将棋が強くなる方法
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自分より少し強い人を相手にすること。
自分より少し強い人を相手と数多く指して、相手の指した手をおぼえていくこと。 数多く対局して、おぼえた手筋や定跡をどんどん使うこと 将棋は勝ちたい人には向いていない
強い相手には勝てないしいくらでも強いやつはいる 実戦あるのみ
実戦でた良い手と言うのは忘れない
本で覚えた良い手と言うのは忘れる
実戦あるのみ 心の持ち方が最も大切な上達の要素ではないかと思われます その人がどれだけ将棋が好きなのか、その度合の強弱によって、上達の早い遅いが出てくるのではないでしょうか 将棋が好きだという心があれば、技術はあとからついてくる、というのが私の考え方で、心・技・体という順序になりましょうか こと将棋に限らず、目標に対する心構えが成功につながっていく、と独断偏向的に申し上げておきます >>46
ウォーズ5級って伸び代すごそうだな
強くなってるのを毎日のように実感できそう
ちなみにウォーズ2級はウォーズの平均的な棋力らしい 実戦は繰り返しても強くならない。正解がないから
ゴキ中、雁木、風車、右玉、振り穴、相振り
あたりの王道を外れた定跡本は時間の無駄だと思う
詰将棋、5、7手詰めで駒をイメージできるようになったら、
端攻め
四間飛車対居飛車急戦の定跡
居飛車の基本戦法(矢倉崩し、腰掛け銀、早繰り銀)
端攻めの優先度は、かなり高いな。ここが正確に読めるだけで、レートが400ぐらい上がりそうだ 詰め将棋毎日して、対局したら検討
棋譜並べや、うまい人の解説動画みてまねすれば
ある程度まではうまくなるよね >>66
解説動画なんて見ても絶対に強くならない
観る将は将棋が弱いままなのがその証拠 解説動画は有用だよ
序盤から終盤までにおける考え方を知ることができる >>70
ソフト使わないと将棋も指せないソフト指しのゴキブリが
偉そうに将棋を指南するギャグ動画って面白いよな腹痛い 掲示板だけでは威勢のいい口だけ番長より
ゴキブリのほうが100倍マシだぞwww 解説でも棋書でもいいんだけど
対局や詰将棋やってるだけじゃ
えられない知識ってあるからな プロなら誰でもいいという訳ではない。羽生さんと藤井くんの棋譜を並べなさい。 将棋ソフトを最強レベルに設定して戦うこと。これはプロより強い人と戦うことと同じになります。 四間飛車、矢倉を指す機会が増えてから、角換わり、相掛かり戦が滅法に減った
居飛車党で、詰将棋がばかり解いてから、角換わりには自信があったのに負けたよ
終盤で読み間違えたのが辛い >>76はどうも爺っぽいなw
弱くて説教大好きな爺ちゃん 定跡がなぜ定跡なのか理解できたならそれは勉強になってるんだろうなぁ 覚えてたと思ってたはずの定跡を勉強し直すと思わぬ発見があるよ とにかく努力すればいい。まずは強くなる努力をしないと何も始まらない。 何も解説が書いてない棋譜じゃなくて解説が詳しく書いてある棋譜集の本を買って本を読みながら棋譜を並べる 局面を見て自分の頭で考える事だね
自分の頭で考えないと幾ら本読んでも身につかないだろう 勉強とかでもそうだけど結局理屈こねるより、かける時間が圧倒的に足りてないケースが多い >>101
顔の長さで高身長と思われガチだが
広瀬そこまで高身長じゃない
中の上くらい 20年前のソフトは終盤強かったけど序盤と中盤がウンコだからクソ弱かった
プロどころかアマにさへ負け続けた
結論:詰め将棋で終盤力を鍛えても勝てない(終盤に行く前に勝負がついてしまう)
次にソフトは序盤力を高めるため定跡を大量に学習した。
しかし定跡は記億できても、人間が少し定跡を変えた手を指してくると
もう何をやっていいか分からずクソみたいな応手ばかり指してあいかわらず負け続けた。
結論:定跡を憶えて序盤力を鍛えても勝てない(続く中盤のねじり合いで負かされてしまう)
最後にソフトは評価関数を高めて中盤力を鍛えた。
それによってどんな局面においても最善手を毎回指すことが出来るようになり、人間は誰も勝てなくなった。
結論:序盤とか終盤じゃなく、強くなりたいのなら中盤力(次の一手)を磨くのが最善。 あと、強くなるには対局をするのが大事って意見があるけど
最初のうちはもちろん対局をして指しまくった方がいい。
でも棋力が3級を超えたあたりか、あるいは対局数が200〜300超えたあたりで
もう対局は週に1〜2回くらいにするか、多くても1日1回以上は指さない方がいい。
あまりにも多く対局を経験し過ぎちゃうと、そのうち「負けても次があるからいいや」
という考えが身についてしまって、1局1局の指し回しが非常に軽く適当になってしまう。
特にネット将棋はいつでもどこでも気軽に誰とでも指せちゃうからヤバい。
棋力が3級〜初段程度なのに、対局数だけは1万とか2万を超えてる人はこれが原因。
そういう人と対局すると、ちょっと自分の形成悪くなったり、相手が知らない戦法を
使ったりするとすぐ投げる。こうなったらもう末期で手遅れ。そうなる前に気をつけなきゃいけない。 自分がまさにそうで中盤でのミスが多いんだよな
ちょっと実戦の数減らすか >>107
将棋やる人達には当たり前で、開発者たちには盲点だったと思うけど
将棋は終盤力がそれほど高くなくても中盤でどうしょうもない圧倒的な差をつけちゃえば
優勢のまま押し切って勝てる。また、定跡を知らなかったり新戦法や奇襲への対応など
序盤に関する知識が無かったとしても、結局序盤や戦法といったものは一手一手の最善手を積み重ねたものが正体なので
一手ごとを切り取った局面における次の最善手を導き出す「中盤力」が異常に高ければ余裕で対応できるし優位も築ける。
初心者に詰め将棋やれやれ言うのは間違いじゃないけど、中盤力を上げないことにはいつまで経っても負け続けるよ。
逆に、終盤力がそれほどじゃなくても、中盤力さへ上げとけば知らない戦法や奇襲の定跡知らなくても対応できるし
終盤力がそれほど高くなくても中盤力で築いた貯金で優位が底上げされてるので、そのままゴリ押しで勝ちきりやすい。
初心者は次の一手を解きまくって中盤力を上げることが大事だと思う。 >>108
ヤフーの将棋で25連勝とかしてる凄く強い人がいて、その人の対局履歴を見てみたら
意外なことに1日2回しか指してなかった。それをきっちり何ヶ月も続けてたみたい。
羽生も小学生の修行時代は対局は週に1〜2回で将棋の本ばっか読んでた、みたいな事を語ってた。
スマホどころかPCすら普及してなかった米長や加藤の時代
そもそも将棋の道場自体がロクになかった大山や升田の時代
今と違って対局できる機会は極端に限定されてるにも関わらず、あれだけの実力があったのは
多分対局できる機会が少ないからこそ、その1回1回の指せる価値とありがたみが今と違って
結果それらが実力や上達に結びついていったんだと思う。便利になるとメリットもデメリットあるよね。 囲碁、ましてやプロのはなしだから、単純に比較はできないけれど、
ネット対局は練習でも一日2局までというか、2局が限界と言っていた 俺は1か月に10局以内しか指さないが
それでも強くなるのか? 俺なんか生まれてこのかた一度も将棋を指したことなんかないが、それでも誰にも負けたことがない。
女流やアマ強豪や奨励会員やソフトやプロにさえも負け無しなんだけど?
秘訣としては日曜日のNHK杯と、あとはアベマで観戦。
詰め将棋だの定跡だのは時間の無駄というか一度もやったことないw
対局するのも時間の無駄だと思うしさ。
自分はそれだけで人生で一度も負け無しの完全無敗をキープしている。
まぁ、連盟に寄付金を贈って貢献しているせいか免状は六段に認定されて部屋に飾っているけど。 >>114
なると思うよ
結局、対局は自分が今まで積み上げたものを試す場であって
対局の場で何かを積み上げるというのは無駄じゃないけど非常に効率が悪い。
アマ四段取った人で、毎日棋書をひたすら読む勉強法で
対局は半年くらいなら余裕でしないとかって人も居た そんなもん 今まで一度も指したことなければ負けるはずないのあたりまえじゃん
指したことなければ負けることも勝つこともない
プロであろうがアマであろうがソフトであろうが指してないから負けることないし勝つこともない
免状六段認定???そんな免状何の価値もない 馬鹿じゃなかろか 昔将棋世界で、初心者の上達法についてプロ棋士がそれぞれ答えてたんだけど
だいたいは
得戦法をひとつ持つ
囲いを憶える
詰め将棋をする
これで3級まではいける、みたいなことを言ってた。
どの棋士もみんな答えにくそうにしていたよ。
そりゃそうだ、彼らは普通の人と違うんだから、普通の人の気持ちとか上達法とか分からん。
プロになれる時点で普通のと違うんだから、そういう人の上達法ってのはあんまアテにならんと思うよ。
かといってアマトップになった人の上達法とかも、ほとんどプロ側の人の意見なんだからやっぱアテにならん。 >>119
一度も指したことないんだからソフト指もしてない
要するに今まで一度も対局してないと言うこと
一度も対局しなければ誰に対しても勝つことも負けることもないと言うこと
それだけ >>118
>得戦法をひとつ持つ
どれがええの? とか
どうやって選べばええの? になるだけだしなぁ(´・ω・`) >>121
だから逆なんだよね。
得意な戦法ではなく、どんな戦法でもいいからそこそこ戦えるようにする方法は?
って方がみんな興味があると思うんだよね。
答えの一端は、結局中盤力を上げるに尽きると思うんだよ。
究極を言えばソフトはどんな戦法を使っても強いし、その強さの源が毎回最善手を弾き出す、なんだから。
人間は毎回最善手を出すなんてのは無理だけど、悪手を指さなければ相手と渡り合えるって点では共通してる。 >>124
初心者には四間飛車がオススメ論に騙されてるアホ 初心者が四間してくれないと勝てなくなるからやだなの >>125
本物の初心者なら早石田、原始中飛車、角換わり棒銀の定跡でも並べさせるが、
低級といえるレベルになったら、四間飛車対居飛車急戦以外の戦法は覚えるだけ時間の無駄。 詰め将棋も大切だけど、手筋を覚えるのが有効だと思う。 実戦の集中力とかも重要。ただ3切れを適当に指すより10切れで1手1手考えて指して終わったら序中盤の定跡を見直したり最終盤で明らかな勝ちがあったか見直すことが重要かなと思います
将棋の勉強法とかは石川泰さんの動画が詳しいですよ 適当に実戦やってたらアマ4段になったよ。
将棋を勉強するっていうこと自体がわからんよね。
プロになるわけでもない、勉強してまで強くなってどうすんの。 自分も藤井くん29連勝でブームに乗って将棋を始めたが毎日暇さえあればひたすら指し続けるだけで現在ウォーズ三段だから詰め将棋を解いたり定跡を覚えたりなど所謂勉強は必要性を感じない。
対局後に初手から見直して次はこうしよう、ここはこうするべきだったな、などと検討だけで十分だと思う。
てゆーか、常日頃、これだけ対局してたら脳に問題が無い限り指せば指すほど経験が積み重なり知恵がついて強くなる一方でしょ?
伸びない人はもう天井だから更なる棋力アップは皆無だから勝つことよりも楽しむことを優先すべき。
そもそもプロでもないのに強くなれたとして何になるの?
所詮はただの遊戯なんだから気楽にやればいい。
自分はもうすぐ四段になると思うがどこまで行けるかを楽しんでいる。
停滞しだしたらそこが天井だからやめ時かな。 本読みながらソフトの検討モードで駒動かしてると
ここで好手があります!(ソフト評価だだ下がり)みたいなのが時々あるけど
本が出たときと時代が変わってるのか本が都合よく書かれてるだけなのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています