[現在の] 3強を決める 10
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現在にこだわれ
過去や未来の実績ではない
現在(いま)強い3強を決めろ
前スレ
[現在の] 3強を決める 9
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1569652017/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>522
訂正ついでにレーティング10位までの棋士の年度成績
(4月以降 タイトル戦以外)
渡辺 20勝3敗 (0.870) A級
豊島 19勝6敗 (0.760) A級
広瀬 16勝4敗 (0.800) A級
藤井 30勝10敗(0.750) C1
永瀬 14勝10敗(0.583) B2
羽生 21勝15敗(0.583) A級
千田 20勝6敗 (0.769) B1
菅井 17勝11敗(0.607) B1
木村 14勝11敗(0.560) A級
大地 28勝12敗(0.700) C2
A級棋士ながらC級棋士より勝率がいい渡辺豊島広瀬で3強確定 >>528
永瀬はB2でなくB1
わざと間違いたわけでないので平に陳謝 先日広瀬が勝った事でレーティングは藤井との差が開いて3位
もはや場違いの高校生の出る幕は完全に無し
めでたいめでたい
ま、来年で高校生も終わりだがw 将棋内容が互角だった訳でむしろ藤井が三強と同格であると確信したね 将棋内容が互角(竜王戦の片手間の過密日程のヘトヘトの広瀬と)
実際、悪手合戦だった 渡辺・豊島・永瀬の3強
その下の2軍に広瀬・木村
3軍に藤井・菅井・斎藤・千田・大地 順位戦で苦しんでる永瀬より広瀬のが3強に相応しいと思う
そしてその広瀬や豊島と将棋内容で互角の藤井は三強に近い存在 将棋内容で互角はさすがに無いw
豊島は藤井の研究を真っ向から受けて中終盤で叩き潰してるから結果的に接戦になってるだけ
1局だけで接戦なら力の差が無いとも言えるが、4回も闘って毎回力負けしてるのは見切られてると思った方がいい
広瀬も渡辺とのJT杯決勝から中1日で臨んだのに藤井に逆転勝利
どう考えても明らかに力の差がある もう彼は王将挑戦出来なかったんだからゴリ押しは潔く止めようぜ
渡辺・豊島・永瀬の3強
藤井は場違いで広瀬と木村にも及ばない 永瀬もなぁ
それまで挑戦には行きついても一歩足りいな感じだったんだが
藤井とVSやり出してから強くなったので推してはあげたいが
内容互角とは言え藤井に勝った広瀬のがインパクトがあるんだ うむ
少なくともあと半年は藤井が3強に入る事はないだろう
棋聖戦で渡辺への挑戦権をゲットしてようやく3強候補入り
信者は気長に待つべし >>527
棋士が最も力を入れるタイトル戦を除くとか頭悪すぎてもうね 広瀬が防衛戦を互角に戦った上で王将挑戦ならまだ評価できる
だが実際は相変わらず失冠濃厚
タイトル戦で勝たなくては意味ない
広瀬は三強ではない 永瀬は3強の成績としてどうなんだ?
候補ではあっても確定とは言えないのでは?
2019年度
31戦 21勝 10敗 (0.677) >>543
力んだから実力が出るとは限らない
力まないほうが実力が出ることもある
したがって、ことさらタイトル戦の成績を重視しても意味がない
相手も違うことだし
実力が出ないのも実力のうちならタイトル戦で実力が出ない相手にストレート勝ちしても自慢にならない
どうしても永瀬を推したいならもっとましな意見を出してくれ
分かっていないふりをしているのは見え透いているんだよ
永瀬の年度勝率0.677
タイトル戦以外の成績が14勝10敗(0.583) 過去3強と呼ばれた棋士でタイトル戦勝率よりタイトル戦以外の勝率のほうが悪く、しかもタイトル戦以外の勝率が5割台だった棋士とか
多分いないだろうね >>549
ほんとそれ
永瀬を下げたいからって無理やり粗探ししてるだけだよな
不快すぎるわ >>546
タイトル戦で7-0なんだから他でいくら負けてても関係ないよ タイトル至上主義とレーティング&データ主義の対立やな
両方がうまく一致しない限り争いは終わらんし、対話にもならなそう 渡辺>豊島>永瀬>木村>>>広瀬
現時点ではこうだね
広瀬が竜王戦巻き返すか、王将を取らない限りはこうだね 木村は豊島からタイトル取ったのが凄すぎる
三強には入らないが、過小評価されている 数字だけを見ると永瀬も藤井も広瀬もほぼ一直線で甲乙はつけ難い
・今期
広瀬 藤井 永瀬
R1900- 03勝04敗 00勝04敗 01勝02敗
R1800- 06勝01敗 06勝03敗 04勝03敗
R1700- 06勝02敗 06勝03敗 10勝03敗
R1600- 01勝00敗 07勝00敗 05勝01敗
R1500- 01勝00敗 11勝00敗 01勝01敗
がやはり、3強最後の一枠は広瀬が一つ抜けている
理由としては2強の豊島渡辺以外にはほとんど負けていない
王将は挑戦、棋王も挑戦目前、竜王戦も内容的には3-1でもおかしくはない
順位戦も良い内容で来月渡辺に勝てばトップに並び名人挑戦も見えてくる
下手をすると4タイトル連続の出場、来春の竜王名人すら狙える
この日程でこれだけトップだらけを相手に結果を残しているのは現在の3強に相応しいだろう
対戦相手の強さを考えれば広瀬藤井が↑
永瀬はトップとの当たりが弱い(少ない)のでチョイ↓
11月のまとめとしては
広瀬藤井は「最難関王将リーグの総当り成績」が非常に良いので高評価
永瀬の成績も決して悪くはないが、結局相対比較になるので一歩後退 >>551
タイトル戦は名人竜王を除いて1期獲得で七段に昇段、2期獲得で八段に昇段
つまり実力的には1期獲得がB1相当で2期獲得でA級相当と見なされているんだよ
タイトル自体はB1棋士の実力でも巡り合わせが良ければ取れるという認識なんだな
他に候補がいないならともかくA級成績順位2位でタイトル戦以外の勝率が8割の広瀬をさしおいて永瀬が3強ということはない >>552
データ主義(タイトル戦は除くw)とかで騙されるやついないからな
>>556
こうしてみると広瀬≧永瀬>藤井
実績では永瀬≧広瀬>藤井だからまぁ永広瀬はやっぱ好みなんだろう 永瀬が失冠するのなんて時間の問題だろ
ナベ、豊島、広瀬、藤井、羽生とかこの辺が出てきたらほぼ間違いなく失冠する
何度も言ってるけど偶然二冠になれただけ
ストレートで勝って当然の相手だから 永瀬のタイトル戦の相手なんて高見と齋藤だからな しかも齋藤に関しては不調�w
ハッキリ言って広瀬と藤井でも7連勝余裕の相手だ 羽生と藤井なら永瀬防衛の可能性もあるかもな
ただ、ナベ、豊島、広瀬が相手なら失冠間違いなし�w 永瀬は評価する気になれない
タイトル戦の相手はゴミカス、タイトルを取ったあとは不調気味で勝率も芳しくない
順位戦は降級しそうだし、明らかに三強では無い
広瀬と比べるなんて失礼にも程がある ハテナに関してはふれないでくれ
Simejiを使用して入力すると自然とそうなるんよ
w 渡辺以外は防衛失敗が続いてるからなあ
叡王も危ないかも 永瀬をいれるぐらいなら木村を入れた方がよくね?
順位戦A級竜王戦1組で竜王戦に関しては挑決まで言ってる
そして、なんと言っても王位戦で豊島を破ってタイトルを獲得してるし、木村は永瀬より上だろ 永瀬は次の防衛戦(叡王戦)が試金石なのは間違いないね
A級昇級でも良かったんだがこっちは今期昇級は絶望的になったからね
渡辺か豊島相手に防衛失敗しても3強候補であることは変わらないが
広瀬相手に防衛失敗ならもともと3強でなかった(という認識が正しかった)ことになる
広瀬豊島渡辺相手に叡王を防衛できたら文句なく3強もしくは2強といってよい >>557
A級1期よりタイトル1期の方が上に決まってるだろwwwwwwwwアホすぎるwwwwwwwwww タイトル戦を除いた成績とかいう意味不明な指標でオナニーしてるアホ、いなくならないかなぁ >>569
「現在の2強」を抜いた成績を比較すると尚わかりやすい
広瀬 15勝3敗 0.833 ← よく見ると実はデタラメに勝ってる
藤井 30勝7敗 0.810 ← 対戦相手が弱いがよく勝ってる
永瀬 20勝9敗 0.689 ← 素晴らしい成績だが上位2人に比べると弱い
木村 13勝7敗 0.650 ← 悪くはないが比較をするとやはり弱い >>572
タイトルはA級棋士の実力には達していないC級棋士が獲ったこともあるし、実際B2で2期獲得したが、最高順位がB1で終わった棋士もいるからね
永瀬の前の高見叡王にしたってタイトルホルダーだからA級棋士より強いということにはなっていないだろ >>572
それと序列の話でなく3強の話をしていることをお忘れなく 藤井聡太のゴリ押しだけは論外
【加藤一二三・九段の目】
藤井さんは、タイトル戦に出る絶好のチャンスを逃したと思います。
「次またあるよ」と言う人もいるでしょうが、こんなチャンスはめったにありません。
当分の間は苦労するかもしれませんね。 藤井は17歳ですでにA級並みで確実にトップ10には入ってる棋士でとてつもなくすごいのは明確だしゴリ押しで3強に入れなくてもいいでしょ今でも十分やばい >>577
これはまったくもって同意
今期の王将リーグは糸谷や久保がかなりの不調で
豊島と広瀬が竜王戦の忙しい日程の片手間に4-2や5-1で残留or挑戦を決められるぐらいレベルが低かった
藤井が2次予選で当たった太地だって今期は勝率2割台という恐ろしい不調っぷりだし当たりに恵まれてた
さらに、挑戦権を争った時の広瀬は超が付くほどの過密スケジュールで竜王戦でカド番に追い込まれてた状態
色々な要素が絶妙に噛み合った、まさにこれ以上ないくらいの千載一遇の絶好の機会だった
ひふみんがこういう事を言うのも分かる 王将リーグのメンツの内、2人は竜王戦でクソ忙しい状況、2人は絶不調
対して藤井は、8月あたりに叡王戦や棋王戦やJT杯などで早々に負けまくったから王将戦に集中出来る状況だった
トップ棋士達の隙を突くには絶好のチャンスだった タイトル戦挑戦連発してれば無冠の藤井でもいい
実質挑決1回で負けレベルで3強は論外
しかも相手が3強で有力な広瀬
5強なら入れるのもありだけど 渡辺>豊島>広瀬=永瀬>木村>聡太=羽生って感じで5位タイくらいだと思う 4つ白星が並ぶってのは竜王戦は多いからな。
渡辺だけでも3連勝後の4連勝含めて4連勝を4回やってる。
谷川も4連勝と4連敗を合わせて3回やってる。
第1回竜王戦も4連勝で島だったし広瀬が4連勝防衛する事も竜王戦では十分ありうる。 >>552
その2つを両立させたのがサッカー方式。
サッカー方式を参考に簡易的に計算した>>323では、
広瀬も永瀬も過大レートで、藤井は過小レートになっている。 >>587
頓死なんか運がなかっただけだろ
実質勝ってたんだから強さの評価が下がるのはおかしい 今の広瀬はレーティング1400のフリクラにも負けそうになってた
おそらくハードスケジュールによる疲労だろう
藤井はその状態の広瀬にすら勝てなかった >>323の計算式で他の棋士も計算してみると、
渡辺の直近20局は、通常のレーティングでは+34だが、
補正すると+65になるので、これでも過小レートの可能性が高い。
豊島の直近20局は、通常のレーティングでは-22、
補正すると-23で、ほとんど変わらない。
木村の直近20局は、通常のレーティングでは+22だが、
補正すると+46になるので、過小レートの可能性が高い。 今年の棋譜から感じるのは
まず渡辺の万能性(何でもできる)と藤井の圧迫感(何もさせない)
豊島の安定感は減ったが踏み込む意識が上がり
永瀬の持続性も減った分対若手では矢倉でよく勝っているという変化がある
技の木村と力の広瀬は水準を抜く強さだがトップっぽさは乏しい
ここに入れるほど強くはないが序盤は本田のサーカスが楽しい 勝負は全て結果だよ
負けは負け
しかも渡辺王将への挑戦権をかけた大一番
ひふみんの言葉が全てだよ
チャンスで勝ちきらないと次はないかもしれない >>593
ルールが明確じゃないからいけないな
将棋の内容も評価するのか結果しか評価しないのか
一回戦のような重要度の低い勝負と決勝のような重要度の高い勝負で価値に差をつけるのか
タイトル保持のような前年までの実績も評価するのか >>594
やるなら対局の重要で点数差つけることだよ
タイトル戦
挑戦者決定戦
リーグ戦本戦
予選
テニスがこの方式
大会を格付けしてウインブルドンのベスト4の方が
格下の優勝より点数高いとか
これやると多分渡辺豊島永瀬になるけどね
タイトル奪取や防衛が一番点数稼げるから >>595
タイトル防衛が点数になるのなら、最初からタイトル持っている人が圧倒的に有利
つまり前年までの実績も参考にした指標になるよ 挑戦者は挑戦権50+獲得50で100になり
ホルダーは防衛で100失冠0に内容を+αみたいに見てるかな >>597
別に問題ないが、強さのみを議論しているのか実績も考慮するのかで話しが噛み合っていない
>>593で示した見解を一致させないと、
そもそも議論にならないかと 現在の強さを決める時には過去の実績であるタイトルよりも
レーティングと半年の勝率を重視すべきではなかろうか 赤いのは一律ノーカンにしてる
他の意見を聞かないタイプ
棋士に誰が強いと思うか質問したいね
ここで言われている名前とほぼ同じものが上がると思うけど
各人の反応というか微妙な答え方の違いを見てみたい 豊島渡辺永瀬広瀬藤井木村の6強なのが実情なので
6人から3人選ぶとなるとどうしたって荒れる。 挑戦出来なかった藤井は完全に場違い
渡辺・豊島・永瀬or広瀬
木村がひょっとしたら3番手に入るかもってとこ そうなるとレーティングも過去の成績入るからダメだろ テニスやゴルフみたいに対局ごと点数決めて
有効期限切って毎日計算して3強決めていくしかない 渡辺と豊島は確定で広瀬と永瀬は甲乙付けがたいけどタイトル獲得などの実績を踏まえて永瀬が上にして豊島渡辺永瀬の3強では? 永瀬は王座奪取した直後は間違いなく3強だった
最近は対局なさすぎてJT順位王将棋王と勝ちまくりの広瀬より上とはいえない タイトルを複数取る棋士が羽生より対局数が少なくなるっていうのはなんかな
本当に強いなら年がら年中対局して欲しいというのはある >>609
タイトル複数持ってて予選出なくていいから対局減るんだろ
何言ってんだ >>610
対局数は棋士の強さを見るにはかなりいい指標だと思う
地位が低い若手は10局くらい割り引いて考えた方がいいけど
羽生の対局数はベテランの中では突出している
ここ数年で豊島の対局数は安定して多い 対局数で強さ決めたら豊島>羽生>永瀬>渡辺という訳の分からない順位になる
対局数は強さに関係ない >>610
叡王戦と王位戦(シード)の対局がつかないという事情があるのはわかるよ
とはいっても永瀬がここに来て対局が減っているのは王将戦の1次予選で梶浦に負けてしまったのと、棋王戦も本田に負けて予選落ちしたことが響いているかな
対局がないとレートを上げれないとはいってもB1対局で負けが込んでなければレートを落とすこともなかったんだけどね 渡辺はこのまま行けば今期の勝率1位賞は確実だろうし初めての受賞になるのか? 豊島は竜王とって叡王戦消えると対局ほとんどなくなるってよ
シンガポールでアイス食べてた広瀬に近い >>595>>606
将棋でのテニス方式のポイント制も考えてはみたけど、
将棋は開催期間が長いのでタイムラグが大きく、
更に、タイトルホルダーは1年近く対局が無いなど、
いろいろ異なる点が多くて問題が生じるのでやめた。
例えば、挑戦を決めてから奪取するまでにも数ヶ月かかるので、
「いまタイトル挑戦中なのにその棋戦のポイントは0」みたいな、
感覚的に矛盾するケースが多々見られる。
「昨期も含めて直近1年間の成績」とか、
「実績をあげてから時間が経つほどポイントが低くなる」とか、
テニス方式とは違う方式を工夫しないといけない。 「渡辺、豊島、永瀬」アゲイン
つうか永瀬が対局しないから三強から外す根拠が見つからんw 渡辺って全盛期の羽生、中原を超える強さだと思うんだが
それで3冠しかとれないのが現代のレベルの高さを表してると思う。
今の3強は本当に価値がある 今のレベルの高さ(高見や無冠の帝王だった木村がタイトルを獲れる) あと、すっかり衰えた今の羽生でも4-2で残留できる王将リーグ
4年ぐらい前は今より衰えてなかったのに羽生はあっさりと陥落した 藤井聡太のゴリ押しさえなければ
広瀬でも永瀬でもいいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています