▲【棋具】将棋盤・駒について語ろう 第36局△
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将棋の盤、駒、駒台、駒箱、対局時計から扇子、脇息に至るまで、
購入前の検討、実際に使ってみての体験談、店の評判など、
棋具についてマターリ(´ -`)(´- `)と語るスレです。
初心者の方の質問もフレンドリーにъ( ゚ー^)
<前スレ>
▲【棋具】将棋盤・駒について語ろう 第35局△
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1511857727/ >>876
そこで君のお薦めを書けないのは悲しいね、朝鮮人の黒木真一郎。
あっちのスレで見つけて来てみたら、律儀に書き込んでるんだね。
>>877
「ハギは嫌」という意味なんだろうね。
藤井聡太ブームの影響なのかな。
普通に使う分には、「桂2寸盤」でも十分だよ、次は、脚付き四寸盤に行くなら。 俺的にはこの良尊リョウコ素晴らしく感じるけどな。リョウコの字が太字で迫力ある。
リョウコは細字が良い人にはあまり良く写らないかもしれんね。 >>880
漆がギザって見えるのは写りというか光のせい?
ヤフオクの写真でこういうのは、「ダメな駒」と見てるんだけど、そもそもそこまで写らないのかな。
良尊氏の菱湖の玉将の「将」の旁の四画目、王将はギリギリ寸に付かず、玉将は寸に当たる、というのが
私の良尊作の判別方法だけど、王将、玉将両方とも寸に付かない、という字母で良尊氏は駒を作ってる? 井上碁盤店のHPに掲載してある写真を見て真偽を語っている
アホどもはいったい何なんだろうな >>882
たしかになw
顕微鏡であら探ししそうだもんな。
大体そんな細かいこと言う人は良尊選ぶべきじゃないよ。
パッと見て感性で良いと感じて買う駒だよ。 >>881
良尊 菱湖で検索するとともに寸に付かない駒いっぱい出てきますけど…。
思い込みと偏見によるユニークな判別方法があったもんだね。 良尊作はプロ宣言前の菱湖の方が魅力がある。
知名度は1流だが、費用対効果は格段に低い。 >>884
20枚の駒全てにチェックポイントがあって、菱湖の「将」の旁は良尊氏に限らず、駒師の主張が一番出ている。
少なくても、私が見た良尊氏の菱湖で旁の四画目と寸が離れた駒は見た事が無い、という話。
ある時期まで離れているのか、同時期2種類の駒があるのか次の話になる。
それが制作時期の手がかりになるから。
質問者は、「贈答用の将棋の駒はどんな駒がいいか」と聞いてるんだから「相手の好みを確かめた方がいい。」と言ってるだけだよ。
多分、値段だけで選んでるから。
「予算70万円で贈答用の駒を選ぶなら〜」と教えてあげればいいじゃないか。 確かに昔のリョウコの方がマシに見える
寸の字とくっついているのは相当タブー >>892
最初から怪しかったし、予想通りの展開だなw >>892
過去スレ見ると詐欺を指摘してた人もいるから予想通りだったね ひとまず銘駒は無事だった、という事だね。
この後、あそこにある他の盤、駒はどうなるんだろう。
借金があったりしたら、せっかく集めたのが無駄になるね。
今の大阪府では無理かな、「将棋博物館」の予算を付けるのは。
>>891
「菱湖」が変換出来ないなら、コピーして単語登録すれば使えるよ。
書体の「菱湖」の由来は「菱湖の千字文」から採られた話があるけど、
他にも「集字本」はあって、そこには「桂」の字もある。
書跡が一番残ってるのは新潟県だろうし、字を一番見てるのは竹風氏だろう。
良尊氏は、水無瀬を相当調べてる。
龍山字母のもう一つ前」の字があるからね。 『将棋世界』2015年3月号【オールカラー特別企画】
将棋駒博物館所蔵 名匠たちの駒
豊島龍山・奥野一香・宮松影水・金井静山・木村文俊の逸品
https://book.mynavi.jp/shogi/products/detail/id=71928
こういう悪徳業者・犯罪者予備軍の広告宣伝活動に『将棋世界』の表紙と
センターグラビア11ページを提供してしまった将棋連盟は猛省すべし。 出来心の単独犯でなく4人グルって根っからの詐欺団じゃん。
そもそも真贋が疑わしくなるな。 ここで購入したことあるけど、やはり価格的に問題(相場より高かった)があった記憶がある
今でもまだHPは閉鎖してないね
誰が運営してるんだろうか?
合同会社 二歩
http://www.shogi-koma.net/ 前スレで保険金詐偽の可能性を指摘したもんだけど、ホントにその通りでちょっとびっくりしたわw
学生の頃、犯罪心理学のゼミをとってたのが役にたったのかもしれん >>899
「駒を乱雑に扱う事」が、ミスリードだったという事かな。
君的にこの剣は、「借金返済のための保険金詐欺目的」と「恒常的な保険金詐欺」とどっちだと思うか教えて。
良尊氏が昔、盗難にあった「源兵衛清安」が見つかるかも知れない。
この時は、犯人はショーケースの天面のガラスが固定されていないのを知っていた。 さぁ?どうだろな
俺はミステリー作家でも探偵でもないからそーゆーのはわからんよ
俺の受けてたゼミは犯罪学(犯罪心理学)ってやつだったけども、犯罪における遺伝の相関とか、刑事犯の勾留の取り扱いがメイン事項だったからなー
今の主流のプロファイリングみたいのよりは前時代的だったと思うわ
うまい答えがなくてすまんね ・普段なら店を開けない日なのに開店したら即泥棒襲来
・営業目的ではなく、内部作業目的で店を開けたと証言しながら開店直後にセキュリティを切ってる
(事務作業ならセキュリティを切るのは不自然だし、力作業なら女性を出社させずに男性を複数集めるのが普通)
・一品物で高確率で足がつくので盗んでも処分に困るので金銭目的の窃盗なら敬遠される商材
・ある程度の相場はあっても(売れるかどうかは別として)言い値で値段が付けられる商材で保険金詐欺に最適
こんなの普通の社会人なら最初から狂言だと分かると思う 自己破産してたんだな。
大体会社名が縁起悪過ぎるしな。 最初から、狂言と思っていたよ。
みんなも、そう感じてたやろ。そんな投稿多かった様に記憶しているけど。 >>881
彫った底の凸凹じゃねえ。うまい人でも凸凹してるよ。 >>907
私はこの写真が良尊氏の60万円の現物の写真だとyは思っていない。
よくある「この写真はイメージです」という類で、書体の菱湖を選んでいるだけ。
仮に現物の写真なら、「写りが悪い。
将棋の駒に限らず、60万円の買い物を現物を見ないでする人間はいないんだから。 >>909
悪いけど何を言っているのか全然理解できない・・ 商品が売れる度に、写真を差し替えたりはしないと思う。
他の店だと、「販売終了」とか「売り切れ」とか書いて、写真が現品では無いとしてるだけで、
「同等の商品があります」という事だと思う。
HPの更新は、結構大変だから。 菱湖の良さが分からないのは、子供がピーマンが嫌いなのと同じ。
知ってる名前だけ書いてるんだろうけど、菱湖は「影水由来」ではないよ。 >>914
んなわけあるか、馬鹿じゃねーの。
美術品や工芸品の世界は常に一点物。
大量生産の工業製品とは訳が違う。
現品以外を掲載なんてあり得ない。 贋作の見分け方の一つ。
王将と玉将の将の旁の「寸」の上の三つの点、パターンが違うのはすぐに気付くはず。
玉将の「将」の字と金、銀が同じか違うか、という事。
他の書体の駒でも「銀」は結構、彫師の自己主張が見られる。 >>916
将棋の駒は、一点物ではないよ。
>>917
今度コピペする時には、「感じが読めない馬鹿な朝鮮人には無理だけど」と一文足しておいて。 飛車の横棒にハネがあるのは、長禄か。
駒尻がスタンプなら、やすりで削って「影水」にも出来ちゃうね。 菱湖には、太字と細字があって・・・とかあるからね。
奥は深い。 >>ID:debgAKHy
今度コピペする時には、「感じが読めない馬鹿な朝鮮人には無理だけど」と一文足してくれ。 「良い駒」と「自分が欲しい駒」は違うからね。
私は、良い駒を一組って「稲妻杢」を買ったけど、5年して虎斑が欲しくなって、
「虎斑の怒涛流の彫」を狙ってる。
糸柾は「大人しすぎる」と思ってパスしたけど、虎斑を買ったら次は糸柾が欲しくなるだろうと思ってる。
別に不満は無いんだけど、「人間の欲にはキリが無い」という話だね。(あくまで私の場合)
最近、誰かのブログで、「江戸時代の書きk磨を再生した」というのを見て、
良い糸柾の木地に書いてもらうのも「あり」だなぁ、と思い始めてる。 >>922
怒涛流を作ってるのは出石だけじゃない?
でも出石は彫駒は作らないのでは?
現在の島黄楊の糸柾は人工乾燥で柔らかくてスカスカだよ
朝熊黄楊なら良質な糸柾や絹柾とか取れるからオススメだけどね >>923
怒涛流を作ってるのは由進(出石)だけではない。
売ってるかどうかは分からないけど、弟子っ子が彫り駒を作ってる。(鶴木遵のブログ)
虎斑の駒木地は私が用意して、由進を通して、彼に依頼するつもりでいる。
緯度を考えれば、北海道で駒に使える材があれば、挑戦半島にも使える材ははあるかも知れないね。
木って色々種類があるんだよ、四つ以上あるから書かないけど。
書くと、「朝鮮人を馬鹿にしてる!!」って火病るから。 >>916
>>918
量産モデルならともかく銘ありきの将棋駒は流石に一点物でしょ。
もし>>914みたいなことしてるお店があったら大いに信用問題だと思うよ。
よほど腐ったお店でない限り、量産品以外は在庫1か売り切れのパターンしかないよ。 >>925
長谷川?
水無瀬で、歩が王羲之っていう駒は売れたのかな。 >>925
君も長谷川は腐った奴だとおもってるんだね。 >>925
トウシンは「よほど腐ったお店」だったんだね その「長谷川?」ってひとは誰か知らない。誰それ?
その「トウシン」って店がそんなことしてるのか知らない。
仮に、そんな巫山戯たことをしてるのだったら腐ってるね。 「トウシン」をググって散策してみたけど、
影水だからって必ずしも良い仕事をしてるわけじゃないね。
菱湖の玉の4角目の始点が字というより滲みになってる。
あれが120万円はありえない。
半額の駒のほうがよほど良い仕事してる。
同じひとが作っても個体差が大きいってことだろうね。 ああ、分かった。そうか、そういうことか。
売価を上げるため盛りに改造して駒を台無しにしてるって、
もしかしてこれのこと? 状態悪過ぎるし、書体も宗歩好みなのか安清なのかどっち着かずで微妙。 宮松影水かどうかよりも、状態のひどい新カヤ盤だなぁ
扱いがもったいないすぎるわ
こーゆーのを許しちゃいかんレベルではある なんかつり上げられているな
カビ、手垢と盤も駒も触りたくないボロボロ状態の物に15万とかw 木村作 錦旗書 盛上駒
この出品者 大丈夫か?ひでえ盛だな。 盛り上げといえば武幸氏の盛り上げってちゃんと彫った上で盛り上げてるの?
どうも書きを盛り上げてるだけの気がしてならないんだが >>939
彫りの字母と盛上げの字母が違って、鶴木遵氏のブログに、
「影水の銘の駒の漆が剥がれて、剥がれた所に彫り跡が無かった」という話が載ってる。
現実問題、漆を剥ぐ以外確かめようがないけど、何かあったの?
現実問題、漆が剥がれるまでは確認しようが無いから、本人に書き駒かどうか聞けばいい。
さすがに、書き駒を「盛上げ」として売る事は無いと思うけど。
駒に詳しいみたいだから教えて欲しいんだけど、
「王将の偏」の×は「安清」というのが私の認識だけど、「宮松作 宗歩好」は「安清」なの?
「宗歩好」は「源兵衛清安」の亜流だと思ってるけど、違うのかな。 お題「失恋」
失恋したての彼は、対抗形で居飛車を持ってると「フラレ飛車」と呼ばれました。
結構受けたんで、みんなに言われ続けた結果、「ウッセー、将棋だけはフッタるわ」と、彼は振り飛車党に転向したのでした。
何が将棋人生を変えるか、分からないね。 熊澤良尊と児玉龍児、最近のブログで目止めについて両者対立してるなぁ
俺は良尊が正しいと思うけどねw >>943
ブログより抜粋。
良尊:島ツゲの場合は木質が粗いので、目止めをしないと導管に漆が入って滲んでしまう。
油性の目止め剤は、薄くすれば耐久性に問題はない。
児玉:木工用の目止めは必ず劣化する。アマならともかくプロと自負する制作者は目止めは
使用しないべき。 目止めは、漆が乾燥するまでの間だから、児玉は「木工ボンドは止めろ」と言ってるだけじゃないの。
「目止めの木工ボンドに漆が載ってる状態」というのは、他の駒師さんのブログで読んだな。
漆の剥離の原因と考えてるという流れだった。
溶剤にアルコールを使う目止めを使ってる駒師さんもいて、これは椿油のアルコールで目止めは解けちゃうから、
漆の剥離の原因になりそう。 両者とも漆が接着面において材へ浸透することの裏表を語ってるだけやで。
深部では根を張ることで剥離に強くなるし、表層では導管に沿う滲みのもと。
答えは駒にとっての漆は消耗部位なのかって問いと不可分やろな。
置物なら美観先行やし、実用品なら剥離と補修を繰り返すものと割り切るべき。 木工ボンドは両者とも否定してるがな。ブログよく読めよ。 児玉はアマとプロの差は目止めを使うか使わないかと言っている
プロなら目止め使うような愚かな行為をするなということだろう
アマ駒師達に警鐘を鳴らしているのだろう
児玉曰く
1本の柘植材から42枚揃えるのも私から始めた事です。
勿論、御蔵島へ柘植を仕入れに行く事もね。
私もですが、人の切り開いた道を行くのですから楽をしてはいけませんよね。 でも目止めを使わない掬水は漆が滲んでるよ。
掬水の駒を購入しようかと考えて何回か○八で実物見たが漆が滲んでるのでやめた。滲みがなければ素晴らしいのに。 よく締まってる木地なら目止めしなくてもある程度は防げるかもしれんがね >944>950
タイトル戦に使ってた駒が剥離したことがあったので、児玉は考え方を変えたのかもね
>>951
静山も滲んでいるね、その代わり道具としては丈夫
結局、使う人・購入する人が何を重要視するかだね <<タイトル戦に使ってた駒が剥離したことがあったので、児玉は考え方を変えたのかもね
正しくは駒の検分で、盤上に置いた飛車の漆が欠落した。
盤に並べただけで、漆が欠落するのは児玉作以外には知らない。 >>954
付け焼刃の知識は馬鹿をさらすだけだよ。 >>953
トーシンから特注した會田一舟作の彫駒(工房じゃなくて本人作)をもっているが、
目止めしてないからなのかにじみがひどい。特に銀がね。
トラフの柔らかい木地のせいもあるかもだけど、島ツゲなら熊の言う通り目止めは必要かもな。 書道は滲みも含めて芸術だ
駒も字を書いているわけだから滲みを気にする方が変だと思う 書道の滲みと、
駒の文字が制作過程で歪んで失敗したことを意味する滲みをいっしょにすんな。
馬鹿かオマエ。 木工ボンドがエチレン酢酸ビニルのことなら、
そもそも駒に使うこと自体、愚か極まりない。
まだご飯粒のほうがましなレベルで酷い話。
無いとは思いたいが・・・まさか、
修復現場で使ってるところがあるの・・・か? >>961
よっ、スレタイの日本語が読めない馬鹿な朝鮮人の黒木真一郎。
付け焼刃の知識で馬鹿をさらしたのが分かったのかな。 A022-iA96 未使用品 将棋駒 木村作 錦旗書
水無瀬 混だな。 >>960
何か勘違いをしているかもしれない。
木工ボンドとは酢酸ビニルのことを示す単語なわけで。
駒や盤の取り扱いにおいて木工ボンドの出る幕はないので、
何言ってるの?という感じなんだが。
木工ボンドという言葉自体が何かの業界隠語なのか? それとも駒師が駒や盤に使う接着剤のことを
言葉の意味も知らないで木工ボンドと呼んでしまう
馬鹿の可能性がなきにしもあらず? >>964
引っ込みがつかなくなったのかな。
馬鹿は黙ってるのが一番いいんだよ。 木工ボンドって酢酸ビニルのことで今時は子供でも割と知ってる。
スーパーやコンビニにも売ってる黄色いチューブ?入れ物に入った身近な接着剤だね。
通常小学生の工作みたいな簡易的な接着にしか使わないシロモノでね。
なのに駒みたいな半端な仕事ができない商品に木工ボンドを使うという話題がでてくると、一般人なら誰だって変な話だと思うよね。
どういうこと?逃げないで説明してくれる? もしかしてブログに木工ボンドと表現してないのに、
勝手に木工ボンドって書いた低脳くんだったりして? 木工ボンドって種類一杯あると思うんだが、
まあ仮にエチレン酢酸ビニルだとして、それだとどう問題があるの?。 > 木工ボンドって種類一杯あると思う
いや、そんなにないよ。手で数えるくらいしか種類ないよ。
これは駒の話じゃ無く一般的な話ね。ざっくりと。
湿度が上がったときに保水して黴の原因になる。
わずかに残ってたり浸透してたりすると7〜8年後に加水分解が起こり、
その際の生成物によって周囲の木材の腐食が進む。
家具の目止めにも使わないよ(安物除く)。
ちなみに水溶性で一度固まっても、
水分含むとぶよぶよでろでろになって膨張する。
木工だけど革製品のほつれ防止に使うことがある。 >>970
児玉の駒を持ってるが
ちゃんとメールで製作工程の駒の写真を送ってくれる。それを見ると丁寧に彫ってたよ。
この頃の駒は目止めの量が多かったのかも。 >>973
何年か前の児玉師のプログで、彫り跡の画像が何枚もUP
されていたが、彫り跡が雑で盛上駒は彫りの輪郭線だけが
重要と思った事がある。 >>974
漆が剥がれないようにわざとガタツキ残してるんじゃないの? >>974
まぁどうだろうね、
俺は彫りが丁寧とは思ったが
見る人が見れば雑かもしれないね。
児玉の駒は木地も凄くて時間も相当かけてる。
仕上がりは他の駒師の駒より丁寧だよ。
俺は観賞用にしてる。
使う気がおきない。
無いとは思うが、
使ったら漆の剥離がおきるかもしれないね。 彫駒と盛駒だと適切な彫り方が違うんじゃない。
彫駒は深さ含めて字を形成してるから、
字の細い部分は深くほらないでしょ。
この辺を認識してないひとが彫駒を改造して、
浅い部分がコンモリと膨らみ台無しになったりね。
そんなところも注意してみないと
事案な駒を購入するはめになるかもね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。