将棋とかいう先手がほぼ勝つゲームwwwww
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ソフトの影響で平均手数が減る→その結果1手の価値が上がる→先に1手指せる先手が明確に有利となる→同等の棋力の場合ほぼ先手が勝つ
後手詰んだわ もうコミみたいに持ち時間の何割か削るみたいな措置するべきなのか?
でもそうなったらそうなったでつまらないな 最新のソフト同士の対戦でもほんの一年前は先手52対後手48だったのが、最近では先手55対後手45くらいまで差が開いてるみたいね
将棋は一手差を競うゲームだから研究が進めばますます差が開くだろうし、トップクラスの棋士同士の対局では顕著に表れてくるだろうね 先手勝率0.529で、将棋はほぼ先手が勝つとか言われてもw 神様「俺が両方持って指せば100対0。ただしどっちが勝つかは教えない。」 同じ最新ソフト同士で指させたら先手勝率65%くらいになる 人間程度の棋力じゃ先後の差をそのまま勝敗に結びつけることはまだできないんじゃない? 勝率差があるのは明らかだから、何も変えるべきでないという意見は頑固なだけじゃ
検討は始めるのは当然
同棋力のソフト対戦で45−55なら10差あって公正な勝負とはいえない 先手は初手に飛車を動かさなければならないってルールなら先後どっちが有利? 最終兵器相掛りがあるよ
未だにロクに定跡確立してないんだろ 皆自分の戦型に重きを置いて研究してるんじゃない。相手に応じた研究は 幅が広すぎて浅くなるから。
だから研究肌は先手が勝ちやすくなる。菅井、豊島は研究型とか。会長みたいな力戦型は先後勝率変わらなさそう。
今後、これを反省に研究型が後手側の研究に力を入れたらまた先後勝率は五分に近づきそう。 タイトル戦では自分の最高の研究ストックを出すから
先手はそこに誘導して勝ってるんじゃないの 単に先手有利な戦法が流行るときと後手有利な戦法が流行る時期があるだけだぞ
どうせ小藤井信者なんて8五飛戦法なんて名前も聞いたことないだろうけどw ソフトの先手勝率の見解くらい統一させてくれ
皆言ってる数字が違うじゃねーか 先手の待ち時間減らす、先手の千日手を反則、後手は一回だけ二歩可能、最初から一歩持てる
これならいいだろ >>66
2歩可能だと85歩まで伸ばした状態で86歩打ちしたら潰れると思うんだけど、どういう対策があるんですかね? 角換わりはまた後手やれるようになってるし、定跡整備の過程で後手が先手のよくなる過程に突っ込まざるを得ないだけだろ
まぁそれだけ先手がいい変化が多いわけだから有利なのは確かだろうけど
名人も棋聖も王座も後手だって勝ってるし、
名人6と棋聖2の逆転がなきゃ8対5くらいで後手も勝ってる計算
タイトル戦かつ青野流込みでこれなら結論どうこうまでは言えはしないと思うがね
王位戦はそもそも先手ゴキ中以外の振り飛車が終わってるだけ 戦法の流行でどちらにもなりそう
なので意味のない議論 去年の叡王戦トーナメントは後手勝率がやけに高かった印象
タイトル戦も去年は後手勝ち越し 後手が先手の駒を1枚動かした状態から対局開始。
例⇒(28の飛車は18指定)⇒初手78飛車
例⇒(58金指定)⇒初手76歩か?(絶対損だが棋風により巧手)
例⇒(18香指定)⇒穴熊組めたら大損 >>67
でたらめ言うな
同じソフト対戦で、ソフト種類とノードで変わるが、少なくとも55%は超えてる
自分でやってみろ
55−45でも勝率10%の差があってフェアな勝負じゃない 59の玉を72が一番キツいかね
意外と即詰みはないんだな もう三浦が何かの番勝負に出ればはっきりするだろ
棋王と名人挑戦してくれ >>72
駒を並べ終わった後、歩があまるから2枚とも後手にプレゼントしたらいいよね 歩1枚の価値甘く見過ぎだろ
少なくとも相掛かりは全滅するし、「1歩足りないから」の変化は全部書き換わる
10%どころじゃない話になるだろ 三浦九段
2017年度 先手9勝12敗(.429) 後手15勝3敗(.833)
2018年度 先手7勝6敗(.538) 後手6勝1敗(.857) それでもトップ棋士は毎年7〜8割の勝率上げてるんだから弱いやつの戯言じゃないか? 先手の持ち時間は後手の90%でいいよ
これで勝率50%になるか試してみてよ 羽生は後手だと養護学校出身者相手にすら負け越してるんだぜ
やっぱ先手有利じゃねえかよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています