義徳が8−1で迎えたB1順位戦の殴打との対局は、勝てばA級当確ということで、本人も知らううちに継ぎ盤で注目されていた
知っていたら勝てなかったかもしれない、と述懐
なぜなら、注目の一番など指したことがないから