【トイパパの人間性その3―発展編】
以下は関係者にはよく知られていて、しばしば話題に上がっている事実。
 
―九州研修会のD1の子に何度も負けたことを誤魔化すために、九州研修会は
  関西研修会よりも強い、と九州アゲをブログで全世界に発信したり
  周りの人に言いふらしてまわったが、小学生名人戦西日本大会および
  関西研修会・九州研修会交流戦では関西勢が九州勢に全勝だったことは無視。
  ちなみに、そのように強いと評していた九州研修会の子2名は奨励会試験で不合格だが
  関西研修会からは6名合格。実力がないのにブログで息子は強いよ息子は強いよと
  宣伝しているトイ君基準のため、これに限らず発信する情報は自然と歪んでいて、
  それをまに受けた人たちによってデマが拡散されている。
 
―「北國の将棋父」と地域のオピニオンリーダー()を巡って猿山のボス猿争い。
  ブログやツイッター上でしばしば非難を展開。奨励会試験合格後、
  結果を出したことを根拠にツイッターで相手をとことん叩く。
 
―2018年詰将棋解答選手権の報告冊子化にあたって、一般戦初級戦の福井会場の
  世話人としてレポートを提出するが、その内容は息子が全国大会で優勝したとか、
  息子が棋力の割に詰将棋が苦手だとか、息子の話ばかり書いて
  レポートになっていないものを提出してそのまま出版される。
  ちなみに、他会場レポートでは、何分に誰それが退室して誰それが1位、2位、とか
  レポートしてあるが、福井会場レポートではそういう内容は一切なかった。
  (どうでもいいことだが、「棋力の割に」は不要。単に「詰将棋が苦手」で良い。
   そもそも大した棋力ではない。)
  
まさにモンスター。マジでヤバい。
気に入らないことがあればブログで(実名を出して)何書かれるか分からないので
誰もが近寄ることを避けている。
息子のトイ君に悪い影響がなければいいのだが。