
TVに映っている人物とか物自体も3D物としてAR内に利用できる。
制約はふえるが、相手をVR空間にそのまま再現するのは難しいしコストがかかるし、リアルさが落ちたものしか映せないので、
上記のような方法だと構築が簡単、安い、リアルという面は大きい。 まだVRにはいくつも使徒がくる事が確定している
・ハンドデバイス 世界への介入度が飛躍的に向上
・視線追跡 要求スペックが低下し、画質が飛躍的に向上
・解像度の向上 現実へどんどん近づいて行き、なにもしないでも楽しめるレベルにまで理論的に行きつける
・無線化と行動範囲の拡大 快適でよりアグレッシブなコンテンツが可能になる
・スマホVR(モバイルVR) 部屋だけが遊び場じゃなくなり、街中が遊び場になり、勉強の場になる
・低価格化 市場全体の拡大スピードの向上
・AR化 現実をコンテンツの一部にしたり、コンテンツの補完に使えるようになる もしくは現実の補完にCGを使える
・SNS VR映像がSNSで日常的にシェアされるようになれば全てがVR化していく
・スーパー2Dディスプレイ化 VRのなかで視線追跡と解像度アップを組み合わせれば、TVより先に高解像度化、大画面化していき、普通のゲームさえVRの中でしたほうが楽しめるようになる。 品薄商法が吐き気を催す不快さだから、要望としては発売中止
倒産もしくは日本から出て行くならさらに良し 街中に10mおきごとにVIVEのようなレーザースキャンを設置しまくれば、
リアルタイムの3次元データを取得できるという事であり、
リアルタイムグーグルアースも可能になる。グーグルはほしいだろうねえ。ビッグデータとしても有用だ。
レーザーで読み取った3次元データにカメラでテクスチャをとって貼り付ければいい。
これは仮想的にもう一つのリアルな地球が生まれる。
仮想地球にはこちらからのアクション不能という意味で一方通行だが、
その代わりに受け取り方は何もかもが自由だ。それぞれの地球を見ることができる。どの時点での地球も。
家の中でリアルタイムの街を歩いてもいいし、午前をあるいてもいいし、真夏に雪を降らせたりもできる。
その中でまちあわせしてデートしたりドライブしたりも自由、何か出来事が起きれば巻き戻してみたり、
1週間や1年の移り変わりを数時間で体験しながら歩くなども可能だ。
逆にスローモーションな街でもいいし、いつでも巻き戻せる。
事故なしに時速100キロで移動したり、空も飛べるし、ワープも可能。
家の中でNYとパリとリオデジャネイロの今を1秒で切り替えて歩ける。
その世界での全動作はその世界の中で反映される。
ものを動かしたり触ったりができない制約があるが、他の制約は現実よりゆるくて自由でもあるわけだ。
そんなスキャンをストリートだけじゃなく社内に設置すれば、どうなるだろう?お店に設置したら?家の中は?学校は?
防犯的にもより強固になる。検挙率も大幅に高まるだろう。
プライバシーの侵害にならぬよう、顔とかナンバーだけボかす技術を組み込んでもいいし、
ひとごとにあらかじめ選んでいる顔やあばた―に変化させてもいい。
リアルタイム3次元データをハッキングされると自動運転などで問題が起きるので、
自動運転は車載カメラを第一参照データにし、より安全性を高めるために街中のスキャンデータを組み合わせたハイブリット式にするといい。 LGが発売するHMDは上に書いたようなパネル部分を上にスライドして、HMDを付けたまま前方確認できる構造になっているようだ。
こういうのもPSVRにはほしい。
SteamVR互換機の本命!? 「LG VR Devkit」試用レポート - GAME Watch
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1047777.html
【体験レポ】LGのVRヘッドセットは第1世代改良型 HTC Viveとの違いを比較 | Mogura VR - 国内外のVR最新情報
http://www.moguravr.com/lg-vrhmd/ 転売酷すぎるからアクティブpsnアカウントから
条件付き購入にしてくれ
今回みたいに発売日に肝冷やすのは勘弁 ・物理的にな瞳孔間距離調整はつけてほしい。
今のPSVRみたいにソフト調整だと最適にかぶっても端の方がボケてしまって解像度が落ちるのはもったいない。
本当は個人専用グラスが最高なんだけど。 解像度アップは当然ながら他社が既に出してるこめかみヒンジの
前上げバイザーとかワイヤレス化は絶対採用して欲しい。 >>57
あの調整は単に立体視の輻輳距離を設定してるだけで、
VR内での物体が大きく見えるか小さく見えるかは変わるけど、
物理的に目とレンズ位置がずれてる問題には何の効果もないよね ヘッドパッドの左右の端がこめかみ付近にめり込んで長時間つけてると
痛くなってくるのでもう少し左右の端の接触面積増やして圧力を分散させて欲しい。 >>59
物理的に距離調整しないとレンズを斜めから見ることになるのでぼやけるのは避けられないもんな。 ・音量の調整を数値で見られるように。元に戻したくなったときなど、すぐ元の音量位置が分かる。
・ゲームなどで地面の位置を自分の床の位置と一致させるとプレゼンスが向上するし、一致していないと下がる。
なので、カメラ設置後に、床から150pの場所にコントローラーのLEDをおいて、カメラに認識させ、
その場所が床から150pの高さの位置だと本体に設定しておけば、あとはその位置を基準にすれば、
ゲーム内の床と自分お部屋の床の位置を常に一致させられる。 ・肌と接触する部分は汗や摩擦での劣化がない素材で、汚れも拭き取りやすいほうがいい。
あとはアレルギーなどある人がいるかもなのでかぶれにくい素材。
もしくはや頭に接触する部分だけボタン押せばすぐとれて、オプションで500-1000円くらいで簡単に付け替えできて、
一つを水洗いして乾かしている間にもう一方を付けて遊ぶなどできるといい。
マスクをつけることなく、本体の人体と接触する表面自体がとれるマスクみたいなもの。 要点のみを箇条書きで簡潔に
こいつ会社で報告書も書いたことないのか >>65
そいつVRスレの>>1にIP載ってる長文荒らしだぞ 何のアイデア出せない雑魚がえらそうにsageレスかい? VRフォトの可能性
VR映像を一時停止したものは、いわばVR写真を見ている状態なわけだが、
動かない状態でもVRとしての効能や価値がかなり出ている。
映像を見ていて「ここすごい」と思った時に一時停止をしても、やはりすごいままだろう?
なので、VR写真ってのはもっと評価され広まる可能性がある。
これまでのVR業界は、VRというとよりリアルなものを目指そうとするあまり、
写真という最も簡易的で日常的に使われる視覚媒体を見過ごしてきてしまった。
FacebookはVR用SNSを開発してばかりだが、 その前にVRフォトを広めるといいと思う。
facebookだけじゃなくツィッターやインスタなどSNS、
VRを推進しているところならなんでもなので、ソニーやMSやグーグルなどもやるといい。
スマホやデジカメに180度や240度写真をとれるレンズをかぶせて1枚撮り、
6.5p位右にずらしてもう一枚をとり、視差のある2枚の240度写真を二つ作る。
ネットにアップロードするときに、「この2つの写真を使ってVRフォトにしますか?」ボタン押せば、
上下2段になってるVR写真となり、 それをネットにアップロードして、閲覧者はVRとして楽しめる、
みたいなのができればもっとVRが一層一般的になる。爆発しえる。
フォロワーの多い人とかがそれをやれば、
閲覧者はVRでみると「だきしめられてるみたい」とか、「いっしょに食事をしてるみたい」とか
「添い寝をしてるみたい」とかすぐになり、人気コンテンツになりやすい。
動物とか日常風景(料理とか)でも一気に人気化する可能性がある。
VRフォトは通常の写真としても見ることができる(下記参照)ので、VRのない閲覧者にも問題がない。
ゲームでもスクリーンショットをとるときに ソフトメーカーに言っておいて240度や360度写真をとれるようにし、
2つの画像からだれでもVR写真が作れるようにするといい。
自分でVRコンテンツを作れるようになる。そしてつくったVRフォトをSNSでシェアできるといい。 こういうVRフォトは
・個人でVRコンテンツをいくらでも作りだせるようになるため、VRコンテンツ不足が一気に解消。
・SNSとも相性がいい。VRフォトは通常の写真としても見ることができる(下記参照)ので、
インスタなどでVRフォトがあれば、いっきに拡大しえる。映像のように容量や再生負荷もいらないのでシェアしやすい。
・撮影にかかるユーザーの追加コストが最小。ゲームのVRフォトなら0.スマホやデジカメならレンズを付けるだけ。
生成コストが安いということは、アニメや実写のコンテンツでもVRフォトを撮っておくだけでVR化出来るのだから、
ボーナスコンテンツとしてVRフォトギャラリーとかをすぐにコスト0で作れるため、オマケにつけるのにもいい。
・酔いが発生しないのでVR映像のようにノウハウが必要にならず、だれでも好きに撮ってすぐ公開が可能。プロじゃなくてもOK.
・ゲーム時は静止画を生成するわけなのでフレームレートは関係なく、
ゲームのVRでも描画負荷がかからないため、8KフルオプションのVRなども一足先に静止画で体験でき未来を先取りすることができる。
普通のスクリーンショットよりはるかにいい。 具体的には、
PS4では、
1280x1440
1920x2160
3840x4320
4096x4320
7680x8640
などの、HD〜8Kまでをそれぞれ縦に2枚並べた写真とか、
16:18(8:9)になってる画像ならすべて、
PS4+PSVRで表示するときにはVRフォトと認識され、
VR写真となって表示されるように規定しておく。
そしてPS4でスクリーンショットをとるときに、
・2Dフォトとして保存
・VRフォトとして保存
というように選択できるようにする。
VRフォトとして保存するときは、視野を240か360度で選び、
4KVRフォト(4096x4320)とか8KVRフォト(7680x8640)など解像度も選べてもいい。
毎回選ぶのは面倒なので、デフォルトでは240度8Kフォト、
一度選んだら前回選んだ設定がデフォルトでとられるように。
SHAREボタンを押してスクリーンショットモードになってる時は、
ゲームは一時停止状態になってフレームレートは関係ない状態とし、
画質オプションはフルで8Kとして描画、
ゲーム内では見られないような画質でスクリーンショットをとれるようにする。
本体に設定してある自分の視差(もしくは6.5p位の標準的な視差として規定してフォーマットをそろえる)で
普通の240度(選択した解像度)写真を2枚をとり、
それを上下に合体させた画像(=7680x8640)として保存する。
こうして保存したスクリーンショットをPSVRなどのVR機器でみると、
一時停止した状態の空間をVR上に再現できるわけだ。 なぜ2枚の写真を上下に並べて縦解像度を倍にしたかというと、
既存のVRは上下や左右に視差の違う画像や映像を並べる事が多いが、
それはVRでみれば普通に見えるわけだが、VRでみない場合は縦や横につぶれた画像となって、
写真としてようをなさなくなる欠点があるから。
縦解像度を2倍にした画像が標準になれば、
VR機器で表示しない時は2枚同じ(ような)画像が縦に並んだものとして表示され、
そのVRフォトの中央部分は普通の写真としても見ることもできるから。
(VR機器以外から見た時は普通の画像1枚に近づくよう下半分をカットして補正されて表示されるとさらにいい。)
これならスクリーンショットや写真を撮るとき、VRフォトが標準となりやすい。
VRフォトとしても、普通の写真としても見ることができるからな。 毎日PSVRスレッドにきて、検索してくれば出てくる情報やシッタカをし、
ろくでもない解決策を他人与えることで承認欲求を満たし自己確認をしている孤独なニート君のIP 101.111。
天才君に何度も論破されてきた歴史があるため、彼には天才君を否定できればなんでもいいという感情がある。
そのため
「3DSでた当時はmpo形式をアップする掲示板が結構あったけど速攻で廃れたな、エロ系もあったが所詮静止画 」
「SNSにアップするサービスを任天堂作ったがこれもコケた」
という妬みやコンプレックスから天才君のアイデアを否定し、出る杭を打つことに収支するしまつ。
こういう軽薄で臆病で根暗な偽善者がいるから、日本はよいアイデアで生き生きとした社会を作りにくくなっているわけだね。
VR写真がひろがれば、天才君にケチを付けた愚かな者達は、
VR写真を見るたびに天才君を思い出すことがあり、恥ずかしさとコンプレックスが湧き上がることだろう。
3DSどころかネットには3D写真もたくさんある。そっちのほうが大きな画面で見れる。
天才君のアイデアにケチをつけるという目的先行で比較するならそっちをだした方がまだマシだろう。
だがそんなものは全く意味はない。
VR映像中に一時停止してもVRなりの価値を持ったVRができる。映像の一時停止とはつまりは写真。
VRフォトとはそれの高画質版だ。
これを3DSやモニターに映った立体写真と比べるのは想像力0の人だけだもんなw 真の没入感を得るにはコンタクトをしてそこに映像が流れるくらいやらないと無理
せめて視野角が最低180度以上無いと双眼鏡覗いてるだけにしか見えない アイデアを出すのは簡単だが、実現するのは難しい。
極めてシンプルなレベルのことでも様々な障害によって滞る。 SONYへの要望書くなら1行の箇条書きにするかパワポにしてくれ 近視でもメガネかけなくて済むように視度調整機構を是非 アイデアを出すことは簡単だが天才君のようなアイデアを出すことは難しい。
そしてもっと簡単なのはアイデアを否定すること。
なのでアイデアの障害を前提にするのではなく、アイデアによる恩恵を得るために解決していくことが大切なのだよ。 横幅の調整もほしいかも。
こめかみあたりがおさえつけられやすい。 フットデバイスはほしい。
つま先とかかとに圧力センサーつきのルームシューズかLEDつきシューズで足踏み
+
コントローラのスティックの倒す方向で移動方向の決定
とかでもなんでもいいので簡単で妥協的でもいいのでもっと移動できるように。
空間は移動してプレゼンスが高まる。VRの中に空間があるのにうごけないってのはストレス。 コントローラーを空間マウスにできないかな。それで選択肢がしやすくなる。
具体的にはコントローラーの中央からみえないレーザーポインターみたいのが伸びていて、先っぽにポイント位置を設定。
先っぽは、R2アナログボタンで距離を変える。少し押せば10p先、深く押しこめば5m先みたいな感じにすれば、
コントローラーの向いてる方向とアナログボタンを押してる強さで距離を決められるので、3D空間上の好きなところをさししめせる。 レーザーポインターってのは実際に出ているのではなく、VRのなかであくまで仮想的なもの。
ライトセーバーのような武器にもできるし、物をとったり、キャラを示す場所に移動させたりとかいろいろ使える。 アスペルガー傾向の方は、すべてを言わないとすっきりしないということが多いため、結論からは言わない為に長文になります。 「これ書いてるやつはアスぺ」とかいう何の根拠もないレッテル貼りは、
その言葉を書いている人に対して何も言い返せなくなった証。
レッテル貼りは目の前にだされた現実から目をそらし、自分の脳内結論へのひきこもりだから、敗北を感じての思考拒絶といえる。
自分の対立意見ってだけで敵意を向けるような未熟者は、論破という言葉におびえる小心者でもある。
ネット上の批判ってほぼそのすべてが、
自分勝手な拡大解釈や縮小解釈で因果関係つくって批判しているだけだ。
自分の立場や臆病さや快に都合のいい解釈をして因果関係をつくりあげて、その脳内世界に引きこもっちゃいけない。
その因果関係が拡大解釈や縮小解釈によってでしか成立しないものは真実ではないわけで、
それは価値のない世界でたわむれることで自慰し続けているだけってことだから。
本当に自分や世界を大事にしたいのなら、自分の立場や感情を手放して、本質や真実を愛し優先させないといけないってことだよ。 「長文うざい」「〜までよんだ」「ポエム乙」「連投で顔真っ赤で発狂してる」などの長文アレルギーの人は、
「本当に頭がいい人は難しいことをサラッと分かりやすく話す」という自己中心的でうぬぼれた考え方を持ってる。
自分がすんなり理解できないことは、理解させられない相手が悪いのだという、うぬぼれ。幼稚な自己中心的な態度だよね。
ちょっとした理屈でも、それがのみこめないと劣等感を刺激されて説教に聞こえるのだろう。
自分が感情的に受け入れられない論述には、「長文=愚者」というレッテルを貼ることでしか、自分のコンプレックスから逃げられないのだろう。
物事を好き嫌いだけで見ていて、自分の快にならないものを拒絶している赤子のような態度。
思考しないまま来ているから咀嚼する力がないため、
長い文章を嫌い、屁理屈や能書きだと言って遠ざける。
咀嚼する面倒のある考えを、屁理屈や能書きと言うには、それを論破できる程度の話はできる人じゃないと言えないことなのにね。 提案は詳しく。
社会人1年目で習わなかったのかな? 何のアイデアも出せない雑魚がえらそうに批判しても失笑されるだけ
AGEるだけで意味のあるスレAGE パワポに纏めてSONYに提案してこい
良ければ受け取るし良くなければ却下
どうしても長くなる場合は最後に長文失礼しましたと書くべき 何のアイデアも出せない雑魚がえらそうに批判しても失笑されるだけ
AGEるだけで意味のあるスレAGE ツイッターかフェイスブックでやればきっと賛同がおおく寄せられるよ FOVEの視線追跡機能入れてくれ
>映像がきれいで処理が重いゲームも「見ている部分」に集中させれば処理を軽くできるという副次的効果も持つ 視線追跡は当たり前のように欲しいね。
何のアイデアも出せない雑魚がこれまでいくつも実現してきたアイデア出す人をえらそうに批判しても失笑されるだけ
AGEるだけで意味のあるスレAGE >>310
>モニター色強い
>スッキリ系ではあるが演出感は薄い
これはV2?それとも無印? 視力にあわせてレンズのフォーカスを調整するダイヤルが必要
USJのVRライドにはついてたぞ HMDのコードを真後ろから出す、これでズレへるはず 現実的には解像度すら変わらず、無線化+α程度で終わりかもな。 ヘッドよりかやっぱ手かな
指先まで繊細に動けばと思うが
かなり性能喰いそう 長すぎてよくわかんねーけど
まず何らかの手でsonyに入社してくれ
そして自分で直してくれ HMD自体が振動するようにしてもいい。
パネルまで振動するとひどいことになるので、
タイムドメインっていうスピーカーみたいに、振動部分を物理的に浮かせたり振動を伝えないゲルなどはさんでHMDにくみこむ。
前後左右に4かしょつけて、時間差で一瞬振動させれば、弾が自分を貫通したかのように思わせたり、
スイッチのHD振動みたいなゆっくりやさしい微振動させれば、おでこをだれかが触ってるように振動させるとかもできるかもしれない。 >>93
焦点以外は処理を手抜きして
フレームレート上がるのはいいね 両目の間隔設定めんどくさすぎ
自分で数値入力できるだけでええやろ。 ソニーはVR部門だけ独立させて上場させてほしい。
そしてソフトウェアDL販売金額に応じて、コンテンツ制作者にそのソニーVR社の株を与えるようにすればいい。
VR初期にコンテンツを出し販売数が多いほどもらえる株が多いようにする。
最初の全コンテンツ合計300万ダウンロードまでは、その販売金額に応じて、1万円あたり1株、
300-1000万ダウンロードまでは1.5万円あたり1株、1000万から1500万までは2.5万円あたり1株、
PSVR本体の合計販売数が1000万を突破するまで、以降500万DLごとに3万円あたり1株を与える。
これでVRたちあげ初期段階でもメーカーはソフトを出すうまみが増えて、
本来なら100万本売れないと赤字になるようなソフトを、VR株の値上がり益を見込んで20万本でもOKになるようになる。
それくらいでいけるならもう少し大作が増える。VR立ち上げ初期からVR市場安定期までの開発リスクを平坦化するわけだ。
むしろ株の値上がり益が期待先行で上がれば、VRの市場が大きくなってからよりも、初期に開発するほど得をするような状態。
そしてその株で得た資金でソニーは次期モデル開発やコンテンツ制作。
こうしてVR業が発展すれば、
株を買った投資家も値上がり益で得をするしVRソフトが増えるので得をし、
初期にソフトを作ってVR業界立ち上げに貢献したメーカーも値上がり益で得をするし、VR業界が拡大しやすくて得をするし、
株によって開発資金を得るソニーもリスクなくVR市場拡大を加速できて得をする。
全員が得をするWINWINWINの関係になる。そうならないのはVR業界がしぼんだ時のみ。
その場合、投資家とメーカーが損をするだけでソニーはリスクはない。 >>111
面倒くさくしてあるという事は、健康的になにかある可能性を示唆してるね。 実際と大幅に違う数値でプレイし続けると斜視リスク上がるかもな 遠くでピントが合うように調節してプレイするとかか
前に来たり遠くに行ったり、8の字を描いたりいてのストレッチとか? それはPSVRじゃないもので実現出来るしそのほうが良いだろうよ HDRパススルーは時期モデルとか待たずに
予告なしでしれっと入れてきそう。 正面に顔を固定した時に、
外側に目を回転させてみえる外側の視野角は、左右の目をあわせると240-250度位だが、
その視野角があれば十分かというとそうではない。
内側の視野角もあるからだ。
たとえば右目を閉じて左目だけで見てる状態で左目で思い切り右側を見ると、中心から70度位右方向まで見える。
視野を完全にしたいなら左目にもその位置まで見えていないとダメってことだ。
同じく右目も。
なので視野を完全にカバーするには、競泳の水中メガネのようなもので、
その内側全てがパネルみたいな形のパネルが必要になる。
お椀型かそれをもうすこし細長くしたようなもので、その内側がすべて有機ELパネル、みたいな形状のものがあれば人間の視野全てをカバーできる。
1,2枚の平たいパネルとレンズでは無理だろう。
だからお椀型の有機ELパネルをVR用に作ってほしい。それがないとVRで完全な視野を再現できない。 最近AMDが買収した超低遅延ワイヤレス技術のライセンスを受けて実装して欲しい >>127
何勘違いしてるのか知らんがホロレンズは視野角めっちゃ狭いぞ vr.jpgで検索しても出てこないんだけどそんなのあるか? >>131
googleのcardboad cameraのフォーマット パルマ―ラッキーは5年後にはスタンドアローン型が主流になっていくといっているな。まあ将来的にはそうだろうな。
ただ家庭で高解像のVRゲームするにはしばらくでかいハードから送られた映像がないと厳しい。
360度動画とかならスタンドアローンで十分なので、数としてはスマホVRみたいのが多くなるだろうね。 FOVEにライセンス料払ってでも視線トラックキングは必須 PSVR側の話じゃないが、iOSやアンドロイドのゲームもできるようにしたほうがいい。
VRコンテンツはスマホ主体の開発になるかもしれないから。 147が話の中心じゃないと気が済まないコミ症を断じて許さない機能 優先順
@解像度アップ
A装置の位置情報精度のアップ
Bワイヤレス化
だな 大抵、相手にコンプレックスガー
言う奴がコンプレックス持ちの法則 しかし、ファーボ程度のゲーム性でこうなるとすると、
VR版のPUGBみたいなゲームが出たら死人が出ると思う エイムコントローラーのお供にカラーボール形状の手投げ弾欲しいと思ったけど投げるたびにHMDズラして拾うの面倒だから却下 >>151
きいたこともないな。根拠のある認定とレッテル貼りはまるで別のものだ。 どうせエロ目的なのにエロと真摯に向き合わないスレ住民 おまえはPS4をゲームや映画再生よりもエロに使ってるのか エロも映像再生やゲームの1ジャンルだろ、馬鹿なのか どうせエロ目的→おまえはエロに使ってるのか→1ジャンルだろ
意味不明
さすがPS4をエロ目的で使ってるコンプレックス持ちだ 軽量化
ワイヤレス化
高解像度化
流通量
さあこい PSVRに関しては短時間のエロ利用になってるよ…
酔いやすいのがゲームとしてはやっぱ致命的
バイオ最初にやってゲロ吐いてトラウマ化で他のゲーム買う気も失せた 軽量化とワイヤレス化は相反するからなあ
バッテリーに余程の技術革新が起きないと両立は厳しいんじゃないか? >>164
移動が無いから酔いも無いからコンテンツとして相性いいんだよな 俺もピント合わせ欲しいな
近視でもメガネなしでやりたい
USJのやつはできた これだけレスがあって(大半は1人のレスだとしても)フレームレートに関するレスが殆どない
解像度なんて1番最後だよバカが
今のPSVRで1番の問題は酔い対策だと言うことに異論のある奴は居ないだろ?
フレームレートと操作系の改善が最優先事項だ
次でこれを改善できなかったらVRの未来は無いと言っていい 先ずはフレームレートをネイティヴ120強制にする
それからスティック操作をモーションセンサーにハード側で変更できるようにする
どっちも今すぐやろうと思えばできることだ フレームレートでの酔いにくさの向上ってたかがしれてるし最低限あればいい物だろう。 0.01の視力ですがメガネなしで装着できるようおながいします(´・ω・`)頼む >>174
えっ
俺出来てるよ
つーかスマホPC問わず、VRゴーグルの目からレンズまでの距離マージンはPSVRはかなり
ある方だと思うぞ
眼鏡を薄レンズ+小さいフレームにしよう
JINZとか眼鏡市場ならセットで安いし
俺のは眼鏡市場のゼログラのナイロールの奴 まともに遊べるソフトの予定が100以上になったら考えます
ゴミばっかでガッカリした ワイヤレスかつ防水にして湯船に浸かって見れれば全裸で見れる AV機器・ホームシアター好きな人にオススメの稼げるブログ
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