レーティング1位になるけど一生無冠で終わるボタン
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あったら押す?
既にプロ棋士になれる才能は持っていると仮定して。 棋戦優勝できるけど一生A級に上がれないボタンなら? >>1
平均的なプロ棋士になれるぐらいの才能だったら押すな
どうせ殆どの棋士は無冠で終わるのだから
中学生棋士になれるぐらいの才能があるなら押さないけど 押すメリットが無いじゃん。
レーティングは個人サイトが勝手にやってるだけであり、
連盟の競技ではない。
すなわちレーティングはアテにならない。 メリットはあるだろ
レート1位になれるくらい強ければ棋戦優勝はできるかもしれないし人気は出る
A級だって行けるだろう 押さなければタイトル獲れるという事なら押さないけど、押さなくてもどうせ無冠で勝率5〜6割ぐらいの棋士というなら絶対押した方が良い >>10
レーディングだけが上がって、棋戦で全敗するバグパターンか タイトル獲得経験はあるけどA級経験のない棋士とA級経験はあるけどタイトル獲得経験のない棋士だとどちらが良いのだろうかとは思う
両方ない多くの棋士からすると片方だけでも成功なのだろうけど 短期間にレートが上位になることはよくあることだがずっとレート一位を維持してなんかの実績を残さないのはむしろそちらのが難しいこと >>16
タイトル経験者で永世C2 or 永世C級が誕生しそうでwktk A級なしタイトル
中村修 中村太地 菅井 福崎
タイトルなしA級
森下 木村一 花村 丸田 豊島
松田茂 大介 行方 高島 勝浦
阿部 板谷 南口 土居 神田
灘 稲葉 佐藤大五郎 青野
加藤博 村山 関根 淡路
阿久津 橋本 井上 先崎
小林 大野 田丸 金 花田
金子 萩原 斎藤 坂口 渡辺東
小泉 梶 村上 加藤治 五十嵐
北楯 原田 高柳 松田辰 荒巻
松下 小堀 松浦 熊谷 広津
芹沢 大友 石田 木村義徳 一生レート一位ならa級なりタイトル挑戦で森内クラスには稼げるんじゃないか >>20
タイトルなしA級はせめて連続5期はないと どれくらいレート1位になるかによるけど、
それ位かてるんなら棋戦優勝・タイトル挑戦やA級昇級まではいけるんだろ。
藤井聡太なら押す価値はないけど、普通の棋士ならそっちの方が得だろ。
大多数の棋士は棋戦優勝やA級昇級すら無理だからな。 誰になりたいか選びなさい
豊島ルート
太地ルート
糸谷ルート >>20
タイトル挑戦経験者を調べてみた
無冠A級棋士(在籍期数、タイトル挑戦回数)
丸田(24期、4回)
花村(16期、4回)
灘(17期、1回)
森下(10期、6回)
松田茂(10期、3回)
高島一(10期、2回)
青野(11期、1回)
加藤博(10期、1回)
木村一(4期、6回)
勝浦(7期、2回)
行方(6期、2回)
鈴木(5期、2回)
豊島(2期、4回) ※A級在籍来期分含む
土居(3期、1回)
関根茂(3期、1回)
村山聖(3期、1回)
南口(2期、1回)
佐藤大(2期、1回)
淡路(1期、1回)
阿部隆(1期、1回)
こうして調べてみると、やはり森下さんこそ無冠の帝王と呼ぶべき棋士だな 高見と金井は押さなかった。
迷わず押さない人間でないとタイトルは取れないね。 タイトル戦が少ないときと多くなってからでは
挑戦回数の価値が結構違う
木村塚田升田もタイトル数だけ見ると過小評価されるが
それと似たようなもん 豊島は押したんだな
前人未到のタイトル挑戦99獲得0みたいな記録を狙える タイトル挑戦99って鬼畜眼鏡よりヤバい記録に見える
トーナメントとかリーグ勝ち上がり続けるんだろ? 挑戦者までいけば奪取失敗しても最終トーナメントもしくはリーグからだろ
それでも再挑戦は難しいけど 久保が押してたあのボタンは豊島がお辞儀するボタンじゃなくて豊島無冠ボタンかよ
久保最低だな レーティングなんて連盟が公認してない数字になんの価値が?
棋士はタイトル獲ってナンボ 花村元司
1917年生 1944年特例で真剣師からプロへ
1952年八段(最高位) 1977年60歳A級(最高齢順位戦昇級)
A級16 タイトル挑戦4 優勝3
丸田祐三
1919年生 1940年陸軍 1946年復員、四段
1947年七段 1948年八段(四段〜八段の最短記録)
1949年理事 1969年連盟会長
加藤一二三以前の最年長記録保持者
A級24 タイトル挑戦4 優勝10 NHK優勝3
森下卓
1966年生 1983年四段 2003年九段
タイトル未経験者の最多勝記録
A級9 タイトル挑戦6 優勝8
木村一基
1973年生 1997年四段 2017年九段
タイトル未獲得者のタイトル戦最多勝記録
A級4 タイトル挑戦6 優勝2 >>39
富岡とか長岡もこのへんだし
千田が一生無冠でも不思議じゃないな。
永瀬豊島が一生無冠というのは難しいと思うけど ざっと調べたけど
レーティング1位を経験して無冠なのは
過去を遡っても、森下・豊島の二人だけだな。 木村が強かった00年代後半は羽生が第二の全盛期みたいなアレだったからな タイトルとってるけどレーティング低いって
野球でいえば、最多勝投手だけど防御率4.5みたいな感じだなw >>45
全く違うわ
打率低いけどクラッチヒッター A級を経験したほとんどの棋士は
在籍期数≧タイトル戦挑戦回数
となっている これが
在籍期数<タイトル戦挑戦回数
となってるのは多分木村一と豊島と羽生だけ
羽生は
在籍期数26期 (来期分も含む)
タイトル戦挑戦回数35回 (奪取21、失敗14)
とおかしな数字に… 一般棋戦では優勝できるけどA級に上がれないし矢内さん諦めなきゃいけないボタン 押す? このへんもいってない?
中原 A級29 タイトル64 タイトル登場91
谷川 A級32 タイトル27 タイトル登場57
米長 A級26 タイトル19 タイトル登場48
渡辺 A級8 タイトル19 タイトル登場27
佐藤 A級21 タイトル13 タイトル登場37 >>51
タイトル戦の登場回数ならそうだな
すると羽生は133回になる
タイトル戦の登場回数はタイトルホルダーとしての防衛戦も含むけど、リーグ戦を勝ち上がって挑戦者になった回数で比較したんだよ
その方が無冠の棋士との比較が公平と判断したから プロになれる程度の才能なら迷わず押す
レート1位ってことは勝ちまくれるんだろ
収入安泰するしそもそも取れないの知ってるから悔しくもないし 自分がどの程度の才能か客観視出来るのかという問題がある。 >>53
例えばタイトル13って理論上最小挑戦数が1で
最多だと13でしょ?
挑戦数1の場合、タイトル登場14回で13獲得1失冠だから
佐藤のタイトル37を考えると23回タイトル挑戦失敗してることになる
つまり1+23=24
タイトル挑戦13の場合 タイトル登場26回で13獲得13失冠だから
残り11回タイトル挑戦失敗があるはず
つまり13+11=24
タイトル13獲得したときの挑戦数を仮に4として
三連覇×3+四連覇とした場合
タイトル登場4×3+5=17で13獲得4失冠だから
残り20回タイトル挑戦失敗があるはず
つまり4+20=24
実際どうだったか確認してないけど
どんな場合でも佐藤の挑戦数が21より少ないなんてありえないのでは?
というか必ず24になるのでは? 叡王戦ってのが出来たことだし、年度末にレーティング最高を記録している棋士に霊王のタイトルを与えればいい
タイトル名がダサいって言うなら何か相応しいタイトル名を考えればいい
スポンサーも要らない、賞金も無い、名誉だけのタイトルってのも面白いと思う 序列は最下位になるけどw >>56
タイトル13期までの理論上最多挑戦数は・・・
無限、だな。 もう押してるやつがおるけど今押したらどっちが一位になるんや? 式を一般化させると
タイトル登場=挑戦成功+挑戦失敗+タイトル防衛+タイトル失冠 …1
タイトル獲得=挑戦成功+タイトル防衛 …2
現在無冠の場合、挑戦成功=タイトル失冠 は常に正しい …3
挑戦=挑戦成功+挑戦失敗 …4
1、2より
タイトル登場=タイトル獲得+挑戦失敗+タイトル失冠
3より
タイトル登場=タイトル獲得+挑戦失敗+挑戦成功
4より
タイトル登場=タイトル獲得+挑戦
挑戦=タイトル登場-タイトル獲得 となる >>58
× タイトル13期獲得するまでの最多挑戦数
○ タイトル13回登場13回獲得の最多挑戦数
タイトルは13個もないから
13回登場で13回の獲得はムリだぞ。 >>63
× 1年にタイトル戦13回登場
○ タイトル戦通算13回登場 >>65
降級点付くレベルか8勝2敗続きかによって大分違うな >>65
そりゃ永世6冠でしょ
竜王7期で人生ゴールできるぞ >>64
タイトルが13個未満の場合、1回獲得してしまうと、次期に防衛側としてタイトル戦に登場してしまう。
それ故に13回のタイトル獲得を経験したとすると、その中には防衛も含まれてしまうので、13回の挑戦は不可能になる。
よって>>62の
>○ タイトル13回登場13回獲得の最多挑戦数
が成立しない。
13回登場で13回獲得した場合の挑戦数は13未満になる。 >>69 元が>>56で一般化した式が>>61なんだが、そんなに難しいか?
まずタイトル13回獲得したときの挑戦成功数を仮定
次にその仮定された挑戦数に付随されるタイトル登場数を導出
その次にタイトル登場回数から、さっきのタイトル登場数を引いて、残りの挑戦失敗数を導く
最後に、最初の挑戦成功数とさっきの挑戦失敗数を足して、挑戦合計数を出す
だから仮定された挑戦数に付随されるタイトル登場数を導出するのは二行目の作業なわけね
>>61の書き方に従うと二行目の作業は
挑戦成功+タイトル防衛+タイトル失冠の合計数を出してるわけ
で、>>62は挑戦成功数を出す話だから一行目の作業ね
防衛数と失冠数を考慮するのは次のステップ
最多挑戦数を仮定するから防衛0でタイトル獲得数=挑戦成功数になる
だから>>69の誤解を訂正すると
×タイトル戦生涯13回登場13回獲得
○タイトル戦全体の一部の13回登場13回獲得
わかりやすくす書きなおすと
タイトル13回獲得した人の最多挑戦成功数 となる 竜王戦のタイトル徴せんまではいけるんだろ?
連打するわ >>70
わかりやすく書き直すと、とか言ってるけど
>○タイトル戦全体の一部の13回登場13回獲得
>タイトル13回獲得した人の最多挑戦成功数
この二つは全く違う意味だろう。
登場回数を13回と固定するのかしないのか、どっちなんだ? >>70
このレベルの頭の悪さで日常生活とかどうしてるんだろ >>73
途中で切り取って部分部分しか見てないから変な誤解をしてるんじゃないか?
まずちゃんと全体を通して読んでほしい
タイトル挑戦>A級在籍は 多分木村豊島羽生のみという話があったんだけど
佐藤康光タイトル登場37、タイトル獲得13だから、
タイトル挑戦数がA級21回よりも少ないとは思えないと考えたのね
それで、最小挑戦成功数(1回)と、最大挑戦成功数(13回)、
挑戦成功数4回の3つのケースで検討したら、どれも挑戦数は24回と導かれて、
やっぱり21回より少ないとは思えないなという話になって>>61につながり
挑戦数=タイトル登場数-タイトル獲得数 とシンプルな式になることを確認したの
(現在無冠のケース)
>>70に書いた タイトル戦全体の一部の13回登場13回獲得 という文章は
>>69の生涯13回しか登場してないという誤解を訂正するために書いたもので
その元の文章は>>62の タイトル13回登場13回獲得の最多挑戦数 だ
で、最多挑戦数というところは、誤解とは無関係の箇所なので省略したわけ
それを省略せずに訂正後の文章を書くと
タイトル戦全体の一部の13回登場13回獲得の場合の最多挑戦数 となる
それだと、ものすごくくどい文章でわかりにくいから、
タイトル13回獲得した人の最多挑戦成功数 と書きなおしたわけ
なんで13回登場なんて書いて、わかりにくくするのかと思うかもしれない
それは>>58で誤解されたのを正したかったからなのね
その元の文章は>>56の
タイトル13(獲得)って理論上最小挑戦(成功)数が1で最多だと13でしょ
というところ
全体の文を読んでもらえれば挑戦成功数の話をしていると理解されると思ったけれども
誤解されたので、13回登場13回獲得と書けば、
挑戦失敗がなく全部挑戦成功した話なのだと理解してもらえると思ったの
つまり挑戦成功数の話だと理解してもらえれば、13回登場と書く必要がないわけ だから日本語が下手すぎるんだよ
日常生活でもお前のダラダラしゃべりは誰にも伝わってねーぞ 連打しすぎてボタンが壊れてるから豊島はタイトル戦すら行けないんだが… >>75
>全体の文を読んでもらえれば挑戦成功数の話をしていると理解されると思ったけれども
それは無理な相談だ。
>>56、>>58で「挑戦数」と書いてあるのに、勝手にこれを「挑戦成功数のつもりだった。全部読めば分かるはずだもん」なんて通用しない。
ましてや、そういう意味ならば>>58に対して>>62のような指摘ではなく、「これは挑戦数ではなく、挑戦成功数のことだ」と書けばよかった。
日本語苦手すぎだろう。 羽生は挑戦失敗回数も歴代一位なのか?
それは盲点だったけど、ありえるんだな。 >>82
永世名人になれば誰かしら尊敬はするだろ
逆にどんだけ変態なことすれば尊敬できなくなるのか興味ある >>84
そりゃあ、限りなく黒に近いグレーをした場合だろう。 >>84
あれだけ挑戦すれば35回近く逃しても不思議じゃない
それでも99冠だから勝率7割超え >>56
タイトル挑戦数
= 挑戦奪取数 + 挑戦失敗数
= 挑戦奪取数 + (登場回数 −タイトル数 − 防衛失敗数)
現在無冠の場合、挑戦奪取数 = 防衛失敗数なので
タイトル挑戦数 = 登場回数 − タイトル数
あってるけど
このくらいシンプルにいこうよ
つかこの話題も何度目かな あのレーティングサイトは
NHK杯と銀河をカウントしてないよね?
その辺ちゃんとしてくれるなら
もっと価値が出ると思うがw >>1
俺は押さん。
プロとしてそんな恥ずかしい棋士人生おくれるかよ >>91
結果…通算123勝156敗 37歳で規定により引退 確実に言えるのは5億年ボタンは押したくないってこと。 >>1
押すわけ無い
タイトルは経歴に残るがレーティングは残らないからな タイトル獲れなくてもこれだけ勝ちまくれたら全然いいや
後世の評価とかどうでもいいし 2018年3月21日現在のレーティング
1 豊島将之八段 1871 29
2 永瀬拓矢七段 1849 40
3 稲葉陽八段 1842 3
4 久保利明王将 1841 3
5 羽生善治竜王 1835 -16
6 広瀬章人八段 1819 17
7 菅井竜也王位 1817 13
8 藤井聡太六段 1802 241
9 山崎隆之八段 1800 50
10 糸谷哲郎八段 1796 -2
11 三浦弘行九段 1794 45
12 佐藤天彦名人 1793 -88
13 斎藤慎太郎七段 1792 23 豊島より永瀬のほうが現時点では強いからな
豊島は天才小学生だったのかもしれないが子供の頃は凡人だった永瀬のほうが今は強いね
将棋は才能より努力の積み重ねが大きい
渡辺から棋王を奪取して努力に勝る才能は無いと凡人永瀬が証明してくれるだろう 豊島より永瀬のほうが現時点では強いからな
豊島は天才小学生だったのかもしれないが子供の頃は凡人だった永瀬のほうが今は強いね
将棋は才能より努力の積み重ねが大きい
渡辺から棋王を奪取して努力に勝る才能は無いと凡人永瀬が証明してくれるだろう 永瀬は押す寸前で耐えたな。
昨日は本当に危なかった。 世界選手権優勝
世界ランキング1位
どっちがいいか?という話だなw これからも挑戦するだろうし、一生無冠はないでしょ。
挑戦回数増やしつつ無冠貫いたら逆に歴史に名を残すレベルだよ。 豊島おかげ?で全盛期の森下の凄さが掘り起こされてて草 全盛期の羽生でも苦しい将棋をうっちゃりで勝ってる将棋が少なからずあった
ところが全盛期の森下の勝ち将棋にはそういう逆転がない
がっぷり四つからジワリと寄るような圧巻の強さが森下将棋の魅力で、豊島もその方向に進んでいるように見えるな あ。
てことはやっぱりタイトルを取れずに終わる、と。 藤井六段が想像以上に強くて
生涯無冠が割と現実味を帯びてしまったな。 何とか踏みとどまった渡辺
また連勝スタートの豊島との差は大きいな 渡辺は米長越えて谷川に手の届くレジェンド
それと豊島との差は何なんだろうな
森下と羽生や谷川
豊島と羽生や渡辺
森下は森下システムに名を残し豊島も研究熱心な序盤巧者であんなに勝ってんのにタイトル無縁
そこは序盤強くても終盤強くないと駄目だってことだろうが
広瀬や糸谷や天彦や大地が取って豊島が取れない理由にはならないよな
レジェンド級と比べれば間違いなく終盤力はないし
レジェンドの下の郷田久保クラスよりも終盤弱いが
広瀬や天彦大地とは変わらなく見える 広瀬や天彦は少なくともタイトル取った時は終盤おばけだろ いつ佐々木大地がタイトル取ったんだというのは置いておいて王座戦の太地はなんかわからんけど終盤も強かった
絶対に羽生を信用しないで自分の読みを全面的に信じるという意思と気迫が伝わってきた 世界ランキング1位になったけどついにメジャー優勝できなかった日本人女子プロゴルファーがいたな 森下、木村、豊島、永瀬
に続くのは、
藤井である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています