【悲報】藤井聡太のレーティング、もはや異常値www 2
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>>34
この人の主張は棋士が100人から168人に増えても下の方に68人が足されるだけで
上位16人の実力は変わらないってことでしょ
なんで16人なのか不明だが言いたいことはわかる
仮にいまプロを倍にしたら藤井ほか上位棋士のレーティングも偏差値も上がるだろう
これが想像しにくければ今は別に計算している女流棋士や奨励会三段に
初期1500を与えてプロ棋士のカテゴリーに組み込むでもいい
間違いなくインフレになる >>45
それレーティング関係ない話になってない? >>46
関係あるでしょ
世界ランク100位までの100人でレート出すのと世界ランク200位までの200人でレート出すのじゃ後者は上位100人全員のレートが上がる
たまに例外はあるとはいえ基本的に世界ランク上位100人は全員プロ棋士だしプロ棋士を100人から200人に増やすってのは下位の層を厚くしてるだけだからどの時代でもレートトップに立つような棋士にとっては人数が増えれば増えるほどレートは高くなる >>51
羽生様は藤井聡太より今も強い、とか思ってる信者様の寝言 今の森内ごときに負けるハブが藤井より強いとか信者はガイジw >>48
まあせめて100なら意味あるかもね
でも16だよ?
もっと極端な話上位3人の・・・とかなったらそれレーティングの話かい?
たまたま上位3人の力が偏ってたらって話にならない? 将棋界はヌルいんだから全冠制覇最低3期でスレたててホチイわな >>43
wikiにもあるがその観点でいえば大山も舛田陣営から盤外戦術を食らってたと言えるからな? >>44
緩やかじゃなくなったのはここ数年じゃないの?まだ10年もたってないと思うけど >>58
羽生がいた島研あたりから急になりはじめ
棋譜DBの進歩でさらに急になった
最近はソフトの進歩でさらに急に
という感じだと思う >>59
とはいえ昭和はじめの方に作られた土居矢倉がソフト推奨だったりするからねえ… >>60
古くからある戦法が見直されて出てくるのはこれまでもあったし、これからもある。
そのことと、戦術の変化が急になってきたことに直接の関係はないと思うが。 >>58
コピー機の普及、PCとプリンタによってもたらされた印字された棋譜の入手の簡便化、PCによるデーターベース化、ネットワーク時代の情報の共有化の速度、ここ何年かのAIによる解析を除いてもテクノロジーの進化で戦術の寿命はどんどん縮んでるよ 藤井は結局2冠になって1年間、新たに一つもタイトルに挑戦できていない。
棋聖と王位の防衛戦だけ。
前年度は、王座は久保が挑戦し、竜王は羽生が挑戦し、
棋王は糸谷が挑戦し、王将は永瀬が挑戦した。
いずれも藤井は挑決にすら進めず敗退。
2冠になったときは、1年後は3冠以上になっているという雰囲気だったが。
19連勝しながら、効率悪いね。
今後も、叡王戦も竜王戦も棋王戦も、基本トーナメント方式だから、
一つも負けが許されない。
一つは負けが許される順位戦やランキング戦は全勝で、
二つくらいまで負けが許される場合もある王将リーグで3つも負け、
一つも負けが許されないトーナメントでコロっと負ける。
昨年夏以降、久保、羽生、糸谷クラスがタイトル挑戦して、
藤井は一つもタイトル挑戦できていない。
タイトル挑戦には最も効率の悪い星勘定。 >>21
いずれ平均が2000になるということに変わりはないけど
平均レートが上がれば平均引退レートも上がるんじゃない?
レート1300で引退する棋士がn人出た時点で現役が180名いるとすると
そのときの現役のレート平均をxと置けば全体平均が1500だから
(1300n+x*180)/(n+180)=1500
するとx=(1500(n+180)-1300n)/180=1500+(10/9)nだから
n=450人出るころには現役のレート平均は2000になるよ >>68
インフレが進むと、引退棋士のレートもインフレ分増加する。
よって、インフレにより引退棋士のレートが1500に達すると
インフレがストップするのでは?
例えば、引退棋士のレートが1200の場合、インフレは平均レート1800辺りで
ストップするはず。 >>69
なるほど、確かにそうだ!
多少の誤差はあるかもしれないけど無限インフレはないね
引退R=(平均R−300±α)の法則は
フリクラの年度対局数が少ないからこそ成り立ってるかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています