実戦なしで高段者になることは可能か?
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詰め将棋や定跡書で勉強したり観戦はしても良いものとする
数年間勉強を重ねてから初めての対局で高段者と一発勝負で戦って勝てば合格
いける? >>82
>おそらくあんたより大駒3枚以上強いレベルのやつだろ
ん〜〜、大ゴマ3枚かあ。じゃあ7級くらいかな。 >>84
おやおや、構想かどうか判断するのは貴方でなく私ですよ?
なんせ私が指した手ですからねw >>86
そういうことじゃないんですよね。
その手がなんだということです。 >>83
えっ? 正解のない局面がどうこうって話題なのに、なぜそこで分かる分からないが出てくるの?
都合の良いときだけダブスタするのやめてくださいよ〜w >>85
あんたは一体何級なんだよw
20級くらいなんか? >>87
>その手がなんだということです。
なんなんでしょうねえ。 >>86
構想という単語も理解できないようですね
あなたが言ったのは単発の指し手(後手番だから指せない手だけど)
構想というのはその後の展開の予想を含めた作戦 この局面図に本当の正解はないんです
だからこそ構想が大事になる
次の一手とはそこが根本的に違う
しかし、この局面では正解に近い構想が複数存在する(形勢を崩さないための構想)
その一つを示すことができないわけだから何もわからないってことだね >>69
棋力のない方が議論に参加するのは良いですが、
棋力のないことをわきまえて当たり前を本当に当たり前なのかを
考えてから発言した方が意見を聞いてもらえますよ。 実戦の相手って弱くてもいいの?
スレの最初の方に出てた村山聖の事例では
将棋を教えてくれた父親からしてド素人(駒の動かし方を知ってる程度)だし
あとは同じ療養所に入院してたド素人の子供くらいで
しかも静養の時間が設けられてて対戦する時間も満足に取れなかった
ちなみに「聖の青春」では「本を読んだだけでアマ四段レベルになった」って書いてある >>98
その本を読んだことないからどういうニュアンスで書かれていたかは知らない
ネットで書かれていることと本に書いてあるニュアンスが全く違ってたりするのはよくあるからね
それで、極めて重い病気を背負いながらもプロでトップに迫る棋力を持っていた天才児なのだから、一般人と比較はできないんじゃないかな? >>98
ネットで検索したら、
「10歳の時、広島市内の元奨励会員が開く将棋教室に、療養所の月3回の外出日を利用し通い、アマチュア四段を認定される。」
将棋教室に通ってるじゃないか
あ、その文面どこかで見たことあるぞ
デマ流しをしてるようだな
上で暴れてた張本人か? 村山聖が広島の篠崎教室に通ってたのは小学校の中学年くらいじゃないかな ああ10歳って書いてあるわw
俺 その頃の村山聖 なんとなく覚えてるで 詰将棋解かない、符号読めない、定跡全く知らない81七段なら知ってる 高校や大学の将棋部だと本ばっか読んでて対局数少ないヤツよりろくに本も読まずに指しまくってるやつの方が遥かに上達速いし到達点も高い ソフト指し野郎の自己弁護のためのスレだったんだろうな 理論上はともかくとして現実としてはほぼ0%に近いと思う。
実戦で勝ち負けを繰り返すことと上達することには強い相関関係があって
負けたとか勝ったということの上達に及ぼす心理的影響がとてつもなく大きい。
だからそもそも論として実戦で勝ち負けという体験をしないと詰め将棋は別として
定跡や形成判断能力を伸ばす勉強自体が続かないし身につかないと思うんだよね。
詰め将棋とか必至だけは独立した分野(正解がある)なので実戦経験ゼロでも
全く問題なくいくらでも上達するけど。そう考えると相手が初段前後なら
終盤力だけでひっくり返せることはあるでしょう。 藤井九段が「四間飛車上達法」で、本だけで強くなったといってるぞ >実戦なしで高段者になることは可能か?
この問いかけは全く理解できない
極論に走るのは〇〇な証拠、という見本 囲碁将棋チャンネルの次の一手の三択問題で三段取ったよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています