棋戦情報総合スレッド その197
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将棋棋戦の情報スレッドです。
挑戦者の予想からトーナメントの経過、結果の感想などはこちらで。
虚偽の結果を書かないで下さい。
直接関係ない時事ネタ・スポーツネタetc.は他所の板でどうぞ。
棋譜貼りは、せめて当該スレでお願いします。
連盟プロ棋戦情報 http://www.shogi.or.jp/match/
最近1週間の結果 http://www.shogi.or.jp/game/
今後1週間の予定 http://www.shogi.or.jp/game/schedule/
棋士記録のページ http://www.shogi.or.jp/game/record/
前スレ
棋戦情報総合スレッド その196
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1513323060/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 1月24日(水曜日) 対局予定
竜王戦6組 土佐浩司− 泉正樹
竜王戦6組 門倉啓太− 佐々木大地
叡王戦 本戦 行方尚史− 金井恒太
王座戦 二次予選 森内俊之− 横山泰明
王座戦 二次予選 井上慶太− 北浜健介
王座戦 一次予選 永瀬拓矢− 佐藤和俊
棋王戦 予選 所司和晴− 青嶋未来
棋王戦 予選 増田裕司− 伊奈祐介
王将戦 一次予選 高田尚平− 増田康宏
王将戦 一次予選 長沼洋− 島本亮
棋聖戦 二次予選 藤井猛− 黒沢怜生
棋聖戦 二次予選 深浦康市− 鈴木大介
女流王将戦 予選 蛸島彰子− 長沢千和子
女流王将戦 予選 鈴木環那− 蛸島か長沢
女流王将戦 予選 中井広恵− 塚田恵梨花
女流王将戦 予選 勝者1− 勝者2 国民栄誉賞が決まった羽生竜王が、長野県中野市の市民会館で講演した。「プロでも10手先は予想できない。先が見えない中、楽しんでやっていくのが良い」と話し、パブリックビューイングを含め、約1140人が耳を傾けた。 >>6>>7
「局面」と「手先」の違いもわからんボンクラなの? 将棋大賞記録4部門独占時の羽生の成績
1989 .800 64勝 80局 18連勝
1990 .757 53勝 71局 15連勝
1993 .782 61勝 78局 22連勝
2001 .764 68勝 89局 14連勝
藤井聡太の2017年
2017 .817 49勝 60局 29連勝
年度内68局までは確定。
年度内理論上到達対局数:72
竜王戦5組ランキング戦:最大3回戦 +2
王座戦二次予選:最大決勝 +3
棋王戦予選:最大3回戦 +2
王将戦一次予選:最大2回戦 +2
朝日杯:最大本戦決勝 +2
新人王戦:最大2回戦 +1
60勝と70局載せてほしい気はするけど、頑張ってほしいなあ。
(残り全部勝つと、72局61勝で勝率.847) 対局数は勝ち抜き戦ないからもう抜けないだろ
2001年なんて22それで稼いでるから >>12
中原の年度最高勝率記録は.855(47勝8敗)(1967年度) >>15
その2勝を加えても63勝11敗。
中原さんの47勝8敗を勝率で上回れないですね。 羽生竜王(棋聖)
豊島名人(王将)
金井叡王
菅井王位
中村王座
永瀬棋王 32歳C1でタイトル戦初出場に相当した棋士って過去にいたっけ?
あと、タイトル戦番勝負がC1以下の棋士で争われた事例とか。 >>18
その場合.8514で.8511の太地はギリギリ抜くな。 レーティング上だと、千葉ちゃんとか遠山とか片上とかがタイトル戦出る可能性もあるってことだと、金井がやってることがどれだけの異常事態かと >>20
1990年度後期の棋聖戦は、屋敷棋聖(防衛)vs森下六段(タイトル初挑戦)で、
C1同士の対戦だったはず。
当時、森下は24歳で、それより年上のC級棋士タイトル挑戦は無いはず。 タイトル戦出場経験がある棋士って最低でもB2までは来てるよねっていうか
あの先生以外はみなB1以上いってるよね? 1月25日(木曜日) 対局予定
竜王戦5組 勝又清和− 石井健太郎
竜王戦5組 南芳一− 安用寺孝功
竜王戦5組 阿部隆− 竹内雄悟
竜王戦6組 木下浩一− 斎藤明日斗
竜王戦6組 梶浦宏孝− 高野智史
竜王戦6組 浦野真彦− 星野良生
竜王戦6組 藤原直哉− 島本亮
王座戦 一次予選 村田智弘− 藤井聡太
棋王戦 予選 宮田敦史− 伊藤真吾
棋王戦 予選 瀬川晶司− 杉本和陽
王将戦 一次予選 大平武洋− 片上大輔
銀河戦 Bブロック 佐藤和俊− 梶浦宏孝 >>26
真田はずっとC1
竜王挑戦したときは24歳 >>28
竜王戦の間に25歳になってるな。
やっぱ30代C1の棋士のタイトル戦は初かそれに近い椿事? >>28
なるほど、真田の方が森下より少し上だね。
よく見たら、C級棋士の挑戦は意外と多いようだ。
目につく所では、大介が25歳C1で竜王に初挑戦。
更に、中田は26歳C2で王位に初挑戦している。
(C2の挑戦者は他に郷田がいて奪取までしている)
でも、たいていは順位戦を駆け上がる途中で挑戦した感じだけど、
真田は最高でもC1というのが凄い。 今日の藤井聡太 ソフト検討します
https://l;ive.fc2.com/53319816/ 真田はC1どまりでも降級点は1度もなく
21期中負け越しは1期だけという安定感で
それなりの力は見せていたのだが。
昇級のチャンスを逃してからここ3期連続負け越し
魔の45歳を迎えて上よりも下が見えてきてしまった 王将戦七番勝負の第3局が、2月3日と4日、栃木県大田原市のホテルで開催される。大田原での開催は13年連続。
実行委は2日午後6時から、対局者を迎えて「前夜祭」を開催。一般参加も可能で懇親会もある。 >>28
おっとこれは失敬
認知的不協和を起こしていたようだ 明日の朝日杯 ソフト検討します
https://l;ive.fc2.com/53319816/ 藤井聡太の2017年
2017 .820 50勝 61局 29連勝
年度内69局までは確定。
年度内理論上到達対局数:74
竜王戦5組ランキング戦:最大3回戦 +2
順位戦:残り2
王座戦二次予選:最大決勝 +2
棋王戦予選:最大3回戦 +2
王将戦一次予選:最大2回戦 +2
朝日杯:最大本戦決勝 +2
新人王戦:最大2回戦 +1 1月26日(金曜日) 対局予定
竜王戦4組 戸辺誠− 八代弥
竜王戦5組 富岡英作− 窪田義行
竜王戦5組 長岡裕也− 近藤誠也
王位戦 予選 佐藤天彦− 松尾歩
王位戦 予選 村山慈明− 都成竜馬
王座戦 二次予選 畠山成幸− 大石直嗣
棋王戦 予選 村中秀史− 渡辺大夢
棋王戦 予選 中村亮介− 西田拓也
棋聖戦 二次予選 森下卓− 阿部光瑠
朝日杯 本戦1回戦 菅井竜也− 広瀬章人
朝日杯 本戦1回戦 渡辺明− 三浦弘行
朝日杯 本戦準々決勝 菅井か広瀬− 渡辺か三浦
女流王位戦 挑決L 甲斐智美− 中村真梨花
女流王位戦 挑決L 千葉涼子− 藤田綾
女流王将戦 予選 相川春香− 野田澤彩乃
女流王将戦 予選 宮宗紫野− 相川か野田澤
女流王将戦 予選 岩根忍− 中村桃子
女流王将戦 予選 勝者1− 勝者2 身内でなければ、有名人を持ち上げれば
自分も偉くなったと勘違いする輩なのだろうな。 今日の朝日杯 ソフト検討します
https://l;ive.fc2.com/53319816/ >>43
そんな勘違いするのお前だけだろ。
将棋はただの遊びでしかないのに、
その遊びに勝ったというだけの人に対して、
なぜ巨額の報奨金を出して持ち上げる企業がたくさん存在すると思ってんだ? 佐藤九段と森内九段の紫綬褒章祝賀会が行われ、羽生竜王とのトークショーが実現した。
佐藤は「研究会は中身の濃い時間だったと思います」、森内は「刺激を受けて強くなることが出来ました」、羽生は「一緒にケーキを食べたりしていましたね」と笑顔を見せていた。 ところで、永世七冠を獲得した羽生も、いずれは大山や中原のように、
獲得した称号を小出しにしながら名乗っていくのだろうけど、最終的に
全部の永世称号を名乗った後は、一般的には永世竜王で呼ばれることに
ちょっと違和感を感じなくもない。
二十五世本因坊治勲で呼ばれていた趙治勲が60歳迎えて名誉名人に上書きされたのと
同じ違和感なんだけどね。 >>49
記録係は天野さんかな?
めっちゃ貫禄あるな 第69期名人戦七番勝負第1局
「森内 俊之九段」vs「羽生 善治名人」
☆本局の食事の情報はありません。ご了承ください。 竜王戦と名人戦は記録係が着物を着るようになった。
2008年くらいから。 王位戦予選決勝
松尾〇ー●佐藤天
名人が王位戦も敗退し2月、3月に「超暇名人」になることが決定 名人戦だけ防衛していれば金と名誉と身分は保証されるから
他棋戦は面倒なんですね。わかります。 1月27日(土曜日) 対局予定
王将戦 第2局1日 久保利明− 豊島将之 朝日杯オープン戦は、東京の将棋会館で残りの3局を行った。1回戦では渡辺棋王と三浦九段が対戦。16年10月の順位戦以来となる注目の顔合わせは渡辺が制したが、続く準々決勝では広瀬八段に敗れた。
三浦は、渡辺の指摘などでコンピューター不正を疑われながら、潔白が証明されて謝罪された経緯がある。この日は、駒損にもかかわらず優位を保った三浦だが、終盤の緩手につけ込まれ逆転を許し「相変わらず鋭い反撃でした」とこうべを垂れた。
対局後は活発な感想戦を展開。渡辺は15カ月ぶりに戦った三浦について「以前と変わったとは思わないですね」と振り返っていた。 久保王将に豊島八段が挑戦する王将戦七番勝負の第2局が、佐賀県上峰町で行われる。
第1局は、豊島が快勝して初のタイトル獲得へ好発進した。通算4期目をうかがう久保は、タイに追いつきたいところだ。第2局は豊島の先手番で、立会は小林九段、解説は北浜八段が務める。 ■対局数
1位 藤井 61
2位 三枚堂 49
3位 羽生 48
■勝数
1位 藤井 50
2位 大橋 36
3位 永瀬 34
■勝率ランキング
1位 藤井 0.820 (50勝11敗)
2位 永瀬 0.791 (34勝9敗)
3位 豊島 0.767 (33勝10敗)
■連勝ランキング
1位 藤井 29
2位 永瀬 13
3位 豊島 12 お前藤井くんのことで頭いっぱいなんだな
ガラケーで 1月28日(日曜日) 対局予定
王将戦 第2局2日 久保利明− 豊島将之
女流名人戦 第2局 里見香奈− 伊藤沙恵
NHK杯3回戦 菅井竜也− 畠山鎮 1/21 関東中学将棋団体戦A級
優勝 開成
準優勝 筑波大付属駒場
3位 麻布 41 名無し名人 (ワッチョイ b3b3-Fj3g) sage 2018/01/26(金) 07:40:33.55 ID:mLg2eIfm0
お前藤井くんのことで頭いっぱいなんだな
63 名無し名人 (ワッチョイ b3b3-Fj3g) sage 2018/01/28(日) 07:04:08.94 ID:21VXgWtx0
お前藤井くんのことで頭いっぱいなんだな
ガラケーで
藤井ファンが藤井の事で頭いっぱいなのはわかるが、
藤井ファンの事で頭いっぱいなこいつは何なんだ? NHK杯のベスト8決まる、関西若手が5人
豊島八段×三浦九段、稲葉八段×渡辺棋王、斎藤七段×山崎八段、郷田九段×菅井王位 山崎は30代・棋戦優勝複数回・B1の門番・八段・奨励会幹事経験者
どうみても若手じゃないな 今日は久保・菅井・里見が快勝か
関西振り飛車デーだったな(なお菅井は横歩) >>66
高校なら超名門ばかりだな
中学の麻布ってどれだけすごいか分からんが >完全中高一貫
そうだったか
じゃ中学も受かるのはドエライ大変そうだ >>72
いまはどうかわからんが三十年前は開成麻布武蔵が東京の男子進学校御三家いわれてた 棋士番号9の市川一郎八段の棋譜をたまたま並べてみたんだけど
今はやりの雁木を多く採用してて参考になる。市川八段ってC1どまりみたいだけど相当強い人のように見える 1月29日(月曜日) 対局予定
叡王戦 本戦 準決勝 丸山忠久− 高見泰地
棋聖戦 二次予選 行方尚史− 村山慈明
女流王位戦 挑決L 中井広恵− 山田久美 女流名人戦の第2局が出雲市で行われ、里見女流名人が91手で伊藤女流二段に勝ち、9連覇に王手を掛けた。
生まれ育った出雲で鮮やかな寄せを披露。里見は「ホッとする場所なので緩まないように、気を引き締めていました。力を出し切ることが出来たので良かったです」と語った。
2月4日に野田市で行われる第3局は、V9が懸かる一局となるが「しっかり準備して臨みたい」と淡々と抱負を述べた。 上峰町で始まった王将戦の第2局。大盤解説会で聞き手を務める県内初の女流3級、武富さんが観戦し「豊島八段が積極的に攻めた第1局と違い、じっくり穴熊を組んでいて、久保王将が攻めて勝つか豊島八段が守りきるかが見どころ」と語った。
将棋を始めたのは5歳の時。父と兄が指しているのを「楽しそうだなあ」と感じたのがきっかけで、ルールは自然と覚えた。小学1年から大会に出始め、4年から福岡に毎週通った。
中学ではピアノの指導者になることも考えたが、高校進学に当たり「一生食べていけるのは好きな将棋」とプロを目指す道を選び、月2回ほど東京に通い、一昨年5月、仮資格である女流3級となった。
学校から帰って寝るまで1日5時間、詰め将棋や棋譜並べ、オンライン対戦と、一人で練習を積み重ねる。大盤解説会での聞き手は「タイトル戦では初めて。ちょっとドキドキします」と語る。
まずは、正式なプロである女流2級となるのが目標だ。来月7日には昇格が懸かる女流名人戦予選が控える。師匠の中田七段には心構えについて「止まらない特急に乗るようなもの。降りられないよ」と諭された。
4月からは、将棋が強いことで知られる立命館大に進学する。佐賀県内には、練習できる道場がないが、藤井四段の活躍で関心を持つ子供が増えていると感じる。「タイトルを取るくらい強くなったら、環境作りに貢献したい」と将来の夢を語った。 https://youtu.be/4Zsdi5CMboQ?t=210
大介「(相手が豊島で)高見くんごめんなさいって感じフハハハハ」
大介の謝罪をはねのけ高見が決勝へ
「五段昇段後 タイトル挑戦」に該当し高見は六段昇段 叡王戦って凄いな、こんな番勝負有り得るのかよって組み合わせだ 結構若いときからずっと活躍し続けてきた稲葉とか下手すると豊島までもが高見か金井より格下の扱い受けることになるのか
中村太もか 名人戦出るまで挑戦も全棋士参加棋戦優勝も無かった稲葉が活躍してたってのはちょっと 高見泰地 149-96 0.6081(本日分含めず)
金井恒太 207-161 0.5625
金井が獲ったら1970年以降では初タイトル時の勝率ワーストじゃないのかな
若い頃から苦労してた福崎先生でも.570あった >>91
(本日分含めず)ってそれくらい計算しろよw
高見泰地 150-96 0.6097な 確かに二人とも若いわりに勝率悪いな
アラフォーで生涯勝率0.60超えててもタイトル取れず終りそうな棋士もいる中、このどっちかがタイトル獲得か。
世は無常だな。 修ボンゴ太地が最弱タイトルホルダー候補だったけどそれをはるかに上回る最弱ホルダーが誕生する 金井は四段になった頃は連勝賞もらったり期待高かったのにどこで伸び悩んだのか >>93
金井は31歳でデビューから11年だから若くはない。 タイトルホルダーとA級はたくさん居るがシードのゲタもらえないと1人も勝ち上がれない
これが実態ですよ
あんまりタイトルホルダーやA級持ち上げててもしょうがないぞ
今年の◎王位リーグ進出
1組:B2野月 2組:B1松尾 3組:B1阿久津 4組:C2近藤誠
5組:C2佐々木大 6組:B2村山 7組:B1谷川 8組:C1千田 1月30日(火曜日) 対局予定
竜王戦4組 中川大輔− 阪口悟
竜王戦4組 菅井竜也− 増田裕司
竜王戦4組 桐山清澄− 村田智弘
竜王戦5組 片上大輔− 渡辺正和
竜王戦6組 上村亘− 甲斐日向三段
王座戦 二次予選 藤井猛− 中村修
棋王戦 予選 北島忠雄− 長岡裕也
棋王戦 予選 脇謙二− 西川慶二
棋王戦 予選 浦野真彦− 大石直嗣
王将戦 一次予選 高橋道雄− 三枚堂達也
王将戦 一次予選 神谷広志− 阿部健治郎
女流王将戦 予選 村田智穂− 山根ことみ
女流王将戦 予選 中澤沙耶− 高浜愛子
女流王将戦 予選 村田か山根− 中澤か高浜
銀河戦 Cブロック 北島忠雄− 伊藤真吾 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています