将棋の駒になりきって語るスレッド
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いまから我が部隊は敵陣の真っ只中に降下する。
生きて帰ることは望めないだろう。
だが、我々の犠牲は敵陣を乱し、時間を稼ぎ、
今後予定されている総攻撃の足がかりとなるであろう。
では、いくぞ! >>37
敵の王と抱き合ったりすることもあるからな 竜王
「私と王将様との関係は貴様らには理解できまい…
王将様は偉大なるお方…その叡智と統率力においては他に並ぶ者はない。
しかし肉体の強さにおいては今の私の方が上だ
…そう…私は王将様より強い…!
私が将棋界最強なのだ!!」 >>38
っつーか、並べられる瞬間までは敵味方わかんなくね?
・・・俺たち,何のために戦っているんだろう? >>40
「真夜中の戦士」(永井 豪)
記憶のない暗闇から目覚めた時、彼の存在した場所、そこは戦場だった。自分が何者であるのかさえ知らない、11人の戦士たち。彼らの戦争に意味はあるのか? 永井豪が放つ近未来的SFストーリー!! 歩「俺の知り合い、何を思ったのか顔を『T三』つうヘンテコな文字に変えよったわ」 T三っていうか、イミみたいな文字な。イミフだわ。歩だけにな。 駒全部
「一度、立体になってみたいもんだ。
平べったくてつまらん」 「歩いて敵陣になかなか行けないし成ってみたい!」
「わしも成れないが、敵陣に入るとプレイヤーが大喜び、
空中散歩したり自由自在。でも大抵死んでしまうが」
「打って王様殺せないのわたしだけなんです。身分が低いからってひどい差別です!」 秒読み前トイレから手を洗わないで帰って、オレに触るなよ。
どうせなら綺麗なお姉さん棋士がいい・・・。 王玉金「背中に朱色の彫り物してるやつ、いくらなんでも多すぎね?」 一度でいい…
ワシ自身が王手して詰ませてみたい…
一手詰みでさえ、きゃつを仕留められぬ不甲斐無さが口惜しや…
王だぞ?
ワシこそが偉大なる王将なんだぞ?
何故にワシだけ相手玉を討ち取れないのだ?
相手玉から王手されればワシ自身が仕留められるが…
何故ワシから仕掛けたら相手は投了せずワシを討ち取れるのか?
歩でさえ相手から投了を…
「負けました」を言わせられるというのに…
ワシは…王将とは一体何なのだろうか? 玉移動による空き王手でトドメは
双玉詰将棋だと結構ある気がする
大体の場合、イキナリ玉移動だと失敗で
なんか1つ2つ工夫入れて玉移動で詰むのって
双玉の1つのパターンだよね 俺の不満を聞いてくれ
俺には同種の駒は同じ名称の原則を外れた王将という相方がいる。
俺のほうが正しい名称なのに、棋譜読み上げの時に呼ばれるだけで
あとはすべて王のほうが使われている。
王手飛車取、王の腹から銀を打て・・・・・
しかも今は上座の奴が王将を使うため、俺は格下扱い。
いくらなんでもそりゃないだろう。 角より
角換わりだらけで、もうお互い角持ってスタートしろよという書き込みに、
我ながらその通りかもしれないと思う今日このごろ。 同じく角
わたしはね、相手の角のこと実をいうと嫌いじゃない。一応敵同士だからあんまり表だって仲良くできないのがあれだけどね。
盤上でお互い見つめあうときもあって、そういうときはね、ドキドキしますよ。
横歩取りなんかいいよね。相がかり、相矢倉でもたまにね。このままずーっと見つめあっていたいなあ、なんてね(笑)
振り飛車と居飛車の対抗形もいいんだけども、見つめあった瞬間すぐ交換しちゃうでしょ?ホント一瞬なんでね。もう少し我慢してもらえないかなあと。わたしの言ってること変ですかね?
どうしても言いたいこと?ありますよ。
えーと・・・何だっけ、そうそう筋違い?うん、筋違いで角打ったりする人いるでしょ?あれ、あんまやらないでほしいっていうのが正直な気持ちかな。あれやられるとお互いすれ違いで絶対会えなかったりするからね。
まあ歩を一枚ゲットできるからおいしいってのは分かるよ。分かるんだけど、なんていうかな、そんなことのために、あーこういうと失礼かもだけど、こっちのささやかな楽しみを奪われるのはちょっとね。
豪傑みたいなイメージ持ってる人多いけど、わたしはこう見えて意外とナイーブなんでね、嫌なこと辛いことたくさんある中で毎日懸命に生きてるんです。
だからこそ日々のちょっとした幸せ、わたしの場合は角さんに会えること、そんな野暮なこと言わせないでくださいよ(照)。そういうものを大切にしたいと思ってるんです。 自分が動いた瞬間に評価値一気に下がると袋に帰りたくなるよねってみんなでよく話しています >>55
桂
「俺に憧れていたのは前から知ってた」 玉「今日の指し手は山崎八段かぁ…準備運動しっかりしとこ」 王・玉
最近居玉が多いせいかどうも運動不足気味・・・。 俺たち同期生は最初は横並びだが、時間がたつにつれて出世するのもいれば、転職するのもいる
まあ最初の場所から動かないのもいるけどね
人生ってそんなもんだよな
歩 >一度でいい…
ワシ自身が王手して詰ませてみたい…
一手詰みでさえ、きゃつを仕留められぬ不甲斐無さが口惜しや…
王だぞ?
ワシこそが偉大なる王将なんだぞ?
中将棋で太子がいれば
王将や玉将みすがら王手できるんじゃね 覆面将棋で金将をホンモノの王様にしても
玉や王で王手できるな 子供にさ成りたいものになれるんだって言うじゃない
でもさ成りたくたって成れないやつだっているんだ
そういうことを教えるのが教育だと思うんだよな
金
そうだそうだ
王 壁は眺めるためにあるんじゃなく、越えるためにある
桂馬
まったくもってその通り
角 とにかく配置が悪い。
ヒドイときは全員動かないで対局終了。
たまに早めに動かしてくれるが
俺の尻の下に王が隠れるためなんで嬉しくない。
角の奴にすぐ殺されるので、憎いから頭からよく串刺しするw 歩「いいんですよ。私は所詮腰掛けなんで。いいんですよ。」 歩
「名前が悪すぎる。『ふ』はないだろう。
鯉のエサじゃないっつーの。
もうちょっと立派な名前をつけてくれ。
えらくなっても『と』だ。情けない。」 あいつはいいよなあー
歌や芝居になったり
店の名前になったりよー
オレも歌や芝居にしてくんねーかなー
玉将 王将
「歌になるのはともかく、餃子屋の看板になるのはなぁ…」 角「なあなあ、俺たちアタマが丸い駒って呼ばれてるらしいぞ」
桂「えっ、そうなの?どうしてだろうな」
角「ホント不思議だよな 俺なんて角(つの)が付いてるのにな」
桂「俺だって桂(かつら)付けてるのにな」
角「・・・(やっぱアタマ丸いがな)」 銀「銀のバッチだの、わりうち名人だの言われて…うぅっ…」
桂「ぎ、銀が泣いている…だがまだいいよお前は。俺なんか桂馬のふんどし、パンツを脱ぐ、吊るし桂とか言われて下着かよ!オマケに三桂あって詰まぬは無し!だとさ。桂馬三連打で詰んだことねーよwwwうわーん!」 角「最近、角換わりが多いせいか周りが冷たいんですよねぇ。どうせすぐ敵になるって。」 勝敗が決した時にどっちのチームに居るかも分からないゲームなんかに参加してて虚しくないの
アホだよねゲームが 歩「な、なんてこった!最初は先手の兵だったのに気付いた時には後手の兵となりトキンに出世した上に先手の王を討ち取ってしまったぞ…」 切ったところに垂らされて・・ 取ったラインに叩かれて・・
相手陣で働いた方が良くね? ふふふ…
お前さんも聞いたことあるだろ…
垂らしの歩とは俺様のことよ! 香なんかいいほうじゃん。
王様の上に居られるんだから・・・。
俺なんか金将のケツ拭きだ。
金底のなんたらで結局一時しのぎで捨てられる運命。
裏切りたくなる気持ち解ってくれ。
「孤独の歩」手記より 歩香桂「頭を泥の中に突っ込んだような、11への不成とかやってみたいよう」 急募!
取られるだけの簡単なお仕事です。
玉近くの金銀優遇!駒台完備! 「王様!我々を見捨ててどこへっ!王様〜。」
中略
あれ 王様 こんな所にいたのですか。あの時見捨てられた金銀ですよww お前達なに文句言ってんだ。
ゾンビのくせに・・。
俺なんか死んだらそれっきりだぞ。
死ぬ気で守ってくれ。
王将 うーちの盤に角さんひとつ
明日のぶーんも角さんひとつ
トキンが居ててもまた明日
けーまのふんどし、ぎんのバッジ
トキンが居てても気にならず
角がトキン飛び越えた〜 ガギーン! と雁木。
タデ−ン! と銀多伝。
トキーン! と歩成。
効果音言いながら動かそう。 裏表のない人生送ってるのは俺だけか。
碁石・・・・。 アマにも負けず
プロにも負けず
ハブにもナベのハゲにも負けぬ
丈夫な囲いをもち
裏は無く
決して不成(ならず)
いつもトドメ役でいられる
そんなものに私はなりたひ ちょんちょんどころか、パァーン!!!って
叩きつけられて割れそうやで体。
加藤先生あれはヤメテ 王将「おのれ!このアマチュアのヘボめ!ワシより飛車を可愛がりよってぇ!打ち首じゃ!血溜まりに晒し首ぢゃ!」 わても一回参加したい・・・ ちょっと大きすぎるけど・・・
文字も反対やけど・・・ >>100
左さんですね。
私も参加したいんですよ。
いつも水無瀬の間に飾られているだけなので。 鬼駒「たまには拙者のことも思い出して欲しいでござる!」 王将
新年おめでとう。年頭に当り国家の繁栄と国民の幸福を祈ります。 新年早々に手裏剣を見舞ってやったわ!
そしてダンス!ダンス!ダンス!
さーて!お次は垂れてやるぜ! >>110
あぁーん?俺かぁ?
俺ぁなぁ…歩だよ…
決まってんだろがーっ! 駒台か、一度でいいからあそこへ行ってみたいんだよな 玉 >>110
手裏剣・ダンス・垂れ
3つも書いてあるよ。 飛車「藤井くん、何であたしのこと捨てちゃうのよ!他の男は大事にしてくれるのに。」 吟じます
どや顔で繰り出していったとき歩と歩にはさまれて〜〜え〜↑え〜〜↓
前からも歩につかれたら〜〜あ〜〜あ〜〜〜ぁ〜
どの歩もかわいくてギンギンになるぅぅ〜〜〜!
あると思います! 飛車 「王様が身を呈してくれたおかげで、角にやられませんでした」 ↑飛車 「言い換えると王手飛車取りで私が逃げたんですが。」 しまったあぁぁぁっっっ!ついうっかりトキンを飛び越えてしまったあぁぁぁっっっ!
歩角…いや、不覚っ! >>112
王様、あそこは捕虜収容所でございます
我が軍に寝返ることを誓わない限り出られませぬぞ 飛車「おはようございます!
今日は山崎対菅井戦に出まぁす♪
無事に帰って来れるかなぁ・・・(笑)」 王将「最近は城に入れてもらえないことが多い。怖くてやってらんない。俺が入城するまで衝突は控えろよ」 桂馬「一度でいいから初手で指されてみたひ…」
角「頭の丸い俺達にゃ初手なんか無縁なのさ…」
香車「俺は頭が丸くないぞ…」 歩「腰掛け銀ならギリ耐えられるけど、
最近、玉に腰掛けられましてね。
首の筋違えました。いや重いのなんの。
大事な時にひっくり返れなくなったら
どうしてくれるんでしょうかね」 いや、『「ぎょく」が正しいと堀口(シーザーじゃないほう)が答える』、と金銀が宣う 角「一度でいいから駒を飛び越えて見たかったんだよねー」 トキン「俺、400年以上も盤の上で戦ってきたけどさぁ、桂馬以外の駒に飛び越えられたの初めてだわ」 歩「進め―!進め―!って前に行かされるのはまだいいよ、敵の目前で前進止めって何よ?」 王将「ふぉふぉふぉっ!貴様は捨て駒じゃからのぅ!」 銀 「よしっ 合体してパワーアップだ。 オレの肩に乗れ!」
銀
銀 王将「俺の部下たち裏表ありすぎ、正直金くらいしか信用できない。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています