棋戦情報総合スレッド その197
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将棋棋戦の情報スレッドです。
挑戦者の予想からトーナメントの経過、結果の感想などはこちらで。
虚偽の結果を書かないで下さい。
直接関係ない時事ネタ・スポーツネタetc.は他所の板でどうぞ。
棋譜貼りは、せめて当該スレでお願いします。
連盟プロ棋戦情報 http://www.shogi.or.jp/match/
最近１週間の結果 http://www.shogi.or.jp/game/
今後１週間の予定 http://www.shogi.or.jp/game/schedule/
棋士記録のページ http://www.shogi.or.jp/game/record/
前スレ
棋戦情報総合スレッド その196
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1513323060/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 古森君今日はどうかな
早くプロ棋士から初白星上げたいところだろうが、相手が都成さんだと大変だな
前回は相手が悪すぎたと割り切って、頑張ってほしい 加藤九段が、22日放送の「ダウンタウンDX」に出演。ダチョウ倶楽部の肥後に「あれ、ひふみん」と呼ばれた加籐は「熱そう・・・」と嫌がりながらも鍋の前に。寺門に体を抑えられ、「熱々の大根」を付けられると「あつひい〜」と大声を出す。
また、藤井六段について「胸がわくわくする将棋」と魅力を熱弁するほか、研究用で使用していたという駒を紹介する。 「観る将」から「指す将」にまわる女性が増えている。東海では初めてという女性限定の将棋教室が始まった。
名古屋のビルの一室。週１で女性限定のセミナーが始まった。講師は中澤女流初段。初回は初心者の２人が参加し、３手詰めの詰将棋を解いたり、八枚落ちで指導対局をしたりした。
きっかけは２年ほど前。子どもの将棋大会で、若い女性から「気軽に入れる教室はありませんか」。答えに窮しずっと心残りだった。
教室に通う女性（４２）は、藤井六段の活躍で興味を持ち、毎月のように東京や大阪へ出かけて催しに参加。ルールもよく知らなかったが、中継などを見るうちに指してみたくなった。
「藤井さんだけではなく、個性豊かな棋士がたくさんいておもしろい。プロ棋士に指導対局をしてもらうのが目標」と話す。 「第3期叡王戦」発表会において、金井六段と高見六段による七番勝負の詳細を発表した。タイトル戦として初となる本対局は、4月14日から6月10日にかけて開催する。
第1局は名古屋城（愛知）、第2局は宗像大社（福岡）、第3局は瑞厳寺（宮城）、第4局は富岡製糸場（群馬）、第5 ・6 局は常盤ホテル（山梨）、第7局はほほえみの宿（山形）に決定した。 >>797
3回読み直してやっと意味がわかった。
八枚落ちは単なる練習で、指導対局とは思ってないんじゃない？
二枚落ちぐらいで双方真剣に指すのが指導対局と思ってるとか。 ナチュラルすぎて見落としてたわw
そうだね女流はプロ棋士じゃないからね… 42のおばさんがどんなに頑張っても女流棋士じゃ指導対局出来なくなるレベルには到達できんだろう。 BS朝日「辻井伸行、感動バックヤード」毎週月曜22時54分〜
26日、山口女流二段
聞き手とは、解説と一緒に、観ている人に分かりやすく伝える仕事。
そのためには「棋力」、つまり自分自身も理解してないと出来ません。山口さんも「攻める大和撫子」の異名を持つプロの女流棋士。
この仕事をする上で一番大切にしているのは、初心者も楽しめるようにすること。プロの対局では、一手指すのに1時間以上考え込むこともあります。その間、いかに楽しめるか・・・そこに山口さんの工夫がありました。
「１手１手が登場人物のようで、その意味が分かると映画を見ている感覚で楽しめる」盛り上がりを見せる将棋の舞台裏を支える仕事をご紹介します。
3月5日、村瀬信也
対局を記事にまとめ、新聞で伝える記者の村瀬さん。
この日は、藤井四段が勝利すると昇段するという対局を取材。多くの報道陣が集まっていました。
将棋は、かなりの集中力を必要とする頭脳戦。そのため、対局が始まると記者たちは出なければならないそう。朝一番で写真を撮ったあとは記者室に移動し、中継で対局を観ながら原稿を書いていきます。
「今の将棋界は役者が揃っている。それをもとに面白い記事を書きたい」という村瀬さん。熱い将棋界を、世に広めるプロの仕事ぶりをご紹介します。
3月12日、飯島篤也
レッスンプロの指導棋士である飯島さん、プロを目指していましたが、２１歳で断念。それから１０年は全く関係のない職業に就いていました。
そんな飯島さんが再び将棋界に戻り、指導棋士を始めた理由とは？「負ける残酷さを一番知っているから、勝つ喜びから教えたい」
3月19日、吉田寅義
盤を作る盤師の吉田さん。タイトル戦にも使用され、中には数百万円するものもあります。
使われるのは国産のカヤの木。「数百年生きてきた木に失礼がなく、申し訳ないって思われる仕事はしたくない」と語る吉田さん。 関西の将棋連盟、初の試み
プロ棋士１８人、団体戦対決
日ごろは１対１の真剣勝負に打ち込む将棋のプロ棋士が、３人１組のチームを組み、早指し対局に挑む。
しかも、ファンの目の前で。こんな珍しいイベントを日本将棋連盟が３月２５日、大阪・中之島で催す。
名付けて「将棋棋士が間近で激闘！関西プロ団体戦」。棋士たちは「自分たちも楽しみ」と笑顔で話す。
チーム分け
【橙】菅井竜也王位（２５）・安用寺孝功六段（４３）・阪口悟五段（３９）
【緑】糸谷哲郎八段（２９）・中村亮介六段（３２）・竹内雄悟四段（３０）
【白】山崎隆之八段（３７）・伊奈祐介六段（４２）・星野良生四段（２９）
【黄】稲葉陽八段（２９）・伊藤博文七段（５８）・村田顕弘六段（３１）
【赤】畠山鎮七段（４８）・西川和宏六段（３１）・今泉健司四段（４４）
【青】平藤眞吾七段（５４）・宮本広志五段（３２）・大橋貴洸四段（２５） 本当にイベントにするなら６人のキャプテンが朝一でドラフトするところから始めないとなあ >>804
宮本と大橋はまあまあ強い
他のチームは1人だけ突出してて他がアレって構成だから青が有利 中村亮介が関西のこういうイベントにでるのがちょっとびっくりだ 【虹】
久保利明王将（４２）・豊島将之八段（２７）・藤井聡太六段（１５） 関西限定なので大将格以外は微妙な面子なのは仕方がないが
こんなメンバーで5,000円払って観に行く者なんぞいるのかねぇ。 ダニー、山崎だけでも見に行く奴いるんじゃないか。
こういうイベント好きな奴は。 >>813
優勝したと思ったらこれが乱入してくるとか プロ１８人団体戦、連盟関西本部が初の試み
団体戦は、アマチュアでは盛んに行われている。横一列に並んで対局することで、友情が深まったりするのも魅力だ。企画した井上九段は「プロの団体戦は珍しい」と話す。朝日新聞が特別協力し、協賛は月桂冠
トップ棋士からベテラン中堅、若手新鋭まで、バラエティー豊かな顔ぶれが揃った。
菅井王位や、昨年の「ＪＴプロ」で優勝した山崎八段、名人に挑戦した稲葉八段、Ａ級への昇級を決めたばかりの糸谷八段ら、全国区のスターもずらり。
菅井は「団体戦は小学生のころにしか経験がありません。チームに迷惑を掛けないように頑張ります」と謙虚なコメントを寄せてくれた。
６チームとも「戦力が均衡している」という評判を聞く。だが、プロ棋士間で高評価だったのが、平藤七段が大将格のチームだ。
負けた方が奨励会退会という「鬼勝負」を勝ち抜き、プロになった宮本五段、藤井六段と互角に渡り合う大橋四段を擁する。平藤は「仲間がいるって、すごく良いね」と話した。
３月２５日（日）12時半から17時まで、中之島のアサコムホールなどで開かれる。対局は「持ち時間各１０分」で行われ、対戦カードは開会式での抽選で決まる予定。
各チームは対戦チームが決まってから、誰が「大将」「副将」「三将」を務めるかを決め、勝負に挑む。大盤解説会や指導対局（別途１千円）、サイン会（別途３千円）もある。
入場料は大人５千円、中学生以下２５００円。事前申し込みが必要、定員１３０人。
【橙】菅井王位・安用寺六段・阪口五段
【緑】糸谷八段・中村六段・竹内四段
【白】山崎八段・伊奈六段・星野四段
【黄】稲葉八段・伊藤七段・村田六段
【赤】畠山七段・西川六段・今泉四段
【青】平藤七段・宮本五段・大橋四段 【橙】菅井（1833）・安用寺（1455）・阪口（1493）・平均1594
【緑】糸谷（1799）・中村（1481）・竹内（1522）・平均1601
【白】山崎（1799）・伊奈（1543）・星野（1459）・平均1600
【黄】稲葉（1833）・伊藤（1323）・村田（1570）・平均1575
【赤】畠山（1624）・西川（1569）・今泉（1558）・平均1584
【青】平藤（1454）・宮本（1601）・大橋（1663）・平均1573
【虹】久保（1857）・豊島（1872）・藤井（1784）・平均1838 【羽生善治、受賞後初の著書で“将棋人生”を語る!】永遠のライバル、森内俊之九段との対談を初収録！2/24発売
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000645.000005069.html
小学生時代からの永遠のライバルである森内俊之九段との初となる対談を6４ページにわたって収録しています。
対談では、永世七冠という前人未倒の記録についてや、初めて将棋を覚えた時のこと、二人が初めて対戦した思い出、
さらにAIの参入についても語っています。
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ヽ＿＿ ﾉ >>817
さいたろうや藤井が居ないのは
その日詰将棋選手権あるからなのね プロの団体戦見たかったから楽しみ
いずれ女流タイトルホルダー・アマ棋戦優勝者まで含めた申し込み制の大会を見てみたい >>823
北浜係長もいないなーと思ってたら
詰将棋選手権とかぶってのか。 なるほど
船江・都成といったガチ詰勢はいないわけか >>819
全員1550以上ある赤チームも良さそう 現実的には、大将戦を捨て駒にして先鋒・副将で必勝を目指すという、
団体戦定跡に適した青が一番有利だと思う。 >>806
これ大将は大将と当たるルールなら平藤は全敗必死だな 2月23日（金曜日） 対局予定
竜王戦6組 藤原直哉− 久保田貴洋アマ
王位戦 挑決L 阿久津主税− 千田翔太
王位戦 挑決L 野月浩貴− 豊島将之
王座戦 二次予選 畠山鎮− 藤井聡太
棋聖戦 二次予選 藤井猛− 広瀬章人
棋聖戦 二次予選 屋敷伸之− 鈴木大介
棋聖戦 二次予選 澤田真吾− 大橋貴洸
棋王戦 予選 青野照市− 大平武洋
王将戦 一次予選 福崎文吾− 牧野光則
女流王位戦 挑決L 渡部愛− 山根ことみ 棋聖戦2次予選決勝
広瀬〇ー●藤井シケタ
鈴木大〇ー●屋敷
羽生、久保だけ世代弱すぎワロタ
現40代棋士で3番目に強いの大介かもよ 今期の大介
対深浦 〇〇
対屋敷 〇
対郷田 〇
対丸山 〇
Ｂ1以上の４０代棋士に全勝 王座戦予選
●畠山鎮―藤井聡〇
藤井聡勝利で12連勝を達成
今年度連勝ランキング
1位 藤井聡太六段 29
2位 永瀬拓也七段 13
3位 豊島将之八段 12
3位 藤井聡太六段 12 ※継続中
「1位は藤井・2位も藤井」が現実的に 平藤のレートがこんなに低いとは思わなかった
イキのいい若手にたびたび一発入れてるイメージが強くて >>844
連勝ランキング12フィニッシュを目指すなら、次が問題だな
2/28 糸谷/北浜 王座戦二次予選
3/1 阿部隆 竜王戦ランキング5組
3/8 杉本昌隆 王将戦一次予選
3/15 三枚堂 順位戦C2組
◆今年度連勝ランキング◆
1位 藤井聡太六段 29
2位 永瀬拓也七段 13
3位 豊島将之八段 12
3位 藤井聡太六段 12 ※継続中 それ藤井スレからのコピペだよ
書いた奴28日が藤井対糸谷と勘違いしてた 2月24日（土曜日） 対局予定
棋王戦 第2局 渡辺明− 永瀬拓矢 これまでの連勝ランキング1,2フィニッシュを調べようと思ったら、
連盟の記録はメチャクチャだな。
https://www.shogi.or.jp/game/record/archives/2005_ranking.html
どこのド素人が作ってんだよマジで？ >>853
この年度はやらかした棋士が多いのかほぼ対戦がないよな >>804
他は1人以外雑魚ばっかだが、青は割りかしバランスが取れてないか？ 3/1,3/2の対局予定が出ていない
相変わらず公式サイトはクズだな 佐藤天彦名人（30歳） 16勝17敗 .485
渡辺明棋王（33歳） 19勝23敗 .452 羽生の後は当然渡辺の一強時代が来ると思ったんだが
この不調ぶりはどうしたことか
棋士としては今が最も脂の乗る年齢だろ？ 森内俊之（47歳） 今季6勝10敗 通算904勝553敗
今のペースだと1000勝は63歳 >>859
これからの時代はソフトのおかげで若手が強くなるのが早くなって30代でも厳しくなるのかもね 予告する。羽生さんは棋聖と竜王とられて来年無冠になる 羽生無冠は毎回見るけど1回も実現したことないんだよなぁ >>859
矢倉が死んだ影響かな？
>>860
フリクラ転出なのに、この勝率の転落は何？
認知症を疑ってしまうレベル >>861
若手が強くなるのが早くなる？
なら昔みたいに20代前半でタイトル獲得してほしいものだが 予告する
渡辺竜王(棋聖・棋王)
羽生九段
年末にはこうなる じゃあ来年の今頃は羽生は名人と王位と王座を取り返し、竜王棋聖を防衛して王将戦で久保を追い詰め、棋王戦で渡辺に息の根を止めてる手前ぐらいと予想しとくわ。 >>865
矢倉七段の訃報かと思ってしまった。
勝率3割台でも名人を維持してた人が、
さらに勝てなくなったからフリクラ転出したわけで、
何の不思議も無い。 連盟サイト微妙な改修が入ってさらに使いにくくなった 来週木金で何も予定ないけどなんかあるの？
片山のブログだとNHK予選は今週みたいだし 本当だ。昨日見たときはそういうこともあるかと思ったけど更新されてないだけみたいね
https://www.shogi.or.jp/game/ 棋王戦第2局
〇永瀬―渡辺明●
永瀬が勝利しスコアを1-1に
渡辺は今日の負けで直近6局が1-5
今年度成績は19-24（.442）
渡辺はプロ入り後2000年度〜2016年度まで
勝率5割未満だったことは1度も無し
借金5となり今年度の勝率5割未満はほぼ確定 先崎との不戦勝がなかったら18-24だしな・・・
しかし今日の将棋を負けたのは厳しいな
渡辺の最も得意なパターンだったのに 後手番だからとか言ってる場合じゃないか
本当に終盤のミスが増えたな 渡辺明は、少なくとも谷川17世を楽勝で超えるタイトル期数を積み上げると思っていたが、
なかなか怪しくなってきたな。この辺でリフレッシュしないと。 羽生もこないだの王位リーグ戦で詰みの見逃しで
勝ちを拾ってたし、10年前に比べると全体にレベルが下がり気味かもね 羽生と羽生世代、渡辺と佐藤天の衰えで全体のレベルは下がっている。
代わりにこれら棋士に負けていた久保や豊島や菅井らが躍動した 中原が早くに衰えた時に、加藤・二上・内藤など、
大山時代のベテラン棋士達が復権したようなもんだな。
菅井や太地は55年組のような扱いになってしまうのだろうか？ 子どものときに中原米長加藤一とセットだと思ってたが
中原先生が「奨励会のとき加藤八段の記録とった」っていってたから
それは同世代じゃないなあと思った 二上達也;1932年生まれ
有吉道夫;1935年生まれ
内藤国雄;1939年生まれ
加藤一二三;1940年生まれ
米長邦雄;1943年生まれ
中原誠;1947年生まれ 豊島ファンの変遷
豊島名人叡王棋王王将あるで
→豊島名人叡王王将あるで
→豊島名人王将あるで
→せめて王将だけでも
→豊島王座あるで 2月25日（日曜日） 対局予定
NHK杯 準々決勝 菅井竜也− 郷田真隆 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
