今でもカセットデッキ&テープを使ってる奴ら.4
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オーディオの華だったカセットデッキと
カセットテープを今でも愛用してるおまいらの話を
聞かせてみんしゃい!
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1480947259/ >>184
この頃のパナソニック・ブランドって、安物オーディオのイメージだったなぁ…。 マクセルURのラベルにNR・Y/N記入欄あるけど、そもそも現行のデッキでドルビーのせてるやつなんてないと思うんですが… 酒屋やってるけど
昼カラ行くと今でもカセットで録音してるよ
じーさんばーさんだけどね >>189
昔の名残だね。
>>昼カラ行くと・・・
そう言えば昔、まめからとか言うマイク、カセットプレーヤー、スピーカーが一体になったハンディタイプのカラオケ機あったっけ。 今でも通販で似たようなのありますね。
スピーカーはなくてTVに音声(と画像?)を流す方式。
曲はカートリッジ式でダウンロードで追加とかするあたりが今風・・・なのか? 点検中だったCFS-D7(SIR-V)。
ゴムベルト2本を交換したら
ソレノイドがガチャンと音をたてて
カセット部も動き出した。
FMラジオ部の周波数ズレを修正し
再生、早送り、巻き戻しの確認が
できたので、テストテープで速度の
チェックが終われば完了予定。
当時高くて買えなかった機械だけど
オークションで入手したこいつは
簡単な手入れで復活できた。 >>191
うちにもあった
エコー付き、ボーカルカットは音声多重テープのみの対応、音量は小さくて迫力不足気味だった
ツインバード製だったかな
2014年に空耳アワーで小道具として使われて
久しぶりに見たわ
https://youtu.be/WXjj-MrYNzA
>>192
カートリッジ式のは昔からジャパネットの定番商品だね
http://www.japanet.co.jp/shopping/i/sp/karaoke/index.html >>194
おー、これこれw
高校時代学校にもって来てた奴居たっな。
各メーカー挙って色々なデザインのやつ出してたっけ。 >>197
液晶表示も問題なし。
時刻も周波数も綺麗に表示してるよ。
液晶表示用の乾電池もOK。 >>198
ヤフオクに出せば動作品なら高く売れるよ >>169
まぁ、非圧縮のリニアPCMだから、最新のHDカメラよりも優れてるかも。 ツウになるとドラマの小道具で出てくるデッキ機種名を特定できるようになる。もっとも、最近じゃソニーのTCM400,450、東芝のCUTEBEATみたいな現行品かそれに近い安物のコモンな機種しか見ないからかもだが あとアニメとかもね。
大抵は架空のデザインのだけどたまに実在機とそっくりなやつ出てくる。 今でもニュースウォッチ9のセットに CFS-V6とRS-4300 あるのかな Eテレの「ムジカ・ピッコリーノ」の背景見るとヴィンテージラジカセ(大型)やデッキだらけで涎が・・・
あれはNHKの備品なのか適当にかき集めた見た目だけのジャンクなのか、非常に気になる。 ソニーがカセットテープを再発売とかいう話が出てるけど・・・ 多賀城市の工場が震災の津波で浸水して、カセットテープ製造のための設備類を
再建すんのをあきらめたからHFの中身がマクセルのURになったわけでー >>208
マジか?せめてHFとCDIX1くらいはどうにかしてほしい >>208
コンピューターのデータ記録用カセットテープ新発売という落ちでは? うちにあるケンウッドのKX-W8010というデッキ、日本語で書かれた情報がまったくといっていいほどありません
海外仕様か、それとも極少数生産だったのか…。
動作はなんの問題もないですが >>202
できますよ。
ただ、12ビットにしないと録音時の音声は消えますが。 最近オクで入手した
Stereo ZILBAPことCF-6500。
ラジオは聞こえたがカセットは
音が小さく、レベルメータも
ほとんど振れない。
開封して内部のスライドスイッチや
半固定抵抗に接点洗浄剤を塗布して
数回動かしていると、カセットが
大きな音を奏で始めた。
レベルメータも左右動きだしたので
テストテープで左右のメータレベルを合わせて復活。
綺麗に磨かれたZILBAPとSIR-Vが
並んで動いていると
熱い思いが込み上げてくるよ。 ベルト電解コン交換なしで掃除だけで復活できるとは運がよかったですなぁ 昔録音したBeckのテープをモノラルラジカセで聴いたら尖って聴こえていい感じだったからいろいろダビングしてモノラルで再生したくなったけど、録音機材がない。抵抗入りのケーブルだけが残ってる。 とはいえ、やはりちゃんと手入れをしないといずれは・・・・・・ 昔スマホとメモリーレコーダー買う前はパソコンとバブカセを両端ステレオプラグで連結してつべとかニコニコから音楽録ってたぜよ ミュージックギアはカセットハーフにテープの覗き窓がないのか しかし、CDラジカセやラジカセは新製品も出たりして発売され続けているのに、まともなカセットテープは発売されないなぁ…。
音楽用のノーマルを発売してもいいのに。 >>224
子供の給食費がきついんで1500円でお願いします 確かにJHFより前のクロミは
懐かしいし、私も数本持っている。
クロームテープと呼んでいたころ。
でもこの値段は酷すぎる。 >>223
あくまでソフトテープや既存のテープ資産を再生する事しか想定してないんでしょ。
録音機能はオマケ程度・・・ >>223
レコードなんて低価格プレーヤーが一気に15機種ぐらい出たと思ったら
1万以下のカートリッジが激減したからな
カレールウが安い日に肉が高いスーパーみたいな 74分、80分のテープの在庫が乏しくなってきたので、
ヤフオクを散策中 ヽ(´ω`)ノ >>230
この間maxellのハイポジのMUSIC GEAR80分がまとまって大量に出てたのに。
74分が欲しいね。 ダイソーでDS2とポップCDIX買いあさってたころがなつかしいな >>231
見てたよw ヽ(´ω`)ノ たしかにまとまった数で箱買いしたいね >>233
PSでなくて?
自分はMD全盛期の時にヨドバシでMD2000のブランクMD買ったときに
ワゴンに山積みにされたメタルテープを買ったあの時が懐い。
今思えばもっと買っとけば良かったなー・・・ >>235
2009年くらいまでは店にもよるがPS2とかJZもあったよ
タイ洪水で終わる寸前にはCDIX2,DS2,イルカCDingしかもうなかったけど あとSONYのBASIC(カセット、MD)やFXとかね。
あと外国メーカーのMEとか。 炎上させてしまったら申し訳ないんだけど、
ハイポジってノイズが少なくて曲間が静かなこと以外何がよかったのか正直分からん
10kHzMOLが低すぎてキラッキラッのFM音源シンセがジュルジュルになっちゃうし。 >>239
メタルほどではないけど、ノーマルよりは保磁力があるので、
大切な録音が消えにくい(特に高域)というメリットは確かにあるよ。 >>239
単に録音レベルが高すぎなんでしょ
ノーマルと比べてって話ならダイナミックレンジはハイポジの方が概ね1-2dB程度広いし
メタルと比べてって事なら価格が安いのがメリットだな
ハイポジの使い方はレベル低めで録音して再生時にアンプのボリュームを上げるんだよ キラッキラッのFM音源シンセ・・・
友人が持ってたPC8801MkUSRを思い出すなぁ。テグザーのBGMとか。
そういう上も下もレベル上がりっぱなしな感じのは、
むしろ安メタルの独断場なんだろうけど、本来は。
録音レベルとDレンジに関する件は>>240-241諸氏のご指摘どおり。
まぁ、ハイポジといってもピンキリというか個性豊かで、
メタル磁性体系とかソニーのUX-PRO/MasterやUCX-Sあたりなら、
多少メーター振り切ってもジュルジュルにはならないと思う。 「キラッキラッのFM音源シンセ」って言ったら普通はYAMAHA DX7という連想になるのでは・・・ はじめの頃のSAは、むしろ、中低域が売り物だったらしい。( ̄Д ̄)ノ
高域キラキラはADにまかせた!のか?w >>243
80年代中頃の音楽シーンを代表する音だねぇ。
サンプリング音源が普及するまでの短い期間だったけど。 YAMAHA DX7って、えらく長い期間使われていたと思うが。 「DX7風」のプリセット自体は、後継モデルにも搭載されてるからね。
あとは、MIDIキーボードとして音源モジュールは別という使い方が多かった。
だから、純粋なシンセとしての寿命はそう長くはなかったんだよ。 このスレ的にはDX7というと、デンオンのハイポジが思い浮かぶね ( ´△`) 本日入手したナショナルの
一見モノラルに見えるが
ステレオアンプ内蔵のラジカセ
RS-4400。
カセット不動とのことで開封して
モーター電圧を調べようとしたら
+の線は来ているのに−の線がない?
よく見ると−はシャーシアース。
手持ちの電線でアースと−を繋ぐと
テープが回りだした。
テープカウンターや巻き取り用の
ゴムベルト3本を新品と交換、
テストテープで速度調整も完了。
最初の確認から1時間ほどで動作復帰。
直すのは楽しいけれど
部屋が狭くなってきたから
そろそろどれか売りに出そうか。 >>254
> メタルテープは認識用の穴をセロハンテープ等で塞ぎ、ハイポジションとして扱う必要がある。
再生の場合、ハイポジ検出穴があれば十分なはずだが、
ライターの認識不足か? 謎仕様なのか? >>255
東芝の最近のラジカセはカセット検知用にメタルテープの検知レバーを流用してるから
メタルは穴をふさがないとスタートしてくれない オーレックスにはオーレックスデザインがないのがつらいね なんなの?ハイポジ通り越してメタルとか
再販くるか? 芝にはアクタス、シュガー、ボンビートとブランド名が有ったのに何故使わないのかねぇ?
昔も今も逃げ足だけは異常に早い芝の、Aurexなんて当時の奴からしたらいい思いなんかありゃしない。 アクタス、シュガー、ボンビート → 商品名
Aurex → メーカー名
でないの? Aurexは東芝のオーディオブランド名ってことで、これを使ったんだろうけど、
ラジカセなんだから、ラジカセブランド名のボンビートでもよかったんじゃないかと思う。
アドレス付きの大型のやつ、友だちが持ってたなぁ。 でもまあ、オーレックスのブランド名はなかなかロゴもカッコイイしね。
ヽ(´ω`)ノあわよくばオーディオ関連を充実させてほしいね。 TechnicsやLo-Dと同じで、高音質を強調したかったとか。
ActasはBCLや生録機のイメージが強いし、
BomBeatはデカそうだけど高級感が…
Sugarは流石にカジュアル過ぎて違う気が。
しかし高音質といっても、結局はデジタル処理で盛ってるだけなんだよね…
あのヘッドの本来の性能はどのくらいのモノなんだろうか。
せめてカセット部のスペックを公開してくれないかなぁ。 >>260
キュートビートもあったじゃない
ボンビートの面影がわずかに残ってたのかな?性能はゴミクズなオモチャラジカセだけど アドレスのないオーレックスには用がない、
というのが個人的な本音だな。
アクタスというと、パラボラが有名か。 傘マークだと流石にちとレトロすぎるな
今のロゴとほぼ同じだけど一文字一文字が微妙に横長な昔のTOSHIBAがいい >>267
カセット部なんて普及タイプの安いほうと共通でしょ。
きっと。
間違っても2モーター仕様とかではないよね。
末期の高級ビデオと同じでない?
メカはちゃっちくても電気的に味付け・・・
ま、それでも現在を基準にすれば良い方なんだろうけど。 もうメカが特注でもしない限り低グレードのしかないから多分そうだろうね
せめてワウフラが分かればなぁ TEACのが0.25% (W.RMS)でそれより良いわけが無いから
ゴミ同然のスペックだな ノーマルはともかく、メタル対応のなんて今更作れないだろう >>266
アドレスならドルビーと違って特許や商標問題無いし
作った東芝なら回路図も残ってるだろうから
やる気になれば出来る?のか? 東芝と言ってもエルイーだし実質山善と何も変わらん子会社。
日本企業のアホさと傲慢さは昨今のホルホル番組と違い情けないものがある。
ONKYOが先日レコードプレーヤーを発売したとき、設計図も何も無くてOBに聞いたなんて言ってたが
社員毎放り出すのも厭わない芝がadres作れるとは思えんよ? 70年代?のラジカセの販促品かな?
MACバスのプラモ
https://item.mercari.com/jp/m33113856259/
ヽ(´ω`)ノまえに神田の古本屋街でこのMACの歌入りソノシートを見かけたことがある。 そういえば、なんでマイクロカセットって早々に廃れたんだろ?
調べてみたら録再機器生産停止が2010年で、ハイポジコンパクトカセットが生産停止になるよりも前じゃないかと
むしろこっちのほうがCC(コンパクトカセット)よりも小さくて取り回しも便利そうなのに >>279
テープスピードが遅くてメタルでも10kが限界だったしねぇ
かつては小ささを生かしたハーフサイズのカーステとかもあったけど 小さすぎて逆に不便、薄いので弱い&高いと悪い事尽くし。ケースやラベルにタイトルすらまともに書けないので管理しにくい。
CCは日本人の手に絶妙なサイズでメーカー間の泥仕合(競合他社の手柄に消極的)も無かったので技術者はやり易かった事だろう。 マイクロカセットは、ちょいと前まで、家電の留守録のメディアに
活躍してたよ。w ヽ(´ω`)ノ そういう用途では良かったと思う。 >>279
あれはあくまでも会議録音用だったからねぇ
割と最近まであったよ
ハイファイ用に無理していたのもあったけど さすがにねぇ オリンパスが勝手に作ったからでしょ
ttp://www.shizaudio.ru/audio/./data/media/15/UNIX_CRS-2_1.jpg >>280
メタルなら15kくらいまでいけたと思う 最近、海外勢どもに大人気じゃんw
会議録音用に特化したトランスクライバーとか言う機器もSONYから出てたっけ。 デジタルマイクロカセットはソニー NT-2では、リバース時に音切れを生じさせないメモリーリバース機能も画期的だった。
反転時に機器のメモリ内にデータを繋ぎ合わせる動作がなされるので音が途切れない。
切手サイズのテープにサンプリング周波数32kHz、12ビットのADPCMでのデジタル録音を実現。
AMラジオ程度の音質になるが、音楽鑑賞に耐える品質だった。
データの欠落を防ぐためと、エラー訂正のために、再生時は、録音時の2倍の速度でテープを回してトレースしている。
この仕様のためか、頭出しは一切出来ない。
後に開発されたMICROMVでは、カセットメモリーに頭出し用のマークを書き込むことが出来た。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています