▲【将棋本】 棋書購入検討・感想スレ134冊目▽
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>>899
屁理屈というか、思想の違いだな
たとえば初心者相手に5手爆弾2四歩仕掛ければ先手が良くなる率は高いと思うが正しく対応されると少し先手分が悪いことを知っている、
こういった状態でたとえ対初心者相手でも2四歩と突くことができるかどうか
私は突けないしあなたは突ける、その違いだけだろう いい加減ソフト研究の話飽きたな
何十回やるんだよこの議論
棋書スレなんだし棋書なんかよりソフト研究の方が大事だっていくら言ったって受け入れられるわけないし、スレ違いだろ 棋書ソフト検討スレを個別に建ててそっちで情報共有してくれ
流石に雑音が過ぎる 自称「元奨」のアユムみたいに、ソフトがあれば、プロに勝てると覆ってるんだろう。
「将棋は考えるのが楽しいゲーム」だと思ってないんだろうね。 >>903
言っとくけどお前は雑音じゃなくて騒音だからな >>904
アウアウカーの千葉県我孫子市新木野四丁目の黒木真一郎、いらっしゃい。
将棋を知らないのに将棋板を荒らすと、馬鹿がバレるね。 反ソフト厨の年寄りがソフトと聞いただけでいちいち過剰反応するから、スレが脱線する
時代に取り残される年寄りは黙ってればいいのに 棋書が主、ソフトが従の話をしても、年寄りがソフトのところだけに絡んできてスレチの議論になる
反ソフト厨の年寄り諸君の猛省を求める またソフト厨のアフィカスひまわりが暴れているのか
スパムモンいい加減にしろ 時間攻めに主題を絞った棋書ってないですか?
米長の逆転のテクニック読んでて、長考誘うような手を解説した本無いかなと思って >>911
モバイル中継で豊島、菅井、糸谷あたりの棋譜と時間の使い方みたらいいと思う >>911
終盤の逆転系の本と言えば……
「逆転のメカニズム」 山崎 隆之 著
内容は、NHK将棋講座「山崎隆之のちょいワル逆転術」を加筆修正。
講座はわかりやすかったが、内容は高度。
「ネット将棋攻略!早指しの極意」 大平 武洋 著
・終盤は詰ますより、自玉が詰まない形(ゼット)を作れ
・終盤は手堅く早めに受けろ
・迷ったら上に逃げろ
といった感じで、kindleの目次でだいたい内容は理解できるレベル。
ただし、詰めろ逃れの詰めろ等の出題は、かなり難問(苦笑)。
「光速の終盤術」「谷川流寄せの法則」谷川 浩司 著
ゼットの形を覚える、優勢な時は単純化を、不利な時は複雑化をめざせ 逆転のメカニズム?持っているな。
と、思ったら自分のは、宮田の終盤のメカニズムであった。
ややこしい。 石田流、ゴキゲン超速、角交換降り飛車のそれぞれの棋書を探しています。
五年ほど将棋から離れていたので、最近の本がいいのですが、いい本はありますか? 簡単なのでいいなら
『村山慈明の居飛車対振り飛車 知って得する序盤術』
ノーマル四間、角交換四間、ゴキ中を扱ってる。
ゴキ中は超速と一直線穴熊を扱ってるな。
石田以外は一通りのってるんでオススメ
有段級の情報が欲しければバラの棋書読んだほうがいいだろうけど >>911
時間攻めとは違うけど、将棋世界H29年6月号に早指し講座が載ってて後半は秒読みでの戦いを解説してるよ参考までに >>917 予算は一万円くらいで、数冊である程度網羅したいのです。
一応有段者なので、角交換四間飛車を指しこなす本、石田流を指しこなす本、石田流の基本等早石田と角交換型の三冊は購入予定です。
他にお勧めがあれば教えて下さい、お願いします。 >>919
相振り対策として杉本流相振りのセンスを読んどくといいかと >>919
「先手中飛車 最強の証明」 村田顕弘 著
「ゴキゲン中飛車VS超速▲4六銀戦法」 杉本昌隆 著
最近の流行は、先手中飛車vs 後手が角道を開けないで超速(名前は色々ある)
先手中飛車には、相振り(三間)が天敵と言われるので、その対策も別途必要かも。 正直ゴキ中対超速ってそんなに定跡進歩してないし別に新しく買わなくてもいいんじゃない >>915
近年の流れを追うという意味だと
ちょっと変わり種だけど「久保&菅井の振り飛車研究」とかはどう
他の棋書を買ってまだ興味と資本があればって感じだけど >>920>>921>>923
ありがとうございます、教えて頂いた本の購入を検討します。
超速の最新型を勉強するのが難しそうですね。 >>924
「糸谷&斎藤の現代将棋解体新書」は、今の流行形をテーマ図として、
対談形式になっていて、5年のブランクを埋めるにはわかりやすいかも。
矢倉が消えた理由とか前半は居飛車系だけど、後半は振り飛車の記述も多い。 上で人から習った方が上達するという話があったけど、ソフト何かで何指したらいいかを調べるよりもいいのかな
今は棋書+対局後にソフトクリームで検討してるけど、それより勝るんだろうか
指し方の指針を示してくれる棋書なら良さそうな気もするけど、実際のた対局だと範囲が広いよね
スレチならすまん 棋力が分からん事にはなんともだけど、とりあえずあっちに行ってね
将棋初心者のための質問&雑談スレ 27局目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1508868140/ >>926
ソフトの評価値には「入玉」が含まれてるからね。
評価値の意味は、初級者には分からないよ。
ソフトが詰みを見つけても、それを自分で詰ます事が出来なければ、
何時までもソフトのカンニングを続ける事になるだろうね。 >>926
習うと棋書にはない考え方を教えてくれる。本で言うと羽生先生の上達するヒントみたいな感じかな。 全戦法対応 将棋・基本定跡ガイド (マイナビ将棋文庫) 長岡 裕也 (著)
2017/12/26 ¥ 1,447
初手から一手一手、駒組み手順を分かりやすくナビゲート!
本書は、将棋を指すときに覚えておくべき戦法の駒組み手順を、次の一手形式で丁寧に解説していくものです。
矢倉、角換わり、横歩取り、相掛かり、四間飛車、石田流三間飛車、中飛車、角交換四間飛車、相振り飛車と
全戦法の指し方がこの一冊でわかるようになっています。
将棋のルールを覚えたあと、次のステップに進みたいという人に、是非手に取っていただきたい一冊です。
https://book.mynavi.jp/shogi/products/detail/id=87051 ひと目の定跡ににたものかな。
羽生の定跡の教科書よりはやさしい位か。
要らないな。 過去の長岡本はホンマにソフトと形勢判断が違うから苦労させられたわ!
何で万年C2か分かったのが収穫 3手詰から始める 棋力アップ詰将棋200 (マイナビ将棋文庫) 伊藤 果 (著)
2017/12/26 ¥ 1,447
本書は詰将棋の基本である3手詰から始まり、15手詰まで200問収録しています。
詰みの基本手筋を3手、5手の易しい問題で身につけ、それを7手詰以降の問題に生かしていく。
本書はそのような作りになっています。
徐々に難しくなっていく問題を全て解き切るころには、「読み」の力が鍛えられ、 飛躍的な棋力向上が見込めるでしょう。
https://book.mynavi.jp/shogi/products/detail/id=87062 伊藤果の詰将棋でも解いてみせるぜ (解けるとは言っていない) 背伸びしてじっくり解いてみようか
内藤国雄詰将棋選集よりは簡単だろ、たぶん (プロ級に終盤力があってかつ毎日将棋に長時間触れられるならば)詰将棋は意味ないですってことだよね 詰め将棋が意味が無いなら、そういう趣旨の完璧な定跡書でも、増田先生にはつくっていただこう。増田式○○、増田システム。 角換わりの新常識 ▲4八金・2九飛型徹底ガイドってどうですか?
ある程度は指せるんですがここぞというときに手が浮かばないって感じなんですが 王様殺人事件と詰将棋110持ってるけど、そんなに果先生は難解モノのイメージ無いな
プロ棋士で短手数でも意外に難しいのは個人的には浦野先生
章道先生も難しいけど慣れれば案外わかりやすい 5手詰め7手詰めぐらいの短編でも作る人の色が出るってすごいなと思う。 詰め将棋、一番のヒントとなるのは作者名だったりするかも。
果先生は難しいというよりもクセが強い。 詰将棋は5手詰めの短手数のものでも
妙手が要求されるものはなかなか解けない。
逆に思いつく王手で進められるものなら9手詰めでも解ける。 初心者が来るうちが華でしょう
一部の基地外の存在を中和してくれるし 以前は初心者用の棋書スレもあったよな
結局初心者以外もいないと成立しないから統合したんじゃないの? 棋書はよりどりみどり
ひと昔前とはまるで風景が違う ニッチなのが増えたよな。
ちなみに今買いたいは、角交換型相振りに詳しい本。 本棚見たら
羽生の頭脳角換わり編
西尾の53銀右戦法
藤森の急戦矢倉
木村の矢倉
引き角戦法
宮本の四間飛車対居飛車穴熊
必殺藤井システム
中古で買った鷺ノ宮定跡が本棚で眠ってる
次何よもうかなぁ〜 俺もw
将棋年鑑も4冊くらいあるしw
無職なんで時間だけはあるw 読んだのは2冊
戸部のDVDと角交換四間飛車を指しこなす本のみ これだけ買ってかかった費用は12000円くらいかな
安い趣味だなw将棋w >>961
無職なら他に金使うべき用途があるだろぉ! 藤森の中飛車左穴熊破り買う
今年は中飛車で行こうかなと あんまり流行り廃りのある戦法じゃないとは思うけど、居飛車側の対策が整備されて分からん殺しがしにくくなったから人気が落ちてきてる面はあるかもな
今後もB級戦法として指され続けるとは思うけどね KKSは銀冠が最有力とされて全然見なくなったよ
個人的にはゴキ中の対超速ほどの脅威は感じないけど
今は菅井流の△4二銀型を追求した振り飛車が注目されてるけど棋書化できんでしょあれ あれも結局54歩突くマイナスがあるし一長一短だよな
そもそも角交換振り飛車って向かい飛車に振り直すと結局居飛車と同じ形になるだけだし
しかも振り飛車側だけ銀の使い方に無駄に制限があるっていう
手損に手損を重ねて劣化居飛車やるんなら最初から居飛車やった方が良くね?と思ってしまう >>969
別に君が指さなきゃ済む話だろう。
「見なくなった」というほど減ってる訳でもないし、 正確な文章は忘れたが将棋世界最新号の菅井によるとゴキゲンは居飛車やや有利、角交換振り飛車はいい勝負とのことだった 一時期よりは減ったけど、プロアマ問わずよく見かけるな。そういや将棋世界最新号の付録、KKSだった。 >>972
句読点がないけど、日本語は苦手?
将棋を知らないのに、将棋板を荒らすと馬鹿がバレるね。 プロではkks不利なんだって
勝率4割くらいで指されなくなったとか
年鑑に書いてあったわ 今年の将棋年鑑に書いてあった
藤井総太の24のレートも二段の時3000あったって >>977
KKSの勝率はそんなに悪かったんだ。
もっと数字がいいと思ってたのは、菅井新王位のせいかな。 >>979
今の将棋年鑑は去年の話だからね、
将棋を知らない千葉県我孫子市新木野四丁目の黒木真一郎だと、バレてしまったね。
まぁ、仕方ないよ、君は馬鹿だから。 kksはじっくり組まれると千日手模様でメンドくさいな。逆棒銀してくれる方がありがたい 手待ちされると結構困るんだよな。
仕掛けてきてくれた方がありがたい。 >>980
上のレスで「何年の、何の年鑑?」ってあるから発刊された年が気になるのは分かるけど、何の年鑑か訊いた意図はなんだったのかって思っただけだよ
急にキレられても困るわ そういや今年の年鑑棋譜しか読んでなかったわ
角交換四間飛車は先手番.285、後手番.409で結構苦戦してるようだな
もっとも今年は菅井と久保に加えて大介や永瀬まで連採して好調だし何とも言えん
メイン戦法だから注目してるけど去年より多く感じるよ 話の流れをぶった切るが駒落ち本は絶滅危惧種になってしまったな
いくら棋力差があっても仕立てほど平手で指したがる時代なので
当然といえば当然だが出版社も駒落ちの重要性を再認識してもらいたいものだ 角交換四間飛車(力戦振り飛車)は、雑魚棋士が多く指してるのも、
結構勝率下げてると思うんだけどな。
強い人が指すと、そこまで悪い戦法に見えない。 駒落ちなんて今どき指導対局ぐらいでしか指さないからな 今はネットで平手合いの相手といくらでもマッチングできるからねえ
まあ今をときめく藤井聡太くんとか子供の頃はみっちり駒落ち定跡からやったらしいから、
勉強法としては効果はあると思うけど みっちりってのが、俺らとは比較にならないほど短期間で濃密。そこと比べてもと思うが。 駒落ちやるほどの先生に指導受ける機会もないし、ネットでいくらでも平手の手合い見つかるしあんまり必要ない 奨励会入るともれなく駒落ちやるし有効なのかも知れん
常勝将軍も駒落ちが大事って言ってたし 二枚落ちを指すと、上手に大駒2枚が無いのに、いつのまにか上手に位を取られ
その「厚み」でじりじり圧迫されて負けてしまう場合がある。
こうした「位取り・厚み」で勝つ方法を学ぶには、駒落ち(二枚落ち)が最適だと思う。
同じレベル同士の平手戦では味わえない、楽しさ(難しさ)がある。 自分と同じくらいの棋力の人と平手でやるのと
自分よりかなり格上の人と駒落ちでやるのとでは
仮に勝ちやすさが同じくらいだとしても学べるものが全然違う レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。