【最終決着】羽生永世7冠に大山敗北
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
角将離反スレです。
負けた角将の心のケアはこちらでお願いします。 当時は強かったでいいじゃん
今の時代に持ってきてもただの雑魚だし 大山の全盛期と今とじゃ情報の伝達スピードが全然違うからなあ。
大山が50歳の頃でもコピー機やFAXhさ、まだ普及していなかった。
棋譜なんてずっと時間が経ってから新聞や雑誌で知るぐらいしかなかったんだよな
そりゃあ、年寄りが長期間地位を維持できるよな >そうした弱い棋士から星を稼いでいたのが中原・米長であり
中原が一番星を稼いだのは大山からなんだが >>549
そうか?
たとえば現代の将棋界に升田幸三少年が出現すれば確実にアジャストするような気がするぞ。近代将棋の革命者たちを甘く見すぎてないか? 角バカの血圧が上がるフレーズ
森下 『矢倉の研究で忙しいから、振り飛車には左美濃でもやっておけばよい』
その結果・・・
森下 6-0 大山 >>553
森下と大山は、それぞれ最盛期と最晩年が重なったんじゃないの? >>546
残念ながら、羽生の加藤一二三との対戦成績は14勝6敗(0.700)
それも、49歳の加藤に2敗、50歳、51歳、54歳、59歳の加藤に1敗ずつしてる
とてもじゃないが自慢にならない 大山は加藤一二三に勝率6割3分
加藤一二三との初手合わせが大山36歳のときで、それから40歳までの5年間は大山の19勝5敗(0.792)
全盛期の羽生が50歳すぎの加藤一二三に勝率7割
どう考えたって羽生より大山のほうが強いよね >>556
>>557
ひふみんしか引き合いに使えないのはちょっと情けないね
大山は羽生ですら勝てた森下に完封で負けているしね
これで満足か? 環境が違うのに世代が違う人を比べること自体がナンセンス。条件なんて自分に都合の良い仮定をいくらでも作れる。「もし大山が今の世代だったら」という仮定は不毛だな。 森下は肝が据わってるからね
盤外戦術が全く通じなかったから、羽生みたいにパワハラやって優位に立つということが出来ず
実力勝負に持ち込まれてしまい1勝も出来なかった 角将がまだ生きてる上にネット掲示板で活動してる事に驚いたわw
負けっぱなしの人生なのによく続くもんだなあ。
その執念が実って宝くじでも当たって老人ホームに入る事ができたらいいねえ。 >>558
将棋には何敗しようが問題ない事例と
1敗でもしちゃダメな事例というものがあるんだよ
60歳すぎた棋士が20代のホープ棋士に負けても無問題だが、20代のホープ棋士は60歳すぎた棋士に1敗でもしてはダメなのよ
例えば、菅井は谷川より棋士番号が前の棋士には13勝0敗で負けなし
もし、負けるようなときは60歳すぎているのにさすがに器が違うと相手をリスペクトするしかないわけ あとついでに書くと、羽生の棋力は35〜44歳くらいまでが高い時期で
実は7冠や5冠の時はまだまだだったし、10代や22,23歳の頃は更に下だった >>562
1敗でもしちゃダメなんてないよ
お前が恣意的に抜き出して勝手に認定してるだけ
あと>>534にも反論ないようだが >>537
それはない。戦後趣味の多様化で将棋趣味者は低下の一途だったが羽生七冠に遭遇した
と思われる四十代中盤だけ突発的に増加してんだよね。羽生直撃世代は四十代。
さらにいうと、藤井蔵書には大山全集とならんで「羽生の頭脳」その他羽生の本も何点か確認できる。 >>564
20代の棋士が20年に一人の傑物なら50歳すぎた棋士に負けるのは普通ならほとんどないのは過去の歴史が証明している
ましてや60歳すぎた棋士に何度も負けることはない
例外が大山だということ
そもそも、大山の偉業を認めたくない輩が、24歳離れた中原や39歳離れた谷川、47歳離れた羽生との対戦成績を持ち出して大山は強くないと言ったことを論破したまで
先に持ち出した反論がブーメランだったということなんだよ >>566
そもそもはお前が最年長記録だの、特定の棋士との特定の棋戦での直接対決だの、重要視されてないことを恣意的に抜き出してるのが先だ
前スレからそうだろうが
大山が〜歳でタイトルだA級だの、森内との名人戦での直接対決だの書いてたのはお前だろ 大山は現役の頃に七冠取れる環境(七大タイトル)を整備しときゃよかったのに
トンマだな >>562
1敗は単なる1敗だろアホか
負けられない対局なんてもんがもしあるとしたら、香落ちの対局以外考えられない
歴史上1回だけだからな
タイトルのかかった対局、降級のかかった対局は大山中原羽生でも何回も負けてる
だが香落ちで負けた名人は大山のみwwwww 角ちゃんもそろそろ>>548みたいにうまく受ける方法を身に付けなきゃねえ
受けの名手だった大山を応援していても、そういうことは全然学習していないんだよねえ >>563
これは分かる気がするね
谷川さんが主な相手だったとは言え七冠取ったときは
緩い旧世代の棋士が何人もまだ残っていた
他の羽生世代が一線に来るころに
羽生さんも棋力の上で全盛期が訪れると見るのが普通 大山の時代がレベル低いだの研究しなくても勝てたとか言う位だから
島研の三羽烏 羽生 森内 佐藤 が67以上の大山に全員負かされてるのに
きちんと反論すべきだよね www
頑張れ 羽生オタ爺 >>563
その期間の複数年の対局で森内に名人戦負け越してるんだから
羽生のピーク時の棋力は森内以下と言うのは認めるな www >>574
将棋には何敗しようが問題ない事例と
1敗でもしちゃダメな事例というものがあるんだよ 同世代の羽生と森内なら、タイトル総数で単純比較できるわけだから、もう圧倒的に羽生が上なんだけど、それだけに余計に、羽生が十八世名人になるべきだったんだよな。流れ的には十七世でもよかったほどだから。 >>576
その事例と
は香落ちで負けた名人がいたこと
当時の大山名人 >>579
それで論破というなら、晩年の大山が、若い彼らにどんな盤外戦術を使ったのか知ってるわけだよね。ちなみにどんなの? 佐藤 康光との対戦はテレビ対局だし
どんな盤外戦術使用したのか教えてくださいね www >>575
?
研究手云々については既に上で何度も出てることだが……
ガガイのガイ? >>573
やっぱり羽生がダントツなんだね
数値にリアリティがある 何もテレビにうつるどうこうではないだろう
対局前に威嚇してりゃ十分なわけで >>584
その威嚇の現場を君は見たんだよな?或いは信用のおけるネタ元から伝え聞いたとか、何かしら論拠があるんだろ?で、どんな威嚇したの? >>583
森内に羽生が名人戦で負け越した理由が説明できない
クソ論文だろ
現実は森内が史上初の三年連続名人戦同一対戦勝ちなわけ www >>573
>>583
羽生ファンだが、悪手率によってレートを算出したとあるが、
昔の棋士ほどレート下がってるのは単純に定跡の分析が後の時代の方が進んでいるから、
現在の基準からして悪手が減っていてそれがレートに反映されてるんじゃないのかなぁ?
これだと、そりゃ後の世代の方が有利だ。 >>587
そりゃ名人戦に限って言えばレートも森内>羽生なんだろ。羽生>大山な事実とは無関係。話逸らさないで現実見てね 現時点では大山>羽生であることを覆すことは無理だ
この図式が逆転するかは、今後羽生がどんな実績を積み重ねられるかにかかっている
その可能性は25%
大山の年まで生きられるか五分五分らしいし、生きられたとしても大山以上の実績を上げられるかも五分五分
なので25%ということになる
誰でもソフトで研究できるようになったから昔の棋士とは比較できないと泣き言をいうのであれば、その確率はもっと低くなる
大山は、どんな研究がされようと勝つ自信があった
それは定跡から離れた中盤・終盤が長い将棋を指すことで対策できるからだった
今の棋士で、50歳すぎても第一線で戦うためには何が必要なのかに気付いている棋士はそう多くはない
佐藤康光、山崎、菅井辺りに期待するしかなさそうだね >>586
人の信用というのは、それまでに積み重ねてきたその人の行為によるもので成り立つ
何も行為すべてが後に露見するわけではない
そういうことをよくやってた人なら当然このくらいのことはしてたろうなあ
というのは、普通の知能があるなら推測するわけで >>574
お前は現時点で加藤一>増田康だと本気で思ってるの?
ねえ、馬鹿じゃないの? >>590
このスレで最も頭の悪いレスかもしれない。変に利口ぶってるあたりも含めて >>588
そりゃそうだ
重要なのは大橋宗英の頃より大山全盛期の頃はたいして進歩してないということだ
実力制名人になったのに、こうなってるのは彼が棋力上昇を停滞させた原因なんじゃかいのかな? >>580
高校生プロ棋士で多忙を極める羽生少年との対局中に
急に会場を自分の後援会の宴会が行われる旅館に変更
しかも対局後は高校生の羽生少年を酒宴の席に同席させる
今やったら犯罪なんじゃない?
羽生さんが藤井少年にこんなんやると思う? 十代の羽生さん可愛かったからなー
モラハラとセクハラの合わせ技だな 大山が盤外戦術やってた事なんていくらでもソース出せるのに、いまさら「若手に何をやったか証明しろ」だもんな
裁判で推定有罪はあり得ないが、現実は違う。普段から盤外戦術やってた輩が若手にだけやらない理由が無い以上、やってたと考えるのが当たり前。
むしろ大山オタなら「盤外戦術ごときで負ける方が悪い」と主張すべきだろ。
ブレ過ぎだぞお前ら。 大山はとっくに敗北してた
永世七冠で完全に逝ったのは角将w ナベの位置に大山がいたら第三者委員会なんてなかったろうねw ああでも、連盟ビル建設におよんで旦那衆に寄付の行脚するだけじゃなく、私財提供も行ってるんだよな。
この辺は元竜王にはないだろう。 大山が羽生より明らかに優れてるだろうっていうのは勝負師であるっていう点
ひふみんを壊したエピソードが有名だけど
若かったり勢いがある棋士は早め早めに叩いて苦手意識をもたせてた
だから世代間を越えてもあれだけ活躍できたんだろう
ここは羽生には真似出来ん所だな 羽生は将棋盤上で壊すからよりたちが悪い
藤井みたいに 羽生が壊すっていうのはあくまで感想戦であって
形作り拒否って大駒いじめたり
勝勢でも寄せずに受け潰してた大山のがたちが悪いよ >>591
つまり、角将のレスには全く信用がない、ということですね 勘違いされそうだけど角馬鹿じゃない
あくまで勝負師としては大山のが優れてるだろうってだけであって
将棋は羽生のが強いと思ってるよ 内藤さんは大山羽生は羽生勝と明言してるね。加藤、中原はそのことにはなにも言及
していない。米長もなにも言わず死んだ。もっとも内藤は番外戦術を露骨にくらってるから
大山は嫌いというのもあるね。
最近どこかでアンケートで史上最強の棋士はというのをやっていたが羽生が一番だった。
大山は故人で現役時代を知らないファンが増えたというのもあるかもしれないが というか単純に棋力では普通に羽生が上なのよ >>573
どうせ議論するならその時代での傑出度であって >>609
羽生が永世七冠になったときに棋士たちが「羽生さんは人間性も良い」とか余計なことを言ってたけどつまりそういうことだよな
昔の棋士はゴミクズみたいな人間多かったから >>610
その際は大山の時代がはるかに棋士の数が少ない時代だったことは踏まえてほしいね 10年後の藤井聡太と全盛期の羽生のどちらが史上最強なのか
いずれAIが答えを出せそうなのが面白いな 中原は羽生を自分の後継者だと思ってるし、羽生の終盤を異能とまで言って絶賛している
中原は大山にあれだけ勝ち越してんだから大山を羽生より上と判断する理由はないな >>613
そっちの方がよっぽど楽しみ。こんな結論が出てて不毛な議論より 羽生は周囲も一緒に強くしていってあの成績だから
数字や棋譜だけでは計り知れない部分がある
単に勝ちたいだけだったらそういうことはしなかったろうな 勝ちたいだけなら感想戦でも手の内隠して無双し続けるわな 藤井聡太が今の羽生の年齢になるまでタイトル戦が持つとは思えないので
記録的には羽生が空前絶後の最強棋士であることは間違いないだろうけど
どっちの才能が上なのかは興味がある 大山は飯に一服もるくらいの事普通にしてそうだからな。
先人にこんなのいたらナベだってやっちゃいますわw
余程自分の棋力に自信無かったんやねw ナベは強い相手とは戦いたくないみたいな事言ってたし大山と相性いいかもね 「羽生さん″は″人間性も良い」
どれだけクズだらけだったんだよ…
こう言われることに昔の棋士は少しは恥じたほうが良い 記者に言わすと羽生は将棋界の枠とか関係ないレベルの聖人みたいだし
昔の棋士と比較しても意味なくない 身体障害者はウンコも満足に拭けないでブリーフ汚れてるせいか
他人には完璧求めるんだね w >>615
両雄並び立たずというが、大山は24歳年下の中原が現れてからも大山中原時代を作った
二人のタイトル戦は大山が45歳のときから始まっている(中原が45歳でタイトル戦と無縁になったのとは大違い!)
その回数は20回で最後が大山63歳での名人戦だ
大山を葬送した中原だったが、偉大な大山のようなわけにはいかず、23歳年下の羽生とは中原羽生時代を作ることなく退場した
二人のタイトル戦での戦いは一度も行われなかった
つまり、中原は15歳年下の谷川との時代しか作れなかったのだ
それすら、3-3タイの6回しかなかった
羽生は14歳年下の渡辺とタイトル戦を争って、その回数は4-4タイで8回
次の永世名人候補と評判の高い藤井棋士とのタイトル戦はまだ始まってもいない 羽生VS渡辺とのタイトル戦が少ないのは羽生より、渡辺が原因w 再掲後半訂正
大山を葬送した中原だったが、偉大な大山のようなわけにはいかず、23歳年下の羽生とは中原羽生時代を作ることなく退場した
二人のタイトル戦での戦いは一度も行われなかった
つまり、中原は15歳年下の谷川との時代しか作れなかったのだ
それすら、3-3タイの6回しかなかった
羽生は14歳年下の渡辺とタイトル戦を争って、その回数は4-5負け越しで8回
次の永世名人候補と評判の高い藤井棋士とのタイトル戦はまだ始まってもいない 中原羽生以上にタイトル戦経験なくすれ違う可能性が高い。三十二才差。これはひふみんと羽生との年齢差を上回る。 羽生が50代でもタイトルホルダーであり続ければいずれ対決は実現するよ なに分かり切ったことをw
ウティは極端な例だが、棋士の電池切れって突如現れるからね。羽生さんも来年は分からんぞ。 大山が48歳まで名人を含む3冠だったことも驚きだが
49歳で無冠となった年に十段戦の挑戦者となったのを皮切りに、これ以降69歳まで生涯A級を続けて、この間のタイトル戦への出場回数が尋常ではない
なんと49歳以降、タイトル獲得11期、防衛8回、実に11回の挑戦、タイトル戦登場26回であった
最後のタイトル獲得が58歳、最後の名人挑戦が63歳、最後のタイトル挑戦が66歳
まだ47歳の棋士が大山を越えたというのはいくらなんでも過大評価
羽生にあと何とか1期獲得してタイトル100期を達成してほしいという羽生ファンの願いは大山の偉業の前にはセコすぎる 驚きじゃねーし110期でも120期でもいくと殆どの人が思ってるからセコくもない 五十以上になってからメインは防衛で挑戦はすくない。
つーかさ、将棋愛好者なら大山、中原のラインを継承する棋士がいてくれたことを喜ぶべきで
なんで向こうに回して否定しつづけるのか目的が分からん。
それが将棋普及に役立つの? 中原は50代後半で
羽生竜王にあと1勝で挑戦するところを森内に潰されてるんだよね
羽生世代の層がもうちょっと薄ければ
中原もあと数個はタイトル取ってたかもな 羽生アンチ、言ってることが非論理的すぎて真面目に相手してるこちらがアホに思えてくる。>>639みたいなあからさまな知的障害者も混ざってるし、これらと四つに組むのは大変だ >>635
50歳すぎてから挑戦者に11回なるというのは飛んでもないことだよ
大山のほかには升田が2回(50歳、53歳)あるだけで、他に一人もいないから
1回挑戦者になるだけでも無理なのに大山は11回ですよ
後半の意見は角将とか謂われている人に言ってくれ
俺は角将じゃないし、大山を越えられるととしたら羽生しかいないと羽生を応援してきたよ
もう一番になったからと貪欲さを捨てちゃダメだよということ
まだまだ大山のほうが上と言っているだけ
その立場から羽生>>大山だと勘違いしている人を正しているだけ >>623
米長の述懐によれば米長がタイトル初挑戦したとき
対局者以外の人が対局室からいなくなったわずかなスキを突いて
大山が「米長さんアンタは女中さんにいくら包んだの?」とボソッと囁やいてきて、
まだ若かったので思考を乱されたということがあったそうな 米長「うんこなう。快心の作です。直径2センチで長さ80センチが1本にゅーっ。幸せです」 >>641
最年長記録とか特に意味を感じない
まして他にも60代A級がいたような時代の記録だしな >>644
このあいだのNHKの竜王戦ダイジェスト番組でも
タイトル獲得年齢
1位大山58歳
2位二上49歳
3位米長49歳
4位羽生47歳
というパネルを用意して
大山先生は別格ですけど、お師匠さんの二上先生の近くまで来ましたね
と羽生に話題をふっていた
羽生はあと1期で100期になるとか、
次の目標は1500勝とか話が噛み合っていなかったね
羽生ファンの要求が低いから羽生本人も目標が控目だね >>640
身障ばれて顔赤いな w
北大法学部長の一族敵に回してる事覚えとけ 最年長記録なんて囲碁界じゃ低レベル時代の記録扱いだしな
チェスでも昔は50代で世界チャンピオンに復帰したプレイヤーいるけど時代の違いと一蹴されてるね
ボードゲームの世界で最年長記録を持て囃してるのは大山信者だけ >>645
お前が勝手に設定したハードルなんてどうでも良い
既に羽生さんは大山を超えている
最年長記録とやらに大きな意味がある業界なんてない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています