何で将棋って試合の途中で投了するのが美学なの?
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多数の人が思ってる疑問だと思う。
投了なんて途中で諦める行為だからね。
プロ野球で、初回に8点取られても最後まで戦う。
これが、初回に7点取られた時点で負けましたって言って試合終了したらおかしいでしょう。
投了はそれと同じ行為。
最後まで戦えよ。 >>130
分からん奴には理解出来んから無駄だろ
俺からしたら、仮に高レベルな激戦でも最後が低レベルなソフトみたいに頭へ駒を全部打つだけの棋譜だと萎える
切れ負けの将棋だと珠にある
時間も俺が勝ってる状態から持ち駒無くなるまで王手してくる奴
投了しない教の方が違和感あるけどね
どっちもルール違反や無いから自由で良い
強くなれば自然と住み分けされるから
段位上がるまでの辛抱 プロは記譜が後世まで残ることを意識して対局している 生活もかかっているので形勢が悪くなっても頑張るわけだがどうしようもないない局面になったところで投了となる
詰みまで指すのは悪あがきとなり棋譜を汚すという価値観によるものである この投了のタイミングは棋士によって若干異なるところはあるようだ でも過去の棋譜を遡って
「この棋譜は後手が粘り過ぎてみっともない将棋になってしまいましたね」
なんて感想持つのかな 序中盤で悪くして攻防見込みなしで投げることあるけど、相手が不服そうな顔してることあるな
そういう将棋を投げずに指し継ぐこともあるけど、大会に参加してるとかの理由でもない限り勝ってもあんまり嬉しくない
逆に終盤で投げないのは投げきれないか詰みが見えてないか頓死筋狙ってるか、そんなとこだろう 投了=試合の終了
つまり投了は試合の途中ではなされない 行為としての投了はゲームの途中で為され
投了という行為の結果としてゲームが終了する 物事は比較して考えるのが基本
将棋も候補手を比較するだろーが 投了禁止にしたら最後は王手放置の反則をするしかなくなる。 投了の美学を理解できないのは超低級だからしゃーない 強くなると………
無理なもんは無理って解るからなぁ 将棋は戦争だからな
投了も打ち歩詰の反則も敵陣に入ってパワーアップも全て戦争 真剣勝負の舞台では
先を見通す知性と対局相手への信頼と敬意(尊重)
どれかひとつ欠けても投了なんて成立しない
投了が美学なんてのは初耳だが、もしそうならこのあたりが理由だろう 中盤で投げたのは別にしても
終盤の投了ならソフトのおかげで初心者でも割と分かるようになっった >>150
最近では名人でもそこがわからなくて、相手のミスだけにすがって指し続けるのもいるからな
あれは無様だった プロ棋士の仕事は、後世に残る美しい棋譜を残すことだろう
途中で投了するのは、それ以上指しても美しくないから コンピュータと比較して雑魚の棋譜なんてゴミだから、美しいはもう通用せんなw 記録係が早くトイレに行ける
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初手で勝負がつく神の領域に、早めの投了は近づいているよねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています