「Abemaトーメントは若手が有利」とは何だったのか
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久保も三浦も勝ってる
内容も慌てふためくところがなく冷静に指してるし経験がものを言ってる感じがする 菅井なにをやっても上げる気がないとかヤクザそのものやなw 羽生世代と爺さん達が煩いが藤井君が全て駆逐するだろう Abemaトーナメントは40代が有利
久保に三浦に今泉にと40代が本当に強かった
羽生世代もいるし今の40代は天才だらけの世代 三浦は完全に2戦で成長してるからね。
全盛期は今w 菅井戦はポンコツだったのに一日で修正した三浦が強すぎる
ダテにA級で鍛えてないな >>73
三浦は3連敗のあと3連勝だからね。
A級18期は伊達じゃない。
腕力が違うよ。 深夜2時(高野談)に目を真っ赤にしながらプレーオフに勝つ体力
さすがA級長いだけある >>76
三浦の目が真っ赤だったのはゾーンに入ってたんだろうな
ゾーンに入ると目が赤くなるんだよソースは黒子のバスケ ソフトの影響おじさんはどんな結果でも「ソフトの影響が〜」と言うだけ
若手が勝ったら「ソフトの影響」
女流が勝ってもアマが勝っても「ソフトの影響」
ベテランが勝っても「ソフトの影響」
ソフト研究してないと公言してる棋士が勝っても「ソフトの影響」
そしてソフトがどう影響してるについては何一つ語れない 深夜2時のプレーオフを前にして詰め将棋を解く三浦、容易に想像できてしまうのがアレ
まぁ深夜になってからが本番な世界でずっと生きてきただけはある 久保チームはAブロックの中では多分一番練習してたはず
ミレニアムとGoodboysはどっちもあまり練習してなかったんだろうけどリーダーの勝負強さが分かれ目 1期から3期まで見た印象だと慣れ・経験・練習が大事
連勝しないと対局数が増えるから脳みそ含めた体力も大事
体力面という意味では公式戦とのスケジュールの兼ね合いもまぁまぁ大事 >>85
abemaトーナメントは若手が有利と思わせた立役者の一人
(ほかは実力発揮できなかったベテラン勢) でも20代と60代なら20代の方が強いやろ
元強かった60代と弱い20代でも 木村も相当強い印象だったけどそれを超えてくるベテランいるかな?
個人的には会長に期待 強いやつは若くてもベテランでも強い
弱いやつは若くてもベテランでも弱い
ただそれだけ ここ10年でNHK杯の若手?優勝は、ナベ、ジメイ、山ちゃんだけ。 強いやつが強いんだなって
F7がたまたま若かっただけや 571 名前:名無し名人 (ワッチョイ 3e7c-s4/3) :2020/05/23(土) 23:34:52.18 ID:uoU4XKeh0
高見
「3局目、我々全部後手じゃないですか。
ちょっと振り駒運は悪い」
ってなんか女々しい フリクラ棋士に負ける若手プロ棋士がいるらしいな
プロ棋士辞めたら? >>101
それな
んで藤井レベルなら30年後もトップ張ってるだろうから
その頃にまた「早指しはベテラン有利!」という風潮になって歴史は繰り返す NHK杯 wiki
第1回(1951年度)から第30回(1980年度)までは上位棋士選抜棋戦であり、
第1回(1951年度)の参加者は8名
第16回(1966年度)から16名に増え
第27回(1977年度)から26名に増えた。
第31回(1981年度)から全棋士参加棋戦に移行
羽生の登場は第36回から、
27回までは上位棋士が登場かつ記録を作れる 年齢云々言うけどまだ一線に居る連中には関係ないわな
考える時間が無いこのルールだからこそ逆に直感という名の経験の蓄積が生かされると思う
仮に晩年の大山が出てたらメッチャ強かったんじゃないのこれ?
ソフト最善じゃなくても悪くならない手を即座に指すスタイルは相性良いだろうし 誰もがソフト回せる時代に視聴者との対局はもう面白味が無いよな
視聴者から良い手が沢山来てもどうせソフト使ってると思うだけだし
俺達の力で王位を任そうぜ!とはもうならないよ ベテランとかあんま関係なかったな
ただ1日で何戦もするから研究を準備してくるタイプの人は準備の有無が露骨で分かりやすかった
逆にAbemaで好成績で通常の棋戦で結果が出てない人は研究によっては棋戦で伸びる要素あるんじゃないかなと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています