>>69 元が>>56で一般化した式が>>61なんだが、そんなに難しいか?

まずタイトル13回獲得したときの挑戦成功数を仮定
次にその仮定された挑戦数に付随されるタイトル登場数を導出
その次にタイトル登場回数から、さっきのタイトル登場数を引いて、残りの挑戦失敗数を導く
最後に、最初の挑戦成功数とさっきの挑戦失敗数を足して、挑戦合計数を出す

だから仮定された挑戦数に付随されるタイトル登場数を導出するのは二行目の作業なわけね
>>61の書き方に従うと二行目の作業は
挑戦成功+タイトル防衛+タイトル失冠の合計数を出してるわけ

で、>>62は挑戦成功数を出す話だから一行目の作業ね
防衛数と失冠数を考慮するのは次のステップ
最多挑戦数を仮定するから防衛0でタイトル獲得数=挑戦成功数になる

だから>>69の誤解を訂正すると
×タイトル戦生涯13回登場13回獲得
○タイトル戦全体の一部の13回登場13回獲得

わかりやすくす書きなおすと
タイトル13回獲得した人の最多挑戦成功数 となる