加藤結李愛女流の対局 テーブル椅子に決定
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加藤結李愛女流に関するお知らせ
https://www.shogi.or.jp/news/2019/09/post_1815.html
日頃より将棋界を応援頂き、
ありがとうございます。
このたび日本将棋連盟は、加藤結李愛女流初段の対局をテーブル・椅子で実施することを決定いたしました。
加藤女流初段については、先天性の筋疾患のため本人とご家族と相談の上で
東京・将棋会館、関西将棋会館での対局はテーブル・椅子で対局を行うことと致しました。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 実は差別的な書き込みしてるのは
プロ棋士だったり記者だったり関係者だったりしてな 普通の日本人を名乗るやつほど日本語ヘタクソなのな何故 >>453
知的障害者のお前は誘惑に負けっぱなしw 今日は特別対局室だけど椅子と机設置しての対局風景（連盟棋譜アプリ） >>457
「イスを使っての対局になることが事前に決まっていました。ござを敷き、畳が傷つかないように保護しています。」
畳の保護のためにカーペットを敷くのかと
思ってた。対局室の雰囲気も損ねてないし
中々良いね。
http://kifulog.shogi.or.jp/.s/kurashikitouka/2019/09/post-5cf3.html 加藤一人が我慢すればいいだけなのに、ここまでする理由がわからない
必要経費がすべて加藤に請求されないなら、それこそ不正経理だろうし、伊藤の気持ちを考えれば、絶対に許してはならない暴挙だと思う
文部科学省に、告発していかなければ、どこまで不当なことをするのかわからないな
連盟は腐りきってると思う >>458
椅子がちょっとな
いちおう４つ出してきてそのなかで選んで高さの調整も兼ねてるようだが
長時間座るようなちゃんとした椅子じゃない
米長電王戦のときの調度はどこへいったんだろ >>460
それは思ったw
机と椅子が食堂で使用されている感じの。 連盟職員は日本棋院に行ってどの椅子と机どこで買えばいいのか聞いてこいよ 加藤結はマイ椅子を買って将棋会館に置いておけば良い >>462
道場の解説会や連盟でやるときの棋士総会であの椅子並べてるのはみる
今後も使うし加藤さんだけの問題でもないだろうから追々整えっていけるといいね 何だよババア。
こんな可愛い子には、負けてやれよ。
それが、将棋界の為になるってもんだよ。 畳でやるのは見た目はいいけど、こだわる程のものじゃない
升田幸三も中原誠も椅子対局が可能だったら現役をもっと続けられた
実際升田さんは椅子対局を希望していた >>459
mineoユーザーってことは結構若いやつなんじゃないの？ 新会館は椅子対局を標準にして、畳の和室を例外にすればいい。
スーツで正座は漫画の我慢だ。 ２２玉４７金３５馬３６金同馬２４飛以下後手頓死
とはならないだろうな 何気に将棋界の歴史を大きく変えたな
あの升田ですら認められなかった椅子対局をあっさり認めさせるとは まあ時代の流れかな。大阪城にエレベーターがつくような時代だからね。 >>487
大阪城は1931年の復元天守の竣工当時からエレベーターついてるぞ
今度建て替える名古屋城とまちがえてんのか無教養のボケジジイ >>490
永平寺には1930年からエレベーターがついてるぞ 名前が夜露死苦みたいなウンコ名だから障害を負ったんだな
親を恨め 椅子対局が駄目なら新しい将棋会館もエレベーターなしの
木造建築にするべきだな これに乗じて女は特別扱いにする、と進めたい基地がいが書き込むのがすかん そら可愛いから許されるだろう
カロリーナがもう少し可愛いかったら許されてただろうし
ミリュコーワさんが女流棋士になったら即許されるだろう 清水が日和ったとなれば、里見か西山がタイトルホルダーの矜持として、もしも挑戦を受けるようなことがあっても、将棋の価値を守るために絶対に椅子対局は認めない
連盟が強制するならスポンサーと一緒に脱退して別団体を作ると宣言してほしいところだ
多くの日本人から喝采を受けて、尊敬される
道徳の教科書に載ってもおかしくない スーツでおしゃれなソリッド感ある部屋で対局させりゃ流行るよ ソリッド感なんて言っているやつのソリッド感は
陳腐だろうけどなw 先日の王位戦のときに正座でちょこんと端の方に座ってたがあれもきつかったんか
すまぬ >>501
市代さんは、正座直立でほとんど動かんが、あれは自分に厳しいだけ。
他人に強制するような野暮ではない粋な人
>>504は、ホント野暮でいやだねえ むしろ市代さんが他が出来るだけ楽に過ごせるように色々骨折るタイプの人だよね >>521
>>直で可愛いので許す
私は66歳の老人ですが、このような日本語を使った事も聞いた事もありません。
（単なるタイピングミスだったら分かるのですが・・・・）
いったいどんな意味があるのでしょうか？ 分かる人がいたら教えてください。 私は、将棋連盟が加藤に対して取った特例の措置に大いに賛同する。
加藤の最近の対局光景を見ると、和室に細長いテーブルを設置して平らな将棋盤が置かれ、椅子は本人と荷物用に２脚あった。
見た目には違和感はまったくなかった。
将棋のプロ公式戦の対局は、原則として和室で行われ、対局者は正座で盤に向かうのが正統の所作である。ただ胡坐に組むことはできる。
長考するときは胡坐、指すときは正座と分けている棋士もいる。
しかし、男性棋士と違って、女流棋士は外見的に胡坐に組みにくい。
私は、４０代まで正座を苦にしなかった。背筋が伸びるので盤面全体がよく見えた。
５０代に膝関節変形症になってからは、正座をすると下肢に激痛が走った。そこで、対局やタイトル戦で立会人を務めたときは、洗面所に敷くマットを持参した。
それを四つ折りにして太ももとふくらはぎの間に入れると、正座をしても痛みが和らいだ。 升田幸三実力制第四代名人（写真㊨）は、晩年は足が悪くて椅子での対局を将棋連盟に要望したが拒否された。それが起因したのか、１９７９（昭和５４）年に６１歳で引退した。
このように和室での対局は、時には棋士生命に影響しかねない。あの羽生善治九段（４９）も最近は正座がつらそうだ。
棋士が和室で和服を着て正座で盤に向かう光景は、一幅の絵のように美しくて和文化の情緒がある。ただし、勝負の観点では、果たして正座はふさわしいのだろうか……。
戦国時代の武将たちの座り方は、胡坐か右片膝を立てた胡坐だったという。いざとなれば、すぐに立ち上がって戦いに入れるからだ。江戸時代に正座が定着したのは、将軍や大名が家臣を服従させるためだという。
東京・千駄ケ谷の将棋会館は老朽化している。将棋連盟は、数年後に建設される千駄ケ谷駅に近いビルに移転する方針である。その新会館には、ベテラン棋士、女流棋士、いずれ誕生するだろう外国人棋士のためにも、椅子で対局できる環境を整えてほしいものだ。 >>530
これは想像だが、拒否の先導をしたのはＯ山名人じゃ？ 畳の座敷に椅子とテーブル持ち込むのは鬱陶しいな
そういうことすると畳も傷むし
周囲から見てもどうも邪魔くさい光景
どこか他の部屋のテーブルでやれよと思った 新しい将棋会館に、イス対局専用の部屋が出来ると予言しとくわ。 伝統伝統言ってる人はなんで
伝統でもなんでもないネットとか５ちゃんやってるんですかね >>545
5ちゃんは20年の歴史を誇る日本の伝統文化だと思ってやってたんだが、違ったのか？ ちょちょちょ、カートマンだけはきっちりLiLiCoじゃんｗｗｗ(´・ω・｀)
かっぺーが居ないのは残念だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
