第76期順位戦 Part43
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順位戦放送は夜から佳境ってかんじだから
帰宅組もしっかり観れるのがいいところだ。
※スガイ戦は除く >>345
ほーん
まあお前から評価されなくてもいいか 公式戦でも対局数整理のため捨てるとか、対局数多すぎで力つきるとかある。
タイトル戦で遊ぶのは羽生さんくらいだろうけど、流石に。 >>346
いつ俺がレーティングを元にランクを決めた?
レーティングは落ちるのにも上がるのにもある程度時間かかるから参考だろ 過渡期にたまたまC級の若手強豪がA級より強いことなんて今までもあったんじゃないの
それこそ羽生世代が若かった頃とか
ただ20代前半にタイトル取れないレベルだとそこまでレベル高いって気もしないけど >>350
対局数多いのは圧倒的に若手だわw
A級はシードで恵まれてるだろw >>351
そうだな
お前はなんとなくA級の方が負けてるはずだという思い込みだけで暴言吐いてるただのクズだな >>349
だからタイトル保持者になるか、順位戦で昇級しないと棋戦でシードされないやん
私が>>140で書きこみした内容をある程度納得したんじゃないの? アメリカンフットボールのクオーターバックにもレーティングがあって、パス成功率やタッチダウン数、
被インターセプト率など多くの項目を元に決められている
総じてレーティングが高い選手には優秀な選手が多い
だけどみんなが目標にしているスーパーボウル制覇(優勝)できるかというとまた別
その前のプレーオフでもレーティングに現れない勝負強さが効いてくる
レーティングが高くて安定して良いプレイするけど実績残せない選手もたくさんいる
レーティングは選手のパフォーマンスの目安であって優劣でも実績でもないというのが俺の持論 >>352
そう、それを頑なに認めようとしないじじいがこのスレにいるんだよww
若手だと永瀬しかA級で勝ち越せないとかアホなこと言ってるし 大まかな現在の強さはレーティングでわかるだろ
これ以上の指標があるなら別だが
何をもめているのか意味不明 >>359
基地外のスップはレーティング否定してる
揉めてるってかレーティング否定してるのは基本的にこいつだけ レーティングが下がると、あたかも弱くなったかのように見えるだろJK レーティングよりタイトル
レーティングが高くて無冠ってことは、勝負弱いってこと
勝負師としては甘ちゃん そもそも基地外のスップの若手の定義には豊島とか稲葉とか天彦とかは入ってないらしくめっちゃバカにしてるからな
基地外すぎる >>356
言わんとすることはわかるけど
1対1の将棋のレーティングと
オフェンス11人いるチームスポーツであるアメフトのQBレーティングを出すのは
QB以外の10人がかわいそう このスレも
明日になったらあっという間に消化されるんだろうな
なむなむ まあ勝率/レーティングだけでいったら
山ちゃんこれまでどれだけどうでもいい対局で
勝ちまくってんだよってことになる これで渡辺が高見、黒沢(永瀬)に負けたり天彦が藤井に負けたりしたら若手強豪はA級上位と同クラス又はそれ以上ってことになっちゃうぞw
少なくとも今年はA級と互角の勝負なんだから レーティング信者vsレーティングどうでもいい派
代理戦争
王将戦
久保vs豊島
棋王戦
ナベvs永瀬? >>371
百歩譲っても黒沢とか藤井がA級クラスってことになるだけで他の若手は何にも関係ないわな
なんでお前別人の勝ち星を合計してんの?永瀬が勝ったら他の若手が強いことになるって意味不明だよな ここは順位戦のスレなの。
レートが上なら当然上がってくるでしょ?
今いるA級を落としてC級に今いる人がAに行くんでしょ?
それだけなのに。
ここで語る理由がわからないよ。 ハブはこれだけやって勝率7割越えだけでも凄いけど、ただそれだけじゃ100もタイトル取れんと思う
手を抜くことはないだろうけど、ここぞという時は一段上のなんか違うモード持ってそう
おそらくアンテナからなんか受信してるはず
明日その証拠をつかみます 47歳のおじさんに2大タイトル独占されるって
なんだかなぁー 明日の順位戦は興味深い対局が目白押しだな
羽生x稲葉
谷川x糸谷
山崎x木村
流石に8回戦になってくると煮詰まってくるな 魂の〜じゃないけどC1C2の若手棋士とA級の対戦をバンバンやればどの程度の実力かはっきりするのにな
機会が少な過ぎてあまり実感出来んのよね
若手6.5―3.5A級ぐらいになると思うけど なんで谷川糸谷戦放送しないんだとか言う奴が居て
人間は段々贅沢になっていくもんだと感じた B1は明日のタニーダニー戦のぞくと2敗以上の直接対局もうないんだよね・・・
木村松尾次第みたいな展開 タニー糸谷戦は、タニーが負けるときは糸谷の早指しとタニーの早投げが合わさって5時くらいに終わりそう
タニーが勝つときは8時くらいかな 順位戦のやり方は見直さないと駄目だな
こうもA級がポコポコCクラスの若手に負けてるんじゃヤラセの世界だわ ちゃんと数字出しなよ
A級とC1, C2の対局いくつあって何勝何敗だって >>383
気づくのおそww
まあ俺は順位戦の制度自体はこのままでいいと思ってるけど
他棋戦でのA級無条件シードはちょっと考え直してほしいかな スッップ Sd32-18o1 は王位戦スレ行くといいと思うぞ
菅井(25)王位
豊島(27)、澤田(26) シード
近藤(21)、大地(21)がリーグ入り
勇気(23)、藤井(15)、千田(22)、都成(27)が勝ち上がってる
賞味期限ぎりぎりでもいいなら、天彦(29)、糸谷(29)、大夢(29)も勝ち上がってる
20代押しでもりあげること必然だ
順位戦スレでA級ディスるとか不毛な戦いやるよりお勧めだ >>387
この基地外は若手推しなんじゃなくてC級の若手推しなんだよ
B1の王位とか豊島とかはお呼びじゃないんだ C2都成竜馬 1990年1月17日(27歳)
A豊島将之 1990年4月30日(27歳)
B2澤田真吾 1991年11月21日(26歳)
C2黒沢怜生 1992年3月7日(25歳)
B1菅井竜也 1992年4月17日(25歳) ★王位
C1永瀬拓矢 1992年9月5日 (25歳)
B1斎藤慎太郎 1993年4月21日(24歳)
C2高見泰地 1993年7月12日(24歳)
C2三枚堂達也 1993年7月14日(24歳)
C2八代弥 1994年3月3日(23歳)
C1千田翔太 1994年4月10日(23歳)
C1佐々木勇気 1994年8月5日(23歳)
C2阿部光瑠 1994年10月25日(23歳) と言うより名人への忖度だな
元々名人戦(順位戦)が一番最初に始まって九段戦王将戦王位戦…
順位戦が大元なんだよ >>385
Cの下位は弱いよ
C1C2の上位若手とAだったら確か14勝12敗ぐらいだから互角以上
でもAの棋士に偏りあったり若手をどこまで入れるか難しいからな >>387
A級のガチガチシードないとこんなもんだよな 棋士の基本給(月額)は所属するリーグのランクなどによって決定され、
上位ほど高給が支給されます。基本給の他に、年2回ボーナスが支給されます。
◇名人:約106万円
◇Aクラス:約65万円
◇B1クラス:約50万円
◇B2クラス:約33万円
◇C1クラス:約21万円
◇C2クラス:約17万円程度
◇フリークラスは基本給はなし。
【プロ棋士の指導などの派遣料】
九段 315000円(大会審判)
八段 210000円(大会審判)
七段 78750円(月1回稽古3時間)
六段 47250円(月1回稽古3時間)
五段 42000円(月1回稽古3時間)
四段 36750円(月1回稽古3時間) C級の若手ご本人様降臨なんじゃないのか、という気がしてきたわ。
それもガチで勝ちまくってるヤツじゃなくて、中途半端に勝ってるヤツ。
C級若手スゲー、ってことにして自己満足に浸ってるんじゃないかと。 >>396
順位戦の給料だけでも結構すごい額だな・・
20代でも1000万越えもチラホラいそうだ >>396
いつの時代の話だ?
もう月給はなくなって対局料になったんだよ
相当古いソースから引っ張ってきた? 深浦は地元に来るたびに30万もらってたのか。
師匠が支部長だからお店開拓するのに必死なんだが。 >>407
20年前くらいで感覚が止まってんだろ… 月給ボーナスがなくなった分は
順位戦の対局料で補填されてるから
基本的には殆ど変わってない >>406
額としては同等くらいだった気がする
ようは制度として月給を払えなくなっただけだから >>390
スッップ Sd32-18o1 はC級にこだわってるから話が伝わりにくいのか
今A級B1に居る人たちは皆C級に居た頃から上をボコスカ倒せるくらい強かったんだよね
強い子がC級から強いってのは当たり前だから話が合わないんだとおもうな
若手最近すごくない?で良いんじゃないかな >>391
時代が違うけど
今までの有望棋士はこのくらいの年にはタイトル持ってたんだよなぁ
羽生の七冠が25歳か
森内の初戴冠30は才能からすると遅咲きと言われたけど
既に一般棋戦はかなり勝ってたし 谷川は順位(成績の順位もB級の順位も)の関係で
A級復帰にはもう一番も落とせないな。
もちろん明日の大一番も。 順位戦とはどういう棋戦か
順位戦にて勝率9割や10割となる圧倒的強者を上げるシステム。
何故勝率7割で昇級できないか
そんな勝率では棋戦優勝できないからである
タイトルホルダーや棋戦優勝がA級やB1に何故多いか
圧倒的な強さで順位戦を勝ちあがれる→棋戦においてもその強さが発揮されると勝ち進め優勝できる
つまりたまたま数回勝つ程度の者は求めてないんだよ データに強い人教えてほしいんだけどタイトルホルダーでB1上がれなかった奴っているの?
太地今期行けるかとおもったけどタイトル取って満足しちゃった気がするだよね 順位戦に文句言う気持ち分かるが二大タイトルの一つである竜王戦がトーナメント戦なんだからそれでいいでしょ
持続的な強さが求められるってだけだよ 三浦か屋敷の今日の対決に負けた方が
行方と仲良くBへ
どっちが行方と仲良いのかが決まるw 一部の棋士を除いて順位戦が棋士にとっては本番だから、
力の入れ具合が他の棋戦と全然違うね
誰とは言わないが、C1、C2中々抜けられない棋士が強いとか言われても
まるで説得力ないね、順位戦は棋士の本気度が全然違うしなぁ >>416
満足してそれで終わりになったりはしないね
むしろ羽生が竜王戦に照準を合わせていたのを痛感して防衛への意欲を高めているはず >>417
竜王戦は2組以下からも挑戦者や獲得者が出ているよね。
(逆に「1組優勝者は挑戦者に成れない」なんていうジンクスもあった。) >>416
Aに上がれなかった人もほとんどいないべ
糸谷、太地、菅井はまだ先があるとして
Aに上がれないのは中村修だけ? >>418
三浦はわからんが屋敷と行方はもうAに戻れなさそうだな 福崎はC2デビューから3期連続で昇級して、十段も獲得。
A級は間違いないと思ったけど。分からないものだ。 福崎さんは、てっきりA級に何年も居たものの思っていた >>419
昭和の時代は、「相撲で言えば順位戦が本場所で
他の棋戦は大相撲トーナメント」なんて言われていた。 ボンゴは羽生に王座を奪取されたあたりがピークだったなあ >>422
修先生と福崎がA上がれなかったのは知ってるけどやはり皆B1にはあがっているのか・・・
太地がんばれ >>430
そもそも順位戦と他棋戦という呼び分け方自体が順位戦絶対主義の現れだしな というか挑戦経験者でB1までいってないのも真田だけでしょ 太地もそのうちド緩い当たりのシーズンが来てB1に上がるでしょ
今期はもう無理そうだけど当たりがキツイから >>419
今の若手が渡辺や羽生の若手時代クラスに強いとは一言も言ってないよ
C1C2を中々抜けられないレベルの強さでも今のA級中位クラスに実力あるって言ってるだけな
そしてその層が厚いってこと
そして棋士は順位戦以外のタイトル戦も常に本気だよ >>429
(高橋)タイトル5期、全棋士参加の棋戦優勝2回、A級13期(優勝1期)
(南)タイトル7期、全棋士参加の棋戦優勝1回、A級9期(優勝なし)
どっちかだね。 木曜だからワッチョイ変わったのか
スッップ Sd1f-8ODiはNG推奨 >>435
竜王戦ドリームなんて言われてたな
あれはあれで面白い制度だったけど1組から不満が出るのも当然の事で
まあ仕方ないな アラフィフ世代的には…
チャイルドブランド(死語)なんて言葉がもてはやされてた時代を知ってると
確かに羽生世代や40代の棋士は若手ってイメージが残っているのも確かだ
ちなタニーやタナトラ、コバケンや55年組みは同世代やお兄さんのイメージw >>412
懐古厨なのは別にいいんだけど羽生や森内の若い頃と今の若手を比較したらそりゃあ羽生世代の方がすごいだろ
そんなの皆分かってる
それを根拠に今の若手はたいしたことないって思うのは違うんじゃないか? 永瀬なんかが未だにC1にいるのが間違いなんだよ
さっさと上がれ >>439
当時の棋聖戦は年2回だったし微妙なとこだな
55年組最強は高橋か南かで喧嘩してる人が居てもいいと思うが全然いないね >>441
渡辺なんか、4組から挑戦者に躍り出て竜王獲っちゃった。 永瀬は同い年の菅井がタイトル獲ってB1だし年齢的にも若手じゃなくなる頃合い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています