【議論】 出生前診断 総合スレ 10 【雑談】
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ここは本スレである 羊水検査スレ の派生スレです 出生前診断、中絶の善悪、ダウンを含む障害児や障害者にまつわる事柄 等、 関連する全ての項目について議論や雑談をするスレです 出生前診断(羊水、クアトロ等)を受ける方や受けた方は、これまで通り本スレへどうぞ 本スレがこれらの雑談で荒れそうになったら速やかにこちらに誘導して下さい ここは本スレを健やかに保つために 一人で20も30も連投する煽り屋・基地害・釣り師の隔離場として作られた真性の糞スレです ダウンと無縁の方々・ダウンの親兄弟親戚友人知人隣人・養護学校の関係者・ダウン本人… 好きなだけ雑談していって下さい 他の染色体異常を絡めてもOKです。スレの性質上、連投や煽りやなど荒れやすいです ダウンに肯定的なレスをすると認定厨がダウン関係者と認定しだしますが気にせずにレスをして下さい 後見人制度、障害者自立支援法 等の話題も、ダウン症者も含まれるものであればスレ違いではありません 中絶は合法、堕胎は違法です 絨毛検査後の初期中絶や、羊水検査後の中期中絶の話題もOKです 一般人のブログの陰口やヲチは、ネットwatch板 等の適する場所でして下さい 匿名での個人攻撃は止めましょう ラウンジクラシックの 出生前診断・ダウン総合スレ http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1440773584/ へどうぞ ※ >>980 がスレ立てして下さい ただしスレの進行具合に合わせて、早い時は>>970 が立てて下さい スレが立つまでのしばらくの間は書き込み自粛をお願いします ※ 前スレ 【議論】 出生前診断 総合スレ 9 【雑談】 [転載禁止](c)2ch.net http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/baby/1448596166/ 窒息するまで待つとかガチの人殺しじゃん…それで次また産もうとする精神力が凄いわ 中期中絶がどれだけ残酷なことかって延々書き込んでる人がいるけど 中期中絶は残酷だから検査せずダウン症の子供の世話を50年しろってこと? そんなもの比べ物にならないしここでまくし立てたって誰の同意も得られないよ 検査するかしないか、陽性出たら中絶するか、せずに一生涯責任もって育てるか 決めるのは本人でしかあり得ないしそれ以外の誰も責任とれない 中期中絶についてそれだけ詳しく調べたなら今度はダウン症の子供を育てる大変さについてもきちんと調べたら? 正義ぶって仮想敵を攻撃して満足得る行為は醜いし誰の役にも立ってない >>204 父親は、携帯いじってゲームして待つのと 50年子育てするのを比較すれば、携帯いじってゲームを選ぶよね お腹で動いてた子が苦しみながら死ぬ姿を見るのと比較すると真面目にどちらか考える人がいるんじゃないの? 50年どころかもっと生きる場合もあるよー身近でダウンじゃないけどトリソミーの家族を亡くした人知ってるけどほんと壮絶よ 他人から見ても大変そうだったのに実際家族として共に生活して介護するのはどれだけ大変だったんだろうかって思う >>204 人のよいフリしたあなたの言葉を信じてぎりぎりまで迷って、自分で決めたことだから後悔しないって決意した人だけど……ね 薬の強制陣痛で泣きじゃくって、まさかの産声に驚愕して発狂し、赤ちゃんの看取りを拒否して、くちびるとカラダをブルブルと震わすのよ(父親は携帯ゲームに忙しい) 後悔しないって決意した人が、本当に自分の選択が正しかったのか考えてしまうのが中期中絶ね まだ赤ちゃんの出た感触が残ってるなか…ちょっとだけ愚痴ると、父親は『自分達で決めたコトじゃん』って満面の笑み あなたは策士ね、残酷。 父親は携帯ゲームって壊れたレコードみたいに何?個人的体験? 自分がよく調べもせず、覚悟もせず 中期中絶したことの後悔でもここにぶつけてるのかしら >>208 普通の出産でも立ち会わない父親が待合室で携帯いじってるからよ 正直言って中期中絶の患者が増えるのは勘弁して欲しい じっくり決断じっくり決断って、堕胎出来る週のギリギリまで粘らせるのは辞めてね(育てられないなら12週までに) 陽性で堕胎したからって、粘らせて同じ体験させるなんて酷いの一言 堕胎した後に、自分のしたことは正しかったの?って愚痴ったくせに 絨毛検査にしても羊水検査にしても確定診断だせる検査の結果を12週までに得るのって無理じゃない? >>209 支離滅裂過ぎて何言ってるのかわからない 糖質か何か? >>203 ガチの人殺しだよ 生きて出てくるんだから 動いてるし スタッフが母親の代わりに抱っこしてくれる病院はまだマシ 生きたまま冷たい台の上で窒息死するまで放置 重々しい空気のなかスタッフは淡々と作業を続ける >>210 無理だよ 人の型して生きて出てくるから命の選別してるって言われる 単なる荒らしだから真面目に反応するだけ無駄 もうひとつのスレで相手にされないからこっち来てるだけ 中期中絶をした患者を追跡したレポートは沢山あるから、中期中絶した人のパターンがわかる。 自分の決断に異常と感じるほど強い肯定感と同時に強い後悔も共存して、攻撃的で情緒不安定 自分の決断なんて間違えるし、後悔もする 必ずしも正しいとは限らない 普通の人はそう思うよ >>204 重度心身障害児でも産まれるって思ってるのかな? それ心配するなら早期胎盤剥離の方がいいよ 発生してから母親も数時間で死ぬし >>204 他のスレの話? アレと真似たけど私の考えはアレと違うよ 覚悟なんて無理よ無理 人は後悔する生き物だし強くない 強がってるだけ 自分の決断に責任を持つ立派な人なんていない そしてどちらを選んでも人はとやかく言うよ 私はたまたま中期中絶をする人の全てが嫌い たまたまたくさん見てきて嫌いになっただけ 擁護する気なし 中絶がダメって言ってると思われるんじゃない?ギリまで粘っての決断ハヤメテって言ってる人がいるよ >>209 それな 羊水の結果が陽性で中絶するなら、どうしたって中期中絶になってしまう ダウンを産んで育てるよりは、中期中絶してID:OforfuzT に嫌われる方がマシ 医者か看護師か知らんけど彼らは妊娠出産新生児の時しか立ち会わないけど、 親は一生ダウンと向き合わなきゃならないからね まぁ捨てる事も出来なくもないけど(小声 >>219 は 産まれた後で捨てる事も出来なくもないけど だわ >>219 今妊婦じゃないでしょ?それか男性? あなたみたいに割り切った態度とってた人がいたけど、術後にあなたの選択は正しかったよって言ってあげたらおいおいと泣いたよ。迷ってた迷ってた本当に正しかったかわからないって泣いた。旦那は横でゲームしてた。 小児科が併用してるし大学病院を紹介してる 産まれた命を救ったり、その先のことを一緒に考えたり、療育サポートはしたいとは思うけど 別にダウンだけじゃないしいろんな赤ちゃんがいる アレはいいけどこれは嫌なんかつけれない 嫌いっていい方はアレだったけど終わらせた人にこそ何も興味もないしすることがないんだよね 何も浮かばないな お幸せに?って言うのもおかしいよね 陽性の人から生きてたなんて話はなかったぞ じっくり考えればいいよってレスばかりじゃないか 成長した分苦しむ時間が長いよな 早く決めたほうがいいのに 結論が決まってるなら早くしたほうがいいってレスがない なんか怖いけど >>204 ダウン症の子供の世話が大変って書き込む人がいるけど それって大変だから検査してダウン症の子を堕胎しろ言ってるの? 大変さを調べろって言うならば比べ物にしてるのは他でもないあなた自身じゃない そんなの比較できないことだって指摘と矛盾してるね 他人の同意を得られればいいの? それであなたはお腹の我が子を凄惨な方法で命を絶つことに関して既に他人の同意を得られたのかな? むしろ世間で同意が得られないのは凄惨な方法で命を絶ったほうだと思うね そもそも他人がとやかく言えないことなら他人の同意なんていらないよね 同意が得られないよって指摘は明らかにおかしいね >>224 つづき 子の命を凄惨に絶つこと以上に残酷なことはなに? それが障害児を育てるってことなのか? 治療法がない病で命が危うい我が子に何もしてあげられないことと比較するならまだ理解できるよ 障害児を育てることと比較する意味が見いだせない 産むほうを選んだ人にも他人はとやかく言えないはずだけどあなたはとやかく言わずにいられないんでしょ? 命を終わらせることなのに無理やり障害児を育てることと比較させて 仮想敵を攻撃して満足得ようとしているのは、他でもないあなた自身じゃないかな 痛みは尋常じゃない 直後の赤ちゃんは見れない 亡くなった赤ちゃんの面談は短時間 赤ちゃんは子猫サイズ 冷たい 淡々とした対応 夫一人で火葬場 骨は残らない 男は割りきって爽やか NIPTを勧めてる自分が擁護しようか? ダウン症は女性の高齢出産が原因だと言われてる 原因が自分にあるのは辛いから検査したし判断は決めていた 自分に産むか産まないかの権利があればいいけど、もし陽性だったら、自分の判断や気持ちよりも旦那の判断を優先してたと思う 自分が難病血族や保因者なら着床前検査にするし、それでもわからない難病なら子を諦めてる 検査でわかる障害で堕胎しますとは絶対に言わないね 50年の障害児の育児を問題にする人は、先天性だけでなく後天性も考慮する必要がある 孫の代にも影響が出る遺伝性が厄介 >>230 まもなく遺伝性疾患の選別がまたはじまるよ NIPTで遺伝性疾患検査が解禁になったら世界が変わる 避けれるものを避けるなと言われれば怒りになる 多因子遺伝疾患は選別できないから怖れ或いは差別になる 理性でコントロール出来ないから倫理ではなく法で規制すべきだろうね本当はね 理屈では理解できないバカばかりだから 検査しようと思った人が集まってるから恐らく気持ちは分かると思うけど検査する人は、大体陰性なのを確認したいために受ける でも実際その立場に立たされた時に決断できるかといえば揺れる人が多い なぜなら本心では陽性にならない結果しか思い描いてないからね 『どんな子でも育てるよ』と出生前検査を渋ってた夫に『ダウン症だったら夫一人で育てる』って一筆書かせた人がいた その夫婦は出産後しばらくして離婚した 母子家庭 出生前に検査されたのは妻のほうだったようだ >>234 口だけ夫のクソエピソードにしか思えないんだが >>234 離婚したの後に母子家庭ってあるのがおかしいよね その夫は「検査するような妻」のところに子供を残していったの? どんな子でも育てるとか言っておいて結局子供にも愛情はなかったってことでは? 遺伝性の精神病があったとか? どっちが原因か知らんけど なぜダウン症に限定したのか… そこがリアルではあるけれども ダウンは確率的に高いしすぐ分かるからでしょ 命に関わらないから長生きするのに見た目が気持ち悪いから育てるのやっぱヤダってなるのも理解出来る、すぐ死ぬような重い障害なら逆に受け入れられそうだけど ダウンは長生きするから絶対に嫌だわ 予後不良の13、18トリソミーなら産むかも 50、60歳のババアでも見た目は気にするしな メリットは、小姑からの義父義母の介護手伝い要求から逃げれる口実があること 京都大学は妊娠中のマウスに投与すると、胎内にいるダウン症の子どもマウスの症状を改善するという物質を発見した。 ダウン症の出生前治療につながる可能性があるという。 今回発見した化合物は神経幹細胞の増殖を促進します。 神経幹細胞は発生期だけでなく成体(大人)にも存在することから、 今後はダウン症だけでなく、神経新生が関与していることが示唆されている学習・認知分野(アルツハイマー病など)やうつ症状、神経細胞が脱落する神経変性疾患(パーキンソン病、ハンチントン病など)、脊椎損傷など、他の疾患への適用が期待されます。 京都大学教授(研究者)の声より ー遺伝性難病者の新型出生前診断に関する意識調査ー 出生前診断という日常的でない言葉を知っている難病関係者の回答者が90% 少なくとも 自身や家族の難病という体験をふまえ診断技術や医療に着眼しているから 難病についても出生前診断で検査してもいいのかの設問では、回答者の48%が「わからない どちらともいえない」を選 択しており、「積極的に導入すべき」の回答者は 10%に過ぎなかった 『パートナーに黙ったまま結婚したので…』 『子供にとって、親や身内の看病は大変な問題です。自分が発症するか子に遺伝しているのかもわからない(確定検査したくないしまだ出来ない年齢)し、知りなくない。できればまだ自分の子供には、そういう心配をさせたくない…』 難病患者(未発症者・保因者含む)に検査を実施する際は、胎児の遺伝性疾患が診断される可能性が高いことから、 特に、検査実施前のインフォームド・コンセントをより慎重に行うことが求められると考える。 出生前診断というとダウン症の子どものことが想定されるのだが、ダウン症の子どもをもつ親は健常者であることから、遺伝性疾患をもつ対象者とは同列に考え難い面もある。 例えば、『将来自分の介護をしてもらうために子を産むのか、子に介護が必要なら堕胎するのか』という批判など。 『パートナーに黙ったまま結婚したので…バレたくない…というか聞かれてないので…。どんな子でも産みたいと言うかもしれませんね…その時は。一般的な検査でわかる異常は医師から勧められた…かな…。ズルイかもしれませんが…。』 『どんな子でも育てる』というワードは注意な その後に『でもダウン症はなんか嫌かも外見とか』『でも産まれる前にわかる異常なら仕方ないかも』と条件つけてきたら、遺伝性のヤバイなにかを隠してる可能性が高いな NIPTのオプは避ける癖に、エコーで異常がない時でも羊水検査は受けたいとが拘る妻もな なにかうしろめたいから『どんな子でも育てる』って言っただけでね 指定難病に微小欠失が原因のものがありますよ 父親からの遺伝が原因のものもあります 微小欠失の指摘難病にのっぺり平坦な顔や特徴的な顔になるものもあります それは、ダウン症とは違って自傷行為や行動異常や睡眠障害(規則正しく寝起きしない)を起こします 健常児と違う特徴的な顔なのでダウン症と誤解()されやすいが別の病気です >>243 口実が出来ても、介護や介護の手伝いから逃げられるかは分からんよ お互い一人っ子だとかいくらでも有り得るし、 実の親、義父、義母と三人介護してる悪夢のような介護者もいるしね ダウンくらいで逃げられるモンかね 障害児の特集ではほとんど産んだ親が 悩んだけどやっぱり諦められなかった、 産むって決めたとか言ってるシーンばかり 産んだ側を肯定するんだよ。 何の為の診断なの?飼い主の自己満足でしかない。 そうやって社会を「優しい世界」という印象操作をして 堕ろした親は取り上げないのよ。 宿った子を堕ろして傷付かないはずなんかない。 9割を占める堕ろす決断をした親にはその分もっと色んなドラマがある。 でもマスコミでは産んだ方ばかり持ち上げるから、 堕胎=悪という認識が今でも強いし、 何も知らないのに心無い非難をする者がいる。 >>251 あなたは中期中絶の経験者? 中期中絶のある小姑は逃がさないだろうね 我が子を殺してまで介護から逃げた女だから 産んだ女には、尚更、般若の顔して介護を押し付けるに決まってるよ そして、我が子を殺した般若は夫の介護も離婚してでも回避する 自分の大事な人生が残りカスのために犠牲になるのは耐えられないからね >>252 口だけ番長ババンノバン 中期中絶の実態が、生きたまま放置して窒息ってことだと世間に広まったらどうなるのか ぜひ顏出ししてその実態を明かして欲しいな いろんなドラマ?ただの経済的理由じゃん >>255 難病だからこそ産んじゃいけないだろ 子育てなんて身体が資本なのに 胎児は肺ができておらず、突然子宮の外に産みだされてしまうと満足な肺呼吸ができず死に至ります。 胎児に対して何らかの麻酔などは一切行いません。 エコーで脳が確認出来たと思いますが、脳波はあります。 初期中絶と違い、赤ちゃんは人として痛み苦しみを感じるのです。 産まれても数時間は心臓も動いて生きていることも珍しくありません。 乳もなく体温は保てず呼吸は満足も出来ず、ただ衰弱死するまで数時間放置です。 そのようにあなたが死ぬとしたらどれだけの苦痛であるか想像してください。 膿盆の上でかろうじて手足を動かし、必死に呼吸しようとする動きを見せる子もいます。 未熟な肺で微かな呼吸ができて産声を出す子もいます。 聴診器を当てれば心臓の鼓動も聞こえます。 親には既に亡くなったと思われ、懸命に生きようとする子をただただ何もできずに死ぬのを何時間も待つのは辛いものです。 中絶を予定している方とその相手に、あの瀕死の赤ちゃんを見せたいですが、医療の現場に関係ない方は生涯その現実を知る機会はないでしょう。 低酸素によるチアノーゼ 息を吸おうとしてみぞおちや肋骨の間がへこむ陥没呼吸 肺胞がつぶれないようにしようと息をはくときに声帯を狭くするために出るうなり声 肺出血 生まれたあとの血圧の変動や低酸素などによって起こる脳室内出血 など むしろ、無能症、13トリソミー、18トリソミーなどは 『まだ仕方がない判断』だと受け入れられている しかし、21トリソミーでの中絶となると違うようだ ブログもつぶやきも極端に減る 中期中絶は赤ちゃんは亡くなって母体から出るのではなく、生きているからだろう 1分間に60回以上呼吸しようと陥没呼吸と小さなうめき声を繰り返し、長い苦痛の時間を過ごす 医療行為などない鎮痛剤や麻酔もしてもらえない 医師らが命の選別だと言うのは理屈ではない 人として本能でこれはおかしいと思う 感覚で、残虐で凄惨のあまり深い悲しみと無力感に襲われるから 痛みや苦しみを和らげる技術があるのに出来ない 一方で母には医療行為は続けられる 痛みの緩和、合併症の回避と命を守るあらゆる医療行為が >>260 人の中期中絶は動物の殺処分や屠殺よりひどいね 知的障害者の終末期に比べればなんのことはないが。浣腸やら下剤飲まされて下痢便垂れ流し、ドロドロになった刻み食を食べさせられる暮らしを何年もするんだからな。 >>263 緩和ケアや介護を受け空調の効いた清潔なベッドで家族に看取られるのと比較してくるなよ そんなに比較したいなら、親からの虐待死、育児放棄による衰弱死といったDQN親がやる刑事事件だろ タヒにかけなら知的障害者も健常者の老人も同じだと思うけど、 介護されて自分ので食えなくなったらもう生かす事はないよね 北欧を見習って自然に息を引き取るのを見守るべき 自分の口で咀嚼して食えなくなったら だわ ただダウンは老化が早く痴呆がくるのも早いんだっけ? 障害児は、生まれながらの弱者だから、社会福祉でなければ救済できないと言われる。 しかし、婚姻届を出す前に保因者検査を受けて遺伝病の保因者や未発症者でないと判明したものは、一定金額の保険料を支払って養育保険へ加入することを義務付けておけばどうだろうか さらにNIPTを受ける人には10万の保険料を徴収したらどうだろうか(陽性と判明し出産と治療療育を選択した場合は、成人するまで高額な年金がでる) 健常者の親による出産と育児にまつわる様々な予想外の支出リスクに対して高額保険金による支払いが可能にしたらどうか 保因者は 健常者ではない 保因者は その自覚がない 保因者は 海外の分類では 障害者に含む >>268 海外ってどの辺の国?資料あればそれも含めてkwskお願いします >>269 特別な配慮が必要な方ですか? ある種の遺伝性難病の保因者は、難病そのものが未発症であっても、心筋症、骨発育異常、軽度知的障害を患う可能性が高いと近年、研究で明らかになっています >>271 つ ngus Clarke, The Genetic Testing of Children (1998); Pediatric Genetics: An Evolving Legal and Ethical つ Promoting Safe and Effective Genetic Testing in the United States- Final Report of the Task Force on Genetic Testing つ ADA(EEOC 1995 )公民権法第7章とその限界 つ 欧米における遺伝情報の法的保護と利用をめぐる議論 ―日本が目指すべき方向性― つ The Medical and Ethical Issues Concernin Preimplantation Genetic Diagnosis 着床前遺伝子診断に内在する医学的・倫理的諸問題 その他 論文検索サイト 『保因者 リスク』 ごめん、書き方が悪かったです >>268 のソースが知りたかった >>268 はいつもの人でしょ 一度保因者の書き込み見てから仮想敵とみなしてその人に向けて延々と弾撃ってるよね 保因者って定義も外国って範囲も広すぎてそんな一まとめにくくれない ttp://www.gpc-gifu.or.jp/chousa/infomag/gifu/100/5-yonemoto_2.html この論文見るとむしろ欧米では生命倫理法で遺伝情報による差別を禁じてる国が多いみたい >>273 一 例 ▪Americans with Disabilities Act (1990)――「雇用主等は、資格ある障害者を、その障害を理由に、採用、昇進、解雇、報酬等で差別してはならない」 ▪1995 EEOC (Equal Employment Opportunity Commission) 「未発症保因者は障害があると見なされる者に当たり障害者に含まれる」 日本も障害者差別禁止だが差別はなくならないよ 例えば、身体的・経済的理由(生活保護相当)がなくても、ここに常駐している難病血族は障害を理由に堕胎すると宣言している >>277 遺伝性難病は厄介 保因者検査ではわからないやばいタイプもある 避けられないから それだよ >>278 そうだね まあ遺伝病家系じゃないあなたには未来永劫関係ないことだから心配しなくても大丈夫なんじゃないかな 思ったけど昔って5〜6人子供が居るのは当たり前で その子供達の発達を見ることでおおよその遺伝疾患のスクリーニング的働きがあったのかも 流産や死産が続く母親かどうかとか、兄弟に発達の遅れがあるかどうかとか更にはその兄弟が生んだ子供達はどうかとか(その子供らもまた数人居るから見当がつきやすい) その点今は子供は多くて3人で1人2人が当たり前 これでは保因者なのかどうかが分からないよね >>275 後者を見たけど、遺伝子情報に基づいて差別禁止、 何らかの疾患を発症する可能性がある場合 障害者と同等に保護されるってかいてある感じかね。 (保因者って単語は出てない?それとも専門用語?) 保因者は障害者に分類されるっていうのは暴論き見える。 法律用語で「みなす」といえば、仮にイコールでなくても そうであるとして扱うってニュアンスだしね。 定義する、とされてない限りむしろイコールで結べないから「みなす」としているとも言える。 少なくもあなたの保因者も選別されるべき障害者に等しい、 って考えとは相反するガイドラインだと思う。 >>281 端を突かれてもね 論点広げたくないので 保因者はノーリスクでもない 健常者とみなさない ざっくり言うと健常者が健常児を産むための技術 遺伝性疾患や遺伝性精神疾患の出生を回避するために発展した技術 保因者がわかるタイプはまだ健常児の産み分けが可能なので、むしろ問題がない 出生前診断で胎児の保因検査ができるようになれば、むしろ難病の発病者や保因者が健常児を産めるようになるから素晴らしいと思うけどね 遺伝形式にもよるけど例えば常染色体優性遺伝の場合1/2は健常児なんだから、発病者や保因者という理由だけで子どもを諦める必要なくなる 容姿が嫌たがら中期中絶するって言ってる奴も多分そいつ >>281 あなたのご指摘はごもっともです。 いつも的確でぐうの音も出ないことが多いです。 あなた言いたいことはわかるし、否定しません。 むしろ同意です。 ちょっと論点がズレそうなので、今回はごめんなさい。 この人公文に通ってる子どもいるんだ… てっきり統合失調症で結婚や出産を反対されて逆恨みしてる独身メンヘラだと思ってた 『障害や病気の遺伝の可能性が高い出産をどう思いますか?』 これは優生学や出生前診断の発展の歴史など根本的な話に繋がるからね ※ 一部を除きダウン症は健常者が確率的に産むもの 常駐の難病血族の思考パターンから庇う方法はないかと考えてはみたが 倫理的に快楽主義に走るしかないかな コイツの場合は 難病血族が子どもを産んでるのか調べてたら 海外で『産まない権利』を主張しているグループがいてワロタw 自分のIDエロいw 個人的には、障害を持った人でも子を産んでいいと思うけどね 自分以外の人間が『あなたは産んだらダメな人』って平気な顔してレッテル貼ってくるよ 特に赤の他人ではない人からね 障害があっても難病を患っていても…だれもが差別や偏見にさらされたり不当な扱いを受けるべきでない… 障害や難病に苦しむ子とその家族に笑顔を… NIPTを受けることをためらって、自分の子供が遺伝性疾患を患っても構わないと考える人間は、人の親になどなるべきではない。 子を虐待して傷つけたり、そうでなくてもネグレクトする可能性が高いのは、そういった層だと思う。 周囲や社会と闘ってでも子の病因性を排除しようとするのが、動物の親としての本能に基づく自然な行動だと、私は思う。 日本のNIPTの導入の議論で白日の下に晒されたのは、まだ見ぬ我が子という別人格の遺伝因子を、危険に晒すか否か、両親がどちらにでも決定してもいいんだという、傲慢な考え方なのではないだろうか。 我が子の健康を求めるのは、両親の権利だが、同時に義務でもあると思う。 〜我が子に故意に良くない遺伝因子を許容する親の罪より抜粋〜 念を入れての繰り返しになるが、私はNIPTを技術的には支持・擁護するが、DNA検査としての技術面から調べれば調べるほど、NIPTが将来的に遺伝性疾患全体を対象とするであろうと技術予測ができるため、倫理的には、遺伝性疾患全体で一度は大反対をした方がいいと考える。 私が、将来的にNIPTが遺伝性疾患全体へと対象疾患を技術的には拡大すると考えるのは、NIPTの原理を作り上げたデニス・ロー自身を含んで、対象疾患を拡大する方向で研究が進んでいるからである。 Lo, YM Dennis, et al. "Maternal plasma DNA sequencing reveals the genome-wide genetic and mutational profile of the fetus." Science Translational Medicine 2.61 (2010): 61ra91-61ra91. 平たく言ってしまうと事実上、ヒトの「間引き」を行うかなり重要な基準であるにも関わらず、投票によって市民権を得たことが一度もないからだ。 他の子より不利となる遺伝因子を与えるということに、両親の罪はないのだろうか? 難病法が施行されても予算が足りない足りないから助成の対象疾患をどこまで狭くしようか、なんて議論している日本社会なのに。 子に自らの病気が子に遺伝してしまったかもと過去に絶望を感じた身である。 タイトルを含め、この節が一部のご両親にとってきつい内容となってしまったことをお詫びしたい。 ただ、自らが当事者であったが故に、どうしてもこの節を記さずにはいられなかったのである。 〜我が子に故意に良くない遺伝因子を許容する親の罪より〜 技術的に単一性遺伝性疾患も選別可能なのに、遺伝性疾患の差別に配慮してダウン症のみ検査となっている 他の人が言うように、【遺伝性疾患が選別できるなら大歓迎だ健常児を産めるのになんの問題があるのか】と思う じゃあ誰に配慮しているのか。 それは、選別できないタイプの遺伝性疾患とその家族なんだよね 周囲や社会と闘ってでも子の病因性を排除しようとするのが、動物の親としての本能に基づく自然な行動であり、自分の子供が遺伝性疾患を患っても構わないと考える人間は、人の親になどなるべきではないと人々に批判されたら、その人達はなすすべがないよね ※ 知的レベルが高く理性的で教養がある場合 里親になるには様々な条件がある 親になるための条件があるのだ 逆に言えば、他人の子を育てるのにふさわしくないクズであっても、 自分の子ならば出産し養育するのは許されている 親が、着床前診断と選択的な前胚の着床により、この疾患に罹らない子 を作れることを知っていながら、 「自然にまかせたい」ので体外受精はせずに産んだ場合はどうだろう。 もしその子が疾病も患い、病を回避しなかったことあるいは差別する社会のもとに命を与えたこと嘆いたら親は何と答弁するのだろうか。 病が出たとしても外見は嫌じゃなかったからと言えるのだろうか。 とにかく産んでもらったのだから、子どもはありがたいと思え、という論理はもはや通用しなくなる。 問題の発生を避ける手段があるにもかかわらず、意図的あるいは不注意により、親がそれを取らなかった結果、 子どもに不当な不利益や不要な不幸が生じた場合、その責任を親は取らねばならない。 遺伝性疾患の遺伝がある親と健常な親がダウン症を産むことと同列には語れないのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる