永瀬 「大山康晴の棋譜を2万2千回以上並べた」
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永瀬拓矢叡王・王座
「大山全集 は小学校6年生から奨励会三段くらいまで、全棋譜を10回は並べたと思う。
1日、3,4時間。結果的にかなり影響を受けたかもしれない」 将棋世界 2020年1月号| 普通はこの手の発言は盛ってるもんだけど永瀬の場合は実際やってるんだろうなと思わせるよな 行方「なんか古くても役に立つこともあろうかと最近並べ始めた」 元々不利飛車党やからね
無駄な勉強しなけりゃもっと強くなってたかもしれんね >>1
一方、谷口は神吉から借りてまだ返してないぐらいしか並べてはいない 対 羽生戦
7勝4敗か 大山全集の凄さだな www >>12
一回だけじゃないの
永瀬は漫画の読み方もだが、とにかく反復するな
一番大事なやり方する でも大山全集よりも全盛期の羽生や渡辺の棋譜を並べたほうが遥かに役立つよね
年寄りの機嫌を取るために言っただけだろう 隠すくらいなら研究会はやらないほうがいいは名言
有言実行でやってない豊島w >>14
全盛期羽生や渡辺の将棋を並べてないとでも思ってるのか。弱い人の考え方らしいな。 >>17
羽生の棋譜なんて並べたらアマに平手で負けるだろうな www あの棋風は
影響を受けた「かもしれない」じゃなくて、
完全に受けてる 最初から居飛車で羽生の棋譜並べてれば
今頃8冠獲ってたかもな
無駄な勉強だったな 奨励会では香落ち対策で必ず振らなければならないので
純居飛車党というのは成立しない 永瀬くらい勉強していればあれくらい誰でも強くなれるのか?
と言いたいところだけどそもそもあれくらい勉強するのが凡人には無理か 負けない将棋のコラムで棋譜並べは一日三局言うてたやないですか! >>24
永瀬くらい勉強できないし、したとしても無理だね >>24
優秀な一般人は勉強しなきゃって思って勉強するけど、永瀬の場合は勉強したい!だろうから常人とはモチベーションが違うわな ニコニコ生放送の大晦日企画、去年は永瀬対糸谷ぶっ通しだったけど、
今年は4対1になってて笑った >>5
大山さんは優勢になるとどういう指し方をしてたの? このスレタイは羽生ヲタ発狂案件だなって思って
スレのぞいたら、案の定だったw 森内 「あ、羽生のゴミを7年間並べて羽生を研究した」 >>18
永瀬「俺がアマに負けたのは羽生の棋譜を並べたせいか!」 >>34
Thx!真似してるってことは永瀬も雑談とか始めるの? >>26
藤井聡太も奨励会香落ちの時は仕方なく振ってたが勝率悪かったと述懐してるぞ >>43
駒落ちで負けた大山と
平手でアマに負けた羽生 雑魚ハルの区別位きちんとつけろ ゴミ www >>47
永瀬の習字は最近うまくなってきたぞ
でも俺は昔の下手な字の方が好きだった 谷川兄に羽生が負けたとか、カ糞がどこかで暴れてたのを見かけたことがあるが
非公式戦でサービスか? 読み負けだろ
無学のお前にはわからんだろ wwww 永瀬は勉強はいくらやっても出来るようにならなかったと言ってるね。
勉強出来そうな感じに見えるけど。
あと、アマチュア強豪と数多く対戦して鍛えられた、とも言ってるが
同時にそれを「毒」だとも言ってるね。本当のトップ棋士には通用しない毒なのだと。 >>1
22000回も並べた!! だったら竜王も軽いですよね?
名人になれますか?まあ名人は無理だな!
言動が小物感が強い 永瀬が三段時代にやってたブログ覚えてるやついるか? 大山全集にしろ過去の棋譜を手に入れるのはプロは簡単だろうがアマはどうすればいいのか >>57
まだ残ってたのか…
なんとも言えない気持ちになるわ >>52
鈴木大介が棋譜を見て察して忠告したようなことを書いてあって感心した
わかるもんなんだなー >>63
自分より弱い人に忠告してもらっても強くなれるんだな >>64
そうじゃなかったら世の中のプロ専門コーチが皆失業だな あ、羽生の鼻クソを1万回並べて研究しましたぁ
あ、アウアウ 大山康晴 年度別成績(連盟公式バージョン)
1940年度 17−18歳 19 局 17 勝 02 敗 0.895 0/0(第2期名人は獲得チャンスなし)
1941年度 18−19歳 22 局 18 勝 04 敗 0.818 0/0
1942年度 19−20歳 17 局 15 勝 02 敗 0.882 0/0(第3期名人は獲得チャンスなし)
1943年度 20−21歳 31 局 22 勝 09 敗 0.710 0/0
1944年度 21−22歳 16 局 12 勝 04 敗 0.750 0/1
1945年度 22−23歳 00 局 00 勝 00 敗 0.000 0/0(第5期名人は獲得チャンスなし)
1946年度 23−24歳 14 局 11 勝 03 敗 0.786 0/0
1947年度 24−25歳 29 局 24 勝 05 敗 0.828 0/0(第6期名人は獲得チャンスなし)
1948年度 25−26歳 31 局 20 勝 11 敗 0.645 0/1
1949年度 26−27歳 24 局 16 勝 08 敗 0.667 0/1
1950年度 27−28歳 38 局 28 勝 10 敗 0.737 1/2 九段1
1951年度 28−29歳 34 局 19 勝 15 敗 0.559 1/3 九段2
1952年度 29−30歳 42 局 28 勝 14 敗 0.667 2/3 名人1 王将1
1953年度 30−31歳 29 局 23 勝 06 敗 0.793 2/2 名人2 王将2(名人は九段戦に出場できない)
1954年度 31−32歳 38 局 25 勝 13 敗 0.658 2/2 名人3 王将3(名人は九段戦に出場できない)
1955年度 32−33歳 37 局 25 勝 12 敗 0.676 1/2 名人4(名人は九段戦に出場できない)
1956年度 33−34歳 45 局 30 勝 15 敗 0.667 1/3 名人5
1957年度 34−35歳 57 局 34 勝 23 敗 0.596 1/3 王将4
1958年度 35−36歳 58 局 41 勝 17 敗 0.707 2/3 九段3 王将5
1959年度 36−37歳 36 局 26 勝 10 敗 0.722 3/3 名人6 九段4 王将6
1960年度 37−38歳 42 局 32 勝 10 敗 0.762 4/4 名人7 九段5 王将7 王位1
1961年度 38−39歳 34 局 27 勝 07 敗 0.794 4/4 名人8 九段6 王将8 王位2
1962年度 39−40歳 45 局 29 勝 16 敗 0.644 4/5 名人9 十段7 王位3 聖後1
1963年度 40−41歳 42 局 31 勝 11 敗 0.738 6/6 名人10 十段8 王将9 王位4 聖前2 聖後3
1964年度 41−42歳 43 局 33 勝 10 敗 0.767 6/6 名人11 十段9 王将10 王位5 聖前4 聖後5
1965年度 42−43歳 41 局 27 勝 14 敗 0.659 6/6 名人12 十段10 王将11 王位6 聖前6 聖後7
1966年度 43−44歳 43 局 33 勝 10 敗 0.767 5/6 名人13 十段11 王将12 王位7 聖後8 1967年度 44−45歳 34 局 23 勝 11 敗 0.676 4/6 名人14 十段12 王将13 王位8
1968年度 45−46歳 40 局 29 勝 11 敗 0.725 3/6 名人15 王将14 王位9
1969年度 46−47歳 44 局 28 勝 16 敗 0.636 4/6 名人16 十段13 王将15 王位10
1970年度 47−48歳 44 局 29 勝 15 敗 0.659 4/6 名人17 王将16 王位11 聖前9
1971年度 48−49歳 56 局 33 勝 23 敗 0.589 3/6 名人18 王将17 王位12
1972年度 49−50歳 63 局 38 勝 25 敗 0.603 0/6
1973年度 50−51歳 57 局 39 勝 18 敗 0.684 1/6 十段14
1974年度 51−52歳 75 局 48 勝 27 敗 0.640 2/6 聖前10 聖後11
1975年度 52−53歳 73 局 48 勝 25 敗 0.658 2/7 聖前12 聖後13
1976年度 53−54歳 60 局 37 勝 23 敗 0.617 2/7 聖前14 聖後15
1977年度 54−55歳 57 局 27 勝 30 敗 0.474 1/6 聖前16(名人戦開催されず)
1978年度 55−56歳 60 局 39 勝 21 敗 0.650 0/7
1979年度 56−57歳 74 局 53 勝 21 敗 0.716 1/7 王将18
1980年度 57−58歳 58 局 41 勝 17 敗 0.707 1/7 王将19
1981年度 58−59歳 57 局 35 勝 22 敗 0.614 1/7 王将20
1982年度 59−60歳 67 局 37 勝 30 敗 0.552 0/7
1983年度 60−61歳 66 局 37 勝 29 敗 0.561 0/8
1984年度 61−62歳 24 局 11 勝 13 敗 0.458 0/8
1985年度 62−63歳 51 局 32 勝 19 敗 0.627 0/8
1986年度 63−64歳 43 局 22 勝 21 敗 0.512 0/8
1987年度 64−65歳 51 局 27 勝 24 敗 0.529 0/8
1988年度 65−66歳 34 局 16 勝 18 敗 0.471 0/8
1989年度 66−67歳 46 局 24 勝 22 敗 0.522 0/8
1990年度 67−68歳 31 局 14 勝 17 敗 0.452 0/8
1991年度 68−69歳 37 局 19 勝 18 敗 0.514 0/8
1992年度 69−--歳 05 局 01 勝 04 敗 0.200
2214局 1433勝 781敗
プロ入りから49歳までになる年度までの獲得可能タイトル数 96期(そのうち大山は69期を獲得 0.719) 消去法的に大山。羽生だけは絶対に無い、19世の時点で 大山全集並べた時間が無駄だったな
羽生善治の棋譜(史上最強の棋譜)を並べた方がよかった アマチュアと対局した悪影響ばかりが言われてるが、大山全集を並べたことによる悪影響もかなり大きそうだ
古臭い序盤、攻めなきゃいけないとこで受けに回ってしまう大局観の無さ、とにかくどんくさい寄せ
これらは確実に大山の影響だろう
大山の時代だからあんなどんくさい終盤でもよかったものの、今の時代であそこまで過剰に受けたら攻め潰されて終わるだけ 昔の棋士は序盤はもちろんのこととして、終盤も弱い
大山は手厚くて重厚な指し回しが魅力だとか言われてるが、実際は切れ味が悪く鈍い指し回しってだけ
さすがに昔の大名人をバカにすることは出来ないから、切れ味が悪いや鈍いという言い方を手厚い重厚という言い方に変えてるだけ 大山って無冠の森下にさえ一度も勝てなかったんだよね
森下は羽生世代に駆逐されて無冠で終わった雑魚なのに 羽生が永瀬に4勝7敗で負け越してるんだから
大山の方が明らかに強いよな www
まず 羽生が4連勝して永瀬に勝ち越さないと www 羽生の棋譜並べても2日制でろくに勝てない棋士になるだけ
時間の無駄 名人9期の棋士の棋譜
名人18期の棋士の棋譜
後者を並べたくなるのは自然 羽生の棋譜ならべたら雑魚タイトルでは無双できるけどな
雑魚タイトルじゃあな まさに「強者は強者を知る」だな
少年永瀬には大山の強さが分かったんだろうな 逆に大山の棋譜並べのせいで受け棋風になりすぎて
永瀬少年は才能の開化が遅かったんじゃないか? 永瀬「勇気の雑な攻めが受けきれない・・・。もっと受けを鍛えよう」
勇気「永瀬の受けが強い・・・。もっと攻めを鍛えよう」
永瀬→受け特化、勇気→攻め特化 大山を並べたのは振り飛車党だったからかな
運命の分岐点だな >>82
大山全集は盤外戦術で無双できるからなw
羽生全集は永世名人永世竜王取れるからなw
永世七冠取れるからなw >>80
王位王将では30期、竜王名人では16期
つまり森内渡辺みたいな絞りタイプが邪魔してただけw >>81
盤外戦術のライバル不在だった棋士w
国民栄誉賞の棋士w
並べたくなるのは永世七冠の方で当然w >>78
大山は羽生に負け越してるもんなw
大山の方が明らかに弱いもんなw
>>72
永世名人の獲得スピードは強さに関係ないだろw
結局上回ったしなw >>71
獲得スピードが1年早かっただけw
トータルでは現役1位w
てか、そんなに序列にこだわるなら大山は大橋宗桂以下だなw >>40
でも実際には大山の棋譜を並べてたw
あれw
>>36
羽生アンチの大山ジジイだろw
>>31
悪手だらけだろw >>18
でも永瀬もアマに負けてたよねw
大山全集並べたからアマに負けたよねw
バカだなお前w
>>16
なわけないw
>>11
羽生に負け越してるもんな大山はw たかだか大山の棋譜並べるくらいじゃ甘いよ
タイトル取った木村も現役最強クラスになったナベも
大山の頭髪を真似して強くなった 羽生が永瀬に4勝7敗で負け越してるんだから
大山の方が明らかに強いよな www
まず 羽生が4連勝して永瀬に勝ち越さないと www まず大山が羽生に勝ち越さないとw
あ、もう無理かw 名人13連覇18期
名人3連覇9期
読売10連覇14期
読売2連覇7期
王将9連覇20期
王将6連覇12期 終盤力でうっちゃってるだけの善治の棋譜はプロが並べる価値はないよな 羽生は終盤力で逆転勝ちが多かったけれど、いまはその終盤力も衰え、40代にして勝率5割台の棋士に成り下がった。もうタイトルは無理どころか、A級に留まるのも怪しくなってきたね。 >>113
騙しのテクニックが詰まってるからプロは並べるだろ 大山名人が現代の定跡を身に付ければ
永瀬以上になるであろうことが証明されました >>118
お前は思考力が人類未満のチンパンジーだと証明されました >>106
・権力を武器としたワガママや嫌がらせ
・升田塚田が病弱でライバル不在
・昔は棋士の人数も少なかった
これが大山康晴の真実wwwwwww >>113
バカ丸出しでワロタw
そもそも全部がそうじゃねぇだろダウン症知的障害チンパンジーwwwwwww 【大山 対 羽生 年度別対戦成績】 大山先手2局 羽生先手6局
1988年度 65-66歳大山 1-2 17-18歳羽生 通算1-2
1989年度 66-67歳大山 1-1 18-19歳羽生 通算2-3
1990年度 67-68歳大山 0-1 19-20歳羽生 通算2-4
1991年度 68-69歳大山 1-1 20-21歳羽生 通算3-5
【羽生 対 藤井 年度別対戦成績】 羽生先手1局 藤井先手1局
2017年度 46-47歳羽生 0-1 14-15歳藤井 通算0-1
2018年度 対局なし
2019年度 48-49歳羽生 0-2 16-17歳藤井 通算0-2 羽生オタの言い訳として「時代が違うからレベルが違う、大山のころはレベル低い」みたいによく言うが
20歳前後の羽生は60代後半の大山に5勝3敗だし
大山68歳(69歳間近)のA級順位戦プレーオフが1992年1月〜3月(1991年度)
羽生の6冠〜7冠が1994年度から1995年度だからな
まあ、全てレベルが低いと言うならそれでいいが
1992年までレベル低くて2年後から急激に上がるとかは有り得んからな
(現に羽生は七冠後、50代の米長に4連覇している) ×(現に羽生は七冠後、50代の米長に4連覇している)
○(現に羽生は七冠後、50代の米長に4連敗している) 1991年度より1994年度のレベルが高い可能性よりも
むしろ逆
1994年度より1991年度のレベルが高い可能性はある
1994年度は1991年度に比べて
大巨人大山がこの世からいなくなり、
中原米長加藤がそれぞれ44→47、48→51、52→55歳とさらに2、3歳老けたから 大山は基本的に受け将棋だから地味に見える。谷川や羽生の華麗な寄せに比べるとね。でも、華麗な手よりも渋い手が勝る場合も多いんだよね。 >>141
平凡は妙手に勝る
長い詰みより短い必死 受けといっても、相手の有利になる手を予め潰しておく究極の受けだからな >>144
それが勝負に勝つ最も確実な秘訣
己のやりたいことより彼のやりたいことを封じるのを優先
まあ、大山や永瀬のやりたいこととは、「彼のやりたいことを封じること」って感じだがね。 藤井聡太聡太に質問
「修業時代に影響を受けた本は?」
「大山全集です。2級から二段ぐらいの頃に並べて重厚な熱のこもった将棋が多くて勉強になりました」
https://togetter.com/li/1314467 >>1
鈴木大介六段は「奨励会の頃の永瀬は筋が悪過ぎた」 >>150
自分より強いやつの評価は難しいものだ
鈴木の方の大介は八段じゃないのか 努力 努力って言いふらすか
1日10時間勉強しましたって言いふらすか
22000回も正確に数えられないよ
君の理論なら、努力が全てなら1日15時間毎日勉強すれば竜王になれるのか?移動中も食事中もウンコの間も勉強しても1日十五時間出来るかな?
君の理論だと若い頃の羽生さんは1日何時間勉強してるんだい〜
1日18時間勉強しても君は名人は無理だろうな(笑)
大山全集をなん往復したんだい 永瀬も先輩を立てて偉いねえ
実際はレベル低すぎて勉強にならなかったろ 大山の棋譜並べを辞めて、居飛車勉強して今の永瀬があるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています