これ、よく分かる、よく分かった
https://www.youtube.com/watch?v=eRQsBQ2aDZM&;t=0s
将棋ロング解析▲渡辺 明名人 対 △藤井聡太棋聖 第92期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負 第3局 1,979 回視聴2021/07/04
徹底解説!将棋の定跡

評価値グラフ https://youtu.be/eRQsBQ2aDZM?t=335

棋戦:第92期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局
持ち時間:4時間
消費時間:100手▲239分△239分
場所:静岡県沼津市「沼津御用邸東附属邸第1学問所」 
先手:渡辺 明名人
後手:藤井聡太棋聖
CPU:Ryzen Threadripper 3990X
将棋ソフト:激指15将棋レボリューション

べーよん
3 時間前
2二角成のところで7四銀が最善手らしいですね。同飛車の変化は後手玉必至までいけて先手玉がわずかに詰まないので先手勝ちみたいです。ただ、Abemaで表示されていた7八角からある程度追っていって7三の飛車を取らせる流れに持っていったとき、後手玉広いですしまだひと山ありそうと思いました。

ジョニー北側
3 時間前
最善手は7四銀だったようですね。感想戦を拝見した限り名人が読み負けていた感じなので今回の結果も致し方ないかと。このカードの時は何故か複雑な心境ですわ。

きむ
4 時間前
2二角成でひっくり返ったんですね

N T
3 時間前(編集済み)
これは速報バージョンと相当変わりましたね。双方の玉が薄いときはRyzenですら分岐が多くなるので10秒では読み切れないのかあ…結局68手目△25銀と押さえておけば後手優勢、72手目△46歩が実は成立していた、▲22飛成では寄りなかったかとと名人がつぶやいてたけど誰も気が付かなかった87手目の「幻の妙手」▲74銀を発見してれば正着であり先手勝ちだった…というまとめになんですかね。▲74銀に△同飛ならどうなんですかね?因みにRyzenの処理速度(平均値何億ノードとか)もさりげなく(笑)付け加えては如何ですか?Amebaでも表示されてますから。尚、評価値の幅がロング解析の方が高いけど(1000〜2000単位になってる)別に同じマシンの同じ設定での解析なんですよね?