棋士の能力を査定します
それぞれ10段階で序中盤力、終盤力、読みの深さと精度、大局観、研究、劣勢時の複雑化能力、粘り力、戦型戦術のバリエーション
その他、必要に応じてメンタルや体力、早指しなどを付加
全盛時を語るなら明記すること
かぶる能力があるので応交渉


羽生善治(全盛時)
序、7
終、9
読、9
大、10
研、6
複、10
粘、7
型、10

渡辺明(現在)
序、8
終、8
読、8
大、8
研、10
複、7
粘、5
型、6