[徹底討論] 将棋の先手・後手に丁度いいハンデ 2
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年々先手ゲーになってる気がするしそろそろ調整したほうが良くね?
振り駒で先後決めてその結果有利不利が出るのって
運ゲー要素が入ってくるからあまり面白くないと思うんだ
一例として「千日手は後手勝ちにする」とか「後手の持ち時間を1割増にする」とかさ
何か名案あったら教えてくれ
前
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1545805311/ 将棋は関係ないけど大相撲の巴戦は3人でやるとき最初にやる二人が微妙に有利らしい >>612
>納得が行くというのは、どっちに転んでも勝率は変わらない(と自分が思う)こと。
ある棋士と対局があるとする
自分の持ち時間をx分減らして自分が先手で対局した場合の期待勝率をs(x)、
相手の持ち時間をx分減らして自分が後手で対局した場合の期待勝率をg(x)としよう
自分がx=aで入札して相手がx=bで入札するとする
このときa>bで先手を取ることができて勝率s(a)が期待できるか
またはa<bで先手を取られて勝率g(b)が期待できるかどちらかとなる
ここで、aの選び方としてはs(x)=g(x)なるx=aを求めてこれを入札すれば、
g(x)は増加関数で、a<bのときはg(b)>g(a)=s(a)だから、
相手がbをどのように選ぼうともs(a)以上は期待できるのでこれを選べば納得が行くのだろう
しかしこの戦略では大きく入札負けした方が得が大きくなるので先後勝率が均衡する根拠がないし、
むしろ後手に勝率が偏る可能性が高い
例えば相手がa≦xの範囲でbを選ぶとしてそのときの相手がx=bを選ぶ確率密度をf(b)と書けば、∫[a,∞]f(b)db=1だから
後手勝率の期待値=∫[a,∞]f(b)g(b)db>∫[a,∞]f(b)g(a)db=g(a)∫[a,∞]f(b)db=g(a)=s(a)=先手勝率の期待値、と偏る >>694
一方は、g(a)=s(a)だと思った。
でも相手はg(b)=s(b)だと思った。
どっちに転んでも双方に納得行くものになると思うけど? >>689
一人に集中してチケットが使われるとかわいそう >>695
納得するのは勝手だが、納得したからと言って実際に均衡する根拠にはならないという話 >>697
そんなの当たり前の話
個々のケースではなく、全体として今より均衡すれば良い >>698
納得行かないなんて誰も言ってないのに
>どっちに転んでも双方に納得行くものになると思うけど?
と言い出したから、納得するのは勝手だけど納得は根拠にはならないよと返したまでだ
あと個々のケースの話したか?
均衡解を入札したときに相手がそれを下回る入札してきて先手が取れた時は期待勝率は一定だが
上回る入札してきて後手になったときは先手期待勝率を超えるから均衡せず偏る可能性があるって話だぞ? >>673
運で決まる振り駒をなくそうという話で最終局だけ入札すればよかろう >>683
千日手で前後交代はあらかじめわかっているルールなんだから
後手番に千日手を狙われるリスクも加味した入札をするんだぞ タイトル戦で先手後手の差程度で結果が入れ替わるってのは実力は同等ってことだから偶然で結果が
左右されてもしょうがないよ。実力差があれば先後差は関係なくなるもんよ >>699
後手になった方はラッキーと思ってるかもしれないが、先手はそれで十分と思ってるわけだ。
何が問題なんだ? >>704
横から見てて論点が違うのは分かるよ
後は自分で考えて >>706
完全な均衡など存在しない
全体として今より緩和されれば良い
逆に聞くけど、あなたの案は何? >>707
別に完全な均衡じゃなくてもいいし例えば先手勝率が60%が55%になるのでもいいが
先手勝率45%になるというのはハンデの是正として違う気がするのよな
そして入札はそうなる可能性があるのではないかなという指摘なのだが? 時代の節目というのは、ある程度以上に揺れ幅が大きくなるものだ。
先手勝率が8割でも2割でもその結果を悪く言うのは間違い。
その揺れ方を織り込んで入札なり競売を戦わなかった奴がダメなだけ。 >>711
緩和どころか下手するとヤブヘビの可能性すらあるよな トップ棋士同士が戦うと、先手圧倒的に有利だからなぁ・・・・・ トーナメント含みの勝率だとA級対C級みたいな実力差のある対局が生じて
強いほうが先手でも後手でも勝っちゃうから勝率5割に近づくんだよな
それでも先手勝率52%ってことは、実力が近い人同士の対局に限定すれば
もっと先手勝率が上がるんじゃないかな >>713
王将リーグとか見てたら別にそんな感じでは全然なかったし
去年タイトル戦でよく見かけた豊島あたりが極端に後手が苦手なだけでしょ >>715
実力が近しいと先手が大幅有利になるなら年間通して52%なんて数字にはならん >>711
その2%をどう埋めるかと言うのがこのスレの趣旨で、それ位の差があっても構わないというのは、それはそれで一つの意見だとは思うが、このスレでは、スレチになる >>717
「大幅」なんて俺は言ってないが、どの程度のことを言っているんだ?
数字でいってくれ
トーナメントを含めると力が近い人同士の対局より勝率が50%に近づくことへの反論はあるのか? 先後を50%にするのが目的なのに入札を推してる奴ってバカだと思う >>719
トーナメントって1番下の下位棋士同士の潰し合いが1番多くなるから
そもそも実力差があるやつ同士の対局ってそんな多くはならんのだぞ >>721
順位戦みたいなリーグ戦と同等に実力差がない対局で占められているといっている? >>723
上位勢は基本シードされてて下位棋士100人強をふるいにかけるとこからスタートだからな
1〜2回勝てばすぐ上位と当たるのなんて王位戦くらいだ >>724
http://kishibetsu.com/kitai_2018.html
ここ見るとそこそこレート差ある対局も数が多そうだよ
実力が同じくらい(レート差からの期待勝率50〜60%)の対局は半分よりは少ないね >>724
> >>723
> 下位棋士100人強をふるいにかけるとこからスタートだからな
ここが勝率50%に近づける元凶の一つじゃないの?
先手でも後手でも負けるロートルが若手に食われるから先手勝率が50%に近づく >>719
山本のツイによるとポナンザ同士の対局では1700局やって52%だそうだ
>ちょっと終わらなそうだったので、1700試合までさせてみました。
>結果はPonanzaの場合は、先手勝率51.82%でした。
>案外互角の形勢なものなんですね。 >>727
これは客観的だね
ただソフトは棋力が高すぎるので、人間も同じなのかどうか・・・ >>725
>実力が同じくらい(レート差からの期待勝率50〜60%)の対局
このクラスが699局でそれより差が大きいクラスの対局が1138局だった
前者のクラスの先手勝率をx%として後者のクラスの先手勝率を51%と仮定してみる
全体の先手勝率が52%ならば、52=(699*x+1138*51)/(699+1138)
52*1837=699*x+1138*51 95524=699x+58038 x=(95524-58038)/699=53.6
この仮定の下では53.6%だな だから強い方が後手でいいだろ
強い方とはその棋戦において勝率の高い方とし
同一勝率ならばその棋戦での対局数が多い方
初参加は必ず先手
番勝負については同一条件で強い方が1局目後手、以降決着局まで交互
タイトル戦については保持者が「強い方」となる
順位戦はこれまで通り >>688
会話繋がってないぞ文盲
後、誰も言って無いって奴も嘘だな検索位覚えろ 本当に先手番にハンドが必要なほど先手番勝率が高いのか
豊島
天彦
広瀬
渡辺
斎藤
羽生
藤井
菅井
深浦
糸谷
今期将棋界十傑同士での先手番勝率を調べてくれないか? >>728
時間攻めが可能な持ち時間でやればどうなんだろう
ソフト対戦は時間の概念を入れていないことが多い
持ち時間5分で切れ負けとかレート低下現象が明確な持ち時間でやってみて欲しい 可能なら順位戦は分けて算出してほしい
順位戦では振り駒しないので条件が微妙に異なる 先手後手のハンデを考えるべきだという意見が出てきた経緯は
この一年ほどでタイトル戦等のトップの将棋で先手有利が明確になりつつあること
振り駒で盤上の戦いの前に結果が予想できては楽しみが半減する
五分五分ではなくてもせめて一割程度の差なら許容できるかもしれないが
トップ棋士同士の戦いでは先手の優位が大きくなりすぎている このままではプロの将棋がつまらなくなる恐れがある
将棋というゲームが廃れないようにハンデが必要だ
というのがスレの趣旨である、と理解している
現状を放置すれば近い将来そのような変化が生じる確率は低くない
後手が選べる戦型がほとんどないという状況も今年はさらに明確になるのではないか ・A級内対局での勝率
・名人戦勝率
・タイトルホルダーと挑戦者
全て 天彦>>羽生
天彦のほうが格上なのに
天彦に先手を渡せば
後手の勝率はそれは苦しくなるわ >>739
タイトルホルダーと挑戦者はタイトルホルダーの方が強い
というのが>>730の案だけど >>740
失礼、今年の天彦は後手防衛だから
公平だった 当代最強のソフトを持ち時間以外同じ条件で対戦させ
勝率が5割で拮抗した時間を採用するのはどうだろう?
最強ソフトが代われば更新 持将棋をどうとか千日手は後手勝ちとかは盤上のルールの変更
時間調整や対局料調整などは盤上のルールは変更せずにこちら世界の変更
無難なのは後者かな 囲碁は前者にあたる 結局は時間調節か対局料の調節しか無い、ゲーム性が変わる変更は崩壊を招くから
で、時間調節なら入札か一律かの二択しか無い
入札は入札上手が実力を超えて無双するって妄想をしてる奴もおるし面倒との意見あり
一律は後手が不利と決まった訳じゃ無いし、どの区切りで再調整するか分からん、棋士によって適正時間の感覚も違う
対局料は一律と一緒で後手不利を決めうちしてからのスタートになるし、一律の問題と大体一緒
後、ハンデって所に該当するか不明
時間調節は棋力を調節するって概念だから棋譜のクオリティに影響するが、不利とされる方の時間を増やす方向なら問題無い
一応、タイブレーク方式なら皆納得だろうがトーナメントとか、終了時間未定系だと困る方式多いので現実性に問題あり
結論として料金か時間
この辺を堂々巡りするスレになりました >>745
>無双するって妄想をしてる奴もおる
無双するなんて言ってる奴いたか? タイトルホルダーの手番
振り駒 最終局振り駒
王将戦 先手 なし
棋王戦 先手 先手
名人戦 後手 なし
棋聖戦 先手 後手
王位戦 後手 先手
王座戦 先手 先手
竜王戦 後手 先手
棋王、王座は特しすぎ
棋聖、王位、竜王は結果的にフェア 何を言ってるのかわからんが先手4後手3の時点でフェアじゃない >>744
福井県の朝倉象棋の規定変更の時に、
【過去の優秀な棋譜の巧手に悪手の烙印が押される】という意見を強打して勝利宣言規定が出来たが、
それから数年経つ今ではその規定で普通に運用されている。
日本将棋連盟のほうで双方入王後手勝ち程度ならさして問題なく過去の棋譜との整合性問題まで波及しないと思われる。 >>745
>入札は入札上手が実力を超えて無双するって妄想をしてる奴もおるし
棋士Aと棋士Bが対局するとする
AがBに対して先手になったときの勝率は60%、
ただし自分の時間を15分削れば55%、30分削れば50%、45分削れば45%に下がるとする
AがBに対して後手になったときの勝率は30%、
ただしBの時間を15分削れば40%、30分削れば50%、45分削れば60%に上がるとする
Aは30分で入札すれば、Bがどんな数字で入札しようとも勝率50%は保証されるという意味で均衡解であり
お前の言うどっちに転んでも納得する数字とはこの30分であるはずだ
Aは入札上手でBは入札下手として、Aはお前の戦略に従いこの30分を入札するとしよう
Bは均衡解を見つけられなかった場合、30分より小さい数字で入札するか大きな数字で入札するかだが
30分より小さい数字で入札した場合、Aは先手となり、Aは勝率50%が期待できるが、
30分より大きな数字で入札した場合、Aは後手となり、Aは勝率50%以上が期待できることになる
つまりお前の戦略は後手に回った時に比較的有利になるという意味で対称的ではない
そのような対局がありえる以上、調整のはずが逆に後手勝率が高くなるという結果を招き得ると言ったんだよ
無双するかは知らないが、おまえの言う納得戦略で現状が改善されるとする根拠はない 入札制は「振り駒に代わる納得感のある先後の決め方」であって決して「先手・後手に丁度いいハンデ」ではない 先手が開始に40点リードで歩1枚が100点なんだろ
終盤に後手に歩1枚追加させる 一回だけ「待った」有りってどうなんだろう
割と古典的なハンデだけど プロ棋士は決して待ったをしません
って突撃した人が言ってた >>747
テニスで錦織はレシーブを選ぶことが多い >>756
将棋でも番勝負の最初で手番を選ぶなら後手を選ぶのはありじゃないのか? 後手のみ打歩詰めあり
それで足りなければ先手は突き歩詰めもなし >>750
棋士Aと棋士Bが対局するとする
AがBに対して先手になったときの勝率は60%、
ただし自分の時間を15分削れば55%、30分削れば50%、45分削れば45%に下がるとする
AがBに対して後手になったときの勝率は30%、
ただしBの時間を15分削れば40%、30分削れば50%、45分削れば60%に上がるとする
この時点で妄想
数字に根拠が無いよね >>759
別に数字自体は他の例でもいいが、要するに言いたいことは、均衡解を入札するAに対して
Bは均衡解より小さい数字で入札して後手を引いた方が大きい数字で入札して先手を取るより有利ということ
つまりオマエの納得戦略を使うと後手勝率が高まる可能性があり現状が改善される根拠はないということ
さらにオマエの納得戦略を使い均衡解を入札してくるAに対しては
Bは納得戦略を使わずに0で入札すれば上記リスクがなく、かつ均衡解を入札したのと同じ結果が得られる
つまりオマエの納得戦略は最適戦略とは限らない
そしてBが必ず0入札で来るならば均衡解で入札するおまえの納得戦略は最適戦略ではない
こうなるといずれ収束するかどうかすら根拠がないように思えてくるね 上の議論を類推すると、きっと数学的には両者が答えを知らない状態でも期待値としては後手有利になるんだろうね
入札の最適解の推定が上手い棋士は相対的に有利ってだけじゃないのか
ただ今問題となっている先手ゲーが後手ゲーに変わるだけだとしても、自分の意思で先手後手の入札できるという意味では振り駒より優秀
個人的には棋士に入札の最適解に関する頭脳労働までさせるのかって思うから批判的だけど >>761
キレ過ぎw
お前にも分かる様に説明するのは難しいけど
先手の勝率が高いので先手を取りたい人が増える
そうすると後手の時間が増えるから後手の勝率が上がるのは当たり前なんよ
一律でも一緒な?
で、後手の勝率がモリモリ上がればアホじゃ無い限り入札の値が動くのよ?
わかったか? >>762
その批判なら正論
余計な事を考えるリソースを使うからな
なら一律で後手の時間でも増やすか? 個人的には入札に本気出して将棋の研究を怠る輩は負けて行くだろうがな
適当に自分の感覚で先後の価値を決めて、後は固定で研究
定期的に入札高を見直しが一番勝利の期待値が高いんだけどね >>766
分からんぞ?
このスレにも入札に命掛けで研究してる奴もおるし
最適解を求めて入札の頂点に立ち、肝心な対局前に燃え尽きて二歩とかするかも このスレ見るとなるほどなーと思う
ここまでの話をまとめると俺が最強ってことだよな? >>763
>わかったか?
ジャネーヨ
数字自体は単なる例えであって別に他の例でもいいってことをお前こそ分かったのか?
抽象的に話しても理解できなかったから具体的に数字例で語ってやったからオマエでも理解できただろ? >>770
お前は例えが下手だから辞めた方がいいぞ?
妄想を基本にしたデータに意味は無い
大体、時間調節にしても10分増減する度にピッタシ20レートが動くとか無いから
人間対人間の話が苦手ならソフトと会話してた方が建設的だよ 後手番には対局中に
入札があれば勝てたんだ
と喚く行為を許す >>765
将棋で飯食ってるプロが適当に自分の感覚で決めるわけないだろ
盤外の駆け引きをする棋士も出てくるだろうし、
そこまではしないにしても対戦相手の入札の傾向を調べるくらいはみんなやる
入札制が優れているかどうかはおいといて、
将棋以外のことに気を回しているプロ棋士なんて見たくない
しかも先後や持ち時間の影響は実力の拮抗した上位の棋士ほど大きいわけで、
大きな棋戦になるほど入札の駆け引きが重要になる
そんなプロシーンいやだろ >>776
ホントこれ。後手番の作戦を見直して好調な渡辺明を見ればやることは他にいくらでもある 自分が最強ソフト並の中終盤力さえ身につければ後手番だろうが対人戦は無双できる
つまり後手番オンリーを想定して強くなることが最高のハンデ 今の渡辺に敵はいない
おそらく王将を獲得して棋王を手放す
そうすることで疑われることは少なくなるだろう
広瀬が強かったと
で、叡王は誰でも挑戦すればタイトルと思われてるから挑戦奪取
もしかしたら欲張って棋王も保持するかもしれない
今の渡辺には先手も後手も関係ない
検査だけは確実にしっかりとしてほしい >>776
今振り駒で決めてるのに、入札になった途端そこまでこだわるかね? >>776
入札マニアはタイトル戦に絡めんだろ
将棋の研究しとけよw >>781
入札制になれば分析の劣る者は割を食う可能性が出てくるんで >>783
普通の感覚では、そこまでしないと思うけど、もしかしたら本当にそんなやつが出てくるかも、と思うようになってきた。
棋士なんて天才の集まりだから、アスペ率も高いだろうからね。 >>782
逆だな
タイトル戦に絡むようなトップ棋士に将棋以外の駆け引きを考えてほしくないということが言いたい
対局前には、何分入札しようかじゃなくて、
後手を引いたらこうやって勝ってやろう、ということを考えてほしい 昔イメ読みで入札かそれに関連すること聞いてたこと無かったっけ?
谷川と誰かがが0分とか答えてた気がすんだけど。
入札にしても信念を以て常に0分と書く棋士も一定数いるんだろうね。 まあ運を味方につけなければいけないほど実力が拮抗しているのなら、運命の女神は〇〇に微笑んだって言われてもそこまで違和感はない感じ
そうじゃないなら大抵は実力通りに勝敗は収束するっしょ >>787
俺はおると思うけど、誰かの頭では存在しないそうだよ?
棋士全員が将棋そっちのけで存在しない最適な入札高を研究するらしい
その最適解を見つけた棋士が無双する世界なんだとさ >>786
そうならそう言えばええやん
下手に最適解がーとかするから面倒になる より良い入札時間について棋士自身が考えない状況なら入札制自体の存在意義がゼロですな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています