>>217
年に数千局とか・・全対局をボランティアって話などしていないがな
叡王戦の立会人みたいなのにけっこうな金出す人がいるってことなんだから、金と時間に余裕のある将棋好きなら、ゼニ払ってでも注目局の記録係をやりたいという人がいるかもしれないってこと
そういうところに注目すれば、AI記録が成立するまでの間の繋ぎとして、少しでも記録係不足を解消できるのではなかろうかってこと
そして、ちょっとしたビジネスとしても成立するかもしれない、って程度の話
サーキット走るのにライセンス取得に金払って、走るのに金払って、別に1円も報酬ないのに楽しんでいる人が腐るほどいるわけだし、将棋界でもそういう需要はあるかもしれない
当然だが研修費なんてのは、記録係やりたい人持ち(研修担当は伊藤明日香でいい)