永瀬 「大山康晴の棋譜を2万2千回以上並べた」
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永瀬拓矢叡王・王座
「大山全集 は小学校6年生から奨励会三段くらいまで、全棋譜を10回は並べたと思う。
1日、3,4時間。結果的にかなり影響を受けたかもしれない」 将棋世界 2020年1月号| 終盤力でうっちゃってるだけの善治の棋譜はプロが並べる価値はないよな 羽生は終盤力で逆転勝ちが多かったけれど、いまはその終盤力も衰え、40代にして勝率5割台の棋士に成り下がった。もうタイトルは無理どころか、A級に留まるのも怪しくなってきたね。 >>113
騙しのテクニックが詰まってるからプロは並べるだろ 大山名人が現代の定跡を身に付ければ
永瀬以上になるであろうことが証明されました >>118
お前は思考力が人類未満のチンパンジーだと証明されました >>106
・権力を武器としたワガママや嫌がらせ
・升田塚田が病弱でライバル不在
・昔は棋士の人数も少なかった
これが大山康晴の真実wwwwwww >>113
バカ丸出しでワロタw
そもそも全部がそうじゃねぇだろダウン症知的障害チンパンジーwwwwwww 【大山 対 羽生 年度別対戦成績】 大山先手2局 羽生先手6局
1988年度 65-66歳大山 1-2 17-18歳羽生 通算1-2
1989年度 66-67歳大山 1-1 18-19歳羽生 通算2-3
1990年度 67-68歳大山 0-1 19-20歳羽生 通算2-4
1991年度 68-69歳大山 1-1 20-21歳羽生 通算3-5
【羽生 対 藤井 年度別対戦成績】 羽生先手1局 藤井先手1局
2017年度 46-47歳羽生 0-1 14-15歳藤井 通算0-1
2018年度 対局なし
2019年度 48-49歳羽生 0-2 16-17歳藤井 通算0-2 羽生オタの言い訳として「時代が違うからレベルが違う、大山のころはレベル低い」みたいによく言うが
20歳前後の羽生は60代後半の大山に5勝3敗だし
大山68歳(69歳間近)のA級順位戦プレーオフが1992年1月〜3月(1991年度)
羽生の6冠〜7冠が1994年度から1995年度だからな
まあ、全てレベルが低いと言うならそれでいいが
1992年までレベル低くて2年後から急激に上がるとかは有り得んからな
(現に羽生は七冠後、50代の米長に4連覇している) ×(現に羽生は七冠後、50代の米長に4連覇している)
○(現に羽生は七冠後、50代の米長に4連敗している) 1991年度より1994年度のレベルが高い可能性よりも
むしろ逆
1994年度より1991年度のレベルが高い可能性はある
1994年度は1991年度に比べて
大巨人大山がこの世からいなくなり、
中原米長加藤がそれぞれ44→47、48→51、52→55歳とさらに2、3歳老けたから 大山は基本的に受け将棋だから地味に見える。谷川や羽生の華麗な寄せに比べるとね。でも、華麗な手よりも渋い手が勝る場合も多いんだよね。 >>141
平凡は妙手に勝る
長い詰みより短い必死 受けといっても、相手の有利になる手を予め潰しておく究極の受けだからな >>144
それが勝負に勝つ最も確実な秘訣
己のやりたいことより彼のやりたいことを封じるのを優先
まあ、大山や永瀬のやりたいこととは、「彼のやりたいことを封じること」って感じだがね。 藤井聡太聡太に質問
「修業時代に影響を受けた本は?」
「大山全集です。2級から二段ぐらいの頃に並べて重厚な熱のこもった将棋が多くて勉強になりました」
https://togetter.com/li/1314467 >>1
鈴木大介六段は「奨励会の頃の永瀬は筋が悪過ぎた」 >>150
自分より強いやつの評価は難しいものだ
鈴木の方の大介は八段じゃないのか 努力 努力って言いふらすか
1日10時間勉強しましたって言いふらすか
22000回も正確に数えられないよ
君の理論なら、努力が全てなら1日15時間毎日勉強すれば竜王になれるのか?移動中も食事中もウンコの間も勉強しても1日十五時間出来るかな?
君の理論だと若い頃の羽生さんは1日何時間勉強してるんだい〜
1日18時間勉強しても君は名人は無理だろうな(笑)
大山全集をなん往復したんだい 永瀬も先輩を立てて偉いねえ
実際はレベル低すぎて勉強にならなかったろ 大山の棋譜並べを辞めて、居飛車勉強して今の永瀬があるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています