詰将棋の効果とやりがいを思い出したで
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自分がやりゃ良いじゃん
自分にはそんな棋力が無いと言い訳するんだろうけど、棋力のある人でもお前の要望に気力やら労力が要る訳じゃん
他人にお前の願望を押し付けるな
てめー自身がやれ
その時間と労力をてめー自身が払え 自分が考えている事を形にして1に提出しろ
まずはてめー自身が労力を払えよ
長文クソ野郎 長文の最初の方に要旨はあると思うけど最所から答え見て覚えりゃいいじゃんってことでしょ?
それでもいいと思うよ 認知心理学者が書いている、進化する勉強法(竹内龍人)という本によくまとまってる
分散学習と言うもので、忘れかけている頃に思い出そうとする(思い出せなくても良い)ことで記憶が定着する
上の長文の人が書いているように、時間があるなら1日200問やる等と大量に回すほうが、1日少しずつやるよりも効果的
学習に関する学術論文を基にしているのでちゃんとした本だ
受験の単語暗記や楽器スポーツの練習にも応用が効くよ >>50
完全に自分の意見で、50さんのやり方はやったことがないので効果のほうはわからないけど、それでもいいのであれば1意見として聞いてほしいで
結論から言うと、そのやり方には賛同はできんで、なんというか自分の言う詰将棋の勉強法は暗記とは少しだけ違うんや。
自分の勉強法の前提として詰将棋は毎回実際に解いてもらいたい
まず、詰将棋の到達点としては「見ただけで頭が勝手に詰みまで動かしてくれる」が到達の目標地点なんや
例を挙げると頭金の1手詰め、頭金の一手詰めは多少詰め将棋をやっったことのある人ならもう1目で詰ませられると思う、
持ち駒に金があったら他に動かせる駒があっても真っ先に打つと思うし、わざわざ玉に本当に逃げ場がないか確認もしないと思う。
3手詰めだと初見でも「はいはい、こんなのは大体銀を捨てて詰みね」みたいな感じ
その感覚を3、5手詰めでも身に着けてもらいたくて周回をおすすめしてる。
ここで考えなくてはいけないことは1手詰めと3手詰めの違いや
3手詰めは1手詰めと違って形だけではなく動きがあるってことや、1手詰めが1次元であるとすれば3手詰めは2次元
1手詰めは動きがなかったから手筋を暗記すればよかったけど
3手詰めは1手詰めと違って形を覚えても意味がないってことや、動き、流れ、ごと頭に染みこませたい
そこで50さんがおっしゃってたやり方だと、この局面ではこの手みたいな1手1手の学習には適してると思うけど、自分の目指すところとは少しだけ違うと思うんや
じゃあどうすればいいのかを考えたときに、何回も自分で解いてみて、わからなかったときにのみ、答えなりヒントなりを見て解くがいいと思うで、
何回も何回でも悩んで到達した点が「見ただけで頭が勝手に詰みまで動かしてくれる」何だと思うんや。
50さんのやり方は詰将棋には合わないと思うってだけで、有用な場面もあると思うで
なんかごちゃごちゃしたけど、別に50さんのやり方でやったら棋力が上がらないって分けではないんや、将棋の勉強で「これをしなきゃ強くはなれない」や
「これはやっても意味がない」なんてことはないんや
結局は何をやってもやったらやった分は力になるんや、だから誰かに言われた勉強法ではなくて自分が「これをやれば強くなれる」って信じられる勉強法でやってほしいで >>58
>>59
そんなきつい言い方はよくないんやで
どんな質問でもいいんや
どんな質問でも自分はウキウキで答えるで >>56
1手詰はできるけど3手詰は厳しい人に2手詰
3手詰はできるけど5手詰は厳しい人に4手詰
nhkテキストの付録に数回あったし、アッキー本も出てる
本に直接書くと上達した時に邪魔だからコピーした紙に書くとか付箋に書くとか
ブラウザで手を進められる連盟詰将棋やjt詰将棋で数手進めて解くのが簡単でおすすめ >>57
誤変換されてるの気づかずに今まで書いてたよ。訂正感謝。
>>63
ありがとう。
自分の方法が漢字を一文字ずつ記億していくのに対して、いっちの目指すのは
例えば「憶」の一文字をマスターすれば億や臆という初見の漢字が出てきても
匂いでこの読み方は「おく」だなと瞬時に思い浮かぶレベルにする、という感じかな?
自分は論文や脳科学を重視するけど、それと同じかそれ以上に、普通の人には出来ない境地に
到達した人の言葉や見解を、心に留めるよにしています。いっちがそう言うのなら俺は信じるよ。
バカみたいな長文読んでくれてありがとう。凌ぎの勉強が終わったら、詰将棋の勉強も始めてみます。 >>65
2手詰め本よかったわ
3手ハンド半分いかないうちに3度も行き詰まるから2手やってみたら苦手パターンが視覚化されてて納得できた
大駒の効きに関わる3手問題を脳内将棋盤で動かすとぼんやり曖昧になってたようで
相手の大駒の効きを遮断する自駒を動かせないとか、開き王手とかが理解・納得できてなかった
今考えると1手詰やり込み不足だったのかなあ
5手やるときは1の言う通りに3手やり込んでからにします >>66
長い手数になればなるほど作品としての詰将棋も多くなるから、棋力アップのためだけにやるなら実践系のほうが詰将棋から受ける恩恵は大きいカモやな
詰将棋愛好家としては実践離れした美しい詰将棋もやってみてほしいで
ただ、3,5手くらいは読みの強化との兼ね合いもあるから実践、作品は気にせずにたくさんやってほしいで >>68
ちょっと前まではシャドバにドはまりしてたけど、つまんなくなってきたからやめられたで
シャドバは沼やな、ドはまりしてるときに指導のバイトがあったらサボってやってしまう気がするわ
>>71
3手はマジで今後の詰将棋人生を左右するからぜひ頑張ってほしいやで
3,5手を乗り切れたら詰将棋さんとお友達になれる日は近いで!!!
半分もいかないうちに行きつまるなら、その半分くらいを周回してみるのも手やで
やったらやっただけ力になるから頑張ってや
応援してるで!!! >>72
もとはいっちの詰将棋の効能を読んで感銘受けて棋力向上祈願的にやり始めた
たまに普段解かない手数の難易度低い問題に挑んで解けて作為がわかるとすごく感動する
作品なんだと実感するというか
すまんうまく伝えられないわ いっちに指導してもらえる人達マジで羨ましいわ
俺はネット以外で将棋を指す場所が無さすぎてモチベが上がらん。
それにいっちに指導してもらえるなら毎日でも頑張れる
金払ってでも指導してもらいたいわ >>74
わかる
ずっと考えて悩んで悩んでついに妙手を見つけた時の「うおおおおお(脳汁)」
みたいな感覚は病みつきになる
「国は詰将棋を規制をすべきなんじゃないか?」とか考えだしちゃうレベルで快感 >>73
3手詰ハンドの前半は楽に解けるようになったけど
後半は解けるけどむむむむとしんどい
後半ゆっくりしんどく解いてみたけど、それより前半をもっともっと楽に解けるように繰り返してると、後半楽に解ける力もつく気がする >>75
そんなことないと思うで、指導といっても運動部の部活みたいにメニューを作ってそれをやってもらってるわけじゃないし
基本は駒落ちの指導対局と感想戦だけだし、希望がって予定が空いてれば一緒に棋譜並べしたり、詰将棋の速解き対決とかするだけで
友達に教えて教室からお金をもらってる感覚よ
教室では過度な詰将棋押しとか、自分の勉強法を進めすぎることは棋力が上がらなかったときに責任が取れないとかで禁止だし、窮屈なんよ
ここの方がよっぽど自分の本質的なことを話してるよ >>77
自分が言いたかったことはそれや!
自分の文章力が低いせいで誤解を生んでしまって申し訳ない 間違い、43飛か。さえぎらなくても、これで詰みかな これは今まで見た中で3番目に難しい1手詰
▲1六飛です
△2四合はナンデモ▲同銀までの
両王手で無駄合い化させるという超高等技術 >>80
同じような形を森さんの1,3手でよく見るで
パッと見16飛やな ▲1六飛で正解でした
受けが無い形になると詰みと見做して良いんですね
凄く勉強に成りました 飯野さんの3.5.7手詰と定跡本を三周したのに級位者のままなんだけど、向いてないんかなあ。
やっぱ実戦たくさんこなさないとダメかな? >>87
どういう状況で「級位者」の評価なのかがわからないので、何とも言えないけど
推測で書くので違ってたらごめんね。
短手数の詰将棋は暗記でいいんだけど、定跡は暗記だけでは駄目で
それなりの理解が必要になります。
お勧めは局後の感想戦。相手の意見を聞いてもう一度定跡本に戻ってみる
という感じでやってみてはいかがでしょうか。 >>88
アドバイスありがとうございます
将棋歴1年でウォーズ3級です
棋神は無料のやつをたまに使う感じ
対局はウォーズでしかやったことないので感想戦はぴよ将棋にプチプチ打ち込んで、はえーこんな手あるのかと解析を見る程度です 定石がどうのとか言われても低級における嬉野とアヒルの多さ分かってないよね >>89
3級で飯野さんの本ができるなら詰将棋力、つまり読みの力、詰みの基本形なんかは物足りてると思うで
ということは序中盤だけど、序盤は定跡本をやってるとのこと
なので、問題はなさそうやな。
この場合は中盤の捻じり合いで差をつけられるパターン
戦法が初学者には扱いにくいパターン
前者はかなり厄介で中盤の感覚ってのは誰かから教わって伸びるもんじゃないんや、「読みの訓練なら詰将棋」みたいな勉強法も存在しない。
そこで自分が進めたいのは棋譜並べや
棋譜並べで自分ならどうするかを考えながら並べていくと、実際の対局でも「ここ銀打ちあるくね?」とかなってくる
自分は将棋を初めてちょっとしてから棋譜並べを始めたから、やる前と後とで比較ができないけど、自分の中盤の感覚は棋譜並べで培われたと思ってる
戦法は何を主に使ってるんや?
戦法によっては定跡系から外れることも多くなるからあんまり本で学んだことを生かせずに局面が悪くなることもあるやで
この場合の対策は何パターンかあるけど、実際に何を使ってるかがわからないと具体的なアドバイスは難しいんや
良ければ色々と教えてくれやでー >>91
ありがとうございます。
戦法は戸辺誠先生のDVD付きの攻めて強くなる戸辺流中飛車です。
ご指摘の通り、中盤で劣勢になることが多いです…
ひと目の手筋と、寄せが見える本基礎編も一通りは読みましたがこれ以上本を増やすとパンクしそうですw 邪魔駒消去の3手とか5手の詰め将棋って効果あるの?
解くのがイヤって訳ではないけど
ハンドブック5手2買ったけど、やたら多く感じた 71 >>77 >>79
ありがとう
とにかく周回頑張ってみるわ 詰将棋の本で中合いって言葉が出てきたけど、なかあい と ちゅうあい 読み方どっちが正しいの? >>80
これって3手詰め扱いじゃないのでしょうか?
盤上のコマ動かすのって無駄合扱いにならないと思ってました。 >>80
これ、専門的には「間接両王手」と言って、かなり詰将棋が出来る人でも
「納得出来ない」
「私は間接両王手の形を詰め上がりとは認められない」
という人が少なくないんだよね…。
認めるにしても認めないにしても、ややこしいのは間違いないから、
この筋は詰将棋から消えても良いと思ってるわ。
>>97
移動合でも良いのか。言われて見ればそういう解釈も出来るかも…。 24地点に打つ(行く)のは「角の利きを遮るため」であって
それを「同角と取らないなら無駄じゃない」説は根強くあるよね
角の王手を消してるのなら角に対しては無駄になってない
こういう問題はパラダイス誌上であればOKだと思うけど
一般人?向けに販売する一桁手数本には載せないで欲しいと思ってる
(載せないのがマナーだとまではおもってない) >>99
間接両王手の問題はそこじゃなくて
24への利きに無関係な16の飛車が合駒の有効性に関係するのが問題視されてる 合駒を王手駒以外で取れるから無駄合ってのも確かに嫌われるけどね
それは初心者向け詰将棋本にも普通に出てくるんだよね >>92
おお、結構やってるんやなー
そんだけやってるんなら、段位になるために必要な知識は十分すぎるくらいにあるで!安心してくれ!
あとはその得た知識を自分で使えるようにするだけやな
定跡はともかく、寄せや詰将棋はそのままの形で実戦に現れることは少ないんや
だから「こんなような形なら銀捨てから寄りそう」みたいな感じで身につけなきゃいけない。
ここばかりは特定の本で、というよりは実戦を積むしかないで、ただ、中盤で大きく離されてるなら、終盤の感覚を身につける以前に試すことすらできないんや。
だからその前に、中盤で「優勢」でなくてもいいから最低限勝負に持っていけるようにしなくてはいけないで。
前も書いたけど、これは棋譜ならべがおすすめやな
92さんは
もうしっかり色んなことをやってるみたいだから自分からできるアドバイスはこれくらいや。
あんまり力になれなくてごめんやで >>97
3手5手の詰将棋は詰ませかたに関係なくやる意味はあると思うで
そもそも3手5手は読みの訓練で、「頭の中で駒を動かす訓練」と言う意味合いも強いんや。だからやるだけでも効果は十分にあると思うで
あと、これは自分の感覚だから流して聞いてもらっていいけど
邪魔駒消去のテクニックは詰ますときにも多少だけどでてくる。けどそれ以上に中盤の入り口ー中頃辺りで役に立つことが多かったで
「ここのと金がいなければちょっとだけ攻めの速度速くならんか?」
みたいな感じや
あくまで個人の感覚だからあんまり宛にならんかもやけど >>102
色々ご丁寧にありがとうございます。
勝つときは作戦がハマってそのまま勝ち逃げする感じで、負けるときは中盤で劣勢になりそのままズルズル負ける感じです。
逆転勝ち!みたいなのが少ない。これはコンピュータ相手に練習してた時期が長いせいか、劣勢になると勝負を捨ててしまう(待ったやリセットができちゃう)癖が抜けないせいかなと思ってます。
今ある本を繰り返し読みながら、実戦と棋譜並べもやってみます。 1が詰将棋をやりこんだ以外に、四段になるまでどんな勉強してしてたのか気になるな >>104
そのリセット癖が一番の問題かも。
相手にやられて困った手筋とか、覚えて逆に使えるようにならないと上達しないよ。
あと中飛車は居飛車側の対策が進んでいて、特に後手番の時に苦しくなるので
それ以外の選択肢を考えてみるのも。 劣勢になった時が一番勉強になるのにねえ
何故、劣勢にされてしまったかとか
優勢時の決め方の参考にするとか
このヘンが将棋の一番楽しいとこなのにね
やられまくって見直して反省が一番上達に効果あると
「自分は」信じてるね >>106
ですよねー
ほんとは実際の対人戦したいけどこのご時世ですので。
相手居飛車の後手番の時は戸辺先生の超急戦対策、超速37銀対策、丸山ワクチン対策で対応してます ごめんなさい
詰将棋のスレでしたね
いちやでさんありがとうございました
スレ汚しすみません >>105
特に特別なことはしてないで
将棋を始めたての頃は友達と素人将棋で週2くらいで楽しんでて
低級のころに詰将棋を始めて
3級くらいから棋譜並べを始めた
1級くらいで寄せの手筋200をやったかな?
初段になってからだったかな?この辺はあいまいや
二段くらいまでは定跡はほとんどやらずに棋譜並べである程度の指し方を学んでたで
やらずにというか定跡の勉強が本当に嫌いでできるだけ避けてた感じや
2段で凌ぎの手筋をはじめたかなー、ちなみに途中からやってない
確かこの辺で伸び悩んだ時に定跡本を何冊か買いあさったけど結局1冊もやり切ってない
このあたりからは勉強法が自分なりに確立してきて、
道場に行く日は、詰将棋→対局→感想戦→家でまた並べてみて一人反省会→詰将棋
道場に行かない日は、詰将棋→棋譜並べ→もう一回流して並べてみる→何も見ずに並べてみる→詰将棋→その他の勉強(寄席の手筋など、その日の気分によっては詰将棋になる)→詰将棋→作品詰将棋→詰将棋
余談だけど、自分は感想戦をめちゃめちゃ重視してるで
まあざっとこんな感じや >>109
別にええんやで
ここをみんなが強くなるためのスレにしたいんや
どんどん来てくれ
ちなみに級位者、低段くらいまではお互いにミスしまくるものだから、「対策が進んでるから不利」とかは気にしなくていいで いっちどのくらいやって四段まであがった?
俺はもう5年くらいやってるのに2段止まりなんだ、この状態をなんとか打開したい >>112
おお!一歩前進やな
その感動と感激を大切にしていってくれ
>>113
自分は将棋を始めたのが高1の夏くらいで四段に昇段したのが高2の冬だから、約1年半やな
自分も確か2段かそこらでスランプがきたで >>114
脳汁やべえな癖になりそう
今、万能感に溢れている
今ならなんでもできる気がする(なんでもとは言ってない) >>110
ありがとう
段位はなんの段位なの?
将棋倶楽部24かな? >>110
あっ、道場四段って書いてるね
過去スレ記憶曖昧だけど新宿センターの四段だっけ?
あとネット将棋の段位も持ってたら参考にしたいので教えてください いっちはそんな詰将棋やり過ぎて目とか悪くなったりしなかったん?
あと、詰将棋のデメリットもあえて教えてくれ。大事なことだからさ。
振り返って、こういうデメリットや弊害があったからみんな気をつけてや、みたいなさ。 >>115
わかる
そういうタイミングで勉強すると捗る 1じゃなくて申し訳ないけど、詰将棋のデメリットは問題を創る側が大きいかな。
長手数の問題考えてて、作意とか頭に残ったまま指し将棋をやると
どうしても読みが雑になるというか、勝手読みしやすい。 詰将棋のデメリットねえ
俺は「あーあ!詰将棋なんかしなけりゃ良かったよ!!」なんて思ったことは一度もないけどな
まあただ時間は取られるよね
他にもっと効率の良い勉強があるのならそっちに時間割いたほうが良かったのかなと思うときはある
何事もバランスよね 詰将棋の超高速周回は
初段までは3手のみ
五段までは3手+5手のみでやって来てたせいか
二桁手数の詰将棋を解くスピードはRの割でいうと極端に遅い
(苦手意識があるしわざわざ取り組む気にもなかなかならん)
このヘン、デメリットと言えば言える
可能なら若いうちに7手9手までは徹底した周回で慣らしておいたほうが
年取ってからは後悔しないで済むだろうね〜
読みの速度や読める量は年取ってからでは増やせない
経験による直観で手を見つけたり切り捨てたりで
読みの精度は上がっていくけどそれだけだと限界ある
詰将棋は格闘技で言うと走り込みに当たるものなんだろうね
走り込みだけでは強く成らんが走り込んでないとすぐ限界が来る これまで三手詰をやっって全然解けなかったのに、流石に一手詰はちょっとと敬遠していた一手詰をこの1週間やり込んだら三手詰が解ける様になった
このスレのお陰だ、ありがとうございます ぴよ将棋2級になったぞ
ぴよ終盤やたら強いけど詰将棋的に詰ましてウヒョー!
ウォーズで何級になれるかな? >>126
ぴよ初段の自分は先月にウォーズデビューして、3級〜5級さん相手に勝ったり負けたりで、21戦7勝14敗で24級、それからウォーズを指さなくなりました
もう少し同級の人たちとマッチングしてくれれば良いのになぁと思います >>1
アユムは実戦を一切やらずに詰将棋だけで将棋歴1ヶ月でアマ初段
そして詰パラを解き続けて読みを鍛えただけで奨励会員になったらしいよ
実戦をせずに詰将棋を解きまくるのが最速の上達法だと偉そうに言っていた
奨励会を退会後も詰パラだけは解き続けてたおかげで終盤力をキープできたとのこと >>128
あんまり詳しく知らんけど、ソフトがどうとか騒がれてなかったか? >>127
え
ぴよ初段ならウォーズ2級はいけると思うけどな
実際自分そうだし
ぴよ対局を自分だけ時間無制限にしてるなら知らん >>130
4か月もぴよを指して来たのに、時間制限の機能がある事を知りませんでした。。
それで一手10秒で指したらLv3ひよ香に時間切れで負けました笑笑
心臓バクバクして、目が回ってめっちゃ面白いです笑笑 >>129
詳しくないのに騒がれてただけでソフト認定してるんか >>127
3級〜5級が最底辺レベルだからそれ以下はいないぞ
ぴよ初段ってそんなぬるいんかw >>129
おい、いっち。詰将棋のデメリットについて答えてくれやで。 >>133
ぴよを指している他の人に怒られると思うんですが、ぴよってPC側が劣勢になった途端に豆腐になる気がします。。
他のAI将棋アプリをやると自分は8級で頭打ちです。。固い。。 四段になった奴が詰将棋をやっていたといっても
詰将棋に効果があるという証明にはならない
はい論破 スポーツ選手になったやつが筋トレをやっていたとしても筋トレに効果があるという証明にはならない
なんて言ったら笑われるよねw >>131
確かにぴよ相手だと緊張もしないし、時間も気にしなくて良いなら伸び伸びと考えて指せるよね
ウォーズや対人戦でも同じ心持ちで対局したいものですね >>134
イッチじゃないが
・駒をすぐ捨てる
・玉を薄くすれば何とかなると思ってる
・すぐ詰ましに行こうとする
・常に自分のターンで指したくて相手の攻めを許したくない
とかじゃない? 多くの方がすでにコメントされていることとは思いますが、将棋の勉強はこれが重要な気がする
長期記憶に入れる(記憶の原理)
「いったん即答状態にし、その即答状態を徹底的な復習で維持する」
ソース
https://www.souken-j.com/goods/long-term-memory/ >>142
なるほど…これはためになる…
将棋は対面での対人戦が勝った負けたで大きな感動になるから記憶に残りやすく効果的だもんね
自分は10回復習ってのはやってなかったわ
一度理解したからオッケーとか一回復習したなんてのは天才の勉強法なわけね…
はー
頑張るか 3手詰め100問の本を(無理なく)一日で一周出来るまで繰り返したら
あとは1年で365回出来るよね
自分はそれで3年くらいやったかな (当然、他の物も並行してやってた)
持ち駒はいちいち見ないでも、ああ、アレもってたらこうだなーとか
前の方の問題はページをめくり切る前に大体思い出して
めくって確認でまためくるとかねw
丸暗記でも思考速度や思考言語の高速化になるから無駄じゃないと自分は信じてる
秒速1手を目標に(達成しなくてOK、目指すだけでいい)ひたすら繰り返してたな
戦法の本は覚えるまで10回読んだとしたら
忘れないためにその倍、20回読んでおくといいよね バイトが始まってあんまりこれてなかったわ、みんなすまんやで
>>118
>>134
デメリットかー
強いて言うなら過信しちゃうところかな
「自分はこんなに詰将棋をやってるんだからその辺の人に終盤の読み合いで負けるわけがない」
みたいなことを考えちゃって初手合いの人でその人がどのくらい終盤が強いのかも分からないのに少し侮ってかかっちゃうことが高校生の時に結構あったなー
でもこれは詰将棋のデメリットっていうよりは自分が人間的に未熟だった感じやな、
あんまりデメリットがみあたらないやで
すまんやで >>132
いや別にソフト認定してないで
アユムって人もあんまり知らんし、「そういう騒ぎがあった人だよな」っていう確認や
伝わりにくくてすまんやで
そもそも誰がソフト指しとか死ぬほど興味ないしな
でも詰将棋だけで初段になったってのはなんかあれやな、どうなんかな
初対局から初段まで道場でほぼ負けなしだったのかな?
道場で初段に認定されるまでに何局は指しただろうし、
例えば詰将棋だけやって3,4局負けなしで初段に認定されたのなら本当に詰将棋だけで初段になったといえるけど
道場での初対局から30−40くらい指しまくって初段なら詰将棋で初段てのは間違ってはないと思うけど、なんか「だけ」っての違う気がするで
情報がないから何ともだけどやな >>146
なんか強い言い方になっちゃってごめんやで
アユムさんファンの人がいたらごめんやで
元奨の人ってなんか負けず嫌いで、「○○日(大体一カ月)で初段になった」とか「勉強はほとんどやらずに奨励会入った」とか自分が天才であったことをふかしてくるからあんまり良いイメージないんや
まあ、天才なのは間違いないんやろうけどな、、、 いっちおかえりー
いっちは将棋熱中してたとき、対局感想戦を除いて家で一日何時間くらい勉強してたん? >>136
その証明では点数は上げられないやで
基本的に、こういう証明では論理的な事象の証明は帰納法か背理法を使うとええで
また提出しに来てや
よかったらこのスレをブクマしといてな >>146
内藤先生はアニキ達が将棋覚えて指してるの見て
詰将棋出されて感動して(きっとここに中略が入るんだろうけど)
対局よりも詰将棋だと創作に燃えてて
兄の一人について道場行ったらそこで初段だったという伝説がある >>148
うーん、その日のモチベや道場や学校の有無にもよるけど、2-6時間くらいやな >>150
内藤さんはやっぱりすごいんやな
大ファンやわ、詰将棋の本めっちゃ持ってるわ >>151
ぶはっ
左様ですか
オレ一日30分くらいやわ
そりゃ強くならんわ
出直してきます >>153
まあ詰将棋をあほみたいにやってたからな
このうちわけの7割くらい詰将棋やで
このころは詰将棋のことを勉強だと思ってなかったから時間を稼げたな 普段仕事してる大人が強くなるにはどうしたらいいか教えてほしい
詰将棋はやってる
ちなみに近所に通える道場はないような田舎住み >>153
別に2-6時間やっても急に強くなるわけじゃないで、気が付いたら棋力が上がってる感じや
1日30分でもいいと思うで、大切なのはコツコツと長いこと続けることやと思うわ
これからも自分の力になると思える勉強法をやり続けてくれや
応援してるで、やったらやった分だけ力になるで、頑張ってや >>156
サンキューいっち
三手詰解くのに何分もかかる雑魚やけど頑張るわ
いま周りで小さな将棋ブームが起きていて出し抜いてチヤホヤされたいんだ
女子に将棋教えてスゴーイって言われるのが夢 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています