第13回朝日杯将棋オープン戦 Part1
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前スレ
第12回朝日杯将棋オープン戦 Part25
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1550305072/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 高い水準は将棋しかみてないからそう思うだけだろ
競技者人口ピークの1200万から下降するばかりでようやく下げ止まっていたのが現在の将棋
そこでブームだなんだといっても100万動くか動かないか、株なら損切り局面だよ 高見は75銀言及してたけど藤井からの先着は評価していなかったからな
バカは「あれは34歩の前に打たなかったことに呆れているだけ」とかほざいていたけど
34歩の前に打たなければならない程優先度が高い手なら
むしろナベが打たなくてよかったですね、危なかったですね、っていう感想になるんだから
「こう指すもんですかねー」なんてコメントにはなりようがないんだよな
感想戦でもあったとおり34歩手抜くことにも34歩を先着されるリスクがあるんだから
高見の想定していた展開は「局面が落ち着いた後ナベから75銀を打たれる前にどう攻めを繋ぐか」であって
単純に75のスペースに銀を先着して指せるという大局観が全くなかっただけかと
当然飛車取り手抜いて打たなければならない程優先度が高い手という認識など全くない 龍ただで捨てる手は、
渡辺は馬鹿にされた気分にならなかったかな。 >>622
あれは屈辱だったろうねえ
無しでも勝ちですよって >>570
ねーわ
10代半ば頃のナベなんて、せいぜい都成くらいの実力だろ。今の藤井よりは遙かに弱かった。 つうか取ったら詰みますよっていうむしろアマチュアっぽいくらいの普通の手だからな
44桂みたいに「この手があるからこの変化に飛び込んだ」っていう手でもないし
むしろあんな手を指してまでも決着を急ぐところが藤井の隙というような気もする
暴発癖と無関係ではないだろうし 先手に先に34歩を打たれる方が喫緊の問題のように見える局面だから
すぐに75銀を打つことが1番重要ってのはあの瞬間は誰も読めてなかったんだよねぇ >>625
>普通の手
大観衆の公開対局なので、藤井側も棋王側もあそこまで判り易く手順を進めただけでしょ。 >>625
そもそも44竜の瞬間は即詰みも生じてたんだから単に手っ取り早い勝ち方選んだだけでしかない まぁ藤井の44竜は詰み手順のなかで歩で叩けばいいところを飛車で叩くようなもんだからな
渡辺はもちろん観戦してる棋士たちからもあまり快くは思われなかっただろうね >>620
残念、2017年将棋人口170万人増加 >>623
「あなた、早く投了しなさい」という手だからな
王手ラッシュしなかっただけナベにも矜持が残ってたけど ここ10年のタイトル戦ゴールデンカードは羽生-渡辺戦だったが
今後10年は、渡辺-藤井だな。
ナベにもあと1つか2つタイトル増やしてもらいつつ
藤井くんにもバンバン挑戦頂きたい。 単に長い詰みより短い必至を選択しただけで叩くとかどうしようもないなアンチは 44龍の時は本スレもドン引きで一気に書き込み増えたし
ある意味魅せたからいいんだよ >>632
ほんま、アンチ必死やね
実はソフトに長時間読み込ませると44龍が評価値最大になる 渡辺はもう年齢的に落ち目、この前が最後の好調だろう
もう全体的に強い若手が下からきてるんで
渡辺も名人0期、他のタイトルいくつかとって終わるだろう でもまぁ羽生・無冠の弱い人・善治と違って勝ち方に凄みがあるよね
こういう将棋が指せるなら待った事件なんてどうでもいいかと思わせるだけの力がある
ナベ用意の作戦を受け止めて押し返して気付いたら相手が悪くなっているという
去年の44桂は52銀に匹敵するとかなんとか知らんけど
はっきり言って今回の対局は52銀なんかよりよっぽど見所のある勝ち方だったからな 渡辺とはこれから何回か名勝負がありそうな気がするな
まだ衰える年齢じゃないだろうし >>631
例えの意味は不明だが最短で決めに出たのを快く思わないはねーわ 早指しはさくっと見れていいけど、トップ棋士とやるならやっぱ長時間の方が大勝負感あって良いな
早く羽生渡辺あたりと長時間対局が見たい。一番近いのだと王座戦が可能性あるのかな >>624
渡辺明は王座戦で挑戦してたよね確か
都成と同じはさすがに頭おかしいわ >>645
10代半ばの話だろ
ナベのタイトル初挑戦は高校卒業後の話だし 44龍ってやっぱあれ、
捨て駒にするときに、
成っても、不成りでもどっちでも一緒なのに、
成らないで、不成りで指すみたいな、
舐め腐った態度なの。 問題は長時間の対局だな
読みをそこそこで打ち切ることができないと、タイトルは難しいぞ >>648
詰ましにいくより早く終わる手選んだだけで舐めたことになるわけないだろ 渡辺明
2000年度 25勝13敗
2001年度 24勝16敗
最高で6連勝、特筆する戦績はなし 検討に出ていた7五銀あたりのところは
持ち時間の長い将棋だったら深い読みを入れられる所ではある >>366
マジレスすると一番超人的なのは自制心だと思う
普通もっと失言するだろっていう
飯代のことといい揚げ足取らさんからな
この天皇陛下並みの隙の無さが将棋界の救世主、象徴とするアイコンとしては理想的で、多くの企業が将棋界へのスポンサーを考えやすくなる状況を作ってると思う
多くの棋士が全力で戦うものの頭のどこかに憧れの天才へのリスペクトからくる無意識の忖度はあるかも知れない >>659
失言のなさは驚異的だよな
オリンピック選手でも失言でやらかして騒動になること多いのに
リスペクトうんぬんはむしろ従来からいわれてきた、自分の子どもと同じ歳だから/近いから/下だから
なんだか闘志がわかなくてね、じゃないかね
大山が中原に、中原が屋敷にそうであったように
深浦の「玄関のスニーカーをみたとき突然に『中学生なんだ、うちの娘と同い年なんだ』と気づいたってのが象徴的 どうだろうな
待った事件とか見ても自分の思い通りにいかないことへの耐性はなさそうだし
突撃レベルの化物に変質するリスクは高いと思うが >>660
負けた時、悔しそうだったり不貞腐れ気味な態度することがあるから
多分負の思いはあるんだろうけど口に出さないね >>659
なお反則してしらばっくれる模様
4四龍を本当に華麗な手とか思ってる奴がいて笑うわ
ナベが形づくりしますよって指したから最短で首差し出せる手さして
ナベが首差し出しただけなのに
観る将向けに深浦が言ったのを真に受けるなよガイジ >>661
癇癪もちだからね
あれは負けず嫌いとは違う >>662
もともとは態度に出す子だったのが矯正されて今日に至るってとこじゃないかな
それこそアマ時代は盤抱えて号泣する子だろ
以前に失着のあと膝叩いてくやしがってたのを、ワイドショーで映像みた杉本さんが
あれは直させる、絶対に直させますと、かなりの剣幕で怒ってたよ ピンチが顔に出るのはまずいよな損してる
負けてても平然と指せば藤井マジックみたいのが増えるだろうな >>666
杉本さんもたいがい苦労人だからな
去年の「朝日オープンで負けたことがくやしく今でも夢にみるが、藤井がその無念を晴らしてくれた気がする」
てのが忘れられん >>667
杉本さんも「損だから直させる」といってたよ
ワイドショーの他の芸能人が先生いいじゃないですかとあまりの剣幕にとりなしていたが
「相手に自分の不利を知らせていいことはなにもないですから」と >>663
これ以上指しても無駄なのが分かったから首差し出しただけな
危ない筋があるならナベはみっともなくあがくことも知らんのかニワカのミネオは >>645
日本語を読めない朝鮮の方ですか?
「10代半ば」って字が読めなかったの? 予定調和なんか知ったこっちゃないってのがナベだったと思うんだがな >>412
やべえManko Kagawaに見えた
もうチンコ立たないのに…… >>663
キチガイ羽生オタのオイコラミネオ婆は死ねよ >>429
これ典型的な嘘松なのが他の人も指摘しているけど、
ニワカ藤井ファンが増えたという話をしたいのだろうがもし藤井ファンなら「渡辺さんが勝ちましたか?」なんて聞くわけがない
「藤井君勝ちましたか?」または「藤井君負けましたか?」しかありえない
つまりこの話が仮に事実ならその女性はニワカ渡辺明ファンということになる 藤井2連覇の軌跡
2017年度
一次予選
○藤岡アマ ○大石 ○竹内 ○宮本
二次予選
○屋敷 ○松尾
本戦
○澤田 ○佐藤天 ○羽生 ○広瀬
2018年度
本戦
○稲葉 ○糸谷 ○行方 ○渡辺
あとは会長戦が見たいかなあ 今、各棋戦の藤井くんの勝ち上がり状況を見て来たけど、今年中に挑戦できる可能性があるのは、竜王戦、王座戦、棋聖戦の3つ。
他、まだ挑戦の可能性が残っているのは王将戦、棋王戦の二つ。
王位戦、叡王戦は既に敗退で叡王戦は第5期の予選の組み合わせがまだ決まっていない。
本戦にシードされている王座戦が一番挑戦権と初タイトルに近いと言えるかな。
現状、王将の奪取と棋王の防衛にリーチをかけている渡辺がどちらもこのまま奪取したとして、いきなりその渡辺から二つとも撮ってしまって無冠に陥れたら
完全にキラーになってしまう可能性もあると言えばあるね。 今、各棋戦の藤井くんの勝ち上がり状況を見て来たけど、今年中に挑戦できる可能性があるのは、竜王戦、王座戦、棋聖戦の3つ。
他、まだ挑戦の可能性が残っているのは王将戦、棋王戦の二つ。
王位戦、叡王戦は既に敗退で叡王戦は第5期の予選の組み合わせがまだ決まっていない。
本戦にシードされている王座戦が一番挑戦権と初タイトルに近いと言えるかな。
現状、王将の奪取と棋王の防衛にリーチをかけている渡辺がどちらもこのまま奪取したとして、いきなりその渡辺から二つとも撮ってしまって無冠に陥れたら
完全にキラーになってしまう可能性もあると言えばあるね。 今、各棋戦の藤井くんの勝ち上がり状況を見て来たけど、今年中に挑戦できる可能性があるのは、竜王戦、王座戦、棋聖戦の3つ。
他、まだ挑戦の可能性が残っているのは王将戦、棋王戦の二つ。
王位戦、叡王戦は既に敗退で叡王戦は第5期の予選の組み合わせがまだ決まっていない。
本戦にシードされている王座戦が一番挑戦権と初タイトルに近いと言えるかな。
現状、王将の奪取と棋王の防衛にリーチをかけている渡辺がどちらもこのまま奪取したとして、いきなりその渡辺から二つとも撮ってしまって無冠に陥れたら
完全にキラーになってしまう可能性もあると言えばあるね。 名人目指すなら棋王はまだしも王将は狙うべきではないけどな
秋以降の負担が大きすぎて順位戦と並行なんてやってられんし >>624
26歳でプロの都成と中学生棋士のナベが同じなわけねーわ 終盤の44竜 同角がわからんのやけど
渡辺はなんで同角したんや? だから周りは、八冠全部奪取とか気前の良い事言ってる人もいるけど、
タイトルをたくさん抱えると、いよいよ移動も含めた過密日程との体力勝負になってくる。
将棋の世界ってプロスポーツの世界と違い、オフシーズンってのがないから、
こうなると365日全部、対局・移動・研究の繰り返しになる。
そこに加え、JT・NHK・朝日・銀河の一般棋戦も入ってくるんでしょ。
どっかで体調崩したら、その瞬間に総崩れだ。
棋力が幾らあっても持たないと思うんだけどな。 >>687
つまないの読み切ってて棋譜汚したくなかったんだろう。普通は33飛成から王手続けてつまなくて投了になる。 >>687
王手ラッシュしても明らかに詰まないし自玉の詰めろの回避もしようがないから詰まされにいったってだけ ナベの10代半ば頃の強さは今の隣とどっこいだろいうてるのに
国語力 >>690-691 なるほどさんきゅ
もう既に勝負はついてたのか 毛髪量なら同じぐらいだったかもしれん
今はナベがだいぶおされてる >>659
失言の少なさは常に俯瞰で3人の自己を見つめてた谷亮子の話を思い出すけど15、6歳で出来るのは人外過ぎて畏敬というより恐怖 >>692
どっこいだったら都成はプロになってるのでは >>689
過去に七冠独占しつつ、結婚の段取り進めてたのがいましてね……
体力勝負もありますね… なんかじわじわ真綿で首絞めていくいくような印象受けたが
藤井君っていつもあんな戦い方な感じなん? にわかですまんの ナベも複数冠維持は大変って言ってたよな
7冠なんてな 羽生の体力だけが異常なのか、それはわからない
囲碁の井山もタイトル戦の後そのまま飛行機で国際戦に飛び立つというようなスケジュールだった
それで七冠をしかも羽生より長くやってる
現代の第一人者の羽生と井山がそれぞれ偶然体力オバケの可能性もあるが
一応藤井もガッチリしてて体力はありそうだし問題になるのはどちらかといえば棋力の方だろう 七冠から三十代半ばの羽生は代々木のプールでの目撃証言も多々あり
フィジカル維持する工夫をしていたよ
いまはせいぜい自宅周辺散歩するくらいで、食事は会館内になり、通勤も渋谷からは歩かなくなったといっていて
運動の総量が減ってる、これはあんまりよくないことだと思うがってのはおいて
まあ杉本夫人はもとジムのインストラクターだしその辺りは師匠筋からぬかりなく指導あるんじゃね >>668
基本的にこの師弟は応援してるけど師匠はなんか勘違いしてるフシがあるな >>698
調子いい時はあんな感じで、とにかく緩まないから逆転の目も少ない。
相手の小さな傷を抉るのが巧いというか……気がついた時には致命傷になってる。 藤井は斎藤と叡王戦やったり増田と順位戦やった頃、風邪こじらせてずっとゲホンゲホンやってたから、体力面では少し心配だけどな。 ちゃんこ5杯ラーメン1杯ご飯どんぶり1杯をペロリなんだから心配いらんだろ 若いから無茶は利くかもしれないが、疲れは蓄積する。
そうすると、集中力がなくなり読む力がガクっと落ちる。
また、研究に費やす時間もあまりとれなく、気が付いたら包囲網が完全に敷かれている
羽生さんがいかに偉大だということであって、あまりそれを超える事を
意識するよりは、竜王戦・名人戦(順位戦)を中心に照準を合わせていく方が現実的なような
気がする。 >>705
結構体調崩してるイメージがあるな。抵抗力とか免疫力に難があるような。
それでもだいたい勝つんだから手が付けられないんだが……。 会長が6連続タイトル登場しても奪取1防衛1だもんね
ナベが棋王と竜王の防衛に専念してた時と残ったものは変わらないという 渡辺明フルボッコばかり注目されているけど、
行方戦も改めて見返すと凄いよ
行方に明らかなミスはないまま、じわじわと差がついていって気付いた時には行方は指し手がなくなっている 天彦に粘り勝ちした糸谷も圧力ナベで千田に自爆させた渡辺も藤井に負けた途端にポンコツ扱いされるのがね >>698
山崎八段によると序盤中盤がポイント。
序盤中盤で、藤井聡太が不利になると、
藤井聡太はビシバシ妙手魔手を繰り出してきて、
鮮やかにひっくり返す。
序盤中盤で藤井聡太が有利になると、
藤井聡太はじわじわと其の小さい優勢を拡大させて
気がついたら手の届かないところまで行ってしまう。
つまり、序盤中盤で有利になっても不利になっても藤井聡太には勝てないらしい。
唯一の勝つ方法は、序盤中盤を互角にとどめておいて、
終盤の僅かな機会を掴んで一気に勝負をつける。
そのやり方で山崎八段は勝ったらしい。
ちなみに世代別で見ると、対30代の対戦は今年は16戦。唯一の勝利者が山崎八段。 藤井も比較対象が羽生になってきているようで、これから大変なんじゃないだろうかと
思う。今は怖いもの知らずだし負ける気もしないだろう。
だが本来棋士は生涯かかってタイトル1期持つだけで、凄い事だし、それはごく一部
まして永世称号一つ持つだけで歴史に残る大棋士
そう考えると、名人を目指すか、どれか一つの棋戦を中心に絞るほうに向かうかの
どちらの方向性にかじを切るかなんだよな。
多分、藤井君はタイトル一つ持ち続けたとしてそれが永世称号になるまで頑張ったとしても、物足りなかったって言われるんだろうな。 >>711
負けたから、ではないと思う。
負けた内容が内容だったからだと思う。
行方「本気出す前に終わってた」
渡辺「本気出しかけたら終わってしまった」
ちなみに、感想戦で
佐藤名人「ここで銀?」
渡辺「気づかなかったなあ」
藤井「それは飛車引きで」
佐藤名人「あっ」
渡辺「どっちみちだめなのか・・・」
これらの会話が棋力差を如実に表してるような気がする。 >>714
それは藤井が強かったという話であって天彦やナベがポンコツってことではないだろう
藤井が強いことを認めたくなくて相手を貶めることになってるのかも知れないが
いずれにしても感心できない >>713
羽生信者はいうことが大ゲサですなあ
羽生だって高校時代にはタイトルに縁がなかったんだから
藤井もじっくり成長すればいいんだよ >>714
藤井君が棋力というか棋力の根底にあるモノにおいてすでに他者と差があるとは自分も思うけど
感想戦でそういうことは別に誰だも全然ある >>686
そりゃノビシロやポテンシャルは全く違うだろうが、「その時点」の棋力比較なら互角くらいか負けてることさえあり得る
実際、1ナベのデビューから2年間(10代半ば頃)の成績は
49勝29敗 勝率.628
順位戦成績 12勝8敗
新人として意外と平凡なんだよ
あくまで、「10代半ば頃のナベ」との比較と言うことをお忘れなく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています