▲【将棋本】 棋書購入検討・感想スレ142冊目▽
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どんな本でも買うやつがいるってのわかっちゃったのかな >>242
そもそも出版社が講談社とマイナビ出版で違うし >>239
2016-2018年に戦法が激変して棋書に間に合ってない
新刊出たころは下火。でも、なぜ消えたか過程の説明本も欲しいね
前よく出てたテーマ図を2人でトークのような本が欲しいけどな
今の出版社に期待できないから、自分で2016-2018年の棋譜を分類して
テーマ図を作りテーマ図の棋譜ソフトにかけてる >>246
正直そこまで自分でできる熱意のある人にはもう棋書は不要だよ >>240
変化の網羅性がしょぼいのは同意だけど33銀上がらないやつなんかほぼいないしいたとしても飛車先交換できた時点で先手満足じゃん
それとも1手損咎めるような速攻でもあるのか
銀上がりにしたってそれで先手が悪くなると思えんし載せる方がおかしいだろ アマだとこんな変化あんまりおこらんだろっていうの長々説明するのもうざい 要はもう紙という媒体で解説するのがオワコンなんだよ
そもそも局面によって解説する文章量なんて変わるのが普通なのに画一フォーマットで著者は執筆しないといけないし 長岡本まだ読んでないけど45桂速攻と新型腰掛け銀の本で33銀あがらない変化とか説明されても困るわな
そんなもんも分からないなら腰掛け銀なんか指すなとしか
アタマがおかしいとしか思えん 本に載ってる形じゃないと何すればいいかわかんないんだろう 狙いを明確にするために悪手をわざと指させたらココセ本とよばれ、突っ込んだ変化まで解説すると難しすぎ・細かすぎと非難されるのが現状 24やウォーズの棋譜をデータベース化して各段級のアマによく生じる形を優先に解説とかできんかね
もうしてそうだが >>251
長岡本の骨子は▲7八金保留だから△2二銀型ぢと▲2四飛の時に△3三角〜△8六歩▲同歩△8八歩の反撃筋があるだろ
頭おかしいのはお前の方だ デカコバの角換わり本もそうだけど指定局面までの説明が雑だよね 将棋 平成新手白書 居飛車編
片上大輔(著者) 発売日:2019-02-1 ハッキリ言って、本としてつまらないんだよ
最近本を粗製乱造してる20代〜30代の連中は、棋士としても半端だが
何より著者としての能力がなさ過ぎ
乗ってる変化も、今時の読者を舐めとんかってレベルにくそほど浅く網羅性も全くない
こんなもんに1800円も払うぐらいならAWSで1時間回した方がよっぽど勉強なるレベル
マイナビにも企画力のある編集者がいないんだろうな 一部で絶賛されてた西尾のコンピュータ将棋本も実際何に役に立ったかと言われれば正直よくわからない
読み物としてはまぁまぁだったけど 大石の角交換四間飛車本買ったけどいいねえ〜
藤井本には載ってない変化が乗ってる
660円やで?マイナビで買った
おススメ
また強くなるな俺w AI時代になって将棋の戦法戦術の流行り廃りがこれだけ早くなると書籍で出版するのは馴染まないね
プロ棋士の誰かが最新定跡や直近の注目棋譜を解説するサイトをサブスクモデルでやり始めたら棋書よりニーズありそう >>261
電子出版で小出しにするならなんとかなるだろうけれど、
書籍丸一冊分のボリュームになるまでネタをまとめてから印刷出版してたら間に合わんよね 最新定跡をアマチュアが指しこなせるかどうかは別として、やっぱ流行りの形って指してみたくなるもんな
流行型がコロコロ変わる現状だと出版社側も頭が痛いだろうよ 電子書籍なら将棋世界付録のボリュームで500円くらいの小特集できるだろうけどなぁ
エルモ囲いや土居矢倉みたいな流行はそのくらいでいいわw 『美濃囲いを極める77の手筋』 増刷決定(第5刷)
『将棋「初段になれるかな」会議』 重版決定 >>266
美濃崩しとどう違うんだろな77は
およそ何部くらいで重版決定するんだろうか
そして何よりその情報をどこから仕入れた?? マイナビの100円500円セール開催中
前回とほとんど対象商品変わらないけど マイナビで大平の早指し本買ったけど、1冊のサイズが2.5MBとかで、クソみたいな画質で唖然としたわ
全部こんななのか? >>272
マイナビのpdf版はタイトルによって一冊30〜50MBのと3MB未満のが混在してるようだね
手持ち分(100円セール対象品がメイン)を確認したら8:2くらいの比率だった
自分の環境(無印kindle)だと後者でも大半は全く問題なく読めてるけど
なぜか詰将棋の1冊だけは表示が狂って使い物にならないわ
まぁ元が100円だから腹も立たないけど 神速! 角換わり▲2五歩型 必勝ガイドについてのお詫び
2018年12月に発売しました「神速! 角換わり▲2五歩型 必勝ガイド」において、千田翔太六段が作成した定跡(「C-book_2017」など)の手順と同一の部分がありました。その他にも手順の引用が多く、差別化が行われておらず、誠に申し訳ございませんでした。
同一部分は以下のとおりです。
「神速! 角換わり▲2五歩型 必勝ガイド」
第2章 腰掛け銀
第1節 先手▲4八金・▲2九飛型
p.183〜187の本手順 C-bookに書かれてる手順はすべて千田に権利があるのか?
C-bookだって誰かの棋譜から採用したりしてるもんなんじゃないのか、青野流の手順とか 棋譜は著作権無いのに定跡には有るとかこれ如何に?w
もう全ての棋書に「指し手は全て研究会でのものです」って注釈付けるしかないだろ 角換わりは完全に研究ありきな将棋になってしまってるから
これからもこういうこともあるやろ C-book は 大半floodgate の棋譜がベース
逆に千田さんが著作権料をソフト開発者に払うべき >>281
千田さんに利益が発生してないので
千田さんに完全なる著作権は無し
に訂正ね 詰め将棋の本はジャパネット浦野の「3手詰ハンドブック」と「5手詰ハンドブック」がいいという通説は間違い。
みんなあの本の装丁の良さと浦野の口達者ぶりに騙されている。
むしろ浦野の詰め将棋はパズル的で難易度も比較的高い。
初心者にはもっと実戦的で難易度も易しい詰め将棋のほうが良い。
あと見開き4問というのも凝り過ぎで普通に1ページ2問のほうが見やすい。 5手はともかく3手ハンドは全く難しくないし詰め手筋の宝庫だから
3手ハンドが30分以内に解けなくて級位帯を抜けられるやつはいないと断言していい位の好著だと思うぞ
5手ハンドは確かに3手と比べて難易度跳ね上がっているけど、
結局あれも解けなきゃ上にはいけないし3手がラクな分飴と鞭になっていいと思うがね
やる気があれば解ける絶妙な難易度だし、やる気のない奴は何やっても無駄だから
3手がやっと解けるくらいの人が背伸びして手を伸ばすから難しいわけで
3手が30分で解けて、5手が挫折する程難しいって考えにくいし
やる気もないのに背伸びしたがる人は、何やっても伸びないし、極端な話生きていても仕方ないから
勿論世の中に完璧はないから、ハンド以上の好著はないと断言はできないけど
だったら代替案を提案してくれないとねぇ
そりゃ、まだ誰も見たことのないぼくの考えたさいきょうの詰め将棋本には劣るでしょうけど
われわれは現実の中で生きていくしかないので(笑) >>285のおかげで>>284の簡潔明瞭っぷりが際立ってる 攻撃する必要性はともかく、代替案なき批判は無意味、てのは同意 本間博って人の実戦詰め筋事典という本が最近出た本でも結構評価高いみたいだけど読んだ人居ますか? 詰将棋の本なぁ
浦野のは7手詰しか知らないけど良本とは思わなかったなぁ
理由は持ち駒が重複している問題が目立つから
意図的に難易度下げてるのよね
浦野のは良本だと評判はよく聞くが3手詰だと難易度云々より
手筋がわかりやすく網羅されているのが良本だと思うんだが
そういう視点でのレビューはあまり聞かないな
ちなみにお世話になった佐瀬の本は(絶版だろうが)
回答毎に〇〇の手筋みたいに記載されてた記憶がある ハンドブックは解説を読んで勉強するというよりもトレーニングに最適な本なんだと思う
ハンドブックを薦めるサイトを覗くと大抵タイムアタックについても併記してあるし
そういう視点で見ると>>283、>>285、>>291 は部分的に整合性が取れてるんだよね 1ページ1問100題。昔はそういう本多かった
佐瀬本も読んだが3手5手は手筋もの、あとは普通のやや、やさしめの個人作品集だった
浦野本の凄いところは、あの看寿賞を取った作者が個人の作品集としてではなく
アマのためにトレーニング用に特化して作成している。しかも200題
繰り返し解けば詰め将棋を嫌いな人間でも終盤に詰めが勝手に見えてくるようになる
まさに実用書ですね。それがベストセラーに理由かな
見開き4題だからきついかも。初心者は1ページ1問のものから入った方がいいかもしれませんね ハンドブック出るまで、○手詰だけで200題なんて本は無かったことの偉大さよ
以降、そういう詰将棋本が当たり前のように出てくるようになったことからも、
目の付け所が良かった
まあ自分が知らないだけかもしれんが 詰将棋くらいインターネッツにいくらでも落ちてるのになんでお金射精すの❓ 指し将棋が強くなるという目的の詰将棋だったら
将棋3手詰入門ドリル 椎名龍一
3手詰 ハンド 浦野
5手詰将棋 高橋
この3つを上からだな。これで詰手筋は有段者に必要なレベルになる >>290
まだ読んでないが
将棋世界付録で出したホンマにやさしい詰将棋、3手5手の導入に良さそうなほんとに簡単な難易度であった
簡単なとこから詰みに慣らしてくれる作者なんじゃないか? と期待はできる 必至問題ほど難しくはないけど
一直線の詰みのやつはちょっと手数長いのもあるよ
21手が一番長かったかな 羽生善治 (学習まんがスペシャル 小学館版) 単行本 ? 2019/1/11
金田 達也 (イラスト), 三条 和都 (Writer), 羽生 善治 (監修)
永世七冠。最強プロ棋士が学習まんがに!
藤井聡太七段の躍進もあり、現在は空前の将棋ブームとなっています。将棋に興味を持つ人たちが爆発的に増加中。老若男女、将棋を指す指さないを問わず、話題満載の将棋界。その将棋界に君臨するのが、史上最強のプロ棋士こと、羽生善治。
2017年の12月、「永世七冠」を達成し、2018年には将棋界初の国民栄誉賞を受賞! 大好評をいただいている「学習まんが人物館」シリーズの64巻目として、羽生善治永世七冠の半生を描いた偉人伝がついに誕生しました。
日本の伝統文化である将棋の頂点に立つ羽生善治永世七冠を、現代に生きる「偉人」として、詳しく、面白く、ドラマチックに描きます。
羽生永世七冠の軌跡や業績はもとより、その驚異的な強さの秘密や日々のたゆまぬ努力を綿密に描きました。お子様の成長に役立ち、現代社会を生き抜くための知恵をふんだんに盛り込んだ学習まんがです。もちろん大人も楽しめる本格的な内容です。
巻末には羽生永世七冠のロングインタビューも収録。撮り下ろし写真も満載!
【編集担当からのおすすめ情報】
羽生先生と何度もお会いし丁寧な作品作りを目指してまいりましたが、羽生先生の優しさや、精神的強さ、純粋な心、謙虚な姿勢、天才性に圧倒された濃密で感動的な編集体験をさせていただきました。
まんがはもとより、特に読んでいただきたいのは羽生先生への超ロングインタビュー。現代を生き抜くお子さまたちの、勇気や力、元気の源になる名言が盛りだくさんです。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4092701322 >>301
すげえじゃんw
そのシリーズながめてみたら、漫画化されてるのは面白い人選だな >>297
立った千円前後だすことにそんなに必死に言うあなたにご同情申し上げますわ。
(ま〜、インターネットとやら使うのに無駄にカネ落としてるかもしれんけどw) つか定職ついてりゃ超勤単価1,000円割るなんてありえないわけで
ネットで詰め将棋拾って手数・難度別に分類して〜なんて割に合わなさ過ぎてやってられんわな
そもそも餅は餅屋で、プロ棋士が選定した方がよっぽど出来のいいものになるに決まっているし
ただより高いものはない。
time is money. そもそもネットにいくらでも転がってる詰将棋ってなんだ
詰パラか ネットで見れるので面白いのは「森信雄の日々詰将棋」だな 3手ハンド
高橋5手
ひと目の手筋
寄せが見える本
佐藤寄せの急所囲いの急所
最近将棋復活したんだけど、この5冊ってまだ一線で使える?
それとも定番がもう他のに変わってる? Zの法則が新時代っぽいかな?
俺には難しくて手に負えなかったが 文庫版もあったけど、なぜかハードカバーの米長の将棋買っちまった、全6巻600円
買ってきて思うけど、最近幾つも出てる全局集はハードカバーの方がいいんじゃねえか?
さすがに表紙カバーは古くなるけど、中身はガッチリ頑丈綺麗なままだった装丁が変わってハードカバーが少なくなったのは売れないから、ってわけじゃないんだろ? 金かかるからじゃないの?
帯すら無くして表紙と一体化させる会社だし… 本が高くなるのはわかるが、名局集みたいなものは少し豪華にしてもいいと思ったんだ
もしかして2割3割高くなるのかな ネットに棋譜が転がってる現在、名局集みたいのが一番売れなくなってるんじゃないかな
重厚な解説を付記するなど工夫してやれば買う層も多いかもしれないけど
重厚なハードカバーにする案は俺も賛成だけど、世の中金持ちばかりじゃないからね
数百円やすいんならペラペラカバーの方が良い、という意見も多いんじゃろう 昔将棋を熱心にしていたらしい伯父に自分も最近将棋を始めたと言ったら「変わり行く現代将棋」という本をくれました。羽生さんの本らしいのですがなんだかよくわかりません。これは役に立つ本なのでしょうか? 変わりゆく現代将棋は矢倉戦法がある限り価値がある本、当然ながら役に立つけど内容が難しい
最初に読むなら他の本がいいのでは? >>322
変わりゆく現代将棋は棋書全体の中でも最難関レベル
トッププロの考え方を見て将棋って奥深いんだなと思ってもらえれば伯父さんも満足
軽く読み飛ばして簡単な本読めばいいと思うよw >>320
確かに曲がらないし多少お金も高くなってると思うし俺もハードカバーは嫌い >>321
変わりゆく現代将棋渡すとかなかなかセンスある伯父殿やな
これを理解出来るまで頑張れという伯父殿の熱い心意気を感じる
日々精進を重ねてこの本の中身が分かるようになれば君もトップアマだ
ちなみに俺はこの本の内容よく分かんない やっぱり長岡の角換わり本の前提間違ってるわ
長岡本の趣旨は▲7八金保留には後手は△5二金と妥協せざるを得ない→先手は作戦勝ちになる
だけど
そもそもの△5二金で妥協するしかないが間違っている
じゃあなんで今のプロはあそこで△5二金と上がらないの?
同型に進むよね? プロが指さない形を解説指してるからいわゆるアマ向けの本 >>328
読んでないけどそこが細かく書いてあるんじゃないの? >>330
確かに細かく書いてあるけど、厳密には先手-50くらいの変化も多い
藤井聡太七段はあそこで▲3五歩△同歩▲4五桂の仕掛けはせずに▲7八金と上がる
斎藤王座もそう
まぁアマチュアレベルだと後手が正確に受けきれないと思うからそれも解説した本という立ち位置ならあり
ただ俺はあの本の趣旨が将棋の最善だとは思わない 誰かガチで角換わり腰掛け銀の本書くべきだよな
小林本はもはや化石レベルに古いし >>331
たしかにその意見はすごく説得力があるね
ああいう書き方するなら△5二金が将棋の最善でないとおかしい 過疎ってます
新刊紹介とレビューが少ないんでしゃあない。でamazon見てみた
実戦詰め筋事典
アマゾンでレビューが8で★5つよい評価 初段以上向けの名著か
神速! 角換わり▲2五歩型 必勝ガイド
アマゾンでレビューが1か
この本は買ってもあまり読まれてないんだろう
ガチの角換り本希望ですが
プロも今の角換りを本当はよくわかってないのと棋士仲間も読むからあまり書きたくないんだろうね 神速! 角換わり▲2五歩型 必勝ガイドについてのお詫び
2018年12月に発売しました「神速! 角換わり▲2五歩型 必勝ガイド」において、千田翔太六段が作成した定跡(「C-book_2017」など)の手順と同一の部分がありました。その他にも手順の引用が多く、差別化が行われておらず、誠に申し訳ございませんでした。
同一部分は以下のとおりです。
「神速! 角換わり▲2五歩型 必勝ガイド」
第2章 腰掛け銀
第1節 先手▲4八金・▲2九飛型
p.183〜187の本手順 たしかに▲25歩本は自分がやってる対策がスルーされていることに安堵して読んでないな
本間の問題集はなかなか良い買ってよかった 一問一答で身につく 現代将棋の基本手筋432
まあ悪くない問題集 24で初段です。
7手詰ハンドブックの1か2のどちらかを買いたいと思うのですが
どちらを買ったらよいのか教えて下さい。
よろしくお願いします。 24で初段です。
7手詰ハンドブックの1か2のどちらかを買いたいと思うのですが
どちらを買ったらよいのか教えて下さい。
よろしくお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています