プロ棋士が将棋を失くした二年間 うつ病九段 先崎学
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>>634
反論できないと面倒臭いかばかったれ
自分はモテファンだよくそったれ
現役後半を将棋だけに集中させてほしかった そもそも疑いをかけられるような人格だからってことだよ
ナベに明確な証拠が無かったならなぜあそこまで大事になったのか
普段から三浦からやりかねないと思われてたってことだろ 個人が「あいつ怪しい」と思ったら証拠なしに糾弾して社会的立場を奪ってもいいのか…恐ろしい世界だ… 普通なら個人が「あいつ怪しい」と指摘しただけでは、証拠もなしに処分されることはない
それが処分までいたった(しかもその判断はやむをえなかったと正式に追認)ということは
表に出てない他の事情があったんだろうなと普通なら考えるよな
証拠が実はあったけど、不祥事を隠したかった連盟が休場届の未提出という別の理由を考え出したとか?
八百長相撲ではなく無気力相撲といいかえた相撲協会を思い出す 平素からこいつメンタル大丈夫か?って思うところはあったな
女流に対しては異様に低い声出して
これみよがしにダンディだか偉そうだか重厚だかに、演技っぽく見えるほど振舞ってたのに、
輪島の前ではすげえ高い声でハキハキ「はい!」「はい!」つってんのな
本当に同一人物なのか疑っちまったよ
そりゃ誰だっては多少はそういう面はあるだろうし、しょうがない部分もあるが、
こいつの場合はあまりにも極端すぎた >>610
かなり小ぎれいに
というかむしろオシャレになってる?
良かったなあ >>645
鬱は床屋はもちろん、お風呂や歯磨きする気力すらなくなるから…
「お風呂入らなきゃ入らなきゃ入らなきゃ…入らなきゃいけない…やる気でない…なんてダメ人間なんだ…」みたいになる
気力が回復して症状が落ち着いてくると、そういった身の回りのことができるようになってくる >>127
詩的だけど、いい文章だね
感情を過去にすることが出来る人もいるが 王位戦の立ち会いやって封じ手開封で笑わせたのを覚えてないって大丈夫なのかな?
開封してから封じ手用紙を笑顔でカメラに映したりしてたのに。
とぼけてるのか、日頃から無意識で笑わせてるのか、意識して笑わせたのに忘れたのか。
まぁ解説の仕事は新人聞き手を相手に長時間やれてたから大丈夫だと思うけど、少し心配だね。 この本読んで見たがプロ棋士の世界では未だにこういうベテランが沢山居るんだろうなあという印象を持った
あととりわけ中村王座の人柄の良さが伝わった 自分は先輩棋士は中原先生だったのではないかと思っている
先崎は最近は囲碁部にほとんど顔出してないのではないか
近年みた囲碁部の写真で先崎が写っていたのをみたことがない >>627
三浦はこよなく明瞭な態度取ってたよ
和解の後弁護士がぶっちゃけてた
三つ要求があってすべてを満たすのは難しかったが、全部達成できたって喜んでた
ブログに書いてるよ 本当にやってなかったら何故すぐにPCを渡さなかったんですかねえ。 昨日藤井が解説で「あの羽生さんから王座獲ったーってその前に一日14時間とか勉強してたもんだから燃え尽き症候群になったのか、直前に予選で負けが込んでて実戦不足に陥ったのもあってだいぶ苦労してたんですよ」と言ってて
そんな中で先崎とのVSで負かされた太地の心境を思うとあのシーンもまた違って見えるな >小学3年の先崎が成績が悪く「もっと将棋が指したい」と泣き出すことがあった。
>そんなとき「こら先崎、帰るわよ」と問答無用で連れ出す異次元的な美少女。
>それが姉弟子、小学5年の林葉直子、もちろん四段である。
泣ける… >昨年の初夏だろうか、先崎が入院、全対局を不戦敗という衝撃のニュースが流れた。
入院なんて公になってなかったよね? 関係者にとってはニュースだろ
実際に見舞い来た人もいるし 193 :名無し名人 :2018/09/20(木) 21:25:40.82 ID:Bm55/EdQ0.net
先崎の著書は今まで結構買ってたけど、アレは売り方がゲス過ぎて読む気買う気なくなった
冤罪問題の裏話ありますよと野次馬向けの餌をチラつかせながら文芸春秋から出すし
先崎なら他にいくつもの出版社と付き合いあるのに
結局は寄らば大樹かよって
内容紹介の「羽生世代の一人として将棋界を牽引してきた先崎学九段」も噴飯物だし
藤井聡太への嫉妬剥き出しにしながらその藤井フィーバーからの将棋ブームに乗っかって
将棋と鬱という流行りの言葉で売り込む魂胆が丸見えでゲスい
会長の康光を昔のモテミツ君と同じように軽く扱ってこんな悪態ついてたと暴露して
それを無料試し読みの部分に入れて将棋ファンを釣ろうとする姿勢もゲスい
書名がどん底名人のパクリなのもダサい
一言一句に同意 将棋と鬱の流行り言葉っつーか将棋と鬱が内容(多分鬱の闘病部分の描写に関してはかなり珍しい感じの)の本だし他に何があるのかと
鬱に興味のない人が読んで面白いかどうかは俺には分からないけど 普通に楽しめたけど冤罪裏話と言っていたのならそれは詐欺だな 裏話って、原因はあれだった!って週刊誌の煽りに勝手に期待したんじゃないの
裏話有りますよなんて見たこと無い だよな、そもそも自身の鬱について書いたものってのは明らかなのに
これに業界暴露話を期待した方が悪いw >>652
棋士だけじゃないな、非常識なじいさん?たち
岡村と同じでストレスと多忙が引き金かな >>662
休場直後に将棋ペンクラブ(授賞式に先崎が出る予定だった、挨拶のみ代読)と
和(9月から先崎が教室開講予定)と両方から入院って言及してたから、関係者は知ってたんでしょ >9月から先崎が教室開講予定
は?
先崎の本には研究会で使うつもりで借りたけど研究どころでなくなったから急遽机などを入れて教室にしたってあっただろ? 横からだし、おれの記憶違いかもしれないけど
研究用とは別に教室の部屋借りてないっけ。妻の教室でしょ
研究用に借りたけど、敷金礼金払ったばかり。その処理に言及せず、妻が教室やりたいっていいだして、即行動したって文じゃなかったっけ
俺も一回勘違いしたけど
しかもまた別じゃないか、和の教室は そう将棋の森
9月からの先崎先生の初心者教室が入院のため中止になり藤井先生の初心者教室に変わりました
みたいなツイートが8月に流れてた んでまあ厳密には守秘義務違反かもだが、和が知ってるならそりゃ大崎も知ってるよね、っていう うーん守秘義務違反かはともかく関係者には伝わるだろうね、そういう話は特に (売れてる本)『うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間』 先崎学〈著〉:朝日新聞デジタル
ttps://digital.asahi.com/sp/articles/DA3S13700643.html?_requesturl=sp/articles/DA3S13700643.html&rm=150
> 7刷2万8千部
印税300万強か、休場の穴埋めにはなったかな
もっと売れてもいいのよ 良書だけどうつ病の闘病記だから大ベストセラーはきついな >>664
文春とは敵対しないというサインだったんでしょうな 一時期なくなってた地元のTUTAYAの将棋コーナーにまた置いてあった
将棋関係の書籍って感じで地味に売れているのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています