▲【棋具】将棋盤・駒について語ろう 第36局△
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将棋の盤、駒、駒台、駒箱、対局時計から扇子、脇息に至るまで、
購入前の検討、実際に使ってみての体験談、店の評判など、
棋具についてマターリ(´ -`)(´- `)と語るスレです。
初心者の方の質問もフレンドリーにъ( ゚ー^)
<前スレ>
▲【棋具】将棋盤・駒について語ろう 第35局△
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1511857727/ う〜ん、手油で駒が成長するっていいますよね。
確かに30数年前に買った駒はいい味の駒になったんだけど、最近買った彫り駒は生っ白いまんまだ。
年のせいか指なんかカサカサしていて手油どころではない。
年取ると駒も育てられなくなるんだね。悲しい… 拭き漆の駒なら油はいらない。
ここでは拭き漆は非難の的だが、
拭き漆なら駒に漆のコーティングができて
頑丈な気がする。 日本に一つだけ?! 高級将棋駒 中村太地プロ棋士 直筆サイン入りセット https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g254138259
将棋ウォーズの2017年トップの奴が記念品売りに出したらしい
こんな奴がトップとかウォーズの程度が知れるな とおい昔、漆器屋でバイトしてたころ展示用の漆器は定期的にホワイトガソリンで拭いてたなぁ
埃とか指紋跡はきれいに消えたよ
駒に使えるかどうかは知らんのでご参考までに 稚山作の彫駒は連盟で34560円で販売してるから
明らかに機械彫だろな
島黄楊で手彫りでこの値段は無理だよ 高橋稚山という駒師は存在するがその人が機械で彫ってるかはしらん 稚山さんは、手彫りだよ。私は、天童商工会議所から、直接連絡先を聞いて、
ご本人と、お話したよ。稚山さんの駒は大量に出回ってないだろ。 >>464
手彫りの号は桂月だよ
稚山の号は機械彫 高橋稚山
昭和32年山形県、天童市生まれ
昭和50年駒師国井香月に弟子入りした後、家業駒屋稚山を継ぐ
平成2年永世名人中原誠氏より雅号「桂月」を授かる
平成10年通商産業大臣より伝統工芸士として認定を授かる 桂月(けいげつ) 高橋恒彦さん 駒工房稚山
ここら辺の情報も、スレとしては、年1回とか定期的にまとめていくべきなのかな。
まず、過去スレ参考にひな形作って、で、詳しい人に情報を足すなり直すなりしてもらうのがいいか。 棋王戦での使用盤が対局中にパリッと音を立ててヒビが入ったらしいね
感想戦で渡辺が指摘して傷口を確認してた
持ち主かわいそう 200万以上した盤がヒビのせいで売却価格50万以下になり下がったってことかぁ
それは泣きたいだろね ヒビは中国榧の盤ではよくあることだけどもしかして国産の榧ではなかったのかな? 今回使ってたかどうかは知らないけど、電気ストーブとかを当てると割れそうだね 国産であっても割れるときは割れるんじゃね。
ここで良く、椿油の使用について否定的なレスあるけれど、
成形後の木にとって一番ダメなのが乾燥なのは忘れちゃいけない。 成形前に何十年もかけて乾燥させてれば成形後どんなに乾燥しても
割れないっしょ?
割れるような材だったら成形前に既に割れてるっしょ? 「盤の割れ」について拾ってきた。 広告(←ステマにならないように)
「ヒビ、割れが生じる事がありますが本榧版は大丈夫です」という感じかな。
実際、ヘコミが消えた時、桂版との値段の差を実感した。
<前川碁盤店>
割れに対する復元力を持つ榧
木材には成長時にできた細い割れが入っていることがありますが、「割れて榧、ついて榧」という言葉があるように、
榧の持つ自然の復元力により割れは徐々にくっつこうとし、打ちキズなどの凹みも元に戻ろうとする性質があります。
<めぐみ堂>
【天面修理について】
ヒビ・ワレがある場合は蝋詰めや埋め木で処理します。
それから線を引きなおし仕上げをしますので、厚みは多少とも薄くなりますが、
汚れ・小キズはたいていは綺麗になくなり見違えるようになります。
<中山碁盤店>
碁盤・将棋盤はロウ仕上げのため、使い古した手ぬぐい(木綿の布)でのから拭きが最良です。
ただし、 碁盤・将棋盤の側面に塗ってあるロウは、割れ止めという大事な役目をしますので絶対ロウを拭き取らないで下さい。
直射日光の当たる所・冷暖房装置の近く・風通しの良い所などの乾燥しやすい場所に置きますと、
割れたり、そったりしやすいのでご注意下さい。
<佐藤敬商店>
●盤の保管は温度、湿度、の変化が少なく、直射日光や風通うの良い場所は、お避け下さい。
●万一、割れ、ヒビが生じた時は、溶かした蝋を詰めて、セロテープを貼っておきます。 ←
●盤に、直射日光、風、ストーブの熱、エアコンの風等のあたる場所での対局・保管はお避け下さい。
<三桝碁石店>
又、万一【碁盤・将棋盤】にヒビ・ワレが生じた時は、その部分に白ロウを詰めて(なければよい)その上にセロテープを貼って、
ほこりを入れないようにして下さい。(処理が早ければ復元の可能性が高いです。) ←
「空っ風に直接当てないように」と書いてて、群馬だったら面白かったのに、隣の栃木だった。
セロテープよりメンディングテープだろうね そもそも人工乾燥に附さないバカ厚材が2,30年程度で芯まで乾燥してるわけない。
かりに乾燥させても加工や湿度変化におうじて常に暴れるのが木材の宿命。
無傷の盤とはヒビやワレが露呈しないよう木取った製品のことで、
内部に裂開のバクダンが潜んでれば暴れを繰り返すうちに破断するよ。 ひびが入った盤でも連盟は責任を感じて今後もタイトル戦で
採用してくれるんだろうか 連盟は関係ないだろ
盤の管理が悪くて割れる時期にあったと思われ
たまたまその時に割れただけだろ 割れるときは割れるしそれを誰かのせいってのもおかしな話
道具なんだから仕方ない ひび割れても、そこに由来が付くなら付加価値はかなりあるけどな
単に上質な盤よりも楽しいだろ? 割れたからなんとかしろってことじゃなく、もし仮に割れた個所に蝋を塗りこんで
補修してタイトル戦に再度提供を申し入れたら採用されるのだろうかという疑問 だからタイトル戦に採用されるかどうかはコネがあるかどうかだけだから
棋具の良し悪しとか状態とかは全く関係ない
過去に木目がクネクネ曲がってる中国榧でも採用されるんだからw
そういう訳でヒビ程度なんて関係なく連盟に太いパイプがあれば採用間違いなしだ うん
関係がどうかってだけだな
付き合いがあるなら使ってもらえるってだけ >>483
おお、逆に中国榧の場合木目がくねくねしてるほうが珍しいようなw
ちなみに中国榧が使われたはいつのタイトル戦ですか
ちょっと見てみたい気がします たまに一つだけ駒が紛失とか売ってるけど一つ作ってもらうとかできるの?
大きさと書体は同じでって >>486
駒師によるが大抵は作ってくれる
けど割高になるから1つない駒を安く買っても結局はお得感がそれほどでもない
自分で作るなら別だけど アフターサービスの範囲で作者が復原するのは普通やで。
そのために揃えの予備駒があるし、ないなら適当な材から新調する。
引退・物故のばあい別の作家に依頼が通れば補作の体裁で作るらしいが
複製レベルの作業は普通やらんやろな。 >>487
>>488
そうなのか……
紛失したものが步なら他の步の駒を持っていってそれを元に作ってもらうっていうのはできないってことか >>489
それなら可能
でも木地の色合いまで同じというのは難しいだろうね
たまたま手持ちに同じ色合いの木地があればいいけど
今度は木目の問題とかも発生しそう
大きさと書体だけなら問題なし 今週のトウシンの頑張って著名な先生のかき集めてきたんだなってのとよくわかんない人の作品があってギャップが凄い。
夕月って人は詳細に書かれてないけど綺麗な彫りするなあ >>491
彫埋めだろ一部消えそうな所がある
基本、影水の字母のようだけど訳若布 >>491
夕月氏は、回帰署でスレ話題になった駒師さんだね。
菱湖は個性的だね。
>>492
>彫埋めだろ一部消えそうな所がある
それは長谷川に言えよ。
これでも「影水字母」になるんだね。
ひょっとして、漢字は全部「影水字母」だと思ってたりするの? >>492
すまん、彫埋も彫った後に埋めるわけだから字の作り方があまり名が知れ渡ってない割に美しいと感じただけよ
>>493
あーやっぱりトウシン側があまり理解してないだけで知る人ぞ知る駒師さんなんだね。 武幸さんの錦旗 今までの最高値だね。昔、買ったなあ・・・
すぐ、売ったけど。
夕月さんの駒は、いいよ。磨きも、丁寧に仕上げてるよ。
彫だけではないんだな。 >>494
上手いと思うか?
大駒を見ると影水だなと思ったが
金銀を見てだれ?
現代作者は殆んど影水の字母
東新は関係ないだろ >>496
商品紹介ページで色んな彫師に関して割と詳細に書いてる割に今回の夕月さんは詳細不明といったあまり知らないような書き出しの割には綺麗な作りだなと思っただけよ。 >>496
長谷川さん?
トウシンからすれば、何かあれば一人切れば済む話だからね。
まぁ、華麗なセールストークは、潰しが利くのかな。
>>498
書体によって面取りの量も変えると言ってる駒師さんがいるから、
「面取りも書体のうち」と思って見た方がいいだろうね。
ちょっと前に出た江戸時代の清安の面取りは印刀で削っているようで、
これが、由来不明の「廣安」と同じ面取りで、時代特定につながるかもしれない。
ヤフオクは素人が面取りに失敗した駒を出品してたりするから要注意だけど。 >>499
そうなのか
それは初めて聞いた
ちなみに素人が面取りした物かどうかを判断するときってその綺麗さとかから分かるもの? >>500
プロは「どう面取りするか」を考えてる。
駒全部が同じ主張で面取りされてる。
素人は、面取りすればいい、としか思ってないから、駒ごとバラバラになる。
一枚駒の右と左面取りが違うのもあったりするけど、これは別次元の話。
>>501
イカサマ棋士渡辺明の対局に、盤が耐えられなかったんだろう。
「穢れ」だからね。 将棋盤が割れた原因は急激な温度変化によるもの 両対局者の斜め後ろから将棋盤の木口に向かってストーブを長時間燃やし続けていたからだと思われます。
将棋盤に詳しい人が誰かいなかったのかなと思う。残念!! ここの人たちって駒制作についてもご存知ですか?
初段昇格記念にとある駒師さんに彫り埋め駒の制作を依頼したら木地持ち込みでも10万円と言われてしまったので暇人なこともあり自作を検討してます
オークションに出品されているくらいの質の駒が作れるようになるまでって何ヶ月くらいかかるのでしょうか?
ちなみに書体は錦旗にしようかと思ってます >>506
なんで、もっと駒師さんを探さないの?
朝鮮人が漢字をおぼえるのは、一生かかっても無理だよ。
無意味な夢はあきらめた方がいい。 >>506
ネットもない大昔に親父が将棋仲間と趣味で駒づくりしてたわ。
どこやらコネで手に入れた木地へ字母紙を貼って、ハンドルーターと彫刻刀で彫る。
木工の心得は多少あったものの1作目から上々の見栄え。
木地と仕上げの部分で普及品以上の手間は尽くせるからな。
今だとウェブで工具と材料と製法の座学が全て手に入るんだから
オーバーなこだわりがなければ遥かに容易だろ。 >>506
200枚ぐらい彫ってようやく見れるものかな
ずっと続けるわけじゃないならおすすめしない
頼んだほうがよほど楽 相当暇なら5セットも彫ればかなり良いものはできる
とはいえそこまでに色々な間違いとか漆かぶれとかが待ってるんだけど……
あと彫埋なら彫駒を何回か作ってからの方がいいだろうし…… 今回のトーシンオークションの駒、
本当に小学生の図工のようなレベルのあるけど、逆に芸術品なのかなあ。 >>504
30年以上前に盤の側面にストーブを置いた為に、盤が割れたがこれは不可抗力だった。
今回の件は、事情が違う様に思う。真面な碁盤職人なら、木口に蝋を塗って、10年以上枯らす。
今時の職人は木口にボンドを塗って、乾燥期間を短縮する。盤は大型のカンナ盤を使って
一気に加工して、最後の一仕上げは手鉋でする。この結果は盤の内部に歪(応力)が、生じる。
その結果(環境の変化)で、盤が割れるのは不思議ではない。 自分が使っている6寸盤は昭和30年代のだけれど、定期的に側面を
油で拭いて蜜蝋塗っているし、この時期は特に湿度が極端に低くならない
ように気を使っている。それなりの値段のギターも数本あるから、盤のためだけ
じゃないけれどね。
旅館とか乾燥するし、棋王戦の写真見ると本当に環境が厳しそう。 >>512
なにか見たことある気がするな……
メルカリかな…… メルカリのヤツはまだマシにみえた。
今回のは作者名と書体銘?がめちゃくちゃ開き直ってるように見えて笑っちゃったけど。 >>517
察するに駒尻に関しては字母紙を使わずにそのまま彫ったんじゃないかな 古味作のはそんなに悪くないと思うけど。
元々あんな感じの書体なだけ。 古味も夕月もまだまだだろ
藤井のように竹風を選んでおけば無難 彫で、いい駒作ってくれる駒師は、いないねえ・・・
この良尊の源兵衛、20以下なら、いい買い物だと思うよ。 彫でいい駒作ってもそれに見合う対価があまりにも低いからまず作らないでしょ そう思って実際彫ってみるといい駒彫れるようになるのはあと10年かかるかもって感じw 熊と掬は良い状態の駒がトーシンオクに出ないな。持ち主が気に入ってて売らないんだろうね。
今回の熊も年季入ってるし前回の掬もこんな感じだった。 ぶっちゃけ暇人ニートなら1ヶ月バイトすれば依頼出来る額稼げるよ 稼げても理想の彫の駒を作ってくれる駒師は居ない
いや正確には1人居るんだけど現在の彫は昔と変わっていて
昔の彫方で彫って欲しいと依頼をしたことあるけど断られた
だからもう自分で彫るしかないわけさ
それかオークションに出てきた時に購入するしか手段がない
でもそういう彫の凄い駒は手放すわけもないから望みは少ないのが現実 >>530
どんな要求をしたの?
で、どんな駒が理想なの?
教えて。
次は「虎斑彫りの怒涛流」、その次はと「柾目の羽前の書き駒」を考えてる私からは、想像が出来ない。
その後があれば、木地はとわずに「無剣の彫埋め」かな、ちょっと大きめの駒にしてもらう。 >>531
どんな要求したかは書いてるでしょ?ちゃんと読んでね!
あと理想の駒はどういうものかは教えられない
なぜならオクに出品された時に競って高額になって落札できないと困るから >>532
駒木地も書体も知らない人なのかな。
話にならない感じだね。 >>533
想像力が乏しい奴だな
彫り方で断られてるのに駒木地や書体まで話が進むわけなかろう
よく考えて発言しろ! >>534
昔の彫り方と今の彫り方がそんなに変わってくるんですか
作風を変えたためか年齢からくるものなのか・・ 故・秀峰師が、たまに昔の駒を持ってきて同じように彫ってくれと言われるが、
それは無理だとお断りしている、と仰っていたが、年齢とともに難しくなるのだろう。
宮松影水
「それに、駒作りは三十五歳が峠なんですよ」と声を落としていった。
職人というのは、三十五歳をすぎると、急に腕が落ちる。
視力が弱り、身体がいうことを利かなくなる。
だから、職人は四十をすぎると、「口で仕事をするようになるんですよ」 ピークは人によりけり。
影水さんは、衰えが早かったと言うことでしょう。
酒の飲み過ぎ。
45才か46才の早死にでした。 間違った情報が独り歩きしている。35歳限界云々は
幹太郎師が言った言葉である事は事実でしょうが、
それには背景がある。全盛期の宮松師は盛り上げを
面相筆で、一気に書いた。それが、師の納得の行く
レベルに出来るたのが、35歳までと言う事
現代駒師の様に蒔絵筆で、何回も漆を運ぶ盛上げ方
では、70歳を過ぎてもそれ程、技量は落ちない。
昔は駒が安かったから、宮松師でも、並品盛り上げでは
1日に2組書いた。宮松師は駒を書いたと言っていた。
宮松師の彫駒が、800円前後の時に、盛上駒の並品は3,000円だった。 ヤフオクの出品者でsyougikansaiってやつ居るじゃん?
こいつオクで手に入れた駒を転売しまくってんけど潰せないのかね
磨きも下品で味殺しまくり
★貴重★重雄作 手彫(広瀬重雄師 日将連製)古木御蔵島黄楊 古杢 余歩1 磨完 桐平箱 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g238541731
ちなみにこれは3万で落札したもんを11万で転売
↓これが元
https://i.imgur.com/ZUV0hQ0.jpg こいつは、前から問題になってるよな。
転売するなとは言わんけど、職人が丹精込めて作った駒を悪趣味な磨きと油漬けで台無しにして出品してるのがちょっとなあ。
酷いときは、彫駒を自分で埋めて彫埋駒として出品してたりするからな。
作った人がみたら、さぞ悲しいだろう。
分からない人が見たら、使い込まれた飴色の駒だ〜とか思って買っちゃうんだろうね。できれば教えてあげたいが、どうしようもないからなぁ ところで、今木地がバラバラの御蔵の駒を普段使いにしてるんだけど、使いまくってたら色味は全体的に深くなったんだけど、木地の色の差がより顕著になってきた気がする。
更に使いまくったら最終的には道場の駒みたいに全体的に深い飴色に落ち着くんだろうか。(道場の駒は手入れで油を使うだろうから条件が違うけど)
まあ、慣れたから正直道具としては気にならないし指しやすくて気に入ってるから問題ないんだけどさ。
誰か経験ある人いる? >>541
こいつはヤフオクだけではなくてメルカリでも同じことしてる
メルカリで安く買ってヤフオクに出品は日常茶飯事だしね
それに価格の吊り上げもしてるから困ったものだ
ヤフオクに通報する人が沢山出ればIDは削除されるだろうが
以前kansaiwebだったけどID停止されても懲りずにsyougikansaiと変えて
出来るシステム自体にも問題があるからどうしようもないな >>543
最終的にはそうなるかもしれないけどなかなかそこまではいかない >>542
メルカリとかでも無茶な金額で買ったりしてるしね
いい加減にしてほしいものだ
こういう事をするのはどのような人なのかね
人間性を疑うよ 何年か前に滋賀県在住の某が、ある駒師に地元のタイトル戦使用する
盛上駒が無いからと、影水の彫埋駒を盛上にする依頼をした。その駒師は
何度も断ったらしいが、最後には承諾して、彫埋駒を盛り上げ駒にした。
そして、その駒師は何かの機会にその駒が、売りに出されているのを知った。
ある駒師はその委託先を知っていたから、その駒を取り戻しに行った。
依頼者には盛上げた駒を彫り埋めに戻して、返却するとつもりで取り返しに
行った様だが、事の顛末は知らない。 >>549
え、嘘なの?
ありそうな話だけど嘘なら最低だね。 嘘じゃねーよ。話の流れで、滋賀県の某が誰か解るでしょ? >>551
そこまで詳しくなくてスマン。
さしつかえなければ滋賀県の某と駒師が
誰だか教えて。 滋賀の駒師に依頼しに行ったのが長谷川だった、で済む話だろう。
影水の彫り梅より盛り上げの方が高くうれて、手数料が懐にはいるんだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています