短期 羽生>大山
7冠達成+NHK杯と勝率から明らか
※大山も5冠+NHK杯だが、タイトルが多いにも関わらず勝率も上の羽生が勝る

中期 羽生<大山
タイトル戦連続獲得、連続出場から明らか

長期 羽生>大山
タイトル連続獲得年数、複数冠維持から明らか
※年度末時点での複数冠年数
羽生26年連続、26回
大山14年連続、17回
昔はタイトルが少なかったので大山不利な比較方法だが
初タイトル(1950)から無冠の前年(1571)までの22年
この間を全て複数冠だったとみなしても羽生が勝る

また短期中期長期の定義についてだが、前スレだけでも4ヵ月弱異論がなかった以上
定義は上記のものが適切と考えるべきである