【最終決着】羽生永世7冠に大山敗北 Part9
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年度/勝率
2018 0.5294 タイトル無冠
2017 0.5926 竜王・棋聖
2016 0.5510 王位・王座・棋聖
↑カンニング防止後の成績
↓カンニング防止前の成績
2015 0.6383
2014 0.7222
2013 0.6774
2012 0.7500
2011 0.6984
2010 0.7544
スマはるの今後が見物 大山康晴最強を裏付けるデータ
大山全盛期20年間>羽生全盛期5年間>羽生全盛期20年間
羽生善治全盛期20年間(1993〜2012)
登場可能タイトル戦 142回
タイトル戦登場103回
タイトル獲得 77期
タイトル戦登場率 0.725
タイトル戦勝率 0.748
タイトル占有率 0.542
大山康晴全盛期20年間(1952〜1971)
登場可能タイトル戦 88回
タイトル戦登場 81回
タイトル獲得 67期
タイトル戦登場率 0.920
タイトル戦勝率 0.827
タイトル占有率 0.761
羽生善治全盛期5年間(1993〜1997)
登場可能タイトル戦 37回
タイトル戦登場 33回
タイトル獲得 28期
タイトル戦登場率 0.892
タイトル戦勝率 0.848
タイトル占有率 0.756 大山康晴最強を裏付けるデータ
羽生世代のタイトル戦登場率及びタイトル占有率が大山1人とほぼ同じ
タイトル占有率比較
羽生世代(羽生、佐藤、森内、郷田、村山、丸山) 1992〜2011
出場可能タイトル戦 143回
タイトル戦登場 133回
タイトル戦登場率 0.930
タイトル獲得 109期
タイトル占有率 0.762
大山 1952〜1971
出場可能タイトル戦 88回
タイトル戦登場 81回
タイトル戦登場率 0.920
タイトル獲得 67期
タイトル占有率 0.761 >>3
羽生が竜王とったのはチェック機構の後だぞ
逆に言えばその後の時期で竜王失ったのが渡辺 >>4
「羽生時代」など無かった
あったのは「羽生世代時代」って事だね
羽生はあくまでも「羽生世代時代」の中の第一人者であって、それ以上ではない
木村時代→大山時代→中原時代→羽生世代時代 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています