将棋の新しい駒を考えるスレ
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>>1
歩や香車の前に置かれたらぐうの音も出ないなw 「姫」
王の前にいる駒で、女流しか使えない
振り飛車ばっかりに頼るので、居飛車強制ギブスの役割を果たす ※大将棋や大大将棋の駒として既にあるものは「新しい駒」として認定されませんのでご注意下さい 「鷹」
小型ドローンになっており浮遊が可能
盤面に覆いかぶさるようにして考える対局者へのダイレクトアタックや局面の俯瞰撮影など用途は多岐に渡る >8
ja.wikipedia.org/wiki/中将棋 「地雷」
盤の下に仕込んでおき負けそうな局面になると自動的に盤駒もろとも爆破する >>5
取られることもないってことは打つこともできないじゃん
要するに盤面が81マスから1マス減るのと同じ 「王子」
敵陣に到達すると成って王将になる
王将2枚になると1枚が討ち取らてもゲームが続けられる 「大谷」
最初は飛車だが成ると角に変わる
角の状態で成ると飛車に変わる
何度でも成れる 「忍犬」
1手使って自分の駒台に動ける
盤上での動きはチェスのクイーンと同じ 「スパイ」
普段は自分の駒として歩と同様の働きをする
しかし敵陣に到達すると相手の駒になる
敵陣まで到達しないように使うのが使いこなすコツ スパイは軍人将棋にすでにある駒。
どう使うのかはシランが。 「スガイ」
角と同様の働きをするが、斜め上にと金が当たっているときだけ飛び越えることができる。 「綾鹿」
左右に1枡だけ動ける
敵陣に向かって進めないので笑いを取ることしかできない 姫の居飛車貞操帯は神アイデアだけど動きはどうするよ
個人的には女流専用ハンデだからと金にできない歩扱いが公平かなと思う 藤原紀香
相手陣地付近で枕営業して相手ゴマをもらうことが出来る
1ターン1コマ
高橋愛
同上
長谷川京子
同上 「暗殺者(アサシン)」
敵の駒を取るのではなくチェスみたいに殺してゲームから排除することができる
動きは香車 「影」
通常時は歩
隣接するマスに敵駒が入るとそこから敵方のと金として動き始める
離れると再び自分の歩となる 「母」
前後左右1マスずつ動く。成ると「姑」、玉と同じ動きができる。
隣(利きにある)駒は動けなくなる。捕まった駒を救うには飛び道具
(桂香飛車角)しかない。 >>33
駒のデザイン的には「殺将」やな。
でも、盛り上がってる子ども大会から「教育上良くない」という理由で
やめさせる親が激増しそう。 「雑魚専」
動きは飛車と角を合わせた最強の駒で縦横斜めどこまででも進める(チェスのクイーンと同じ)
ただし相手の駒は歩以外取ることができない
相手の歩を取っては逃げるのを繰り返して地味に優勢を拡大していくのがポイント 「侍」
動きの方向は銀将と同じ
前方と斜め前には幾らでも進めるが、斜め後ろは1マスだけ 「金魚の糞」
初期位置は金将の上
金が動くたびに同じ方向に一緒に動かすことができる(移動先に自分の駒がある場合は動けない) 「馬並」(うまなみ)
動きはすべて歩と同じ
駒のサイズが角と一緒なのが唯一の違い 「偽玉」
盤上にいるもう一つの玉
表も動きも玉と同じ
詰まされたとき裏を見せると歩取り扱いとなる
一度取った駒は裏を表にして歩として使える 「升」
動きは玉と同じ
文字が書いてなく形も四角で盤の升目と紛らわしい
相手の王手放置も期待できる強い駒 「土管」
一人2枚ずつ持っていて動きは玉将と同じ
土管の隣にいる駒は地下の抜け道を使って一手でもう一つの土管の位置に移動できる
敵陣に土管を一つ侵入させてそこから続々と攻め駒を送り込むもよし、ピンチになったら玉将を土管で別の位置に退避させるもよし、使い方色々 「妹」
お兄ちゃんのピンチに駒台から駆けつける。
盤上に現れた途端に自玉に詰みが発生する(ドジっ子)。 >>35
「箱入り娘」というパズルゲームを思い出した 「オセロ」
動きは飛車と同じ
ただしオセロ駒で普通に相手の駒を取ることはできない
オセロ駒と他の自分の駒で相手の駒を挟むと取ることができる
もちろん複数枚を一度に挟んで大量に取ることも可能 「アタックチャンス」
将棋は後手が若干不利なので
250手目に、盤上にある相手の駒を1枚だけ消去することができる 「雷」
動きは歩と同じ。
触れると必ず強い静電気がバチッと来るので、自分も動かしたくないが相手にも取られにくい駒。 「餓鬼」
動きは王将と同じ。
この駒を持っている間は飲食禁止。
二日制の対局で封じ手の時点でこの駒を持ってるととてもつらい。 「蛇」
飛車、角以上に強力な攻め駒とされる。
動きは自在。
ただし、敵方の駒を取ると消化のために小駒は20手、大駒は100手動くことができない 「大方」
駒の動きが大方周囲2,3マス程度と定められているファジィな駒。
喧嘩の原因になることが多い。 「八方美人」
動きは八方桂馬(チェスのナイトと同じ)
初期位置は5五で先手も後手もこの駒を動かしてよい(先手の駒・後手の駒という概念がない存在) 「聖なるバリアミラーフォース」
トラップ駒、この駒に触れた瞬間、同じ列に並んでる相手の駒を全て破壊する 「FB」
フェイスブックかと思いきやラグビーのフルバックをイメージして作られた駒
ラグビーと関わりの深い森喜朗のゴリ押しで導入された
金と飛車の機能を併せ持つなかなか強力な駒
基本守り駒であることが多いが攻めに参加したときの威力も強烈
守りFB党と攻めFB党に分けられる
導入の背景とは裏腹にそれなりにファンの多い駒である 「聡太」
ご存知藤井聡太が生み出した駒
動きは桂馬と同じだが一度打ったあとに駒台に戻すことができる 「キャッスル」
基本的な動きは飛車と同じだが、1回だけ玉と位置を交換することができる。 「2ちゃんねる」
対局中にこの駒を取るとレスバトルのゴングが鳴る
とにかく相手を論破するために言い争いをして先に諦めたほうが負け
レスバトルの勝敗がそのまま将棋の勝敗となる
真面目な棋士は触れないように見て見ぬふりをしなければならないアンタッチャブルな存在 >>50
相手玉を消去して勝利するのが基本なのか? >>63
玉を消したら勝利になるのだろうか?将棋は相手の玉を詰めたら勝ちというルールだからむしろ相手の玉が消えたら勝てなくなるんじゃなかろうか? 香車を左右で分けるのを構想中
右香(1筋)
通常の香車の動きに加え左にヒトマス動ける
左香(9筋)
通常の香車の動きに加え左にヒトマス動ける
お互いが中央に寄っていく「ツノ香」という戦法や穴熊に入った王様を逃す「寄り香」が手筋
お互いが左右すれ違うと二度と交われない
それぞれが逆の端まで行くと通常の香車と同じ動きになるので2筋、8筋で態度を保留するのが手筋 訂正
左香
×通常の香車の動きに加え左にヒトマス動ける
○ 通常の香車の動きに加え右にヒトマス動ける 「天変地異」
動きは玉将と同じ
相手の天変地異を取ると盤面が入れ替わる
つまり自分が不利な局面を作ってから天変地異を発動させれば自分が有利に立てるという必殺技
土壇場での王手天変で大どんでん返しを狙え! 「鰤(ブリ)」
出世魚のブリのごとく何度も成れる駒
最初は歩と同じ動きだが1度成ると後ろにも動けるようになる
2度目に成ると横にも動けるようになる
さらに3度目に成ると斜め前にも
最終的には竜王と竜馬を合わせた最強の駒となる
相手としては出世される前に退治したいところ 「法王」
ビショップと同じ動きだが、一度だけキングと位置を交換することができる 「将棋の神様」
天王山である55の地点にいる神聖不可侵かつ中立な駒(先手後手どちらのものでもない)
この駒に利きをぶつけると神様のたたりによって反則負けとなる
つまり初手76歩などは反則
必ず先に66歩と角道を止めてから神様に失礼のないように角を使わなくてはならないのだ
逆に将棋の神様に利きを当てずに触れた駒(例えば65歩)は神の力を授かって飛車or角にパワーアップすることができる
神のご加護を得て敵陣を目指せ! 「ショットガン」
動きは香車と同じ
しかし成ると8個の駒に分裂
成った地点の周囲8マスにいる敵の駒を同時に取ることができる 「核」
右前、前、左前の3方向で1升分しか移動できない。
敵陣1段目に入ると、裏返して「爆」にして1段目の駒が全て駒箱行きとなる。
持ち駒にできず、味方の駒もあれば取り除かれる。
さらに対局終了まで1段目は打ちも移動もできない。
非常に弱い駒だが敵陣1段目に入ると絶大な威力を発揮する。
特に穴熊戦法に有効 「歩龍」
文字通り成る前は歩、成ると龍
この駒ばっかり使いたがる人は初心者扱いされる 「時将」
時は金なりのコトワザ通り動きは金と同じ
しかしこの相手のこの駒を取ると相手の持ち時間の半分を奪うことができる 「山田哲人」
プロ野球ファンにはお馴染みトリプルスリー山田をモチーフにした駒
動きは全方向に3マスずつ行ける
走ってよし(一度に3マス走れる)、打ってよし、守ってよし 「名人」
王将や竜王という駒があるのだから名人も作りたいということで作ってしまった駒
動きは竜王と同格の最高位タイトルだけに竜王と同じ
竜王と名人の2枚で迫れば王将はひとたまりもないだろう 「競馬」
跳び跳ねる桂馬だけが馬ではない
競馬は誰よりも速く走り抜けるサラブレッドである
動きは香車のように一直線に速く動ける
しかも桂馬と同じように相手の駒を飛び越えることもできる 「予備」
プラスチックの安い将棋駒を買うとたまについている何も書いていない真っ白な駒
本来はなくした駒の代わりに使うのだがここでは最初から持ち駒として使う
勝負どころで好きな駒の名前を書き込んで盤面に打ち込める
普通は飛車にするだろうがあえて桂馬なんかにしてみるのが妙手だったりすることも 「阿久津」
大事な対局や全敗がかかった対局などでどうしても勝ちたい時に使うことができる
駒ではあるが持ち駒としてしか使えない
所持している側が待ったをできる
使用すると相手の駒台にうつる(相手が使用できる) 「投」
どのマスにも動ける
ただしこの駒を指すときは2m手前から放り投げ、この駒が止まったところが着手となる
マスからはみ出る、自分の駒にかかるなど全て反則負け
反則負けの確率は非常に高いが、どんな局面からでも一手で敵玉を討ち取る可能性を秘めているため、必敗の局面では一投に賭ける者が後を絶たない 「賽子」
指す前に毎回、飛、角、金、銀、桂、香が書かれた6面サイコロを振って出た目の駒の動きに従う
出目がお気に召さなくてもサイコロを振ってしまった後は必ず賽子の駒を動かさなくてはならない
行き所のない状態で桂、香の目が出ると反則負け 「路殺」
動ける方向は飛車と同じ
敵駒を取るまでは一度に何手でも指せる
進行方向にある駒、または盤面の端を「壁」に見立て、「壁」にぶつからない限りは止まれない、曲がれない >>85
ネタスレでなんでそんなに顔赤くしてるの?
まあ引きで撮らなかった俺が悪い
アマ高段者のあなたが心の底から怒るのもわかる
ごめんなさい
許してください
機嫌を直してください
反省しています
https://i.imgur.com/tqfTmqI.jpg >>88
寄香(ドヤァ)の画像6九のスペース明らかに龍いないじゃん
自分が桂馬の効き見えてない雑魚ってこと認めろよ スレのみなさま
不用意な書き込みから
スレ汚しのキッカケを作ってしまい申し訳ありませんでした
新駒を考えるのは私にとってとても楽しい時間でした
うっかり画像など貼ってしまい、嵐を呼んでしまったのが敗着でした
このスレからは残念ながら去ります
引き続きみなさまで楽しい新駒作りを楽しんでください
スレ主の方、失礼いたしました 「殉教者」
基本的には飛車と同じだが、相手に取られると歩になる 「十字軍」
基本的には飛車と同じだが相手に取られるとゲームから取り除かれる 歩後
歩が成ると後ろにもいけるようになる
ニ歩
二歩できる歩 駒よりも新しい将棋のフィールド考えることほうがゲーム性により影響与えて面白そうだが >>94
まあ>>1もある意味フィールドの改変だよ
だって動けないし取れないんだから盤面が1マス減るだけ 「ビル・ゲイツ」
成り駒が再度、自陣の3列に戻ってくると
竜・馬の働きになる 「チーター」
前に3マス進んで2マス戻る。ちゃんと3マス進まなければならないので、
前方に駒があると動けない。よって駒を取ることは不可能(金には成れる)で、
敵陣3段以内には打てない(行き所なし)。
「チータ」ではないのでネーミングに対する言い逃れができる。 >>95
石を55の地点に1つ置くだけで
すごく変わりそう 「萬(まん)」
成り駒の一種。龍と馬を合わせた動きができる。
ただし、成ってから3分経つと元の駒にもどる。秒読みのときに
無類の強さを発揮する。 「香川」
盤の隅にあって香車と紛らわしいが猫を被っているだけで香車より遥かに強い
空いている升目のどこにでも移動できるが その性質故にどの駒も取れない難点がある
成ると「番長」になり絶対に取られることはない
扱いの難しい駒である >>84
奨励会の修行のひとつに「投」練習場(東西将棋会館隣に増設)
での訓練が課せられる。
指導教官として、プロ野球のピッチングコーチが招かれる。 >>1
この駒だけ最初は駒台においてある設定すれば面白そう
相手がいつ打つか戦略的な読みが必要になる
玉を石で囲えると桂馬以外で取れずほぼ無敵だから、駒数は1個だけがいいかな >>104
あえて相手の陣地に置く手もある
34地点に置いて、角道開けられないようにすれば
原始棒銀が受けられない >>105
じゃあ俺34に置かれたら24に置いて
・飛車先ガード
・角道は相手が守ってくれた
・上や斜めからの攻めに鉄壁なので引き角からこちらに囲えばめちゃくちゃ固い
を主張して指すわ >>105
なるほど
あと、よく考えたら個数は2個でも大丈夫そうね
玉の周り二方向を石で抑えても斜めからとれるし 侍従
玉が移動するとそれまで玉がいたとこに
自動的に移動する 「蛍」
駒のケツのところが光る
停電した時に役立つ 「屁」
後ろに1マス進める(下がる)。自陣の最下段には入れない(行き場のない状態になるので)。
相手の「屁」を持駒にして敵陣に打ち込んで動かすと成れる。成り駒は「大便」。
動きは同じだが、周りの8マスにはどの駒も入ることができない(自ら入ったら反則、
「大便」自身が他の駒の隣に行くこともできない)。 「女王」王将に隣接している時のみ10手経過するたびに「歩兵」を出産する。 >>43
ワシなら「影武者」って名付ける
もちろん、駒の表面は「玉」 横桂。
桂馬の動きで左右斜横しかいけない。
成ると反対に斜め後ろしかいけない。 「酔」
斜めに1マス動く。進む姿が千鳥足。
盤の外に出ることができる(自分の駒台に行く)。 「羽生」
羽生善治先生の永世七冠を記念して作られた駒
後ろを除く七方向にどこまででも進める 「角」
斜め方向にどこまでも進むことができる
他の駒を飛び越えることも可能だが、飛び越えた場合は反則負けとなる >>65
あり得るね。
大局将棋にも左車、右車、左龍や右龍がある。 「取」
「取る一手」の略。
この駒が指されて(打たれて)相手の利きに入った場合、相手はこの駒を
取らなければならない。複数の駒の利きに入ったときはどの駒で取ってもよい。
なお、隣のマスでも利いてなければ相手は取る必要はない(取ったら動けない所に
進むことになるので反則)。
相手の駒がこの駒の利きに入ってきたら、この駒で相手の駒を取らなければならない。
隣のマスに入ってこられても利いてなければ取る必要はない。
前後左右ヒトマスに動ける、くらいが適当か。 「老」
動作はただの八方桂馬だが
50手目に人間五十年なのか、盤上・駒台から消滅する 「合」
合い駒専用の駒。動かすことも、他の駒を取ることもできない。 「忠臣」
敵に取られても寝返らない。
向きを変えた途端に溶けてなくなる。
なので「忠臣」駒のみ、対局ごとに新調される。 >>112
他の駒は死物狂いで戦っているというのに。 >>1
天童市の人間将棋では、じゃんけんで負けた人がやらされる 歩を除いて自陣内で最初から自由に駒組みしていい将棋ってのは
度々想定されてはいる 「逃」
玉と同じ動きができる。
相手の駒の利きに入ることができない。相手の駒が攻めてきて
相手の利きに入ったら、ただちに利きから出なければならない。
ただし、相手の利きに入ると同時に王手がかけられた場合、
王手(放置)が優先されるので、利きから逃れることで王手を
解除することができないときに限って相手の駒と刺し違えることが
できる(取った駒とこの駒の両方が駒台へ)。 >>112
王将不在で銀将しかいない時に歩兵が産まれたって話題になってます 不利飛車解消のために飛車と角は
2段目のどこに配置してもいいことにしよう >>130
「不倫飛車」
王将と女王が離れていても不倫飛車が女王の隣にいれば歩兵を出産させることができる
ただし不倫飛車は盤面の左側に振って振り飛車として使ったときしか効果を発揮しない 女性の駒があるのはいいな。
チェスも女王がいるのだし。 穴熊のさらに奥に女王を囲って「大奥囲い」
だからなんだってのはあるけど 「大奥将棋」
王将
皇后2(金)
局2(銀)
側室2(桂)
女中2(香)
腰元9(歩)
くの一1(角)
魔女1(飛)
ルールは同じ。
だからなんだってのはあるけど 「おおきなもりのどうぶつしょうぎ」
ライオン1(王)
犬2(金)
ねこ2(銀)
うさぎ2(桂)
いのしし2(香)
ひよこ9(歩)
ぞう1(角)
きりん1(飛)
これは可愛い。 (明)
凄いつまされかたを食らった時この駒を盤上に置けばソフト指し疑惑で逆転勝ち 「父」
歩と同じ動き。成ると「終」。その場で動けなくなる。
「終」を取ることはできるが、盤から取り除かれて以後
使うことはできない。 「検非違使」
進む方向に穴を掘ることができる(自分で掘った穴には行けない)。。
穴に敵の駒が落ちた場合(穴を掘ったマスに進んできた場合、穴を通過
しようとした場合)、その駒は動けなくなる。自分の手番のとき、穴を埋めると
駒を取ることができる。
穴を埋めないまま手番を渡したときには、穴に落ちた駒は穴から出ることが
できる。 駒ではなく、盤上の特定のマスだが。
このマスに角が入るとその角は取られることはない。
また、その角の利きに入った相手の駒は動けなくなる(利きがなくなる)。
角がそのマスに入ったときに利いている状態になった駒も動けない。
合駒をしたら動ける、くらいは許す。とにかく角が強くなるマス。
マスの名は「新潟三区」 石は取れないし動かせないなら最初に持ち駒として双方持ってるのか?
初手に34石は角道封じだし
72石だと相手の振り飛車封じだし
52石の玉頭に打たれるとなんか絶望的なきぶんだし
等々、先手必勝になってしまうような 先手必勝というか先手が戦型を決めることになってしまうな >>52
駒台にあると、能力発動かな。
お腹空いたら、すぐ打つのかなー 「壬」「主」「圭」「五」
「王」または「玉」の代わりに使う。こっそり使う。
入れ替えたことが相手にばれなかったら勝ち。 「丁」
動きは「歩」と一緒。
ただし「金」「成金」の横に指す又は打つとその「金」「成金」は
「釘」となり「丁」がそこにいる限り動かせない。
ttp://mnd.shop-pro.jp/?pid=45589850
一二三四五六七 「弓」弓矢 (棋譜では先手「弓」後手「矢」と表記)
○○○◎○○○01
○○○◎○○○02 「占」のまわり1マス以内に置くことが出来る。
○○○○○○○03 タテ・ヨコに2マスか3マス、間に駒があっても、
◎◎○弓○◎◎04 飛び越えて進むことが出来る。
○○○○○○○05 動こうとするマス目に敵の駒(「怨」は除く)があるのなら、
○○○◎○○○06 その敵の駒の面を「怨」に変え、
○○○◎○○○07 その駒とマス目を入れ替えて移動できる。
例:○弓○○領○○ → ○霊○○弓○○ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) 「軽馬」
桂馬の2回分飛べる。
成ると玉と同じ動きになる 「参謀」位置は王の前
斜めに一マス動ける
成「将軍」
参謀の動きとチェスのナイト(全方位動ける桂馬)の動きを併せ持つ やっぱ初めから互いに持ち駒として持っていれば問題無いのでキャンセルは取り消し 「地雷」
対局前に自分の駒のどれかを地雷に指定する(相手には伏せる)
地雷を取った駒は相手の持ち駒になる(玉が地雷を取ったら負け)
取られた地雷の効果は消失 「阻」
初期位置は持ち駒
決して取られず、盤上どこへでも動けるが、駒を取れない 「赤歩」
表の文字が赤い「歩」。通常の歩と何も変わらないが、持将棋の
点数計算のとき2点で計算。 >>163
「カラー歩」
黒・赤・ピンク・青・緑・黄色・紫・茶色
あまりにもデザインが殺風景なので生まれた歩。
色がついているだけで、動きかたは従来の歩と同じ。 「合体」
自分の駒のあるところに進んで(打って)合体できる。
合体した駒は合体前の駒の利きが合わさる。例えば飛車と角が
合体すると縦横斜めにいくらでも進めるようになる。3駒以上の合体も可能。
合体を自分で解くことはできない。王将は合体できない。
金と金が合体して2マス進めるようにはならない(合体はできる)。
歩を歩に合体させようと打ったら合体ではなく二歩の反則。桂の上に歩を
打って詰ますようなのも打歩詰の反則。
成るときは合体前の駒が同時に成る(飛車角以外は合体したまま金になる)。
成り駒と成っていない駒が合体すると金と何かの利きが合わさる(この状態で
成ると全て成り)。桂香歩は後ろに下がれる駒と合体すれば行き所の
ないところにも行くこと(打つこと)ができる(下がれない駒との合体では行き所の
ない場所がある)。
取られるときは合体した駒全てが取られる。取られたら合体は解ける。 >>164
色つきの駒はいいかも。
プラスチックでカラフルなヤツとか。柔道着だってカラー化してるし、
いいんじゃないの。
もう少し奮発してバックライト付、文字が浮かび上がるとか(盤から
非接触で電源供給)。 >>164
ぐぐったらホンマにあってびびった
Amazonで買えます。 【床将】
動きは香車の動きと同じだが、成ることはできない
かわりに、たとえば1一から1九に移動できる
(要するに、床将のみ縦方向にループできる)
ある筋に床将しかいない場合は、実質パスも可能 【卍将】
◎◎○×◎
××○×◎
○○卍○○
◎×○××
◎×○◎◎
◎は駒を飛び越えて行けるマス
○は飛び越えては行けない
成ると、
【卍車】
──◎×│
××○×│
◎○卍○◎
│×○××
│×◎──
◎に敵・味方の駒がないとき、
棒線はその方向に走ることができることを示す >>171
卍将は藤井聡太が相手にトラップしかける時に
うまく使いそうだな。 「戦車」
前後1マスに動く。
1手使って超信地旋回(その場で180度方向転換)できる。
超信地旋回後は相手の駒になる。
相手に戦車を取られると詰まされるような状況で
超信地旋回すると、相手は(自分の駒なので)取ることができなくなる、
というような使い方ができる。 自由桂
初期位置は持ち駒
打つときに動きを指定する
動ける場所は あるベクトルとその反対ベクトルの二箇所のみ
例えば 55 に打ってベクトル (2, 3) を指定したなら 32 か 78 へ動ける
桂馬と同様に駒を飛び越えられるが、成ることはできない
例えば相手が穴熊に組んだ場合、取られないどこに打っても簡単に即詰めできることになる 「羽」
先後関係なく、息で吹いて動かす。直に触れてはならない。
羽に触れた駒は麻痺して動けなくなる。
番外に落ちてしまったら元の位置に戻し、手番だけ消費する。
初期位置は 55 女体盤
仰向きにさせ、膝から肩までの部位を使用する
多少の凹凸があろうとも、コマを上手に置く作法が必要 成ってもと金にならない歩
(裏返しても歩と書いてある)
18枚の歩の中に2枚あり、初期では双方1枚ずつ持っている。
並べる時には相手にはわからないように任意の筋に配置する。
敵陣に入ってもと金にならないから攻め駒としての使い方が普通の歩と異なる。
また取った側も使い方に工夫がいる。
裏表歩なので、当然、二歩や打ち歩詰めには注意。 >>180
敵陣の一段目まで達すると動けなくなるが反則にはならない 「オールマイティー」
最初は下手の5七に置く。
盤上の80升・相手の駒台、どこにでも動ける。
つまり上手の持ち駒を取ってもよい。
ただし上手の王将を取るのは禁止。
使用は一局で3回まで。 >>192
面白いが、駒に彫り切れない。
なんかうまい漢字で。
「全能」とか >>193
(192)
>駒に彫り切れない。
ここまでは考えなかった。
「全知全能」・・・だめだ、4文字では。
そうだ、「神様」 「老龍」
龍王と同じ動きができる。ただし、隣接する駒しか取れず、駒を取るためには敵駒の隣に移動してから取るという2手を必要とする。効きとしては王と同じ。
余命幾ばくもないため、成ることはできない。とは言え、拠点としての力は若かりし日の龍を彷彿とさせる。 >>192
相手の駒台に動けて相手の持ち駒を取ってもよい。
これは新発想だな。 【おめこん】他の駒と接触すると盤外に弾き飛ばされる。ただし香車と飛車はズブズブと飲み込み溶かしてしまう 内弁慶
自陣内では玉と同じ動き
自陣から出ると前と後ろだけ 「歩兵」
歩はと金に成るのではなく、それぞれ違った駒になる。
1筋の歩は成ったら角行になる、2筋の歩は成ったら銀将になる、……など。
3筋の歩は成ったら横行、4筋の歩は成ったら銅将、のように古将棋の駒を登場させても面白いかもしれない。
なお、何の駒に成るのか、歩の表側にも小さく書いておく。
チムール・チェスを参考に創作しました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Tamerlane_chess
https://www.chessvariants.com/historic.dir/tamerlane.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています