【訃報】 木村九段 死去
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令和3年6月29日(火)午前8時34分、木村義徳九段が京都市内の介護施設で老衰のためお亡くなりになりました。86歳でした。
謹んで哀悼の意を表します。葬儀は、ご親族のみにて執り行われましたことをご報告いたします
https://www.shogi.or.jp/news/2021/07/post_2033.html?mi=cu_event 多分読んだことは無いだろうが「弱いのが強いのに勝つ方」は、書名だけでも覚えとくべき名著 >>167
長年親しくさせて頂いた
→実際は大会の審判で来てた時に挨拶交わす程度だったんだろうな
ジジイは話を大きくしたがる、自分を大きく見せたがるから >>281
同感
おかしな逆上反応する奴は脳のキャパシティーがちっさすぎるんじゃねえの >>281
木村先生知らないとか将棋ファンの風上にもおけんわ
黙って半年ROMってろニワカ
将棋板だとひところは館長と呼ばれることが多かったが米長のせいで由来を知る人もどんどん減ってくな 将棋界きってのインテリだったからな
由来や故実に詳しかった かつては旧制中学を出ていればインテリ棋士と呼ばれたからな
大学院まで出ていた木村先生は超絶インテリ棋士だった 14世名人は義徳先生を棋士にしたかったのかな?
大学まで行かせてふつうのサラリーマンにしたかったような気がする 同姓の棋士では板谷四郎・進、高島一岐代・弘光、西川慶二・和宏、藤森奈津子・哲也が有名だが
木村義雄・義徳・嘉孝・一基についても記憶にとどめるべき >>10
勝負術の本としてはかなり優れた部類に入る >>296
むしろ学者だったかも
だから大学院にも行っている
三段付け出しなのは、当時、参加可能だった十段戦の予選で、芹沢などを相手に活躍できたから
名人の反対はなかっただろう
四段になった時にも、八段にはなれると言っていた
ただし、義徳が言うように、確かに親バカ
奇跡の最高齢A級昇級だった >>297
前者は家族関係
木村姓で、親子と同姓がごちゃまぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています