将棋の新しい駒を考えるスレ
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>>164
色つきの駒はいいかも。
プラスチックでカラフルなヤツとか。柔道着だってカラー化してるし、
いいんじゃないの。
もう少し奮発してバックライト付、文字が浮かび上がるとか(盤から
非接触で電源供給)。 >>164
ぐぐったらホンマにあってびびった
Amazonで買えます。 【床将】
動きは香車の動きと同じだが、成ることはできない
かわりに、たとえば1一から1九に移動できる
(要するに、床将のみ縦方向にループできる)
ある筋に床将しかいない場合は、実質パスも可能 【卍将】
◎◎○×◎
××○×◎
○○卍○○
◎×○××
◎×○◎◎
◎は駒を飛び越えて行けるマス
○は飛び越えては行けない
成ると、
【卍車】
──◎×│
××○×│
◎○卍○◎
│×○××
│×◎──
◎に敵・味方の駒がないとき、
棒線はその方向に走ることができることを示す >>171
卍将は藤井聡太が相手にトラップしかける時に
うまく使いそうだな。 「戦車」
前後1マスに動く。
1手使って超信地旋回(その場で180度方向転換)できる。
超信地旋回後は相手の駒になる。
相手に戦車を取られると詰まされるような状況で
超信地旋回すると、相手は(自分の駒なので)取ることができなくなる、
というような使い方ができる。 自由桂
初期位置は持ち駒
打つときに動きを指定する
動ける場所は あるベクトルとその反対ベクトルの二箇所のみ
例えば 55 に打ってベクトル (2, 3) を指定したなら 32 か 78 へ動ける
桂馬と同様に駒を飛び越えられるが、成ることはできない
例えば相手が穴熊に組んだ場合、取られないどこに打っても簡単に即詰めできることになる 「羽」
先後関係なく、息で吹いて動かす。直に触れてはならない。
羽に触れた駒は麻痺して動けなくなる。
番外に落ちてしまったら元の位置に戻し、手番だけ消費する。
初期位置は 55 女体盤
仰向きにさせ、膝から肩までの部位を使用する
多少の凹凸があろうとも、コマを上手に置く作法が必要 成ってもと金にならない歩
(裏返しても歩と書いてある)
18枚の歩の中に2枚あり、初期では双方1枚ずつ持っている。
並べる時には相手にはわからないように任意の筋に配置する。
敵陣に入ってもと金にならないから攻め駒としての使い方が普通の歩と異なる。
また取った側も使い方に工夫がいる。
裏表歩なので、当然、二歩や打ち歩詰めには注意。 >>180
敵陣の一段目まで達すると動けなくなるが反則にはならない 「オールマイティー」
最初は下手の5七に置く。
盤上の80升・相手の駒台、どこにでも動ける。
つまり上手の持ち駒を取ってもよい。
ただし上手の王将を取るのは禁止。
使用は一局で3回まで。 >>192
面白いが、駒に彫り切れない。
なんかうまい漢字で。
「全能」とか >>193
(192)
>駒に彫り切れない。
ここまでは考えなかった。
「全知全能」・・・だめだ、4文字では。
そうだ、「神様」 「老龍」
龍王と同じ動きができる。ただし、隣接する駒しか取れず、駒を取るためには敵駒の隣に移動してから取るという2手を必要とする。効きとしては王と同じ。
余命幾ばくもないため、成ることはできない。とは言え、拠点としての力は若かりし日の龍を彷彿とさせる。 >>192
相手の駒台に動けて相手の持ち駒を取ってもよい。
これは新発想だな。 【おめこん】他の駒と接触すると盤外に弾き飛ばされる。ただし香車と飛車はズブズブと飲み込み溶かしてしまう 内弁慶
自陣内では玉と同じ動き
自陣から出ると前と後ろだけ 「歩兵」
歩はと金に成るのではなく、それぞれ違った駒になる。
1筋の歩は成ったら角行になる、2筋の歩は成ったら銀将になる、……など。
3筋の歩は成ったら横行、4筋の歩は成ったら銅将、のように古将棋の駒を登場させても面白いかもしれない。
なお、何の駒に成るのか、歩の表側にも小さく書いておく。
チムール・チェスを参考に創作しました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Tamerlane_chess
https://www.chessvariants.com/historic.dir/tamerlane.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています